最近は新型コロナの話題ばかりで、筆者も少々ウンザリ気味です。
今日は話題を変えて、スマートウオッチのお話です。
筆者もお金の余裕があるわけでもなく、本家筋のアップルウオッチを買えればよいのですが、どうも機能の中身からすると、所有したいような商品力を感じなかったのです。
そこでAmazonで商品検索をしたら、中国製のスマートウオッチがズラーと出てきます。
筆者は、角型の商品を選んで購入し、約半年使用しました。
この商品の充電は、充電コードの先端部に小さなマグネットが両サイドにあり、磁力により電極を本体に接触させるタイプでした。
簡単に充電できるのですが、筆者の机上が散らかっていたために、机上にあった金属片にマグネットが吸着し、電極から過熱しプラスチックが溶けて使えなくなりました。
仕方なく、新しいスマートウオッチを探しました。 今度の製品は丸形の良く見かける時計と全く同じようなスタイルです。
しかし、充電方式はワイヤレス充電ですから、小さな充電トレイの上にこの時計を載せて磁力で充電します。 だから前の製品のように電極の接点は見当たりません。
そして、使ってみて分かったのですが、ディスプレイが前の製品と違い格段に明るくなりました。
表示もデジタルもありますが、アナログ表示も備わっており、ほんとにアナログ時計のような感じでも使えます。
外観も、前の製品は何となくおもちゃっぽいプラスチックの感じでしたが、今度の製品はどう見ても高級時計然としています。 健康管理機能はもちろん備わっています。
しかも、たったの5千円台の価格で買えるのです。
改めて進化の早いのに驚きました。こういう製品を見ると、本当に中国製品 恐るべきです。
今日は話題を変えて、スマートウオッチのお話です。
筆者もお金の余裕があるわけでもなく、本家筋のアップルウオッチを買えればよいのですが、どうも機能の中身からすると、所有したいような商品力を感じなかったのです。
そこでAmazonで商品検索をしたら、中国製のスマートウオッチがズラーと出てきます。
筆者は、角型の商品を選んで購入し、約半年使用しました。
この商品の充電は、充電コードの先端部に小さなマグネットが両サイドにあり、磁力により電極を本体に接触させるタイプでした。
簡単に充電できるのですが、筆者の机上が散らかっていたために、机上にあった金属片にマグネットが吸着し、電極から過熱しプラスチックが溶けて使えなくなりました。
仕方なく、新しいスマートウオッチを探しました。 今度の製品は丸形の良く見かける時計と全く同じようなスタイルです。
しかし、充電方式はワイヤレス充電ですから、小さな充電トレイの上にこの時計を載せて磁力で充電します。 だから前の製品のように電極の接点は見当たりません。
そして、使ってみて分かったのですが、ディスプレイが前の製品と違い格段に明るくなりました。
表示もデジタルもありますが、アナログ表示も備わっており、ほんとにアナログ時計のような感じでも使えます。
外観も、前の製品は何となくおもちゃっぽいプラスチックの感じでしたが、今度の製品はどう見ても高級時計然としています。 健康管理機能はもちろん備わっています。
しかも、たったの5千円台の価格で買えるのです。
改めて進化の早いのに驚きました。こういう製品を見ると、本当に中国製品 恐るべきです。