BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

鉱業博物館 ラジオ・プラハ

2015-03-31 | 海外局ベリカード
今月にいただいた、海外の放送局からのベリカードです。

「ラジオ・プラハ」からで、中央ボヘミアのプルシーブラム(Příbram)にある鉱業博物館です。


1579年に王家の鉱山となり、銀や鉄を、そして後にウランを採掘していたそうです。
今は観光施設として、深さ1,600mの坑道先まで連れて行ってくれる炭坑列車の地下ツアーがあるようです。

これは3月に受信した分なので、2月のレポートに対する返信は? 間違ってボツになったのか、どこかに行ってしまったか、のようですが、ボツの可能性が高いです。

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新疆ウイグル自治区の河川 中国国際放送

2015-03-30 | 海外局ベリカード
今月にいただいた、海外の日本語放送局からのベリカードです。

CRI「中国国際放送」からで、「美しい新疆」シリーズです。

まずは、新疆ウイグル自治区の北部にある、カナス(喀納斯)川です。

川の流れが、緩やかにカーブしていて三日月に見えることから、ここは「月亮湾」(弯=大きく曲がった場所)と名付けられたようです。

Eベリ3枚です。


カナス川で、水が流れているといった感じはなく、水面は湖のように穏やかです。


秋のカナス川で、中州が翼竜のように見えることから、「臥龍湾」と名付けられた場所ではないでしょうか。

東南部のバインゴリン・モンゴル自治州にある、バインブルグ草原を蛇行して流れる「開都河」(かいとがわ)です。


くねくねと曲がっているので「九曲十八湾」と呼ばれています。

天山山脈南麓の海抜2,000mにあるバインブルグは、モンゴル語で「豊饒な泉の水」の意味で、ここは草原というよりは湿原のような所のようです。


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モンホアの女性 ベトナムの声

2015-03-29 | 海外局ベリカード
今月にいただいた、海外の日本語放送局からのベリカードです。

VOV「ベトナムの声」からで、「モンホア族の女性」の写真です。

ベトナム西北部の山岳地帯に住むモン族には、着る衣装の色から白モン、青モン、黒モンや、モンホアなどと呼ばれているようです。

元々、モン族は中国の雲南省辺りで暮らしていたが、漢民族の迫害から逃れて安住の地を求めてベトナムやラオスへ、タイには19世紀に移り住んだと言われています。中国では「苗族」、タイやラオスでは「メオ」と呼ばれています。

笑顔がかわいい少女の写真カードは、2013年6月にいただいたのと同じでした。

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聖地巡礼の旅カード リーチ・ビョンド

2015-03-28 | 海外局ベリカード
今月にいただいた、海外の日本語放送局からのベリカードです。

「リーチ・ビョンド」(旧HCJBオーストラリア)の3月は、「アガペー聖地巡礼ヨルダン・イスラエルの旅」の写真です。

これは、黄金の屋根がある「岩のドーム」が見えている、エルサレムの「嘆きの壁」の前での記念撮影ですね。

淀橋教会創立110周年記念の催しとして、1~2月にかけて同教会の峯野龍弘牧師を団長する一行27名の旅で、旅の一行が訪れた時の様子は、現地レポート番組として放送されました。

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彰化扇形庫と転車台 台湾国際放送

2015-03-26 | 海外局ベリカード
今月にいただいた、海外の放送局からのベリカードです。

RTI「台湾国際放送」の英語放送を受信したもので、「彰化扇形庫と転車台」の写真です。


台湾中西部の彰化市にある台湾鉄路管理局の扇形をした機関車の車庫と、手前はターンテーブルの転車台です。
1922年に建てられ、台湾で唯一の保存された扇形庫であり、日本統治時代の産業遺産の一つとなっていて、現在も使われています。

車庫には、蒸気機関車のCK12(日本のC12形)、DT650(D51形)、ディーゼル機関車のR20形、電気機関車のE300、EMU300、TEMU1000形などが並んでいるようです。

ところで、2月に受信したので、てっきり「龍騰断橋とCK124」のカードが届くと思っていましたが、この3月分のカードが送られてきました。これまでも、このようなことがあったので、受信月とカードの関係には無頓着のようです。


