BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

Bible Voice Broadcasting  Eベリ

2021-02-24 | 海外局ベリカード
BVB「バイブル・ボイス・ブロードキャスティング」の英語放送を、1月に聴いていただいた、Eベリです。

BVBは、イギリス・カナダ・アメリカに本拠を置くキリスト教宗教局で、世界6カ所の送信所から放送しています。今回の受信局は、ウズベキスタンのオーゾ (Orzu) からので、サイトは、タシュケント近郊にあるのでしょう。

以前、BVBは、短波による日本語放送番組「希望の灯」「聖書と福音」を行っていて、最初に聴いたのは、2003年にロシア中継で、当時は、ハバロフスクやペトロパブロフスク・カムチャツキーからでした。
2010年頃の「希望の灯」は、タジキスタンから、その後、マダガスカルから送信していましたが、2016年1月末で廃止されてしまいました。



世界地図をあしらった、横長のベリが特長で、デザインは踏襲されていて、今は「High Adventure」とも名乗っているようで、「High Adventure Ministries Voice of Hope Global Broadcasting Network」と言うようです。

中東の「Voice of Hope」、英国の「Bible Voice」、米国の「High Adventure」「KVOH」、パラオの「KHBN」などが系列のようですが、他にもあるのか、宗教局関係は詳しくなく、よく知りません。(KHBNは、K+High-adventure Broadcasting Networkから採られていたのか?)
(「KHBN」は、その後、パラオの符号「T8WH」に変更。「World Harvest Radio」が放送していましたが、今は「Hope Radio」が放送中。BVBとの関連性は?)

前に受信した2019年の時は、カナダからの紙ベリの郵送でしたが、今回、EメールのPDFで届きました。カードの表裏が一緒に、そして、どこかの送信所のアンテナ群の写真が入っています。



ところで、コロナ伝染が世界的に広がった以降の、郵便事情は、これまでと大きく変わってしまいました。

一例では、チェコへの郵便物も日数がかかるようになりました。普通、2週間もあれば届くのですが、物により、2カ月以上かかっているようです。これなら、昔の船便の方が早く届いた、ということになります。

プラハの友人の話では、最近では、コロナの影響で、郵便配達日も週2日になってしまっているそうで、ますます郵送よりもEメールの方が確実、という状況になってきているようです。




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プラハの風景写真  エマオ修道院と兵士記念碑

2021-02-23 | エトセトラ
プラハの友人が撮影した、プラハ風景写真の続きです。

昨日紹介した、パラツキー広場から東に行ったところにあるのが、今日紹介する、「エマオ (エマウス、エマウジー) 修道院」(Emmaus Monastery/Emauzy klášter) と、その前方にある「兵士記念碑」です。





(写真下は、雪が積もっていない夏に撮られました)

修道院の名前・エマオは、エルサレムの近郊にあった、エマオ村にちなんでいるそうです。復活したイエスが、エマオへ行く途中の2人の弟子に初めて姿を現した、という聖書の良く知られた記述が元になっています。

1347年にカール (カレル) 4世によって設立された、東方のスラヴ語典礼を行うベネディクト会修道院で、学習と芸術の中心地になり、ヤン・フスが学んだことで、後にはフス派の修道院にもなったようです。17世紀初頭、有名な天文学者ヨハネス・ケプラーが、数年間ここに住んでいたとか。

1712年に、修道院にある聖母マリア教会は、バロック様式で再建され、1880年に再び、初期ゴシック様式で改装されたようです。

1945年2月14日に、アメリカ軍用機 (連合軍) の爆撃を受け、ホールの一部を除いて、修道院の多くが破壊されました。







(昔の様子(上)と、被災後の写真です)



1960年中頃に再建された時は、4mの金メッキ先端と32mになる尖塔があるモダンな姿となり、1990年に修道院はベネディクト会に返還されました。



修道院の前には、第一次世界大戦で戦った、「チェコ兵士に捧げられた記念碑」(プラハの勝利の息子たち、Praha Svým Vitezným Synum) が、建てられています。



(上は、建立途中の写真です)

花崗岩のオベリスクの周りの彫像は、彫刻家ヨーゼフ・マラトカ (Josef_Maratka) 作で、1932年に完成しました。





像は、オーストリア帝国からのチェコスロバキア (ボヘミア王国とモラビア王国) の独立を目指し、フランス、イタリア、ロシア戦線でのチェコスロバキア軍団 (主にチェコ人、少数のスロバキア人) の、7人の兵士を表していて、旗を掲げる (農民の) 女性は、プラハを象徴しているそうです。
上部には、それぞれの戦地となった地名が、書かれているようです。

