BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

内蒙古風景 シリンホト大草原 中国国際放送局

2016-08-31 | 海外局ベリカード
CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた、8月のEベリカード、その3です。

「美しい内蒙古」シリーズで、内モンゴル自治区中東部に位置する「シリンホト(錫林浩特)の大草原」の風景写真です。



見渡す限りの草原に、パオと小さなモスクのようなものが建っています。草は生えていますが、立木は1本も見当たりません。植樹をしても、育たない場所なのでしょうか。


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ベリカードこぼれ話 (9) 郵便料金受取人払い

2016-08-30 | BCLアラカルト
昨日、「チョソンの声」からの郵便物について取り上げましたが、思い出した昔のことを少し… ベリカード本来の話から外れますが…

BCLを始めて2年ほど経った頃のことです。
郵便屋さんが来て、料金を払ってほしいと言われました。初めてのことなので、「えぇ~」と驚きました。それはヨーロッパの放送局からのベリカードで、切手が貼ってなく、また、料金支払済スタンプも押されていませんでした。

普通、そんなのだったら差出人に戻されて、海外までは運ばれてこないだろう、と一瞬思いましたが、遠方から届けられたのだからと仕方なく払って受け取りました。
当時、国内ハガキ料金が7円でしたが、国際航空料金はかなり高く(55円ぐらい?) 不足料(切手代)に手数料を合わせると、何と61円という値段でした。



この時初めて、切手が貼られていなかったり、料金不足の場合は、受取人払いになるしくみがあることを知りました。(海外からの不足の場合は、表にT(TAX)の文字が書かれています)

ちなみに、日本では、差出が配達局内ポストなら差出人戻しに、他のポストだったら受取人払いになるそうですが、海外宛だと海外まで配達されて受取人払いに?

その後のケースでは、郵便料金を支払っていないのではないか、と思われる海外局ベリカードが届きましたが、この時は不問でした。
それは、貼り付けられているのが、切手ではなく絵ハガキのプライス・ラベルではないか、と思われるものでした。



かつて、海外宛の郵便料金は高く、航空便と船便の区別、大きさと重さ10gごとの区分、宛先地帯別の区分など細かく分かれていて、BCLをやっていると、自然と安上がりに送れないかと考え、郵便事情にも強くなりました。

今は、アジア向け航空便封書は90円、ハガキは世界各国あて70円で、国内封書の82円と、大差はなくなりました。


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「チョソンの声」からの返信

2016-08-29 | BCLアラカルト
7月中旬に聴いた「チョソンの声」日本語放送に対してと思われる、返信がありました。

今回も、英字週間新聞紙「ピョンヤン・タイムズ」と、金日成著作の小冊子が入っていました。が、ベリカードは入っていませんでした。

北朝鮮からの郵送封筒ということで、近年行われている通常事務どおりの、開封されて内容物が検査されています。



もともと封筒に入っていなかったのかどうはわかりませんが、ベリカードが入っていないで届くというケースは、検査が始まってからでは、今回で2回目です。


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ジープ山山頂の教会 ラジオ・プラハ

2016-08-28 | 海外局ベリカード
チェコ「ラジオ・プラハ」のインターネット英語放送を聴いて、いだいたベリカードです。

今年の「宗教建築物シリーズ」の最後のカードと思われます。
チェコ北西部、ジープ山(Mount Říp) 山頂にある「聖ジョージ・聖アーダベルト」教会です。



ロマネスク様式の、円筒形の石造り、1870年代に再建されたようです。
ジープ山は、高さ459 mで、丘のような山だそうです。

ここは、ボヘミアと呼ばれ、歴史的には、チェコ共和国の名前の由来するチェフという長に率いられた、最初のスラヴ人系部族が定住するようになった地だ、という伝説があります。 

今回の局グッズは、ミント風菓子でした。粒状ではなく四角体状で、食べてみましたが、フルーツ風味でミントではありませんでした。昔、「明治カルミン」というお菓子があったのを思い出しましたが、それに比べると、まずい(個人的な感想) です。(画像は包み紙です)



「ラジオ・プラハ」は、今年が80周年。8月31日が記念日なので、何かしらの特集があるのでは… 聴いてみたいと思っています。


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「The Classic Experiences」を聴きました

2016-08-27 | BCLアラカルト
昨日、26日夜、「The Classic Experiences」という、七夕局を聴きました。
「七夕局」というのは、年に1・2回しか放送しない局のことを言います(本当にそう言われているのかな?)