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モビル洞窟 ラジオ・ルーマニア・インターナショナル

2015-03-25 | 海外局ベリカード
今月にいただいた、海外の放送局からのベリカードです。
RRI「ラジオ・ルーマニア・インターナショナル」からです。

1月に受信したもので、ベリの写真は、コンスタンツァ県にある「モビル(Movile)洞窟」です。
どうやら、今年のRRIのベリは、洞窟シリーズのようです。


1986年に発見された長さ300mほどある空間で、外部環境から完全に分離されていたので、硫化水素やメタン、二酸化炭素の濃度が高く、酸素が非常に少ないということです。過去550万年間閉ざされていたとされ、現在の地球環境と違っているため、この洞窟の生態系がNASAの研究者の注目を集めたようです。

それにしても、酸素に乏しくメタンや二酸化炭素に富んでいるという大気組成から推定されたと思われる550万年前という年代は、そこまでわかるの? 本当? と思ってしまいました。


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放送局からのいただき物 (10)  ノベルティ・グッズその他

2015-03-23 | BCLアラカルト
BCLでのいただき物で、「ノベルティ・グッズ」のその他と、これまでに紹介し忘れた品です。

まずは、RTI「台湾国際放送」からいだいた品です。
左上は、四角いプラスチック製の拡大鏡です。

真ん中は、AWRからの拡大鏡で、ビニールカバーに収められるようになっています。
右上は、RTIのコースター2枚のセットです。
下のは、シートベルトに似ていますが、伸ばすと長いので、どうやら海外旅行の際などに使う、スーツケースベルトでしょう。

KBS「ラジオ韓国(インターナショナル)」時代にいただいた、韓国の現行コイン1,5,10,50,100,500ウォンと切手のセットです。

HCJB「アンデスの声」から、糸織りのしおり? ミサンガ? と、巨大クリップ(紙ばさみ)です。


さらに、HCJBからは、キトー風景の飾り物? 鍋敷き? (オタバロの人々による織物)、ミサンガです。
探していたら、新たに出てきた、「AWR」のボールペンと、「亜州之聲」のボールペンです。

ノベルティそのものではありませんが、切手類もあります。ただ、タトウに局名などが入っているのがあります。

「モスクワ放送」時代のソ連のスーベニア・パックと、中華民国の年賀切手のFDC(First Day Cover)、記念切手小型シートのFDCや年賀切手小型シート、韓国の観光地切手も。切手類は、この他にもあったと思いますので、いつかの時に。


KBSやRTIの品々は、局が出題しているクイズに応募した時の景品と思われます。
あとは、Tシャツやトートバッグなどがあります。

それと忘れるところでしたが、CRI「中国国際放送」からは、切り絵がベリカードと一緒に送られてきます。

このところ、放送局からのノベルティ・グッズをいろいろ取り上げてきましたが、残るのは、「ステッカー」と「ペナント」です。いずれはと思っていますが、まずは、それらを一から整理することから始めなければならないので…


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ラジオ・プラハからのいただき物 ノベルティ・グッズ

2015-03-22 | BCLアラカルト
チェコの「ラジオ・プラハ」からいただいた、「ノベルティ・グッズ」です。

少し前に、キーホルダーやブックマークなどを取り上げましたが、この局では、それ以外にもいろいろな、ユニークなプレゼント小物がつくられています。

そして、クイズに応募するとか、アンケートに答えるとかではなくて、レポートを送ったリスナーに、ベリカードと一緒にもれなく贈っているようです。

いつ頃からこんなに増えだしたのか… 短波放送からメインがインターネット放送に切り替わった、2011年頃からでしょうか。

まずは、小物入れ袋、VUメーター形コースター、めがねレンズ拭き、フリスクのような清涼菓子(っぽい)、リストバンドです。



マッチ(航空郵便禁制品のはずですが)、メモ帳、スポンジ? (水に浸すと大きくなる? )、鉛筆(平べったいのでデッサン用? ) 厚紙製ものさし、厚紙軸のボールペン、救急バンソコウです。


これらは、よくある卓上用や、ポケットカレンダーです。

あとは、ステッカーやポストカードです。風景のポストカードは、市販品のようですが。


いずれにも、局名やロゴマークが入っていますので、特注品でしょうし、経費もかかっていると思われます。

なので、他の国の放送局より、局長が太っ腹なのか、または、短波放送の大幅縮減により、これまでのリスナーを含めてインターネット放送へと繋ぎ止める方策の1つだったのかも知れません。

