11月3日、文化の日(来週の火曜日)は、恒例の入間基地航空祭が埼玉県の航空自衛隊
入間基地で開催されます。
毎年数十万人の方が訪れ、非常に人気のイベントですが、その来場者の多さとかけて、
入間ではなく人間(にんげん)基地などと揶揄されることがあるぐらいの人出となります。
年々各地の航空祭の人気が上昇中ですが、今年も首都圏にもっとも近い
航空自衛隊航空基地として、多くの来場者が集まりそうですね。
今年も地元中空司支援飛行隊のT-4、第402飛行隊のC-1やU-4、飛行点検隊のYS-11FCやU-125、
入間ヘリコプター空輸隊のCH-47Jなどによる飛行展示、航空救難団のU-125A、UH-60Jによる
救難展示に加え、ブルーインパルス(13時05分ごろウォークダウン開始予定)も
展示を予定しています。
航空祭は9時から15時まで。西武池袋線稲荷山公園駅のホームに直接つながる臨時門のほか、
北門、特設門、稲荷山門、修武台門、正門が解放されます。
なお、今年も航空ファンでは航空祭での2016年版カレンダーの販売を予定しています。
出店場所は稲荷山公園駅やエプロンからはだいぶ離れてしまう第2売店会場(正門裏)ですが、
レジャーシートが使用できる唯一のエリアとなりますので、ご家族連れで楽しみたい方には
お勧めかもしれません(飛行展示はよく見えませんのであしからず)。
また当日は稲荷山公園駅は大混雑となり入場も出場も時間がかかるため、一つ先の入間市駅で
下車すれば、出店会場からすぐの修武台門まで徒歩7分程度で到着します(ちなみに帰りは
エプロン北側消防前から狭山市役所臨時門駅と入曽駅臨時門まで基地内シャトルバスも
運行されるとのこと。入間市駅ともども、迂回路としてご利用ください)。
航空ファンブースでは姉妹会社ワールドフォトプレスのインターネット通販部門
「モノショップ」で取り扱うグッズも用意していますので、ぜひ足を運んでください。
あわせまして、エプロン裏の第1売店会場のいくつかのブースでも、航空ファンオリジナルの
2016年版航空自衛隊カレンダーとブルーインパルスカレンダーは販売していますので、
ぜひそちらもご利用ください。
入間基地で開催されます。
毎年数十万人の方が訪れ、非常に人気のイベントですが、その来場者の多さとかけて、
入間ではなく人間(にんげん)基地などと揶揄されることがあるぐらいの人出となります。
年々各地の航空祭の人気が上昇中ですが、今年も首都圏にもっとも近い
航空自衛隊航空基地として、多くの来場者が集まりそうですね。
今年も地元中空司支援飛行隊のT-4、第402飛行隊のC-1やU-4、飛行点検隊のYS-11FCやU-125、
入間ヘリコプター空輸隊のCH-47Jなどによる飛行展示、航空救難団のU-125A、UH-60Jによる
救難展示に加え、ブルーインパルス(13時05分ごろウォークダウン開始予定)も
展示を予定しています。
航空祭は9時から15時まで。西武池袋線稲荷山公園駅のホームに直接つながる臨時門のほか、
北門、特設門、稲荷山門、修武台門、正門が解放されます。
なお、今年も航空ファンでは航空祭での2016年版カレンダーの販売を予定しています。
出店場所は稲荷山公園駅やエプロンからはだいぶ離れてしまう第2売店会場(正門裏)ですが、
レジャーシートが使用できる唯一のエリアとなりますので、ご家族連れで楽しみたい方には
お勧めかもしれません(飛行展示はよく見えませんのであしからず)。
また当日は稲荷山公園駅は大混雑となり入場も出場も時間がかかるため、一つ先の入間市駅で
下車すれば、出店会場からすぐの修武台門まで徒歩7分程度で到着します(ちなみに帰りは
エプロン北側消防前から狭山市役所臨時門駅と入曽駅臨時門まで基地内シャトルバスも
運行されるとのこと。入間市駅ともども、迂回路としてご利用ください)。
航空ファンブースでは姉妹会社ワールドフォトプレスのインターネット通販部門
「モノショップ」で取り扱うグッズも用意していますので、ぜひ足を運んでください。
あわせまして、エプロン裏の第1売店会場のいくつかのブースでも、航空ファンオリジナルの
2016年版航空自衛隊カレンダーとブルーインパルスカレンダーは販売していますので、
ぜひそちらもご利用ください。