日常生活の注意 6 痛いことをしない

2008年12月15日 22時47分56秒 | コスモス自然形体院 日常生活の注意
たとえば、座骨神経痛。(私が経験した症状)

腰の椎間板がつぶれて、神経にさわり、腰・お尻・足が痛くなる。
これって、かなりつらい。

疲れてくると、足が痛くなってくる。休みなさい、という信号。

「痛み」は、脳が感じている。
「痛い」ということは、「もう疲れた。休んで!」「危険だ!もうやめなさい」
「助けて!もうやめて!」という危険信号。

痛いのを我慢して無理して続けるのは、良くない。

痛みの出る姿勢や、痛みの出る動き

まして、痛み止めを飲んで仕事を続けるのは、すごく痛ければやむをえず仕事をしないで休んでいるところを、痛みを感じないというだけで治っているわけではないのに続けるのは、その症状がますます悪化する、ということ。



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