BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR西日本・試運転電車 283系 オーシャンアロー   (3/25)

2025-03-25 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

今日、25日に、やってきた車両は283系で、「クハ283-501」「モハ283-1」「サハ283-201」「モハ283-301」「サハ283-1」「クロ282-1」の、6両編成でした。







































吹田総合車両所日根野支所所属で、紀勢本線などで特急「くろしお」(オーシャンアロー) として運用されている、HB601編成でした。




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KTWRフレンドシップラジオ E カード

2025-03-24 | 海外局ベリカード
グアムより、毎週日曜日の夜に短波9975kHzで放送している、「KTWRフレンドシップラジオ」を聴いていただいた、Eカードです。

2月23日のは、プレミアムe-QSL No.062で、ちゃっきーさんの友人が撮影した、「裏富士」の写真が使われています。

逆さ富士が映る、手前の湖は、本栖湖なのでしょうか。行って、見たいものです。



3月23日のは、フレンドシップカードNo.172で、ちゃっきーさん撮影の「木製のローテーブル」の写真が使われています。返信なしの日なので、HPからダウンロードしたものです。

「古代エジプト展」での展示品で、紀元前1539~1292年頃に作られた、とのことです。大量生産品ではないのでしょうが、その精巧さに、驚かされますね。



いずれの日も、受信状態は良好でした。




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小川のカモや鳥たち  (3/12-18)

2025-03-23 | エトセトラ
近くの小川にいる、カモや鳥たちを、撮りました。少し前に書いたのに、引き続いてです。

3月12日は、「カモ」が3羽、やって来ていました。いつも来る、つがいの1組と1羽でした。









川の中は、「ハクセキレイ」です。



「スズメ」が、川側のマンションに群がっていました。



14日も、「カモ」が3羽いました。







「ヒヨドリ」が2羽いました。





「ハクセキレイ」が、近くに2羽いました。





「セグロセキレイ」がいました。



「カラス」が2羽、エサを探して、水の中に入っていました。





「ハト」が2羽いました。



15日も、「カモ」が3羽いました。





「ハクセキレイ」が、川の中にいました。



「ハト」が1羽、柵の上の定位置にいました。



17日は、「カモ」が5羽いました。つがいの2組と1羽でした。







「ハト」が1羽、定位置にいました。



18日は、「カモ」が3羽いました。





「ムクドリ」が2羽、川べりにいました。





「ハクセキレイ」が、羽づくろいをしていました。





「ハト」が2羽、柵の定位置にいました。





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NHK札幌放送局 ベリカード

2025-03-22 | 国内局ベリカード
「NHK札幌局」(567kHz JOIK) を今月に聴いていただいた、ベリカードです。

北1条西9丁目の、「札幌放送会館」の写真が使われています。



以前 (4年前) は、裏面に受信確認証が印刷されていたのですが、今回は白紙で、サンキューカードでした。

さて、このところ、ベリカード発行を止めるAM局や、元々発行しないCFM局が、多くなってきました。

今後、民放AM局のFM放送への移行や、NHK第1・第2が1波に統合され、AMとFMの 2波に再編されるとなると、ベリカード発行局が、さらに減少するようになるのでは。



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JR西日本・試運転電車 225系  (3/21)

2025-03-21 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

今日、21日にやって来た車両は225系で、「クモハ225-5112」「モハ224-5122」「モハ224-5123」「モハ225-5112」「モハ224-5124」「クモハ224-5112」の6両編成でした。







































吹田総合車両所支所日根野所属で、阪和線などで運行されている、HF606編成でした。



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JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (3/19)

2025-03-20 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

「JR貨物・吹田機関区」へ、昨日、19日、見に行ってきました。

行くのは3週間ぶりで、3.15のダイヤ改正で、新鶴見機関区所属のEF65形がやって来なくなりましたので、ここは今、どんな様子なのかと。

東通用門からです。



ディーゼル車庫は空で、車庫横には、ハイブリッド機関車「HD300-16」が。





その横には、「EF66-118」と、その後ろに「EF66-?」2両が。(遠くて分からない)





車庫のところには、「EF210-331」、車庫内には「EF210-?」(暗くて分からない)、その横に、赤の「EF510-6」、「EF510-2」、「EF210-333」が。

点検車庫には、「EF210-107」、「EF66-121」が。



あと周辺には、「EF210-6」、「EF66-122」、「EF210-?」が。





次に、西通用門の方へ。

ここから見ると、「EF66-119」、「EF66-125」、「EF66-128」、「EF66-129」、「EF210-366」、「EF210-168」が。









周辺には、「EF66-131」、「がんばろう! 能登・北陸」の文字と「能登半島の地図と赤色EF510のイラスト」のステッカーを付けた赤の「EF510-21」、「EF210-311」、「EF66-130」、「EF210-166」が、留められていました。