記念碑は、ドイツ占領中に破壊されましたが、1998年に復元された、ということです。




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プラハの風景写真  パラツキー記念碑

2021-02-22 | エトセトラ
チェコに住む友人から送られてきた、雪のプラハの風景写真で、プラハの「パラツキー広場」にある、「パラツキー記念碑」の写真です。

広場は、ヴルタヴァ川パラツキー橋のたもと、保健省や労働社会政策省の建物がある新市街にあり、1896年に造られました。
トラムの、パラツキー広場停留所です。



記念碑は、19世紀に活躍した歴史家、政治家であった、「フランティシェク・パラツキー」 (František Palacký, 1798-1876) を称えるもので、フスらチェコ宗教改革者を再評価するなど、民族主義的な指導者でもありました。



座像は、彫刻家スタニスラフ・スカルダ (Stanislav Sucharda) 作で、周囲の彫像は、彼とアロイス・ディラーカ (Aloise Dryáka)、ヨセフ・マラートカ (Josef Mařatka) によって1898年から製作され、1912年に建立された、とのことです。
(写真は、雪が積もっていない夏に撮られたのがあります)



彫像群は、天国と地獄の間の戦いをめぐる、寓話的な表現にもなっているそうです。





抑圧している悪魔を、翼のある双頭の男性の姿で、右隣のチェコ人を表す若者像は、より良い未来に向かって、頭を上げています。

石柱の周りには、人々を支配する老婆や堕天使像を、それに抵抗した犠牲者や目覚めて打ち勝った男女群像を、チェコの歴史を比喩的な形にして表している、と言われています。











パラツキーは、チェコの国民に今も愛されていて、その肖像は、「1000コルナ紙幣」に見ることができます。





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阪急電車 車両洗車風景

2021-02-21 | エトセトラ
「撮り鉄」の話です。

JR貨物・吹田機関区へ見に行くほか、阪急電鉄・正雀車庫へも見に行くようになり、しだいに、電車の車両洗浄装置を使っているところの、洗車風景を撮ってみたい、と思うようになってきました。

見ていると、ちょうどうまい具合に、回送列車がやってきましたので、19日に撮ることが出来ました。

洗車線 (24番線?) の、手前 (写真では奥) に設けられている、車両洗浄装置にかかってから、徐々に進んできました。
運転しているのは、構内運転士のようです。

定位置で止まった後は、車両の前面は洗い残しが出来るようで、清掃作業員によって人手で行われます。(1月31日に書きました) あわせて、車内の清掃が行われていました。















(フェンス外からの撮影です。車両洗浄装置は遠くにありますので、コンデジでは、画像的には厳しいものでした)


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NHK静岡放送局・浜松局  ベリカード

2021-02-20 | 国内局ベリカード
「NHK静岡放送局・浜松局」(576kHz) を聴いていただいた、ベリカードです。

連続テレビ小説、「おちょやん」の番宣カードを利用したものです。



この物語は、戦前から戦後の大阪で、貧しく生まれた少女が、女優を目指す生涯を描くもので、上方女優の浪花千栄子がモデルになっているそうです。

浜松局・第1放送 (1kW) の同じ周波数には、NHK鹿児島局 (10kW) があり、弱くなった時を狙って、聴いてみました。



あわせて、静岡局のキャラクター「しずくん」のステッカー、大河ドラマ「青天を衝け」の番宣カードなどをいただきました。





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モンゴルの声  Eベリカード

2021-02-19 | 海外局ベリカード
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

雪が積もった林の中を行く、「馬に乗った鷹匠たち」の写真と、VOMのロゴが入ったものです。



当地では、VOM短波放送の状態が、なかなか良くなりません。昨年一時期の、まったく聴こえない日々、ではなくなりましたが。
日本語が話されているというのはわかりますが、言葉がはっきりと聴き取れるのは、時々、部分的で、良くなるのは、まだまだのようです。




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プラハの風景写真  雪のヴルタヴァ川左岸 (2)

2021-02-18 | エトセトラ
昨日に続き、プラハ・ヴルタヴァ川左岸の、「ナプラヴカ地区」の写真 (その2) です。

多くの船が、連なるように留められています。



(下は、昨年夏の8月に撮られた写真です。奥は、イラーセク橋です)