赤林隆仁氏が編集されている、HP「月刊短波」(8月号) に特別放送の記事が載っており、聴いてみようと思いました。アラスカのPaul Walker氏が主催する番組で、アルメニアから日本向けに15195kHzで、21:00-23:00JSTとのことです。

予定時間少し前から始まりましたが、ノイズがひどくて、はっきりとアナウンスが聴き取れません。歌になり「プラウド・メアリー」「イン・ザ・サマータイム」がかかり、ロック音楽番組だということなので、たぶん、この局だと確信しました。

そうこうしていたら、急にSが強くなりました。出力が100kwということですが、結構普通の強さです。ところが、今度は音が途切れだしました。音が続くのは、1-2秒から長くて5秒ぐらいでしょうか。これの繰り返しで、ブチブチの放送になりました。

それでも、60-80年代の曲「クロコダイル・ロック」「スーパースティション」「YMCA」「ステイン・アライヴ」「ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」「アクエリアス」などヒット曲が。

ところが、なかなか改善されないので、1時間であきらめ、ちょっと一休みしてから、後半どうなっているのか、聴いてみることにしました。

再び聴いてみると、音切れは良くなっていました。途中には、ピロピロ音が流れて、これはMFSK32コードを使った放送のようでした。良く知りませんが、ラジオグラムという画像送信らしく、番組中に試験放送もしているようでした。

後半の音楽は、アメリカ国内のヒット曲でした。好きな曲の「スパニッシュ・ハーレム」がかかり、ママス & パパスの歌とは違っていたので、興味を持ちました。話は飛びますが、ヒット曲をカバーした曲の、歌手名を簡単に探す方法はないものでしょうかね。ネットでも出てきません。

アルメニアからの放送としては、後半はまずまずの状態で聴けました。そして、受信レポートの宛先を確認しようと、「月刊短波」のHPを覗くとびっくり。最新版では、放送日が27日に変更されたと書かれてあります。

ということは? 今日、土曜日も同様に出てくるのでしょうか。(前半の受信状態は良くなかったので) 出てきてほしいですね。


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Eベリ 花火 KTWRフレンドシップラジオ

2016-08-26 | 海外局ベリカード
グアム島より毎週日曜日夜に短波で放送している、「KTWR日本語放送フレンドシップラジオ」を聴いていただいた、Eベリです。

8月21日放送分は、リスナーが撮影された「横浜スパークリングトワイライト2016〜横浜港を彩る大輪の花」の写真です。



7月16・17日に行われた花火大会は、今年で5年目。色とりどりの6,000発が、港の夜空を飾ったようです。


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琵琶湖岸のラジオカー KBS京都・滋賀局

2016-08-25 | 国内局ベリカード
「KBS京都・滋賀局」を聴いて、このほど、ベリカードをいただきました。

彦根市の、琵琶湖岸の緑地に止まっているラジオカーの写真です。



遠くに雪をかぶった山が見えています。伊吹山なのでしょう。



繰り返しになりますが、KBS京都・滋賀局では、局独自のカードを発行しています。その多くは、風景の中にラジオカーが入っている写真になっています。
そして、「2011年11月をもって、新しいベリカードは発行されない」ようだということを聞いていましたので、今後は、以前に使われた写真と同じカードで返信があるのだ、と思っていました。

確かに、それからは、ネットなどで見たことがある写真のカードが何枚か送られてきました。しかし、どうもこのごろ(今回も) いただくのは、これまでに見たことがない風景のものです。どういうこと?

「新しいベリカード」というのは、「新しく撮影された写真」を使ったカード、という意味なのでは?  
以前に撮影された(新しくない) 写真ストックの中から、まだ使われたことがない写真が使われているのでは? と思ったりしますが…

もう1つ気になるのは、写真に写っているラジオカーです。

「ダイハツ・パイザー」(2002年8月頃に販売中止) で、かつては、現場からのレポート中継車として使われていましたが、現在、滋賀局独自放送番組がなくなっている(滋賀スタジオでの制作生番組はある) ので、どうなっているのでしょうか。現在も稼働しているとすると、もう14-15年間使われていることになりますね。

そんなことから考えると、ラジオカーの入っている写真が撮影されたのは、数年~15年ほど前ではないか? という推測をしているのですが… これまでに見たことがない風景のカードとあわせ、どうなのでしょう。


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地蔵盆

2016-08-24 | BCLアラカルト
今日、8月24日は、夏恒例の地域の「地蔵盆」で、ブログ・ネタはお休みです。
会場の準備もでき、いよいよ、夜は盆踊り大会と夜店です。




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ベリカードこぼれ話 (8) ここはどこでしょう?