東通用門へ戻って見ると、ちょうど、「がんばろう! 能登・北陸」の文字と「見附島と星空と青色EF510のイラスト」のヘッドマークを付けた「EF510-515」が入って来ました。







今回見た印象ですが、EF65形は、まったくいませんでした。EF66形は、角形前照灯の後期型が11両いました。多く揃っていましたが、ただ、実際に運用されているのは貨物列車1-2便程度でしょうから、留め置かれているのが現状で、そろそろEF66形も廃車が進むのかも。引退したEF66-27は、吹田にいるようですが、ナンバープレートが外されていて、今後保存車両となった時? に再装着されるのでしょうね。



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モンゴルの声  Eベリカード

2025-03-19 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「移動」という写真説明があり、雪原を移動する家畜の群れと、遊牧民家族の風景です。モンゴル西部のアルタイ山脈あたりの雪原なのでしょうか。
家畜は、ウシやヤギのほか、フタコブラクダには、折りたたまれた住居・ゲルが載せられています。



この日の夜7時半からの受信状態は、「まずまず良好」でした。

ところで、この日の番組にも登場された、新しいインターン生の名前についてですが、以前聴いた時は、大山さんと思ったのですが、今回聴いてみると、遠山さんで、間違っていました。失礼しました。

VOM日本語放送は、当地では、O=5やO=4の状態はほぼ無くて、O=3が「良好」の状態です。「まずまず良好」とは、O=3~2といった感じになります。
雑音、フェーディングの中での聴き取りは、なかなか馴れませんが、短波放送ならではの醍醐味が味わえるのが、良いところ、でしょうか。


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台湾国際放送 ベリカード 

2025-03-18 | 海外局ベリカード
RTI「台湾国際放送」の日本語放送を2月に聴いて、日本語課からいただいた、ベリカードです。

「雪山の日の出」の写真が使われています。



台中市にある、雪山 (せつざん、Xuěshān) は、玉山に次いで台湾で2番目に高い山で、標高は3,886m。日本の統治時代は、玉山が新高山ですので、次高山(つぎたかやま)と呼ばれていました。






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JR西日本・試運転電車 221系  (3/17)

2025-03-17 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

今日、17日にやって来た車両は221系で、「クモハ221-55」「モハ221-55」「サハ221-55」「モハ220-45」「サハ220-45」「モハ220-46」「サハ220-46」「クハ221-55」の8両編成でした。



































吹田総合車両所奈良支所所属で、関西本線などで運行されている、NB807編成でした。




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プラハの風景写真  ポドリー地区の風景

2025-03-16 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

プラハは、週ごとに気温が上下し、先週は15度まで上がり、今週は3度まで下がった、そうです。

今回は、市中心部から南に約4km、ヴルタヴァ川沿いの「ポドリー地区」(Podolí) の風景です。

現在、ヴィシェフラド鉄道橋から約1.5km離れた上流の方に、新しい橋が建設されています。



橋は、「(仮称)ドヴォレツキー橋」(Dvorecký most、地元地名Dvorceから) で、最終的な名称は、今後決定されることになっています。昨年9月に着工し、2026年1月に完成する予定です。建設費は11億コルナ (約70億円) とのことです。



橋が完成すれば、ポドリー地区と、対岸のスミーホフ・ストラコニツカー地区 (Strakonická) が結ばれます。

ここには、ヴルタヴァ川の中州のような、「ボート島」とも呼ばれる、「ヴエスラルシスキー島」(Veslařský ostrov) があります。
1895年以来、使われているボート競技施設があり、1958年に架けられた70mの小さな橋で、ポドリー側堤防と繋がっています。

橋の横には、プラハにある3つの水上ホテルの1つ「ボーテル・ラチェック」 (Botel Racek) があります。1969年から営業していて、1泊の宿泊料金は1,000~1,400コルナ (6,400 ~ 9,000円) とのことです。



橋の反対側には、白い建物の「河川警察の基地」があり、パトロール用ボートが係留されています。





周り一帯には、たくさんのボートが留められています。







もう一つは、川の本流を挟んで、西側に約1.7km長の人工島「ツィーサルシスカ・ロウカ島」(Císařská louka=皇帝牧草地、「ローワーズ島」(Rowers) とも) があります。
元々は牧草地だったのを、1899~1903年にかけて草原の西半分を掘削して、フランツ・ヨーゼフ皇帝の港「スミーホフ港」が建設されたことで、島のようになりました。





毎年開催される、ボート選手権レース会場があり、「レース監視塔と観客席」のほか、黄色の建物「ドゥクラ・プラハ・ボートチーム施設」(Dukla) があります。ここには、昔、造船所がありました。そして、遠くに見えるクレーン群は、「スミーホフ駅」の改修工事現場のです。