今の時期は、川の流れがかなり緩やかなようです。それで、川岸近くに集まってきたゴミを、すくい取っています。



子供連れの女性が、ユリカモメに餌をやっています。水が澱んでいて、船からのオイル汚れがあるようで、水面が虹色がかっています。

「イラーセク橋」の手前からの眺めです。



政府機関の建物がある、対岸の「スミーホフ地区」と「ペトシーンの丘」の風景です。丘の上にある公園には、プラハ市内が一望できる、高さ60mの展望台が建てられています。



橋から見た、川岸です。



下流の方に留められた船は、船上ホテルで、ボートのホテルなので、「ボーテル」とも言っているようです。

さて、「イラーセク橋」のたもとには、超近代的な奇抜な建物、「ダンシング・ハウス」があります。



米ミュージカル映画で最高と言われた、有名なダンシング・コンビ、「ジンジャー・ロジャースとフレッド・アステア」が、ダンスを踊っているシーンにインスパイアされて、この建物はデザインされたそうです。

1996年に完成し、地上9階、地下2階建。名称は、「ナショナル・ネーデルランデン・ビル」と言うようで、オフィス、ホテル、レストランなどとして使われているようです。



歴史的建造物が多いプラハにあって、当初、この斬新な建物は物議を醸し、評判が悪かったそうですが、今は、観光名所をとして受け入れられているようです。

蛇足ですが、そう言えば、日本でも歴史的建造物が多い、京都でも景観論争がありました。
JR京都駅前に立つ「京都タワー」が、古都の雰囲気を壊す、京都に高い建物はいらないとか… 最終的に、古都の景観にも調和するようにと、白い円筒状のデザイン(町家の瓦を波に見立て、灯台をイメージ) で、1964年に造られました。

昨年末、引き出しを整理していましたら、「京都市電」を写した写真が出てきました。



市電が9月末に廃止されるということで、1978年の夏に、記念に撮ったものでしょう。背景に、京都タワーが写っています。


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プラハの風景写真  雪のヴルタヴァ川左岸 (1)

2021-02-17 | エトセトラ
チェコに住む友人から送られてきた、雪のプラハの風景写真で、プラハ中心部を流れる「ヴルタヴァ川左岸」の写真 (その1) です。

先週の金曜日に撮影された、左岸の「ナプラヴカ地区」です。積雪のプラハは、まだ氷点下で、午前中は-10度ぐらいまで下がるそうです。

上流にあたる、「(ヴィシェフラド) 鉄道橋」に近いところの川岸に留められている船は、この時期は、利用されていないようです。



「パラツケーホ橋」付近の、船上レストランとして使われている船も、コロナ禍なので休業中。(右は、昨年夏の8月に撮られた写真です)





リバー・クルーズの観光蒸気船「ヴルタヴァ」も、留められたままです。







動物の絵が描かれた、カラフルな船「オドラ」が、留められています。
1968年に建造された船で、リバー・クルーズ & プラハ動物園入場チケット付き、と言うのが売りのようです。



この船は、下流のツィーサルシスキー島に着き、川向いのトロヤにある「プラハ動物園」(現在休園中) まで約1時間半と、川を利用した楽しめる交通手段になっているようです。(下は、夏に撮られた、船の写真です)





続きは、明日に。


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JR貨物・機関車  EF510-510

2021-02-16 | エトセトラ
「撮り鉄」の話になります。

今日、線路を見たところ、好きなシルバーメタリックの機関車、「EF510-510」が止まっていましたので、撮ってきました。
(貨車を連結していないので、この1両だけで走って行く、「単機回送」なのでしょうか)



EF510形は「交直流電気機関車」で、日本海縦貫線など交流20,000V (50/60 Hz) の線路と、そのほかの、直流1,500Vの異なる給電方式でも運行が出来るようになっています。

JR貨物の機関車は、赤色に塗られていますので、「ECO-POWERレッドサンダー (RED THUNDER)」の愛称が付けられています。2002~2012年に23両 (1-23) が造られました。

これとは別に、JR東日本の夜行寝台列車用として、2009~2010年に500番台の15両が製造され、「北斗星」などブルートレインを牽引していましたので、青い塗色の車体に、流星などのデザインがなされていたようです。(501-508, 511-515)

