BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

北陸地方へ1泊2日、受信もした旅 (4) 「NHK福井・FM敦賀局」ベリカード

2024-10-01 | 国内局ベリカード
引き続いて、北陸への旅の話 (4) になります。

敦賀市内観光の続きは、港に沿って並んでいる、現代的な建物や古い倉庫群を、見て歩きました。







次に、博物館通りにある「みなとつるが山車会館」へ。氣比神宮のお祭りに使われる、巨大な「山車」 (やま) が収納展示されています。武将の鎧兜なども、展示されていました。







バス停のデザインは、「銀河鉄道999」の主人公たちの姿が描かれています。国道8号線以外では、市内の道路を行きかう車は、まばらです。



昼食は、「ヨーロッパ軒」本店で、名物のソースカツ丼を。



食事の後は、現地解散となり、北陸新幹線に乗るために、1人で駅へ。

駅舎横に置かれている、SL「29600」(9600形) の動輪と、「交流電化発祥の地」の銘鈑です。



福井までの特急乗車券を買い、連絡通路を通って、新幹線のりかえ口へ。





新駅に入ると、閑散としていて、乗降客はちらほら。新幹線が延伸になっても、富山や金沢、福井までしか、利用する人がいないのでしょう。


富山行きの「つるぎ」に乗り込みましたが、乗客は車両に数人でした。



福井駅近くでは、ラジオのAM送信アンテナが見えました。NHK福井局のでしょうかね。



今回は、ここまでです。次回は、福井駅に降りてからの話を。

さて、JR敦賀駅の休憩所で受信したのは、「NHK福井・FM敦賀局」(84.9MHz) です。
いただいたベリカードです。



「放送局舎と送信タワー」の写真が使われています。



あわせて、福井局のキャラクター「一福丸」の特製ステッカーや、大河ドラマの番宣カードなどをいただきました。





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北陸地方へ1泊2日、受信もした旅 (3) 「びわ湖放送」ベリカード

2024-09-30 | BCLアラカルト
前回、前々回に引き続き、北陸への旅の話 (3) になります。

2日目は、この日も、敦賀市内を観光します。

まずは、タクシーで「金ケ崎神宮」を目指します。山の中腹にあり、下の駐車場で降りて、あとは歩いて登ります。





山の麓には、最古の鉄道建築物の1つ、「旧敦賀港駅ランプ小屋」(当初・金ヶ崎停車場) という、昔のSLに付けた灯火ランプを置くレンガ造りの小屋がありました。



また、2019年に廃線となった、「敦賀港線」(北陸本線貨物支線) のレールが残っています。



ちなみに、白黒写真は、1972年5月20日に撮った敦賀港線を走る「C12-51」です。当時はまだ、蒸気機関車が貨車を牽いて活躍している風景が見られました。敦賀港駅には、転車台がないので、往路はバック運転で、帰路は、車掌車だけを連結していました。



港に面して、「赤レンガ倉庫」 (旧紐育(ニューヨーク)スタンダード石油会社) があり、横には、急行「わかさ」として活躍した、ディーセル客車「キハ28-3019」が置かれています。今、倉庫は、ジオラマ館やレストランになっています。



近くには、福井県PR役の「恐竜博士」もいました。



次に、港を見ながら歩いて、「旧敦賀港駅舎・敦賀鉄道資料館」へ行きました。



旧敦賀港のジオラマや、D51の3D写真が。





東京発ベルリン行きの切符を見ました。旅は、11日間で到着したようです。



明治末期から昭和初期にかけて欧亜国際列車が運行され、ここからロシア・ウラジオストク航路に乗り継ぎ、シベリア鉄道経由で、ヨーロッパを目指す人や荷物で賑わっていた場所です。



また、第2次世界大戦中には、リトアニア領事代理であった杉原千畝が発給したビザを持ったユダヤ人難民が、この地に上陸しました。(難民は約6千人と言われていますが、実際は2,033人という説も)

今回の話は、ここまでです。次回も敦賀市内見学と、続きます。

さて、宿泊したホテルで受信したのは、「びわ湖放送」です。
滋賀県のテレビ局ですが、敦賀は人の往来など湖北との結びつきが強いのでしょうね、県外局が見られるようになっていました。

いただいたベリカードです。(受信データは記入されていません)



琵琶湖の鳥・カイツブリを、キャラクターにしています。
「アミンチュてれびBBC」とも言っていて、「淡海人」(造語・シガケンミンの意) のようです。

また、開局50周年に作られたと思われる、ステッカーをいただきました。






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北陸地方へ1泊2日、受信もした旅 (2) 「福井テレビ」ベリカード