ヴルタヴァ川には、カモなどの姿も。



ポドリー地区には、数多くのスポーツ・レジャー施設があります。「イエロー・スパ」や「サウナ・ヴルタヴァ」(Sauny Vltava) などが。



また、広告看板は「スイミング用品販売店」のや、公園には「メリーゴーラウンド」も。



1929年に建設された「水道施設」や、「プラハ水道博物館」(Muzeum pražského vodárenství) があります。



写真中央は、かつての「ヴィシェフラド城壁」です。



1869年から利用されている「ポドリー港」の水深は、わずか4mと言われていて、使えるのは小型のみで、クルーザーのような大型ボートは禁止されている、そうです。





「チェコ・ヨットクラブ」の建物や、カヌーやカヤックが楽しめる施設があります。





川の堤防沿いに、ジョギングやサイクリングをする人たちがいます。



そして、「ヴィシェフラド鉄道橋」です。





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リーチ・ビヨンドHCJB日本語放送  ベリカード 

2025-03-15 | 海外局ベリカード
オーストラリアから、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を、今月に聴いていただいた、ベリカードです。

リスナー提供の、「春が来た! 春が来た! 西平畑公園の菜の花と河津桜」の写真が使われています。(公園は、神奈川県松田町にあるようです)



いつもながら、夜8時からの11905kHzの受信状態は、たいへん良好でした。



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ハピラインふくい・試運転電車 521系  (3/14)

2025-03-14 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

福井市に本社がある第三セクターの、「ハピラインふくい」の試運転電車を、今日、14日に撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は521系で、「クモハ521-36」「クハ520-36」の2両編成で、JR西から譲渡を受けたHF06編成でした。



































ハピラインふくいは、昨年3月の北陸新幹線開業に伴い、かつての北陸本線の敦賀駅―大聖寺駅間を運営しています。車両検査については、吹田総合車両所で行われていますので、ここの試運転線路をやって来ています。




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今日はパスします

2025-03-13 | エトセトラ
「阪急電鉄・正雀車庫」へ、昨日、12日に、見に行ってきました。そのことについて、別ブログに書きました。同じ話になりますので、ここで書くことはパスすることにしました。悪しからず。











(別ブログはこちら)



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小川の鳥たち  (3/10)

2025-03-12 | エトセトラ
近くの小川にいる「鳥」たちを、前日に引き続いて、3月10日に撮りました。

「カラス」が、エサを探して、水の中に入っていました。





そして、「ムクドリ」が2羽、電線に止まっていました。





前日と同じ「ハト」が、川岸の柵の定位置にいました。





「セグロセキレイ」が、いました。





「カモ」が1羽、やって来ていました。いつも1羽で来るのと同じカモです。





他の鳥を撮って、戻って、もう一度見ていると、水の中で変な動きをしていました。









水をかぶって、羽をきれいにしているようです。

水から上がると、羽づくろいを仕始めました。









(鳥の尾羽の付け根に脂を分泌する尾脂腺があって、くちばしで脂を塗りつけて、羽の内側に水が入ってこないようにしています。保温のためだったり、脂で浮力がつき浮く役割もある、とのことです)

あと、川の中は、「ハクセキレイ」です。





(「ハクセキレイ」と「セグロセキレイ」の違いは、くちばしの下の胸の部分の色が、白いか、黒いか、で判断しています)



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小川の鳥たち (3/9)

2025-03-11 | エトセトラ
近くの小川にいる「鳥」たちを、3月9日に撮りました。

この日、遠くから眺めると、川の中に大きな鳥がいました。ひょっとすると、カワウか、ゴイサギか。近づいてみると、いたのは、「カラス」でした。

赤いチューブのような何かを、脚で掴んでいました。残った食べ物が入った容器なのかな、と思ったのですが、「ニシキゴイ」でした。



この川には、いても黒いコイなので、雨の時に上流から流されてきたのか。または、どこかの庭の池で飼われていたのを、カラスがくわえて持ってきたのかな、と。



そうこうするうちに、その様子を見つけた他のカラス、2羽がおこぼれにあやかろうとして、川の中に入って来ました。





2羽は、横取りするでもなく、周りをうろうろ。
最初のカラスも、仲間にもエサを与えなくっちゃ、と思ったのか、途中で岸に上がり、飛び去っていきました。





川岸の柵に、「ハト」が止まっていました。このハトは、ここが自分の定位置だと決めているようで、この頃は、いつもここにいます。人が近づいても、じっとしています。





そして、「ヒヨドリ」がやって来ました。







ハトがいるせいか、少し近づいても飛び立ちません。

そのうちに、「ジョウビタキ」もやって来ました。これは、メスのようです。







警戒心が強いのか、じっとしている時は短く、あちらこちらへと。

うまい具合に、大・中・小と3羽が、柵の周囲に集まったので、撮りました。



あと、川の中は、「ハクセキレイ」です。いつも3-4羽がいます。







この日は、カモの姿は、ありませんでした。



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