2016-08-23 | BCLアラカルト
ベリカードに使用されている写真について、その説明を書きたくても、カードには何も書かれていない、ということがあります。
有名な名所旧跡で、何かで見覚えのある建物が写っている場合なら、なんとかわかることもありますが。

ずっとわからなかった場所が、20数年ぶりにわかったというお話を…

「ラジオ・プラハ」から1987年にいただいたベリカードで、チェコスロバキア時代のカードなので、写真説明がありません。



森の中にある、岩の上に立っている「鹿のモニュメント」です。



それがどこかわかったのは、数年前、局からいただいた観光パンフレットの中の小さな写真でした。
チェコ西部の温泉地カルロヴィ・ヴァリ(Karlovy Vary)にある、シロイワヤギ(マウンテン・ゴート) のモニュメントでした。Deer Leap Lookout(鹿跳躍展望台) というところにあり、ケーブルカーで山の中腹にある、そこに行くことができるようです。(画像はネットから)

その他には、写真説明があっても、英語でないのでわからないということもあります。とくに、旧ソ連邦のカードに書かれてあるキリル文字です。
でも、最近は、キリル文字表を見ながら、まねて綴り、それを翻訳ツールにかけると、大まかな答えが出てきますので、便利になりました。

さて、「ラジオ・プラハ」からのカードの1枚は、ようやくわかりましたが、まだ、どこなのか、わからないのがあります。
「美術館らしき彫像のある建物」「諸侯か貴族か豪商かの館」「白壁のタマネギ形屋根の教会」です。これらは、どこにある、何という建物でしょうか。



こうした謎解きのようなことが、ベリカード集めの楽しみになっています。


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サイン入りベリカード KBS World Radio

2016-08-22 | 海外局ベリカード
連日、猛暑が続いています。(現在、台風9号が関東に上陸、東北から北海道へ北上中です) この時期、汗を流しながらのラジオ受信はイヤなので、あまり聴いていません。当然、受け取るカードも少なくなってしまい、ブログ・ネタも少なくなります。

今日届いたベリカードの紹介です。
韓国「KBSワールド・ラジオ」日本語放送を聴いていただいた、今年の第3四半期のカードです。

この15日に取り上げたのと同じで、KBSテレビドラマ「太陽の末裔(まつえい)」(태양의 후예) の1シーンが、使われています。



この時の受信は、英語放送でしたので、裏面は英文でした。

今回は日本語放送ですので、説明文は日本語版になっています。



日本語放送では、番組「玄界灘で立つ虹」でお便りが紹介されると、「紹介されました」の短文が書かれます。この習慣は1990年頃からで、1995年頃からはアナウンサーのサインも加わりました。

今回のサインは、マルコメのお母さん、こと金明順 (キム・ミョンスン)さんと、ドラえもん、こと岡留政嗣(おかどめ・まさつぐ)さんです。一緒に描かれる絵も、だんだん進化したものになってきています。

こうして、お知らせいただくのはありがたいことなのですが、肝心の放送を聴いていない、というケースがほとんどです。


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ベリカードこぼれ話 (7) 「ギョエテとは…」

2016-08-21 | BCLアラカルト
「ギョエテとは俺のことかとゲーテいい」…明治時代の小説家・斎藤緑雨が詠んだと言われている川柳です。

「Goethe」…いわゆる有名な、18-19世紀のドイツの詩人・ゲーテですが、ドイツ語での発音は日本人には難しいこともあり、日本語表記は、古くは「ギョエテ」「ゲョエテ」「ギョーツ」「グーテ」「ゲエテ」「ゲーテ」など、数十種類にものぼる表記が存在したことから、詠まれた川柳です。

このブログでは、基本的に外国の地名や人名など固有名詞は、日本語のカタカナ表記でと思い、そのように心がけていますが、どう読むのか、どう表記するのかが、むずかしいところです。

頼りはネットですが、読み方自体をネットで検索しても出てこないこともありますし、複数が出てきて迷うことがあります。また、日本では通じている地名が、必ずしも現地でその発音で呼ばれていないこともあります。

そして、出来るだけ、アルファベットとの併記にしていますが、このアルファベットも正確かどうかというと、わからなくなります。たとえば、ヨーロッパの地名では、ある一時代を、支配する国や民族によって、それ風の名前に改称された歴史があると、いくつかの名称があり、どれもが正解ということがあります。

というわけで、ブログで取り上げるベリカードの説明の固有名詞は、何とかカタカナにしていますが、その表記は「ギョエテとは俺のことかとゲーテいい」と同じなのかもしれません。

そんなことを考えていたら、何も、外国に限ったことではなく、日本の地名や人名は漢字なら書けても、読み方となると? そのまま読んでみると違っていることも多いので、同じようなことですね。


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Eベリ グアム恋人岬 KTWRフレンドシップラジオ

2016-08-20 | 海外局ベリカード
グアム島より毎週日曜日夜に短波で放送している、「KTWR日本語放送フレンドシップラジオ」を聴いていただいた、Eベリです。