2024-09-29 | 国内局ベリカード
前回に引き続き、北陸への旅の話 (2) になります。

到着した敦賀駅で、少し時間がありましたので、観光案内所兼休憩所で、福井放送・敦賀局 (1557kHz) を受信してみました。FM移行期のため聴こえず、AM中継局は休止しているようです。
次に、NHK福井・FM敦賀局 (84.9MHz) を聴きました。





そのうち、時刻通り4人が合流しましたので、この後は、市内を観光します。

まずは、昼食をと、駅前通りをブラブラ。



地魚料理の看板があったので、ここへ。1階が土産物店で、2階が料理店になっていて、刺身定食をいただきました。





暑い日だったので、歩くのは止めにして、タクシーで市内を回ることに。
まずは、曹洞宗のお寺「永建寺」、氣比の松原の「松原海岸」へ。







そして、「氣比神宮」に行きました。



新幹線新駅開業で観光客も増えたのか、タクシーの女性運転手さんは、名ガイド役を。

この日はこれだけにし、早めに駅前のホテルに。夕焼け空が美しい眺めでした。





夕食は、近くの料理店へ。ここで、長い間のブランクにもかかわらず、まるで昨日の事の続きのように、積もる話が出来ました。



さて、ホテルで視聴した、「福井テレビ」のベリカードです。(受信データは記入なしです)

マスコットのウサギ「EarEar (イヤイヤ) ちゃん」が、サッカーボールを蹴っているイラストで、他の仲間のミンミンも描かれています。



FTBは、1969年開局なので、今年が55周年。人と人、心と心をむすぶ意味が込められた、「むすぶ未来へ55」のキャッチコピーが入れられています。


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北陸地方へ1泊2日、受信もした旅 (1) 「えふえむ草津」ベリカード

2024-09-28 | BCLアラカルト
今月、北陸地方へ1泊2日、旅行してきました。あわせて、受信もしてきました。

旅の一番の目的は、大学時代の友人たちに会うことです。3人は大阪に、1人は東京に住んでいますが、卒業してからはなかなか会う機会がなく、数十年ぶりで会おう、となり、では、どこで?
北陸新幹線が、福井県の敦賀まで延伸開業したので、敦賀で会うことになりました。

最近は、乗り鉄もやっていますので、この機会を利用して鉄道も楽しみたい、と現地集合に。
私以外の2人は、JR湖西線経由の特急サンダーバードで行くことになりました。

さて当日、まずは普通に、次に新快速に。野洲駅止まりだったので、ここで普通・近江塩津行に乗り換え、米原経由 (琵琶湖線) で。





車窓からは、秋の田んぼの収穫風景を楽しみました。







近江塩津駅は、北陸本線と湖西線との乗換駅となっていて、敦賀行の待ち時間を利用して、細長い通路を通って、待合室へ。そして、駅舎も見学。ここは、簡易委託駅となっています。





そして、やって来た、姫路発敦賀行き・新快速に乗って、目的地の敦賀へ到着しました。



ここまでの途中、琵琶湖線での乗車中に受信したのは、「えふえむ草津」です。



局からは、ベリカードとステッカーをいただきました。




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プラハの風景写真  増水したヴルタヴァ川

2024-09-27 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

プラハ市内を流れる、「増水したヴルタヴァ川」の様子です。9月17日に撮られたものです。

撮影日の前の週に、大雨が6日間降り続き、チェコ国内の多くの地域でも洪水が発生し、少なくとも3人が死亡したと報告され、被害額は数百億コルナに達する、と見込まれているそうです。

左岸のナプラフカ地区では、川岸に設けられた歩道が水没しました。進入路が閉鎖されています。



街灯柱や川べりのベンチは、水に浸かっています。



これらは、増水前の8月に撮られた、写真です。



川べりのベンチは水の中に、カモの群れに囲まれています。





昔の大きな下水道管を利用した、飲食店の丸い入口は、防水壁で守られています。



レギオン橋 (Legion) が架かっている、中州のストジェレツキー島 (Střelecký) の水位も高く、普段なら利用が多いペダルボートは、すべて撤去されています。