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放送局からのいただき物 (9)  携帯ストラップ

2015-03-21 | BCLアラカルト
BCLでのいただき物で、「携帯ストラップ」です。

最近のノベルティ・グッズ・注目アイテムはこれでしょうが、数的には多くありません。

左から、「KBSワールド・ラジオ」のです。

BVB「バイブル・ボイス・(ブロードキャスティング)」の日本語放送番組「希望の灯」を聴いて、いただいたものです。

2007年頃のロシア中継か、2011年頃のタジキスタン中継なのかは、はっきりしませんが、どちらにせよ、日本語が書かれていますので、我孫子バプテスト教会に出した受信レポートに対してでしょう。

ストラップには、IBS 1197kHz,1458kHzとありますので、中波の茨城放送で同じ番組を放送していた時の物のようです。ただ、茨城放送からの「希望の灯」は2011年10月2日をもって放送中止となっているそうです。
最近は、BVBの短波放送を聴いたことがないので、どうなっているのかよく知りません。

右は、AWR「アドベンティスト・ワールド・ラジオ」からです。
小さなボールペンが付いています。これは、使っているうちに本体をなくし、キャップだけになりそうですね。

まあ、携帯ストラップは、いただき物よりも、自分が気に入ったのを付けることが多いと思います。
ちなみに、(だれも知りたいとは思わないでしょうが) 私が付けているストラップは、今や世界的に有名になった日本のキャラクターのご当地バージョンです。


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放送局からのいただき物 (8)  手帳・メモ帳

2015-03-20 | BCLアラカルト
BCLでのいただき物で、「手帳・メモ帳」です。

「KBSワールド・ラジオ」からです。


年間カレンダーになっている手帳、メモ帳、スパイラル綴じメモ帳です。

RTI「台湾国際放送」からです。


ポスト・イットのメモ帳、年間カレンダー手帳です。

AWR「アドベンティスト・ワールド・ラジオ」と、VOM「モンゴルの声」からです。


AWRは、メモ帳とポスト・イット付箋のセットが、VOMのは、罫線のある手帳です。

いただいた品に文句を言うのは何ですが、中身がその国のカレンダーになっている手帳は、祝日が日本と違いますので使いづらく、まだ、罫線や白紙の方がいいですね。
ですので、これまで多くの品をいただきましたが、それらの多くは捨ててしまっています。

やはり、実際に使っているのは、使い勝手がよい、市販の日本の年間カレンダー手帳という事になってしまいます。


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放送局からのいただき物 (7)  筆記具類

2015-03-19 | BCLアラカルト
BCLでのいただき物で、ボールペンや鉛筆など「筆記具」です。

BCLへのノベルティ・グッズでは、筆記具は定番と言えるものでしょう。

これまでに多くの品をいただきましたが、そのほとんどは捨ててしまっていて、今あるロゴ入りのものです。


上から、「RTI」ボールペン、「KBS」ボールペン、「HCJB」マーカー、「HCJB」ボールペン、「KBS」ボールペン、「VOA」鉛筆、「AWR」4色ボールペンです。

書き味が気に入れば、それをずっと使うのですが、それ以外は、いつかは使おうと思って取って置いても、ボールペンならインクが固まって出なくなってしまい、結局は、捨てることになってしまいます。

その他、文房具としては、定規があります。


上2つは、「AWR」ので、白色の表面と裏面です。
「VOA」のは、透明です。
「HCJB」のは、150cmまで測れる巻尺です。
いずれも、センチとインチの目盛になっています。
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放送局からのいただき物 (5)  ブックマーク

2015-03-18 | BCLアラカルト
BCLでのいただき物で、「ブックマーク」 つまり、本の「しおり」です。

まずは、昔からある形の、紙製のしおりです。


「北京放送」時代のパンダの絵が描かれたものや、今のCRI「中国国際放送」の万里の長城の写真が使われたものです。比較的新しいと思われる、万里の長城のしおりは、違った写真のが、いくつかあるようです。
また、「KBSワールド・ラジオ」のは最近のもので、表と裏です。

金属製の、しおりです。

うちわ形のは、「KBSワールド・ラジオ」からで、韓国伝統の太極扇を模したミニチュアですが、小さくても飾り紐や飾り物が精巧に出来ていて、手が込んでいます。

RTI「台北国際放送」からのは、カワセミと傘のデザインのです。
カワセミの方には、「Voice of Asia」(RTIの東南アジア向け放送・亜州之聲)と彫られていますので、1996年頃までに作られたものでしょう。

「ラジオ・プラハ」からです。いずれも、紙製のブックマークです。


組み立てる前の形の左のと、真ん中の3つは、裏面(内面)にプラスチック磁石が付いていて、紙を挟むタイプになっていますので、しおりと言うより、クリップとして使うようです。

