BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

「撮り鉄」その後

2020-09-30 | エトセトラ
「撮り鉄」のその後ですが、しばらくお休みします。

その理由ですが、調子が悪かったカメラが、ついに、うまく機能しなくなりました。それで、修理に出しています。

ズームが効かなくなり、望遠100mmで撮れなくなりました。遠くの機関車を撮るのには、致命的です。さらに、ファンクション・ボタンが効かなくなりました。撮り終わった画像を確認できず、致命的です。

このカメラ以外で持っているデジタルは、スマホのカメラだけです。
それで撮影をしてみましたが、ソコソコで、画質が今一つ良くありません。

これまで機関区の車庫に入っていて、前面しかわからなかった「DE10-1561」が、車両全体を現したので、スマホで撮ってみましたが…



(例えば、9月21日のブログに載せたDE10-1743の画像と比較すると劣ります。ブログ掲載画像は、撮ったのを、さらにサイズを小さく、解像度を低くしていますので、余計です)

昨日取り上げた、花と虫の写真のいくつかも、スマホで撮りましたが、これもイマイチです。

ところで、4月末から撮り溜めたJR貨物・電気機関車の写真を、せっかく撮ったのだからと、別ブログにしています。興味のある方は、どうぞ。



「My Favorite Days」(https://koaarr.exblog.jp/)


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9月下旬の花・実・虫

2020-09-29 | エトセトラ
9月下旬の、庭の花や実や虫の写真です。

「ムクゲ」の花と、「カンナ」の花です。次々と、長く咲いています。カンナの花には、バッタが止まっています。



「オオバギボウシ」の花です。



「キチョウ」がやってきて、止まっています。



咲き終わったと思った、「サフランモドキ」が咲いてきました。



「アメジストセージ」が、花を付け出しました。



「スダチ」が、実りました。そして、「ナンテン」の実が、色づき始めました。




蝶は、「シジミチョウ」です。まだ、多くが、舞っています。



「アゲハチョウ」です。右は、蛾の「トツガ」でしょう。



「アシナガバチ」もいました。



「カメムシ」?  そして、「バッタ」もいました。



「イボバッタ」です。



「キリギリス」の仲間でしょう。



「クモ」です。「ナガコガネグモ」(長黄金蜘蛛) のようです。




小さなバッタが、蜘蛛の巣に引っかかっています。

トンボの「アキアカネ」を、見かけるようになりました。




空を舞うトンボ、と思って撮ったのですが、これは何でしょう。(右の画像) 羽根と長い脚があるように見えます。(拡大した画像)
巨大な、ガガンボ? でも、こんなに高く、トンボのように飛ぶものなのかな?



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ベトナムの声・日本語放送 ベリカード

2020-09-28 | 海外局ベリカード
VOV「ベトナムの声」の日本語放送を、9月に聴いた、ベリカードが届きました。

「少数民族・モン族の女性」の写真になっています。



中国からラオスまで国境をまたいで拡がっている民族で、ベトナムのモン族は、少数民族の中でも最も人口が多く、110万人ほど。主に、北部山岳地帯や北中部タインホア省などの高原地帯に居住しているそうです。モン族は、衣装、方言、風俗習慣から、白モン、青モン、黒モン、赤モン、モンマン、モンホア、そしてナーメオといった、幾つものグループに分かれるようです。

ベリカードは、いつもと同じ二つ折りのスタイルで、裏面には、VOVのアナウンサーの顔写真が載っています。



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NHK釧路局  ベリカード

2020-09-27 | 国内局ベリカード
「NHK釧路局」(第1放送585kHz) を聴いていただいた、ベリカードです。

「タンチョウヅル、釧路湿原、幣舞橋」の写真のほかに、北海道地図で釧路の位置が示されていたり、幣舞橋の欄干に設置されている「四季の乙女像」(4像の内の1つ、たぶん「夏の乙女像」) のイラストが入っています。



表面には、受信データが書かれています。



デザインは、以前にいただいたカードと同じで、違いは、受信確認印 (印刷) の元号が、平成から令和に変わっているだけです。(右は以前の画像)