509と510の2両は、「カシオペア」を牽引していましたので、シルバーメタリックの客車に準じた銀色の車体でした。









JR東日本の寝台列車の全廃に伴い、そのままの塗色で、JR貨物へ全両が売却されました。

このシルバーメタリックは、なかなか美しい塗色なのですが、降雨時での微鉄粉による汚れが車体に付着して、ちょっとくすんでしまうことがあるのが、惜しいところです。

ちょうど同じ時に、貨車を牽いて出発しようとしている「EF510-14」も、撮れました。







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線路の架線設備

2021-02-15 | エトセトラ
2日前に、JR線路の、架線のテンション・バランサについて書きました。今回も、同じような、「架線の設備」の写真です。

電車や機関車の撮り鉄をしていると、これらにも自然と目が行くので、気になっていました。走っている電車や機関車は、線路上空に張られたトロリー線から、屋根に付けられたパンタグラフを通じて、モーターなどを動かす電気を受け取っています。

そのことは、わかりますが、実際の「架線」(業界用語では「がせん」というらしい) を見ると、実に多くの電線が複雑に張りめぐらされていますし、電柱 (架線柱) に付けられているいろいろな装置は、どんな役目をしているのだろう、と思ってしまいます。







吊架線、トロリー線といった電気供給線には、ハンガー、碍子、ブラケットなどの器具が、架線柱には、ビーム、やぐらなどの腕金が、組み合わさっていて、複雑な給電システムになっている感じがします。

太いのや細いの、色付きのもの、くねくね曲がっていたり、円状になった配線や、それに付けられた器具を見ていると、芸術的な仕業にも思えてきます。







必要があるからこそ、多くの線が張られているのでしょうが、そこのところが、知りたいところですが、まったく勉強不足で、知識がありません。

例えて言うなら、ラジオの裏蓋を開けて、中を見た時と同じような感じです。いろんな配線があるのが見えますが、どれがどんな線で、どのような役目をしているのか、ほぼわからない状態で、メカにも詳しくないので、サッパリです。



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2020年のBCL 受信報告の状況

2021-02-14 | BCLアラカルト
2月中旬になりました。そこで、もうそろそろいいだろうと、昨年、2020年に出した受信報告数を、まとめてみました。

出した報告は158通で、海外局は136、国内局へは22でした。
去年に比べて約4割減で、国内局に限ると約7割減でした。

新型コロナの影響もあって、あちこち行くことがなくなりましたので、国内CFM局の受信が減りました。
海外局に関しても、郵送することを減らし、メールにしました。
(出した郵便物が戻ってきましたし、未だに国際郵便引受停止国があります)

返信率については、海外局は約90%、国内局は100%でした。海外では、よく聴こえている常連局だけを、聴いていた結果なのでしょう。

昨年のベリカードの中で、いただいて嬉しかった局を挙げるなら、「Hope Radio」と「ラジオ沖縄」です。



さて、今年は、どうなりますことやら。


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JR貨物・機関車 EF210-27 (ニーナ) とテンション・バランサ

2021-02-13 | エトセトラ
今回は、撮り鉄の話になります。

一昨日、貨車入換用機関車として、普段は、本線を走っている、「EF66-27」がやってきました。



入換作業は、日頃、新鶴見機関区所属のEF65形が担当しているのですが、珍しいとあって、何人かの撮り鉄が集まってきていました。
この「27」は、EF66形の中でも唯一、旧国鉄仕様で稼働していますので、「ニーナ」と愛称で呼ばれていて、人気があります。





何枚か撮りましたが、止まっている場所が良くなくて、架線柱がじゃまをしていたりして、イマイチのばかりです。





さて、EF210-27を撮った後に写真を見てみると、右の方に石板を重ねた「錘(おもり)」が、写っていました。

それで、今日、天気が良かったので、架線柱に設けられている「テンション・バランサ」と、「石の錘」を探しながら、その写真を、いくつか撮ってきました。

電車の架線 (架空電車線) は、吊架 (ちょうか) 線から、ハンガーで、トロリ線をぶら下げていて、トロリ線はパンタグラフと接触することで、電気が機関車に供給されます。

トロリ線や吊架線は、常にピンと張っておかないといけないので、どこかで引っ張っておくことが必要になります。その役目をしているのが、テンション・バランサ (自動張力調整装置) で、だいたい数百メートルおきに設けられています。

装置の種類としては、「滑車式」と「ばね式」、最近では「ガス圧式」があります。



柱に沿って、錘がぶら下がっているのが滑車式で、吊架線とトロリ線につながっている小滑車と、同軸に大滑車が固定されていて、大滑車に巻き付けたワイヤロープにぶら下がる錘の重力でもって、架線に一定の張力を与えています。



従来から多く使用されてきたのが、滑車式です。錘板は、丸いのや四角いのやら、形はいろいろあり、状況によって、適した重さの枚数に調整されているようです。
ただ、架線が切れた時に、錘が落下しないようにストッパ装置付きや、石板が飛び散らないようサイドにロープが通されたりしています。