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放送局からのいただき物 (5)  バッジ類

2015-03-17 | BCLアラカルト
BCLでのいただき物で、昨日の続きで、「バッジ」のようなものです。

AWR「アドベンティスト・ワールド・ラジオ」からです。


プラスチック製の、紺色の、盛り上がったボタン形をしたものです。(上と下の白い輪はスキャン時に出来たもの) 
もう1つは、マークと文字が刺繍された布製で、いずれも裏側に接着剤が付いていて、ステッカーのように張り付けられるようになっています。

RNZI「ラジオ・ニュージーランド・インターナショナル」からです。

ティキ(Tiki)という、マオリの人々の神話では、全能で新しい生命のシンボルとされている神の姿が彫られています。

ジェイド(グリーンストーン)という石で作られていて、上の方に小さな穴が開いていますので、これはバッジとしてよりも、ペンダントのように紐を通して使うのでしょう。「幸運のお守り」なのかも知れません。

1991年頃に行われていたRNZI日本語試験放送を聴いた時にいただいた物なのか? どうだったか忘れてしまっています。

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放送局からのいただき物 (4)  バッジ

2015-03-16 | BCLアラカルト
BCLでのいただき物で、「バッジ」です。
海外放送局からは、あまり多くはないのですが、何点かありますので、紹介します。

これらは何かの記念時に、また、リスナーへのプレゼント用として製作されたもので、現物をスキャンしましたが、物が小さいだけに画像は良くありません。



まずは、「ラジオ・オーストラリア」のです。


「リスナーズ・クラブ」のもので、月1通以上1年間レポートを送れば、自動的に会員になれ、会員証とこのバッジが送られてきました。
左の2つは初期、右は後期のもので、BCLブームで急激にリスナーが増えたので、1975年頃にはその制度を止めてしまったようです。

「北京放送」からのです。

中華人民共和国の象徴・天安門や地球が描かれていて、RADIO PEKINGのと、RADIO BEIJING表記があります。
下の右2つは、記念のもので、パンダが金メダルを持っていますので、1990年北京でのアジア競技大会のマスコット「盼盼(パンパン)」なのかも知れません。もう1つは、1995年に北京で開催された第4回世界女性会議のもので、シンボルマークが描かれています。

「自由中国の声」からのです。

電波が広がっていくマーク (天地が逆さになってしまいました) があるので80年代のものと思われるのと、中華民国の国旗・青天白日満地紅旗を模ったものです。

「KBS」からのです。

Radio Korea Internationalになっていますので、1995年頃でしょうか。青色の台紙に留められ、ビニール袋に収められて届きました。

「AWR」からのです。

1991年が開局20周年にあたるようで、三角形の記念バッジです。

「ラジオ・ハバナ・キューバ」からのです。

たなびいているキューバ国旗です。肉眼で見ると色がわかるのですが、金色など金属色のため、スキャンすると黒色になってしまいました。

「モスクワ放送」からのです。

共産党のシンボル・鎌とハンマーが描かれていて、1917-1987の年号がありますので、ロシア革命70周年記念の物のようです。この4年後に、ソビエト連邦は崩壊してしまいました。

「BBC」からのです。

1970年頃のワールド・サービス「ポップ・クラブ」の缶バッチです。レコード盤のデザインになっています

これらのバッジの裏側です。


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放送局からのいただき物 (3) タイム・ゾーン・コンバーター

2015-03-15 | BCLアラカルト
BCLでのいただき物で、「タイム・ゾーン・コンバーター」というのでしょうか、世界各地の時間帯がわかる表示盤です。

BCLをやっていると、海外の放送局へのレポートで、受信時間はUTC表示で書くことになりますので、これを使えばJSTからの変換が一目で出来ます。


左上は、AWR「アドベンティスト・ワールド・ラジオ」の円盤形ので、2008年頃にいただいたものです。
右上のは、「ラジオ・プラハ」の最近のです。
真ん中は、AWRのスライド式で、かなり前のです。
下のボールペンは、「KBSワールド・ラジオ」ので、筆軸を回して使うようになっています。また、これはキャップの先に東西南北がわかるように、小さな磁石が付けられています。

これまで長い間、「HCJB」の1969年のベリカードについていた厚紙表示盤を使っていました。



(上のは使っていない、もう一枚のです)

受信時の必需品でしたが、経年により汚くなってしまったので (これは、自分が死んだときに棺桶の中に入れてもらってもいいのかな、と思っています)、今はAWRの円盤形のを使っています。

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