増水が始まる前に、すべての船は退去するように、市から命じられていました。

カレル橋の方向です。



観光船が運行していないので、観光客はスメタナ博物館がある川べりの場所から、濁流になっている川の様子を眺めています。



橋そばの、手漕ぎや足漕ぎボート屋さんも、完全に撤収されています。



カレル橋の上です。ハープやハンドパンを演奏するミュージシャン、似顔絵アーティストは通常にやってきています。





対岸に当たる、カンパ島 (Kampa) では、浸水から守る金属製の防水壁が設置されています。



地元の家も、防水壁で保護されています。



島では、観光客が白鳥と一緒に自撮りをしています。



さて、大雨が降れば、川の増水や洪水が起こります。気象現象だけに、河川対策や発生した時の対応をしっかりすることしか、やり方がない、と思わされます。



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モンゴルの声 Eベリカード

2024-09-26 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、ウランバートル市から北東約70kmに位置する、「テレルジ自然公園」の写真が、使われています。



ここは、大きな亀の形をした岩・亀石があることでも知られていて、森林や山々に四方を囲まれ、自然を生かしたツーリストキャンプ地などの施設があって、一大レジャーリゾート地となっている場所のようです。

さて、22日に聴いた、「ウィークエンド・スペシャル」の番組では、インターン生の「ひらかわ・こころ」さんの最終担当番組でした。

この日の受信状態は、良好でした。

ところで、関連したことですが、昨年10月~12月にVOMに出演されたインターン生の「秋田真歩」さんが、8月のハムフェアに来訪され、そこで録音されたインタビュー番組が、10月2日・7日(再放送は3日・8日)に放送される予定、とのことです。



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KTWRフレンドシップラジオ E カード

2024-09-25 | 海外局ベリカード
グアムより、毎週日曜日の夜に短波9975kHzで放送している、「KTWRフレンドシップラジオ」を聴いていただいた、Eカードです。

9月15日のは、プレミアムe-QSL No.059で、ちゃっきーさん撮影の「虹のかかった空を飛ぶ飛行機」の写真が使われています。



虹の色彩が、色鮮やかですね。

8日のは、フレンドシップカードNo.156で、これもちゃっきーさん撮影の「日曜礼拝の帰り道・町内の御神輿に遭遇!」と題する写真が使われています。



ところで、このあたりでは、かつて子ども神輿が、あちこちで見られたのですが、近ごろは地域の結びつきが希薄になり、さらに、子どもが家から外に出ることがなくなって来ているので、どこどこで、子どもが御神輿を担いている、という話を、すっかり聞かなくなってしまいました。





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JR西日本・試運転電車 113系 (9/24)

2024-09-24 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の試運転電車を、今日、24日に撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は113系で、「クモハ113-5302」「クモハ112-5302」の、2両編成でした。

























吹田総合車両所福知山支所所属で、山陰本線などで運用されている、S2編成でした。


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9月上・中旬の花・虫

2024-09-23 | エトセトラ
9月上・中旬の、庭の花・虫の写真です。

暑い日が続いています。花ですが、「フヨウ」や「カンナ」です。





「タマスダレ (ゼフィランサス)」と「ローズマリー」の花です。



時期外れと思うのですが、「アジサイ」と「ハクチョウゲ」の花です。



雑草では、外来種の「アレチヌスビトハギ」です。漢字で書くと、「荒れ地盗人萩」となります。



「エノコログサ」です。



「カヤツリグサ」と「メヒシバ」です。



もう終わりになった「イチジク」と「ナンテン」の実です。ナンテンは、これから赤くなります。



実がなっているのに、また、花が咲きだした「キンカン」です。



昆虫では、蝶は、「アゲハチョウ」です。





アゲハチョウの「卵」と「幼虫」です。





「チャバネセセリ」です。



「シジミチョウ」です。







最後の写真は、「スベリヒユ」の花に、止まっています。

蛾では、「ツトガ」です。色や模様が違うのがいて、同定までは出来ていません。










蜂は、「クマバチ」です。キンカンの花に、やって来ています。





「アシナガバチ」と「アメリカミズアブ」です。





「キマダラカメムシ」です。



トンボでは、「シオカラトンボ」です。





バッタでは、「オンブバッタ」です。





「ササキリ」です。





「ツチバッタ」です。




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今日はパスします

2024-09-22 | エトセトラ
今日は、ブログの原稿作成に時間がかかり、出来そうにもありません。
そこで、別ブログに、「JR貨物・機関車 EF65いろいろ (9/15~21)」というタイトルで書きましたので、ここはパスすることにしました。悪しからず。









(別ブログはこちら)


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JR貨物機関車「EF210-337」試運転 (9/18)

2024-09-21 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR貨物の「EF210」機関車を、吹田機関区から延びている、いつもの試運転線路で、3日前、18日に撮りました。