「ばね式」は、バネに高張力鋼を使用していて、小型軽量化が図られ、錘を設置するスペースもいりません。



「ガス圧式」は、圧縮ガスと作動油を使用していて、最も小型軽量で、施工性にも優れてるそうです。



さて、外国のテンション・バランサの様子はと言うと、4日前に取り上げた、チェコ・プラハの車両基地の写真です。どうも、日本のようなやり方ではないようで、かなりの石の錘が付けられています。





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プラハの風景写真  雪のヴァーツラフ広場 ~ カレル広場 

2021-02-12 | エトセトラ
チェコに住む友人から送られてきた、雪の「プラハの風景写真」です。

まずは、「ヴァーツラフ広場」の写真です。プラハ新市街の中心になっていて、広場と言うよりか、全長750m、幅60mの広い大通りです。



南端の正面には、「国立博物館」の建物があります。その前方には、「聖ヴァーツラフの騎馬像」が置かれています。
ヴァーツラフは、ボヘミア最初の王で、935年の死後は、チェコの守護聖人として崇められていて、この広場の名前の由来にもなっています。



1912年に建立された騎馬像を囲むように、ヴァーツラフの祖母「聖ルドミラ」、プラハ司教で聖人となった「聖アダルベルト」「聖プロコプ」「聖ヴォイチョフ」の彫像が立っています。



広場にいるハトに、エサをやるのは禁止されているようですが、誰かが与えているようです。



古いトラムを利用した、コーヒーショップがありますが、コロナ流行中なので、閉鎖されています。



コロナ感染を検査する、サンプリング・ポイントは開いていて、市民が多く訪れているようです。



トラムは走っていますが、停留所には、雪の山が残っています。



道路に止められた、ナイトクラブをPRする小型車は、雪で覆われています。

「ヴォディチコヴァ通り」(Vodičkova) の歩道も、雪が積もっています。



ヴァーツラフ広場から南西にある、「カレル広場」は、プラハ最大の広場で、カール4 世 (カレル1世) によって14世紀に造られ、15 世紀から牛の市場として栄え、その後、1800 年代に公園に生まれ変わりました



「聖ヨセフ」の像がある、1680年造の噴水です。ここには、新市庁舎と裁判所があります。



チェコの著名人の像が立っている公園でもあり、女性作家・詩人の「エリシュカ・クラースノホルスカー」 (Eliška Krásnohorská) の像です。1931年に建てられたそうです。



夏の間は、多くの人が憩う公園広場ですが、今は人の姿はなく、また、ベンチにいるホームレスの人たちも、一時避難所に行っているようです。

キャリーを引いて、徒歩で郵便物を配達する女性配達員や、雪の中でも電動カートに乗っている、親子連れなどが。



住宅街の車にも、かなりの雪が積もっています。







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Radio Prague Int. ベリカード

2021-02-11 | 海外局ベリカード
チェコの、「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」の英語インターネット放送を、1月に聴いていただいた、ベリカードです。

今年のRPIベリは、「メード・イン・チェコ」シリーズとして、チェコが生み出した製品の紹介になっています。



「ソフト・コンタクトレンズ」の写真が使われているカードが、送られてきました。



あわせて、ビニール製のカギが付いた、キーホルダーをいただきました。





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DE10の入庫風景 吹田機関区

2021-02-10 | エトセトラ
紹介するベリがありませんので、撮り鉄の話です。
撮り鉄でも、ネタがない時は、JR貨物・吹田機関区の写真です。

機関区で見た、ディーゼル機関車「DE10-1561」の入庫風景です。
1561は、岡山機関区所属ですが、吹田に常駐しているディーゼル機関車の1台です。

ここは、電気機関車が中心ですが、ハイブリッドが1台、ディーゼルが2台置かれています。
ハイブリッドは入換用、ディーゼルは回送車牽引や甲種輸送などに使われているようです。



本線を走ってきた、DE10が入構してきました。入口で一旦停止し、信号員さんの指示に従って、進行です。





車庫の横で停止。運転士さんによる運転は、ここまでです。



構内作業員 (構内運転士) さんが運転を交代し、入口方向へバックし、停車。
(入口の線路からは、一直線で行けないようです)



信号員さんは、ポイントを切り換えた後、機関車に添乗して、車庫の方へ誘導。


車庫入口で、信号員さんが降りて、停車位置まで誘導。



定位置で止めると、入庫作業は終わりとなります。



普段は横にある、もう1台の1743は、どこかへ行っているようです。



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