あわせて、ステッカー2種や、番宣カードをいただきました。





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JR貨物・試運転?車両  EF66形

2020-09-26 | エトセトラ
昨日に続いて、今日は、試運転線路上で見かけた、JR貨物・電気機関車の写真です。

9月中旬に見かけたのは、「EF66-126」の試運転? でした。



1両だけで、少し行っては止まりを繰り返しながら、行ったり来たりしていました。



運転パターンから推測すると、これは試運転というよりは、運転方法や機器操作の手順の訓練をしているのではないのかな。
以前、6月に書いた「HD300-27」の動きと同じようでした。



吹田機関区には、関西社員研修所も併設されているようですので、この場所は、運転士さんの研修にも使われているのでしょう。




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JR西日本・試運転車両  683系など

2020-09-25 | エトセトラ
JR西日本の、試運転車両の写真です。
吹田総合車両所 (吹田機関区) から繋がっている線路で、整備を終えた車両が試運転しているのを、偶然に見かけることがあります。   
                
前にも書きましたが、ここには、旅客複々線の横に線路があり、元々、道路を挟んで、大昔は金属製品工場、昔はコンクリート電柱製造工場があって、その引込線がありましたが、工場移転に伴って撤去され、この線路だけになりました。そのほか、途中から国鉄関係者の連絡用に使われたりしたことがありましたが、現在は、ここで車両テストが実施されています。

7月下旬に見かけたのは、北陸本線の特急「サンダーバード」の試運転でした。



683系 T46編成、金沢総合車両所所属のです。1号車・クロ683-4506、2号車・サハ682-4312などで、9号車までつながっています。



9両が連結されて試運転しているのを見るのは初めてで、何回か行き来するのを間近で見ると、圧巻です。





上右の写真は、左はちょうどやってきたサンダーバード、右が試運転車両です。もう少しタイミングが良ければ、隣同士で走っているのを撮影出来たのに、と思ったものです。

もう一つは、223系のHE401編成と思われるもので、8月末の撮影です。(近くで撮影出来なかったので、はっきりしません)





尾灯の赤色が半円形になっていますので、0番台に体質改善工事をし、リニューアルした車両のようです。横は、321系普通電車です。




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台湾国際放送 ベリカード

2020-09-23 | 海外局ベリカード
RTI「台湾国際放送」の英語番組を8月に聴いていただいた、ベリカードです。

台湾銘菓「チャイニーズ・ベーグル」(鹹光餅) の写真が使われています。



鹹光餅は、塩味の菓子パンで、平安餅とも言うようです。



カードは、先月にいただいたのと同じでした。




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JR西日本「明智光秀の足跡を辿って」 ラッピング列車

2020-09-22 | エトセトラ
最近、JR旅客線を通る、黄色の電車を見かけることがありました。
ドクターイエローと言われる、「キヤ141系総合検測車」にしては長いので、別の列車だと思いましたが、それは何なのか? 

黄色の電車だ、と気づいた時は、少し通り過ぎていましたが、なんとか写真に撮ることができました。「三度目の正直」でした。



車体に「明智光秀の足跡を辿って」の文字が書かれていて、光秀ゆかりの地をたどるという、JR西日本のラッピング列車でした。
NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」に、あやかったものです。

北近畿エリア沿線には、福知山城、 御霊神社 (福知山市) 、黒井城 (丹波市) をはじめ、光秀のゆかりの地があるため、それらの史跡や、光秀の母のお牧の方、娘の細川ガラシャ、敵方の波多野秀治といった武将などの人物像をモチーフにした、オリジナルデザインが、金屏風風の各車両に描かれています。



特急「こうのとり」(新大阪駅~城崎温泉駅間) や、特急「きのさき」 (京都駅~城崎温泉駅間)、特急「はしだて」 (京都駅~天橋立駅間) として、289系1編成(4両)が、今年8月8日~2021年10月末頃まで、運行されています。
また、固定ダイヤではないそうで、特急「〇〇」〇号の1本として、走っているようです。

調べてみると、289系は、北陸本線の特急「しらさぎ」で活躍した683系2000番台を転用した車両で、福知山運転所に所属している FG401編成(クモハ289-3501+サハ288-2201+モハ289-3401+クロハ288-2001)とのことです。

写真の回送列車は、新大阪駅発になる「こうのとり」でしょうね。




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JR貨物・機関車 DE10形など

2020-09-21 | エトセトラ
JR貨物の機関車の撮り鉄ですが、ディーゼル機関車も先日撮れました。

吹田機関区の車庫には、ディーゼル機関車が、通常2両置かれています。岡山機関区所属のもので、「DE10-1561」と「DE10-1743」です。



これらのDE10形はどういう時に使われているのか、動いているところを、なかなか見ることが出来ませんでした。(電気機関車の工場回送時の牽引でしょうか。構内の貨車入換などは、もっぱら「HD300-16」がしているようですが)

