BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

Radio Romania Int. Eベリカード

2020-09-19 | 海外局ベリカード
「ラジオ・ルーマニア・インターナショナル」の日本向け英語放送を聴いた、Eベリカードが送られてきました。

今年のベリカード・シリーズは、「ルーマニアの1867年~1931年のコインと紙幣」で、7月と9月の受信分が、同時に届きました。
ただ、受信日などは、ブランクです。

7月のは、1917年発行の「50バニ紙幣の表と裏」です。





ルーマニア王のフェルディナンド1世の肖像と、紋章が描かれていて、第一次世界大戦中になるので、戦争資金のペーパーコイン (硬貨鋳造の代わり) として発行されたようです。

お札のデザインは、横長と思っていたのですが、このような縦長のがあったのを知りました。そう言えば、日本の藩札は縦長でしたね。

(ルーマニアの通貨は、昔の単位はバン (複数形はバニ)で、今はレウ (複数形はレイ)が使われていて、100バニ=1レウとのことです)

9月のは、1896年発行の「20レイ紙幣の表と裏」です。





子供を連れた寓話的な女性と、寓意的な人物たちが描かれています。

(透かしの像が何なのか、気になりました。また、ベリの説明文では1896年発行となっていますが、お札には3 Noembre 1905と書かれてありますので、1905年では? と思ったりしましたが、初版が1896年で、1908年までの間に何回かに分けて、刷色も多少変化し、発行されたようです)



今回、9月受信分については、返信にかかった日数は5日と、これまでになく早いものでした。




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9月中旬の花・実・虫

2020-09-18 | エトセトラ
9月中旬の、庭の花や実や虫の写真です。

まだまだ暑い日が続いています。
「ムクゲ」の花と、薄紫色の花「オオバギボウシ」です。



ピンク色の花の「サフランモドキ」と、白い花の「タマスダレ」です。



上の2つは、「ゼフィランサス」とも呼ばれているようです。
ヒガンバナ科で、花の色が違うだけでほぼ同じ種類だそうで、他にも、黄色や薄赤色の花もあるようです。

「アメジストセージ」が蕾をつけ、咲き始めようとしています。



雑草の「ヘクソカズラ」に、実がなっています。



蝶は、「シジミチョウ」です。あちこちに、何匹かいる日があります。



サフランモドキにもやってきています。



なぜか、ブルーシートに止まっています。



「キチョウ」です。



「アゲハチョウ」です。ハナミズキの木の葉に止まっています。



隣の垣根にもいました。



「イボバッタ」です。「ツチバッタ」ともいわれ、草よりも土などの上にいるのが、好きなようです。



「キリギリス」の仲間でしょう。



トンボの「アキアカネ」を、見かけるようになりました。ただ、うまく撮影できませんでした。



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RAE Argentina al Mundo  Eベリカード

2020-09-16 | 海外局ベリカード
「RAE Argentina al Mundo」(「RAE (ラエ) アルヘンティーナ・アル・ムンド」 = 「RAE世界に向けてアルゼンチン」) の日本語放送をインターネットで聴き、メールでレポート (英文) したところ、Eベリカードが送られてきました。

聴いたのは、「マルチリンガル特別放送」で、キャスターの植田敬子さんが「ホームメード・ラエ」として、ブエノスアイレス市ベルグラーノ地区の自宅で制作された日本語番組 (現在は第25弾) が含まれていました。

Eベリは、「アルゼンチンのラジオ放送100年の歴史」というデザインになっています。
(このベリには、住所、名前が明記されていますので、その部分は消去しています)



RAE日本語放送は、米国マイアミにある「WRMI」(Radio Miami International) の送信機から短波で放送されているのですが、ここしばらくは聴いたことがありません。(聴こうとダイヤルを合わせた日は、うまく聴こえない状態ばかりでした)

3年ほど前からのWRMI中継を聴いて、RAEに受信レポートを2-3回郵送しましたが、音沙汰のない状況が続いてきました。
(そんなことから、局の経済状態や郵便経費が潤沢ではないのでは、と妄想していました)

これまでにあった一番近い返信は、2011年7月の受信に対して、ベリ到着は1,727日(約5年) 後でした。 (下の画像) 



また、これは、インターネットで聴いたレポートに対してで、RAEからの短波放送の受信レポートも送ったのですが、なぜか、これが選択され、その他のはボツでした。

ともあれ、RAEも、Eベリによる発行がなされることがわかって良かったですし、これからの時代、多くの海外局も紙のカードから、こうしたメール返信が普通になるのでしょう。封筒を開けるまでのワクワク感が薄れますので、すこし、寂しく思いますが。





