BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (8/25~31)

2023-08-31 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR貨物・機関車EF510形の2両が、大阪貨物ターミナル駅発・着の折り返しに向けて、横並びをしているところです。
撮れなかった日もあります、

25日は、「EF510-502」の青だけでした。北陸からのは、時間内にやって来ませんでした。





通りかかった機関車は、「EF66-124」と「EF210-307」でした。





26日は、「EF510-508」と「EF510-2」で、青と赤でした。







通りかかった機関車は、「EF66-128」と「EF210-4」でした。





27日は、「EF510-11」と「EF510-23」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-116」と「EF210-13」でした。





28日は、「EF510-512」と「EF510-502」で、青と青でした。
この日、撮ったのは、これだけでした。





31日は、「EF510-18」と「EF510-512」で、赤と青でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-6」と「EF66-127」でした。
撮ったのは、これだけでした。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台湾国際放送 ベリカード 

2023-08-30 | 海外局ベリカード
RTI「台湾国際放送」の英語放送を、7月に聴いていただいた、ベリカードです。

台北市の、「光復南路にあるビルの外観」が、線画によるイラストで描かれています。



この地区には、昔ながらの生活感が感じられる、古い住宅が多くあるようです。



複数日の受信でしたが、カードは最初の受信日の記入でした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モンゴルの声 Eベリカード

2023-08-29 | 海外局ベリカード
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、山々の麓に丘陵が拡がっている、「テレルジ自然公園」の写真が、使われています。



さて、この日の受信状態は、比較的良く聴こえていました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (8/28)

2023-08-28 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」になります。

「JR貨物・吹田機関区」へ、今日、28日、機関車を見に行ってきました。

東通用門からです。



ディーゼル車庫の横には、ハイブリッドの「HD300-16」が。車庫の中には、「DD200-20」と「DE10-1743」が入っていました。



HD300のずっと左の方には、ずっと動いていないような「EF66-121」と「EF66-117」が。その後ろに、「EF210-?」が。



車庫内は、横並びに「EF210-?」が3機。その前の車庫外に「EF510-515」、その横に「EF210-?」、「EF65-2089」が。



周辺では、「EF210-7」、「EF210-167」、「EF210-300番台」、「EF210-140」がいました。



次に、西通用門の方へ。

途中、遠くの方の廃車線には、「EF66-109」ほか、「EF66-11?」がそのままに。



西通用門のところには、「EF66-111」、「EF210-107」、「EF210-337」、「EF210-348」、その後ろに「EF210-3」が。





周辺には、「EF66-123」、「EF510-9」、「EF65-2067」、「EF210-306」が。





点検車庫前には、今年3月に製造された最新機、「EF210-354」が留められていて、ようやく見ることが出来ました。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (8/18~24)

2023-08-27 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR貨物・機関車EF510形の2両が、大阪貨物ターミナル駅発・着の折り返しに向けて、横並びをしているところです。撮れなかった日もあります、

18日は、「EF510-514」と「EF510-515」で、青と青でした。北陸からの-515は、30分ほど遅延してやって来ました。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-148」と、「EF66-116」と「EF210-12」でした。







19日は、「EF510-512」と「EF510-509」で、青と銀でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-8」でした。(他は、撮りませんでした)



20日は、「EF510-6」と「EF510-504」で、赤と青でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-330」と、「EF66-110」と「EF210-8」でした。







21日は、「EF510-17」と「EF510-514」で、赤と青でした。撮ったのは、これだけでした。





23日は、「EF510-2」と「EF510-6」で、赤と赤でした。長い横並びになりました。







通りかかった機関車は、上りの「EF210-153」と、「EF66-126」でした。EF210は、撮れませんでした。





24日は、「EF510-23」と「EF510-17」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-122」と「EF210-3」でした。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小川のカメや鳥たち  (8/19-23)

2023-08-26 | エトセトラ
近くの小川にいるカメや、鳥たちを撮りました。
前回からの続きです。

鳥ですが、19日、「ハクセキレイ」と、「スズメ」がいました。





21日は、大きい「カメ」が水の中から頭を出していました。
この日は、「アメンボ」が大量発生していて、水面で動いていました。





23日は、「コサギ」がやって来ていました。





しばらくして、まだいるかな、と再び来てみると、違う場所にいました。





他には、「ハクセキレイ」と、「ハト」です。





水の中に入っている、「ハト」もいます。





水の中の「カメ」を見ると、大きいのと、中ぐらいのが。近くにやって来ていました。





ここ2-3日は、夕立もあって、水かさが増えています。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月24日、「地蔵盆・盆踊り大会」をしました