「DE10-1743」が、単機で入構してきたのを撮れました。JRFロゴマーク入りです。







ちょうどこの時、JR西日本のディーゼル機関車「DD51-1193」も、やって来ていました。網干総合車両所宮原支所の所属で、吹田総合車両所へ何かを回送して来たのか、あるいは、して行くのでしょう。



DD51の運転台外側には、タブレットキャッチャーと保護板が付けられている車両です。

さて、JR貨物の電気機関車については、「EF64-1039」を、昨日夕方撮りました。これは、初見です。





愛知機関区所属なので、単機で戻るのでしょう。

ちょうどタイミング良く、「EF65-2138」がやってきました。



EF65の前に2人が、後ろには1人が乗って、作業員詰所まで戻ってきました。






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JR貨物・電気機関車  EF210-322など

2020-09-20 | エトセトラ
JR貨物の電気機関車の、「撮り鉄」その後です。

新しい撮り鉄ネタがなくなってきたので、手っ取り早く、吹田機関区に何かないかな、と昨日出かけてきました。

行く途中で、「EF510-511」を撮ることができました。



東門に着くと、ちょうどうまい具合に、新造の機関車「EF210-322」が入構してきました。





製造所の川崎重工・兵庫工場から、8月28日に出場して間がないので、ピカピカのツヤツヤ。初見です。
現在、EF210形は、323号機まで出来ているようです。

車体側面に「桃太郎とその仲間たちのイラスト」入りで、これは「キャラ桃」と呼ばれたりしているようです。



そのまま留置線に置かれるのかと思いましたが、車庫内に入っていきました。何かチェックされるのでしょうか。





そのほか、「EF510-510」が止まっていました。



西門付近では、運行されることがなくなった、青色の「EF200-2」が止まったままでした。



東門に戻ると、「EF510-510」が出発準備をしていて、しばらくして、出構していきました。





その約45分後、本線上で見ることができました。





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Radio Romania Int. Eベリカード

2020-09-19 | 海外局ベリカード
「ラジオ・ルーマニア・インターナショナル」の日本向け英語放送を聴いた、Eベリカードが送られてきました。

今年のベリカード・シリーズは、「ルーマニアの1867年~1931年のコインと紙幣」で、7月と9月の受信分が、同時に届きました。
ただ、受信日などは、ブランクです。

7月のは、1917年発行の「50バニ紙幣の表と裏」です。





ルーマニア王のフェルディナンド1世の肖像と、紋章が描かれていて、第一次世界大戦中になるので、戦争資金のペーパーコイン (硬貨鋳造の代わり) として発行されたようです。

お札のデザインは、横長と思っていたのですが、このような縦長のがあったのを知りました。そう言えば、日本の藩札は縦長でしたね。

(ルーマニアの通貨は、昔の単位はバン (複数形はバニ)で、今はレウ (複数形はレイ)が使われていて、100バニ=1レウとのことです)

9月のは、1896年発行の「20レイ紙幣の表と裏」です。





子供を連れた寓話的な女性と、寓意的な人物たちが描かれています。

(透かしの像が何なのか、気になりました。また、ベリの説明文では1896年発行となっていますが、お札には3 Noembre 1905と書かれてありますので、1905年では? と思ったりしましたが、初版が1896年で、1908年までの間に何回かに分けて、刷色も多少変化し、発行されたようです)



今回、9月受信分については、返信にかかった日数は5日と、これまでになく早いものでした。




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9月中旬の花・実・虫

2020-09-18 | エトセトラ
9月中旬の、庭の花や実や虫の写真です。

まだまだ暑い日が続いています。
「ムクゲ」の花と、薄紫色の花「オオバギボウシ」です。



ピンク色の花の「サフランモドキ」と、白い花の「タマスダレ」です。



上の2つは、「ゼフィランサス」とも呼ばれているようです。
ヒガンバナ科で、花の色が違うだけでほぼ同じ種類だそうで、他にも、黄色や薄赤色の花もあるようです。

「アメジストセージ」が蕾をつけ、咲き始めようとしています。



雑草の「ヘクソカズラ」に、実がなっています。



蝶は、「シジミチョウ」です。あちこちに、何匹かいる日があります。



サフランモドキにもやってきています。



なぜか、ブルーシートに止まっています。



「キチョウ」です。



「アゲハチョウ」です。ハナミズキの木の葉に止まっています。



隣の垣根にもいました。



「イボバッタ」です。「ツチバッタ」ともいわれ、草よりも土などの上にいるのが、好きなようです。



「キリギリス」の仲間でしょう。



トンボの「アキアカネ」を、見かけるようになりました。ただ、うまく撮影できませんでした。



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RAE Argentina al Mundo  Eベリカード

