10月中にいただいた海外局からのベリカードです。
先々月から、地域体育祭や地元神社の大祭など秋のイベントで、その準備と本番、その後の飲み会…と、公私あわただしく、あまりラジオの前に座ることがなかったので、紹介する海外局は1局です。
RRI「ラジオ・ルーマニア・インターナショナル」からのカードです。
8月のが、ルーマニア北西部・トランシルヴァニア地方フネドアラにある「フニャド城」の写真です。
1307年に建築され、ドラキュラ公として有名なワラキア公ヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)が7年間も幽閉されていた城としても知られています。
9月のカードは、「ペリショール城」です。
中央部のシナヤ(シナイア)にある城で、木組み造りが中世のドイツ風です。初代ルーマニア国王カロル1世が、1902年に狩猟用として建てたそうです。
この町には、夏の離宮として建てられた「ペレシュ城」もあります。今年1月のベリカードに採り上げられています。
先々月から、地域体育祭や地元神社の大祭など秋のイベントで、その準備と本番、その後の飲み会…と、公私あわただしく、あまりラジオの前に座ることがなかったので、紹介する海外局は1局です。
RRI「ラジオ・ルーマニア・インターナショナル」からのカードです。
8月のが、ルーマニア北西部・トランシルヴァニア地方フネドアラにある「フニャド城」の写真です。
1307年に建築され、ドラキュラ公として有名なワラキア公ヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)が7年間も幽閉されていた城としても知られています。
9月のカードは、「ペリショール城」です。
中央部のシナヤ(シナイア)にある城で、木組み造りが中世のドイツ風です。初代ルーマニア国王カロル1世が、1902年に狩猟用として建てたそうです。
この町には、夏の離宮として建てられた「ペレシュ城」もあります。今年1月のベリカードに採り上げられています。