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モンゴルの声・日本語放送 Eベリカード

2020-09-15 | 海外局ベリカード
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いて、メールで受信レポートしたところ、 Eベリカードが送られてきました。

VOMのロゴ入りのデザインになっています。



この頃、VOMの受信状態が徐々に良くなってきましたので、受信してみました。
ただ、モンゴルあての郵便物は、現在もまだ引き受け不可になっているようですので、メールによる報告にしました。



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JR・阪急電鉄 保線工事用車両

2020-09-14 | エトセトラ
昨日は、チェコ鉄道の工事用車両を取り上げましたので、今日は、「JRと阪急電鉄の保線工事用車両」の写真です。

まずは、「JR西日本」の保守作業に使われている、モーターカー「MC-6602」(ディーゼル車) です。



運転室の後方に、ユンボのような油圧アーム装置が付けられています。
(これは、松山重車輌工業が製造した車両でしょうか? )



前後に、レール運搬車とバラスト運搬車が、連結されています。



別の日に撮った、同じ車両です。

「JR貨物」のモーターカーで、車両番号「0086」です。



車体には、「絶縁」の文字が書かれています。そばには、レール運搬車も止められています。



もう1両のモーターカーは、遠方に置かれてあるので、番号やどちらのかは (JR西日本のような感じですが) はっきりわかりません。
バラスト運搬車が、置かれていますが、長期間にわたって使われているようで、少しサビも目立っています。





(反対側から撮ったものです)

次は、吹田機関区構内で見た、1人乗りの小さなモーターカーで、「入換用動力車」というものなのでしょう。



3-4両の貨車 (台車) を引っ張り、移動させるために使用していました。

阪急電鉄の「保線工事用車両」で、車両番号「H375」です。
(MJKのマークが付いていますので、松山重車輌工業が製造した車両です)
レール運搬車の牽引に使われているようです。





レール運搬車の、「Z180」と「Z217」が連結されています。










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チェコ鉄道・工事用クレーン車両

2020-09-13 | エトセトラ
プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。
プラハ本駅 (中央駅) の留置線に置かれている、「工事用クレーン車両」の写真です。



「ŽDJ5 / 3.1」というタイプで、台車の上に、クレーン構造が設置されていて、クレーンの耐荷重は8,000 kgのようです。



自走式ではなく、現場へは機関車に牽引されて向かうようです。他の工事用車両と組み合わされて、使われることがあるのかも知れません。



(ネットから取った、同タイプの別車両の写真と、イラストです)

プラハ本駅のホームには、スーパーシティ電車「ペンドリーノ・680形車両」や、チェコ鉄道塗色の国際列車「レイルジェット」のシーメンス社製「1216形機関車」も見えます。



また、留置線には、ユンボが設置された、黄色の工事用ディーゼル車「MVU75」も止まっています。





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BCLファンの交流誌「あーゆぼーわん」№4 公開

2020-09-11 | BCLアラカルト
秋葉原BCLクラブとBCL女子部が編集した、BCLファンの交流誌「あーゆぼーわん」№4 (2020秋号) PDF版が、公開されました。

今回は、「ジャズ特集号」で、会員などからの投稿が掲載され、本文62ページです。



ちなみに、「アーユボーワン」は、シンハラ語で「おはよう」や「こんにちは」、「はじめまして」や「さようなら」といった、スリランカで最もよく交わされている挨拶の言葉だそうです。本来の意味は、「アーユ」は「長い命」、「ボーワン」は「つづくように」ということです。

さて、PDF版は、無料でダウンロードして見ることができます。くわしくは、えぃみぃさんのブログ、「エエ歌うたいましょう(^▽^)ノ」を。
(http://blog.livedoor.jp/amy1026/archives/51598599.html)

BCL Infomation Net: アップローダー (http://bcl.xii.jp/uploader/) ファイル名はAyubowan_No4.zipになっています。



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プラハの風景写真  ヴルタヴァ川岸と土曜マーケット(2)

2020-09-10 | エトセトラ
プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。
「ヴルタヴァ川岸と土曜マーケット」の写真 (その2) です。

「パラツケーホ橋」(Palackého) 付近から、「ヴィシェフラド鉄道橋」(Vyšehrad) までの河川敷に、いろいろなお店がオープンし、土曜マーケットが開催されています。

