Be-1のラジコンカーのパーティングライン 2018年04月20日 | Be-1 Be-1のラジコンカーの気になるところ。 Cピラーやのテールランプまわりのパーティングラインがひどすぎます。 Cピラーの上側の面が、なぜか外側に向かって飛び出ています。 粗めのサンドペーパーで大規模な整形が必要。 さらに金型の分割ラインだけでなく、 ドアからルーフにかけてのパーティングラインや、Cピラーのプロポーションもヘンです。 エアアウトレットの穴数だけは合っています。 すべてを修正しだすと収拾がつかなくなりそうなので、どうごまかすかが難しいところです。