やって来たのは、吹田機関区所属の「EF210-337」でした。

















いつやって来るのか、わからないところがあるので、試運転機関車は、試運転電車と比べると、撮れることが少ないです。



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小川の鳥たちやカメたち (8/28~9/20)

2024-09-20 | エトセトラ
近くの小川にいる、「鳥」たちや、「カメ」を撮りました。

暑い日が続いているので、川の周りには、ハト、カラス、スズメぐらいしか見かけません。





28日、珍しく「コサギ」がやって来ていました。





9月1日、「ハクセキレイ」がいました。



「スズメ」が、金網にいました。



3日、「キジバト」が1羽いました。羽根が美しいです。





近くの空地には、「ハト」が集まっていました。空き地から道路の方にも出てきました。車が走って来ても、物怖じしないで、ウロウロしています。



4日、久しぶりに「カモの親子」の姿を見ました。
以前に比べ、子ガモは大きくなりました。6羽だった子ガモが、5羽になっています。





カモたちは、川下からずっと歩いて、やってきた来たようです。川中に、証拠の足跡が付いていました。



「カラス」が、パンの欠けらを、くわえていました。



5日、この日も、「カモの親子」がやって来ました。





水の中に、「カメ」がいました。





6日、「ハクセキレイ」です。



「カラス」が、岸に上げられた、藻のようなものを食べています。



水面には、「アメンボ」が。



9日、「イソシギ」です。



13日、「カモ」が1羽やってきていました。子ガモから成長途中の、若そうな感じです。





15日、「カメ」がいました。



17日、「カモ」が1羽やってきていました。



暑い日だったので、鳥たちも水に入っています。「ムクドリ」に「スズメ」です。





19日、「カラス」が、群がっていました。



今日、20日、いつもやって来ている、「カモ」がいました。




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モンゴルの声 Eベリカード

2024-09-19 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、ザブハン県にある「サンギーン・ダライ湖」の写真が、使われています。



ザブハン県は、モンゴルの北西部に位置し、北にロシアと国境を接していて、ウランバートル市から約984㎞離れています。
サンギーン・ダライ湖は、塩湖で、ここの湖塩は日本にも輸入されている、とのことです。

さて、この日聴いた、「ウィークエンド・スペシャル」の番組では、インターンシップ生の「ひらかわ・こころ」さんが担当されていました。

この日の受信状態は、良好でした。



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プラハの風景写真  映画撮影現場や市内の風景

2024-09-18 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

まずは、プラハ2区の街角で行われていた、映画撮影現場の様子です。

撮影していたのは、ドイツの映画製作会社で、「血の街」というタイトルの「SF吸血鬼物語」のミニ・シリーズだ、とのことです。




舞台設定は、ドイツの街なので、建物にはドイツ語の看板が付けられ、交通標識もドイツのに、また、救急車と警察車両もドイツ仕様です。







映画の街シーンは、終末的なゴミ捨て場になっていて、そこで住民たちと警察官とが衝突する、といったシーンのようで、撮影は、8月31日・9月1日に行われた、とのことです。





プラハは、古い建物が多く残っている街なので、映画やミュージックビデオのロケ地となっています。きっと、撮影に便宜を図るフィルム・コミッションが設けられているのでしょうね。

「ヴァーツラフ広場」は、現在、トラムの新路線敷設工事中だったり、暑いために、噴水やミスト装置が稼働しています。







広場に、停められているベンツのワゴン車の後ろは、警備会社の社員募集広告、そして、ベンチではホームレスが寝ています。



旧市街にある、お土産店の「ショー・ウィンドウ」です。プラハ観光の記念に、時計や磁器製品が売られています。店頭に置かれている3輪自転車も、売り物のようです。







平和公園にある「聖ルドミラ教会」では、クレーン車を使って、巨大な窓の改修工事がされています。





プラハ・エデン駅前の道路を挟んだところにある、「スラヴィア・スタジアム・ショッピングモール」で、壁面には、靴の「ダイクマン」の広告看板が。





駅前には、「スラヴィア・プラハ」サッカーチームの宣伝看板が、設置されています。





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JR西日本・試運転電車 225系 (9/17)

2024-09-17 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の試運転電車を、今日、17日に撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は225系で、「クモハ225-5105」「モハ224-5109」「モハ225-5105」「クモハ224-5105」の、4両編成でした。

































吹田総合車両所日根野支所所属で、阪和線などで運用されている、HF432編成でした。




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