花屋さんと、揚げパンのお店があるようです。



野菜や、鮮魚を売っています。魚はマスで、1kgあたり195コルナ (約900円) ということです。



アイスクリームは、女性や子供たちに人気です。



ハンバーガーの屋台 (1個 約460円) や、ヴィーガン料理 (有機野菜や無添加食材を使った料理) のキッチンカーも。



ワイン店では、アルバイトの店員さん? がワインを試飲しています。お客さんに勧める前に、まずどんな味かを確かめることは、大切なことです。



音楽バンドも、生演奏で頑張っています。



コーヒーショップは、にぎわっているようです。



自家製の果物シロップ売りや、焼きチーズ・スナックのお店も並んでいます。



川べりには、多くの市民が、やって来ているようです。



チェコは、国土が海に面していないので、水辺といえば、川や池や湖のほとり、ということになるのでしょう。



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プラハの風景写真  ヴルタヴァ川岸と土曜マーケット(1)

2020-09-09 | エトセトラ
プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。
「ヴルタヴァ川岸と土曜マーケット」の写真 (その1) です。

以前にも紹介しましたが、旧市街から川沿いの道を南に歩いて、15分ぐらいのところにあるのが、「ナプラヴカ地区」(Naplavka) です。
このあたりの川岸には、なん隻かの船が係留されていて、それらが船上ホテルやレストランなどになっています。

「イラースクーフ橋」(Jiraskuv) 付近には、観光蒸気船「ヴィシェフラド (Vyšehrad)」が留められています。





レストランやバーもある、1938年進水の外輪船です。



川には、カヌーを漕ぐ練習をする人たちも。小さなボートが随走しているようです。対岸にも、レストラン船が留められています。



小型のクルーザーがやってきて、接岸です。



渡し船もあるようです。対岸の「スミーホフ」 (Smichov) 地区と、結んでいるそうです。





「パラツケーホ橋」 (Palackého) 付近です。白鳥や黒鳥がいて、エサを与える親子も。



使われなくなった下水道管の内部のスペースを利用し、パブに改造したユニークなお店が営業しています。





そして、錆びた船のスクリューも、飾りのモニュメントになっています。




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9月上旬の花・実・虫

2020-09-07 | エトセトラ
9月上旬の、庭の花や実や虫の写真です。

「カンナ」と「ムクゲ」の花です。花弁のところに、アリが集まってきています。



「オオバギボウシ」(大葉擬宝珠)です。



雑草の、「エノコログサ」(狗尾草) です。
犬(狗)の尾に似ていることから、犬っころ草が転じてこの呼称になったとのこと。また、「ネコジャラシ」(猫じゃらし)との俗称も。



「オオアレチノギク」(大荒地野菊) です。茎の上部に、多数の小さな花をつけています。



「トキワハゼ」(常磐爆)でしょう。紫色の小さな花を咲かせています。



「キンカン」に実がなっているのに、花も咲いています。



花を目当てに、「クマバチ」がやってきています。

実では、「スダチ」です。「アゲハチョウ」は、柑橘系が好きそうです。



蝶は、「シジミチョウ」です。何匹かいて、羽根が破れているのも。





「ガ」です。「ツトガ」でしょうか。



葉っぱや枯れ茎と間違えそうな、「バッタ」です。



長細い「ショウリュウバッタ」でしょうか。

「ツチバッタ」です。コンクリート・ブロックに止まっています。



「キリギリス」の仲間で、「ホシササキリ」というのでしょうか。触角が、体長の2倍ほど、すごく長いです。



「カマキリ」も見かけました。






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JR貨物・電気機関車 EF64形など

2020-09-05 | エトセトラ
JR貨物の電気機関車の、「撮り鉄」その後です。

台風の影響で、雨が降ったり止んだり。風もあって暑さも少しはマシになったので、昨日、ちょっと短時間、機関車を撮影しました。

愛称レッド・サンダーの、「EF510-5」は、初見でした。



撮影時は気づかなかったのですが、写真を拡大してみると… 運転席に、女性らしきヘルメット姿の人が写っていました。(上の写真は、機関車は前進、下は後進運転中でした)



機関車や貨車の切り離しや連結を担当する作業員で、これまで男性がその仕事に当たっていたのですが、女性の現場作業員が登場するようになったようです。(現場研修中の方かも知れません)

前に取り上げましたが、貨物機関車の運転士に女性がおられますので、もう不思議ではない、のかも知れません。



さて、もう1機ですが、これも初見の「EF64-1033」です。



愛知機関区の所属で、青色のレッド・サンダー、「EF510-515」を牽引していくところです。







EF510は、すべて富山機関区に所属していますので、富山まで回送されるのでしょうが、この機関車で富山まで牽引? と思ってしまいました。

普通なら、北陸本線 (日本海縦貫線) の直流区間も走行出来るEF510が使われるのでは。交流用のEF64だと行けても敦賀駅ぐらい? あるいは、米原駅あたりで、EF510に交代するのかも知れませんが。どうなのでしょう。