2023-08-25 | エトセトラ
8月24日は、「地蔵盆」。子どもを守ってくれる「お地蔵さん」をお祀りし、子どもたちの健やかな成長を祈念して、地区で毎年行っている行事です。



これまではコロナのため、細々と行っていましたが、今年は4年ぶりに、「夜店・盆踊り大会」を開催しました。
午後、猛烈な夕立に遭いましたが、夜まで長く降らなかったので、無事に行うことが出来ました。





子ども向けに「お菓子の進呈」「射的」「スーパーボールすくい」「当て物」に加えて、「かき氷」「から揚げ」「焼き鳥」「フランクフルト」といった夜店を多く出しましたので、おおぜいの人出となり、皆さんに楽しんでもらいました。



ただ、久しぶりの開催で、今後の課題も見えてきました。会場の設営や夜店の準備、後片付けはたいへんで、スタッフの平均年齢が上がっただけで、対応する人員不足を、どうクリアーしていくか、です。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KTWRフレンドシップラジオ E カード

2023-08-23 | 海外局ベリカード
グアムより、毎週日曜日夜に短波9975kHzで放送している、「KTWRフレンドシップラジオ」です。

7月13日、20日に聴いたもので、フレンドシップEカードは、HPから各自でダウンロードする方法でした。

13日のは、「針尾送信所の電波塔」の写真です。1922(大正11)年に、旧日本海軍が長崎県佐世保市の針尾島に建造した、約135mある3本のコンクリート製電波送信塔です。



20日のは、「袖ヶ浦海浜公園付近からの夕暮れ」の写真が使われています。海浜公園は、千葉県袖ケ浦市に位置しています。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR西日本・試運転電車 225系 (8/22)

2023-08-22 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

今日、22日に、やってきた車両は225系で、「クモハ225-5027」「モハ224-5027」「モハ225-5027」「クモハ224-5027」の、4両編成でした。

















吹田総合車両所日根野支所所属で、阪和線などで運用されている、HF427編成でした。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (8/21)

2023-08-21 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。
「JR貨物・吹田機関区」へ、今日、21日、久しぶりに機関車を見に行ってきました。

東通用門からです。



ディーゼル車庫には、「DD200-20」と「DE10-1743」が入っていて、ハイブリッドの「HD300-16」は、車庫横の定位置にいました。



HD300のずっと左の方には、「EF66-121」と「EF66-117」の2両が。動いていないようです。



車庫内には、(隠れて見えない)「EF210-?」、その後ろに「EF210-?」、横に赤い「EF510-18」、その後ろに「EF210-350」、クリーム色の「EF65-2068」、その横に「EF210-320」が。
車庫外の左には、青い「EF510-514」が。

周辺では、手前に「EF210-901」、「EF210-165」、「EF210-318」がありました。



次に、西通用門の方へ。
途中、遠くの方の廃車線には、「EF66-109」ほか1両「?」が。



西通用門のところには、「EF65-2101」、「EF210-105」、「EF66-111」、「EF210-326」、「EF66-122」、その後ろに「EF65-2089」が。





周辺には、「EF210-108」、「EF66-123」、「EF210-2」、「EF510-19」、「EF66-117」、「EF210-156」、が留められていました。







東通用門へ戻ると、「EF510-18」が出構へ。引き続いて、「EF65-2063」が出発して行きました。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プラハの風景写真  ヴルタヴァ川のフェリー・ボートなど

2023-08-20 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」で、市内を流れるヴルタヴァ川のフェリー・ボートと、その周辺の景色です。