2020-09-16 | 海外局ベリカード
「RAE Argentina al Mundo」(「RAE (ラエ) アルヘンティーナ・アル・ムンド」 = 「RAE世界に向けてアルゼンチン」) の日本語放送をインターネットで聴き、メールでレポート (英文) したところ、Eベリカードが送られてきました。

聴いたのは、「マルチリンガル特別放送」で、キャスターの植田敬子さんが「ホームメード・ラエ」として、ブエノスアイレス市ベルグラーノ地区の自宅で制作された日本語番組 (現在は第25弾) が含まれていました。

Eベリは、「アルゼンチンのラジオ放送100年の歴史」というデザインになっています。
(このベリには、住所、名前が明記されていますので、その部分は消去しています)



RAE日本語放送は、米国マイアミにある「WRMI」(Radio Miami International) の送信機から短波で放送されているのですが、ここしばらくは聴いたことがありません。(聴こうとダイヤルを合わせた日は、うまく聴こえない状態ばかりでした)

3年ほど前からのWRMI中継を聴いて、RAEに受信レポートを2-3回郵送しましたが、音沙汰のない状況が続いてきました。
(そんなことから、局の経済状態や郵便経費が潤沢ではないのでは、と妄想していました)

これまでにあった一番近い返信は、2011年7月の受信に対して、ベリ到着は1,727日(約5年) 後でした。 (下の画像) 



また、これは、インターネットで聴いたレポートに対してで、RAEからの短波放送の受信レポートも送ったのですが、なぜか、これが選択され、その他のはボツでした。

ともあれ、RAEも、Eベリによる発行がなされることがわかって良かったですし、これからの時代、多くの海外局も紙のカードから、こうしたメール返信が普通になるのでしょう。封筒を開けるまでのワクワク感が薄れますので、すこし、寂しく思いますが。





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モンゴルの声・日本語放送 Eベリカード

2020-09-15 | 海外局ベリカード
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いて、メールで受信レポートしたところ、 Eベリカードが送られてきました。

VOMのロゴ入りのデザインになっています。



この頃、VOMの受信状態が徐々に良くなってきましたので、受信してみました。
ただ、モンゴルあての郵便物は、現在もまだ引き受け不可になっているようですので、メールによる報告にしました。



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JR・阪急電鉄 保線工事用車両

2020-09-14 | エトセトラ
昨日は、チェコ鉄道の工事用車両を取り上げましたので、今日は、「JRと阪急電鉄の保線工事用車両」の写真です。

まずは、「JR西日本」の保守作業に使われている、モーターカー「MC-6602」(ディーゼル車) です。



運転室の後方に、ユンボのような油圧アーム装置が付けられています。
(これは、松山重車輌工業が製造した車両でしょうか? )



前後に、レール運搬車とバラスト運搬車が、連結されています。



別の日に撮った、同じ車両です。

「JR貨物」のモーターカーで、車両番号「0086」です。



車体には、「絶縁」の文字が書かれています。そばには、レール運搬車も止められています。



もう1両のモーターカーは、遠方に置かれてあるので、番号やどちらのかは (JR西日本のような感じですが) はっきりわかりません。
バラスト運搬車が、置かれていますが、長期間にわたって使われているようで、少しサビも目立っています。





(反対側から撮ったものです)

次は、吹田機関区構内で見た、1人乗りの小さなモーターカーで、「入換用動力車」というものなのでしょう。



3-4両の貨車 (台車) を引っ張り、移動させるために使用していました。

阪急電鉄の「保線工事用車両」で、車両番号「H375」です。
(MJKのマークが付いていますので、松山重車輌工業が製造した車両です)
レール運搬車の牽引に使われているようです。





レール運搬車の、「Z180」と「Z217」が連結されています。










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