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BCLファンの情報誌「ABC 50's No.7」公開

2020-09-04 | BCLアラカルト
BCLの今を楽しくするという、秋葉原BCLクラブ会報誌「ABC 50's」(No.7 Summer 2020) が公開されました。

本文68ページで、会員からの投稿などBCLの話題が盛りだくさん。表紙のイラストは、漫画家・あびゅうきょ氏(JH1EAF)によるもの。



PDF版は、無料でダウンロードして見ることができます。くわしくは、せきやま☆れいわさんのブログ、「BCLは趣味の王様2」(BCL Infomation Netアップローダー) (http://bcl.xii.jp/uploader/) に掲載されています。


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中国国際放送  紅白歌比べ・サンキューカード

2020-09-02 | 海外局ベリカード
CRI「中国国際放送」日本語放送のお正月番組、「CRI紅白歌比べ」を聴いて、採点した結果表を報告したことに対して、お礼の「投票記念カード」が、郵送で送られてきました。

「紅白両組キャプテンと出場者の顔写真」になっています。



上列の左から、趙芸莎、李軼豪、佟同、星和明、下列の左から、劉叡、李陽、閔亦氷、馬玥の皆さんです。



本来なら、返信は2月頃なのですが、今年は、コロナの影響で郵送が出来ない期間があり、遅れたそうです。




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プラハの風景写真  聖リュドミラ教会の時計盤交換

2020-09-01 | エトセトラ
プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

ヴィノフラディ地区の平和広場(Náměstí Míru)にある、「聖リュドミラ (St. Ludmila) 教会」の塔に設置されている、「時計文字盤の交換作業」の写真を紹介します。

ここは、ローマ・カトリックの教会で、1892年にネオゴシック様式で、完成しました。


(「平和広場の聖リュドミラ教会」と「聖リュドミラ像」で、これらはネットからの画像です)

この教会の名前の由来は、ボヘミア公ボジヴォイ1世の妻でキリスト教徒であったリュドミラが、プラハ近郷に最初の教会を建立したことです。921年に、非教徒によって絞殺されたことで列聖され、以後、ボヘミアの守護聖人とされてきました。

このような時計文字盤の交換作業は、めったに見られない光景のようです。
塔の高さは60mと言われていますので、文字盤の高さは、約50mはあるでしょう。たぶん、日本だと作業の安全と効率を考えて、クレーン車などを使うと思いますが、ここでは、昔ながらの人力とロープにより、作業を行っています。



尖塔上部からロープを垂らし、高所現場で作業員1人が宙吊りになっています。



ロープに結びつけた時計文字盤は、4人がかりで上へ。もう1人は、窓や外壁にあたらないように、注意深くロープを引く役目です。







たまたま通りがかった人たちでしょうか、遠巻きに作業の様子を見ています。



作業は、午前10時からと午後1時から、30分ほどかけて引き上げ、この日は2面の文字盤を取り付けたそうです。







このあと、後日に2面を取り付けると、完成とのことです。

これぐらいの交換作業なら、とび職人さんで可能でしょうが、教会本体の建築は誰が担当していたのか、興味があります。日本では、寺院や神社の普請を専門に請け負う「宮大工さん」がおられますが、西洋でも、教会建築専門の「石工職人」や「ステンドグラス工芸職人」の集団 (ギルド) が、請け負っていたのでしょうね。

(この時計盤のことを書いていたら、ロンドンの有名な時計塔・ビッグベンの文字盤がデジタル表示に変えられる、とのニュースを報道したBBC日本語放送の、昔のエイプリルフール話を思い出してしまいました)




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台湾国際放送 ドイツ語テスト放送 ベリカード 

2020-08-31 | 海外局ベリカード
RTI「台湾国際放送」が、ドイツ語番組を淡水送信所からテスト放送すると言うので、7月に聴いていただいた、ベリカードです。

「RTIドイツ語スタッフ」の写真が使われています。



放送は、7月31日~8月2日までの金・土・日と、2・3・4週目の3日間、計12回にわたって、17:00 UTC~11600kHz、18:00 UTC~7250kHzの1時間番組でした。

7月31日、日本時間では8月1日の午前2時からを聴いてみましたが、受信状態は、そこそこで良好とは言えないものでした。ドイツ語はまったく理解できませんが、ちょうど、李登輝・第4代総統が30日に死去されましたので、ニュースはその項目で占められていました。

深夜ということで、眠気に勝てずに、30分だけの受信になりました。



(午前3時からの7250kHzも別の日に聴いてレポートしましたので、後日、ベリが送られて来るのでしょう)




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