8月14日放送分は、リスナーが撮影されたグアム島「恋人岬より望むタモンビーチ」のパノラマ写真です。



ここは、海に面して断崖絶壁になっていて、太平洋が一望することが出来る、グアムの観光名所となっています。

恋人岬という名前の由来は、スペイン統治時代、現地のチャモロの美しい娘が結婚を迫るスペイン人から逃れて、恋人と永遠の愛を誓い、髪を結びあってこの岬から身を投げた、という話からとのことですが、さらに昔、チャモロの身分の高い男と身分の低い女の許されない愛の結果、断崖から身を投じたという伝説がベースにあるようです。

禁断の恋の行方については… 昔から数多くの物語が作られています。


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内蒙古風景 オボー 中国国際放送局

2016-08-19 | 海外局ベリカード
CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた、8月の郵送によるベリカードです。

内モンゴル自治区中部に位置する四王子旗・紅格爾というところにある、石を積みあげた「オボー」(敖包・oboo) の写真です。色とりどりの布が巻かれています。



平原や小高い丘、あるいは山頂や峠のような高所に建てられる、一種のケルン(標柱)だそうです。

チベット仏教の祭礼が行われる場所であったり、薩布基といわれる、村や旗の領域を表わす道標、王侯・部族の権威や権勢を誇示するものなどがあり、いずれも宗教的な祭壇となっているようです。

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ブログについての話

2016-08-18 | BCLアラカルト
今日は、ブログについてのお話です。

「BCL」と「ベリカード」をテーマに、現在、2つのブログを書いていますが、今月3日から始めた、別ブログ記事が操作ミスにより、これまでの既成記事が消えてしまいました。それで、そんな出来事を交えて、ちょっと書いてみました。

初めは、使っている無料ブログについてです。

このGブログは、簡単な操作で記事が作れます。
画像 (写真)は、記事より先に全部アップしておきます。そうすると、貼り付ける記事のところにサムネイル表示されますので、文章の間に挿入すれば、後はOKです。
ただ、短所としては、画像サイズは自由にならないようで、大、中、小ぐらいです。文章との関係から画像は中を常用していますが、ヨコ長のサイズの表示はソコソコですが、タテ長となると、小さくなってしまいます。また、記事中の画像をクリックしても、拡大しない仕様です。ベリカードは画像が重要なので、その点が残念です。

新たに始めた、別のCブログ「ベリカードとBCLの楽しみ」は、HTML編集を知っている方なら楽勝でしょうが、ちょっと手こずるところがあります。
長所は、画像サイズを自由に指定できることと、画像クリックで拡大するところです。(何かの原因でしないこともありますが)
短所は、記事を貼り付けた後に、画像を1枚ずつサイズ指定して挿入していきますので、たくさんあると(画像名だけなので) 間違いやすいです。また、文章と画像、文章自体の行間が、勝手に広くなってしまうことがあります。その他は、色の指定が一部うまくいかない、字体が一部変わるなどがあり、何が原因しているのかがよくわかりません。これらは後で修正をかけますが、うまくいかない場合もあります。
不細工なページになると思う時は、1からやり直す方が早いと思って削除してしまうこともあります。なぜか、長い文章と多い画像がある記事の時に、起こりやすいです… 

慣れないせいもあり、1から作ろうと思ったことが、今回の既成記事の削除になってしまいました。(そのブログは、こちら)
今回、少しトラブりましたが、また、起こるかもしれませんし…  まあ、どこかのところで、再アップすることにしましょう。

ついでになりますが、Cブログは、「にほんブログ村」というブログ人気ランキングの「BCL・ベリカード」ジャンル・ページにも、紹介文を貼らさせていただいています。

そこには、同じような分野のブログが取り上げられていて、どれだけの方がそのべージを経由してアクセスしたかで、順位が決められる仕組みです。
おもしろいと思う反面、それぞれのブログの内容は、人気度で測られるものではない、と思っています。ですので、掲載はこんなブログもありますよ、と言う程度です。また、表示順位は、標榜する複数の分野に参加することができ、総合点評価なので、目安にしかなりません。

以上、ブログについての話と失敗談でした。

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あづみ野FM via HCJB

2016-08-17 | 海外局ベリカード
オーストラリアから、毎週土・日曜日の朝と夜に放送しているHCJB日本語放送、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) の8月のベリカードです。

長野県安曇野市のコミュニティFM局、「あづみ野FM」のパーソナリティ・山田祐子さんの写真になっています。



8月13日と20日の土曜日「サタデー・トーク」は、リスナーの小笠原広行さんが局を訪問して、BCL歴がある山田さんにインタビューした番組が、2回に分けて放送されます。

前回の、長野県佐久市の「FMさくだいら」の中村哲郎アナに続くもので、短波HCJB日本語放送を聴いての感想や要望をCFM局に送ると、山田さんのサイン入り記念カードなどがいただける企画になっています。


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