フェリーと言っても、「小型の渡し船」で、これは、新市街の対岸である、スミーホフ地区のナプラフカ堤防 (Smíchov náplavka) へ行く船です。



戻ってきた船に乗船して、対岸へ。



船上からの、プラハ城方向の眺めです。10分ほどで着くようです。



ナプラフカ堤防は、にぎわっています。舞台が設営され、何かコンサートをやっているようです。



堤防沿いは、「スラヴィア・プラハ・ボートクラブ」の、艇庫になっています。





チェコでは、ボート競技にたいへん人気があり、主要な世界大会でメダルを頻繁に獲得するほど盛んです。

「ジラーセク橋」(Jiráskův most) からの眺めです。



対岸の橋のたもとに、斬新な外観デザインの、1996年に建てられた、「ダンシング・ハウス」(Tančící dům)が見えます。

次は、旧市街広場の様子です。
家族連れが、記念写真を撮っています。



聖ミクラーシュ教会の前に、観光馬車が留められていて、馬たちに水をやっています。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プラハの風景写真  ノヴィー・スヴィエト地区

2023-08-19 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

最近撮られた写真で、プラハ城の西隣にある小さなエリア、「ノヴィー・スヴィエト」(Nový Svět、=New world、新世界の意) 地区の様子です。



元々は、城の要塞の外にあった集落で、何度も再建され、20世紀初頭には主に貧しい人々が住んでいました。第2次世界大戦後、古い家々が修復され、現在は、芸術家に人気の居住地となり、趣のある家々が建ち並んでいます。





創作された彫像が、飾られている家も。



1581年創業と言われる、「クルショヴィツェ (Krušovice) ビール」が飲める、レストラン「リアンドラ」(Liandra) です。





「Nový Svět」と共に、ドイツ語の通り名「Neuwelt Gasse」(ノイヴェルト・ガッセ、New world alley) が表記された、1918年以前の道路標識が、そのまま保存されて残っています。



観光客で賑わうプラハ城周辺とは異なり、この地区はあまり知られていないため、プラハ市内にありながら、静かな村といった佇まいの雰囲気がある場所です。



古い路面電車が、ツーリスト・トラムとして、観光名所巡る路線 (No.41, 42) で、使われています。ここへのアクセスは、ヒストリック・トラム・ラインのNo.42で、7月から9月初めまでの運行のようです。
雑草が生えた線路敷を走っている、写真のトラムNo.2172は、1929製MV形で、座席は木製です。それにしても、90年以上長く使われているのは、すごいことです。



地区からほど近い、「ポホジェレツ」(Pohořelec) にある、天文学者の「ヨハネス・ケプラー」(Johannes Kepler、1571~1630、ドイツ人)と、「ティコ・ブラーエ」(Tycho Brahe、1546~1601、デンマーク人、プラハで死去し、ティーン教会に埋葬)の像で、1984年に設置されたものです。



時代は、神聖ローマ帝国・皇帝ルドルフ2世 (在位1576~1612) が、ウィーンを離れ、プラハに居を構えた際、多くの学者や芸術家を引き連れて来て、文化・芸術の都としました。その中に、宮廷付天文学者 (占星術師) として、彼らが出入りしていました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベトナムの声 ベリカード

2023-08-18 | 海外局ベリカード
VOV「ベトナムの声」の日本語放送を6月に聴いた、ベリカードが届きました。

「Tho Ha(トーハー)陶器」が並んでいる、写真が使われています。
900年ほど前に、北東部のバクニン省 (Bac Ninh) のトーハー村に造られた窯元で、焼かれたようです。



これは、新しく発行された、「ベトナムの陶器」シリーズの中の1枚です。



ベリは、これまでと同様、カード二つ折りタイプで、裏面には、日本語放送アナウンサー7人の顔写真が載っています。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リーチ・ビヨンドHCJB日本語放送 ベリカード

2023-08-17 | 海外局ベリカード
オーストラリアから、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を、8月に聴いていただいた、ベリカードです。

ジャングル観光客が利用する、「FLO-TEL」(浮かぶホテル) の写真が、使われています。



今月放送の、「エクアドル東部ジャングルのアマゾンを行く」という内容の番組に合わせて、これが採用されたのでしょう。

水上ホテル船の写真は、1987年の「エクアドルの観光地・名所めぐり」シリーズのベリ (7-8月受信分) と同じ写真で、尾崎さんの次男・祐二さんが撮影されたものです。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モンゴルの声 Eベリカード

2023-08-16 | エトセトラ
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、眼下に自然の広大な光景が拡がっている、「テレルジ自然公園」の写真が、使われています。



さて、この日の夜7時半からの受信状態は、良くありませんでしたので、10時からのを聴いてみました。

番組では、日本語課のオドゲレルさんと、インターンの鈴木サヤカさんが登場されての、トークとなっていました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする