BCLとベリカードの楽しみ

海外からの短波放送や国内放送を聴いて、放送局からいただけるベリカードを紹介しています。

JR貨物・電気機関車(8)  HD300形

2020-05-30 | エトセトラ
「JR貨物」電気機関車の写真の最後は、ハイブリッド機関車の「HD300形」です。

2010年から製造されたHDは、ハイブリッドの「H」と、動軸数が4であることを表す「D」を組み合わせた名称で、ディーゼル発電機による電力と、蓄電池(リチウムイオン・バッテリー)からの電力を動力として、モーターを制御するシステムを採用している、とのことです。

これまでに見ることが出来たHDは、16番と21番の2両だけで、岡山機関区所属のもので、車体は、ディーゼル機関車と同じ赤色塗色で、「Hybrid」の文字が書かれています。

16番です。





21番です。





さて、これらのHDですが、貨車を牽引しているのではなく、朝と晩に、入換作業員詰所? 付近で停まっていることが多いので、推測ですが、作業事務連絡用などに使われているのでは。

さて、JR貨物「ディーゼル機関車」ですが、見ることが出来たのは、愛知機関区所属の「DD200-1」だけです。EF64-1036に牽引されて、機関区に戻るところです。



ディーゼルを見る機会は、こうした車体整備後の回送時のケースか、工事用資材を運ぶなど臨時走行の時だけではないでしょうか。

この1カ月間、「にわか撮り鉄」として、JR貨物の電気機関車を撮影してきました。これまで見ることが出来たのは、「EF64形」「EF 65形」「EF 66形」「EF 210形」「EF 510形」と「HD300形」で、約110両でした。




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JR貨物・電気機関車(7)  EF510形(その2)

2020-05-29 | エトセトラ
「JR貨物」の電気機関車の写真紹介の続きで、「EF510形」(その2) です。

500番台は、「JR東日本」の夜行寝台列車や常磐線の貨物列車用に造られましたが、運行規模の縮小や、2016年でもって寝台列車が全廃となったことで、「JR貨物」に売却されたものです。

501番、504番、505番、511番、514番、515番は、ブルートレイン「北斗星」(24系客車) を牽くため、青色の塗装にされています。













509番、510番は、シルバーメタリックの車体「カシオペア」(E26系客車) を牽くため、シルバーメタリックの塗装にされています。





(JR東日本の時は、青色車体に流星マークをあしらい、金色の帯を巻いた「北斗星」デザイン、509番・510番は、銀色車体に流星マークと5色の帯を入れた「カシオペア」デザインでした。流星マークなどは外されましたが、JR貨物ではそのままの塗色で使われています)  

さて、この形式も、左側面と右側面のレイアウトが、違うようです。3つのタテ形の通気窓がある面と、2つのタテ形とヨコ形がある面で、また、ヨコ形の右横のスペースは蓋がされているように見えます。

  





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JR貨物・電気機関車(6)  EF510形(その1)

2020-05-28 | エトセトラ
「JR貨物」の電気機関車の写真紹介の続きで、「EF510形」(その1) です。

EF510形は、JR貨物の交直流電気機関車で、「ECO-POWERレッドサンダー (RED THUNDER)」の愛称が付けられています。EF210形と違って日本海縦貫線や常磐線など、直流・交流 (60 Hz)・交流 (50 Hz) の異なる給電方式の路線でも運行が出来るようになっています。

製造は、2002年に1両(1番)、2003年~2012年に22両(2~23番)、別に、2009年~2010年にJR東日本の寝台列車用に500番台の16両、計39両があるようです。

国鉄時代から電気機関車の基本色は、直流区間用は青色、交流区間用は赤色でしたので、JR貨物のEF510形も、車体上部が朱赤色、その下に白線、裾部がグレー色、前面は前照灯のところに白色帯があるデザインです。

さて、これまでに見ることが出来たのは、1、2、4、8、9、11、12、13、14、15、16、17、20、21、22、501、504、505、507、509、510、511、513、514、515番で、いずれも富山機関区所属のものです。(うまく撮れたのを掲載しました)



1番です。これは稼動状態ではなく、車両整備? と再塗装がされた後、22番に牽かれて富山機関区に戻るところの写真です。(元々、1番の車体側面はJRFのロゴだけがあるのですが、写真では何もありません。後でロゴが描かれるのかも) そして、車体裾の白線の幅が、他番より広くなっているのが、特長です。



4番、8番、12番、16番、17番、20番、21番、22番、です。車体側面はJRFのロゴとひし形白線、イナズマに「RED THUNDER」のロゴ入り、です。


















(EF510形その2、に続きます)




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JR貨物・電気機関車(5)  EF210形(その2)

2020-05-27 | エトセトラ
「JR貨物」の電気機関車の写真紹介の続きで、「EF210形」(その2) です。

301番、305番、306番は、側面は紺色で、JRFロゴと、「桃太郎」のロゴと、2本の黄色線が入っています。







312番、314番は、デザインは305番と同様ですが、JRFのロゴが入っていません。





316番、317番、318番は、「桃太郎と、家来のサル・イヌ・キジ」のイラスト入りになっています。







デザインは、2020年2月以降に製造、または再塗装される車両からは、側面に桃太郎とその家来を描いたイメージキャラクターのラッピングが施される、ということです。

EF210形は、スタイルにいろいろなバラエティがあり、わかるところを取り上げてみました。

これはバラエティか、と最初思ったのが、側面の通気窓? (右から3番目) の大小。製造時期の違いはなく、どうやら、左側面と右側面の大きさが、元々違うように造られているようです。



パンタグラフは、前期が下枠交差式、後はシングルアーム式、になっています。



「JRF」と「桃太郎」のロゴなど、デザインのバラエティです。









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JR貨物・電気機関車(4)  EF210形(その1)

2020-05-26 | エトセトラ
「JR貨物」の電気機関車の写真紹介の続きで、「EF210形」(その1) です。

EF210形は、JR貨物による平坦路線向け直流電気機関車で、「ECO-POWER 桃太郎」の愛称が付けられています。1996年に試作機901番、1998年に基本番台1 ~18番が、1999年~2010年に101番~173番、2012年から今まで301番~318番が造られているようです。

さて、これまでに見ることが出来たのは、4、7、8、13、101、127番は、岡山機関区、111、119、125、121、135、142、150、163、172番は、新鶴見機関区、103、104、109、114、115、136、139、143、144、145、146、156、157、158、160、162、163、165、167、169、301、303、305、306、310、311、312、313、314、315、316、317、318番は、吹田機関区所属のものです。

現在、コンテナ列車のメインで使われる機関車とも言えるので、数多く見かけます。(うまく撮れたのを掲載しました)

4番は、側面は紺色とグレー色のツートン、中央部分にJRFのロゴと細長いひし形白線入り、前面中央に幅広白線、運転室窓下に小さく「桃太郎」のロゴ入り、です。パンタグラフは、下枠交差式になっています。



7番、13番です。(4番と同じデザインです)





103番で、中央部分のJRFのロゴとひし形白線に加えて、大きく「桃太郎」のロゴ入り、です。パンタグラフは、下枠交差式になっています。



111番で、側面は紺色で、「桃太郎」のロゴと、2本の白線が入っています。パンタグラフは、シングルアーム式になっています。(このデザインは、106番~112番が該当するようです)



121番、142番、145番、156番、150番、160番(2枚)、162番、166番です。(103番と同じデザインで、パンタグラフはシングルアーム式です)




















(EF210形その2、に続きます)



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JR貨物・電気機関車(3)  EF66形

2020-05-25 | エトセトラ
「JR貨物」の電気機関車の写真紹介の続きで、「EF66形」です。

EF66形は、国鉄が1968年~1974年に、JR貨物が1989年~1991に製造した、直流電気機関車です。1974年までに55両、1989年に8両、1991年までに25両の計88両が製造された、ということです。

さて、これまでに見ることが出来たのは、基本番台の27番と、100番台の、101、103、105、108、111、112、113、115、121、124、126、128、129、131、132番で、すべて、吹田機関区所属のものです。

27番 は、国鉄から承継されたもので、車体はブルートレインにあわせた紺色 (特急色)、屋根は灰色塗装になっていて、乗務員室外上部に冷房装置が設置されています。



66形唯一の基本番台稼働機ということで、27という数字にちなんで、愛好家からは「ニーナ」と呼ばれ、親しまれているそうです。

100番台のEF66形は、車体上半分が淡青色と、下半分が白空色、乗務員室扉はクリーム色になっています。101番です。



103番です。



105番です。



108番です。



111番です。



113番です。



124番です。



132番です。



バリエーションとしては、1989年の101~108番は、前面の灯火類は丸型、1990年~1991年の109~133番は角型・カバー付になり、車体裾部に 10cm幅の淡青色の帯が追加されています。

前面部分を比べてみた写真で、103番と124番です。

   

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JR貨物・電気機関車(2)  EF65形

2020-05-24 | エトセトラ
「JR貨物」の電気機関車の写真紹介の続きで、「EF65形」です。

EF65形は、1965年~1979年にかけて、計308両が製造された、平坦路線向け直流電気機関車です。そのうち、1001~1139番は1969年~1979年に製造されました。
(※ 2012年5月から義務化された運転状況記録装置の搭載がわかるように、車両番号が元番号に1000を加算され、改番されたそうです)

さて、これまでに見ることが出来たのは、2050、2066、2070、2074、2075、2080、2081、2085、2086、2088、2089、2091、2094、2096、2097、2101、2127番で、すべて新鶴見機関区所属のものです。(うまく撮れたのを掲載しました)

2050番で、車体上半分が青色と、下半分が白空色、ナンバープレートは青色、JRとFreight(貨物)のロゴがあります。



2066番 (上の2枚)、2070番で、車体が紺色にクリーム色のライン、前面がクリーム色、ナンバープレートは赤色、JRのロゴがあります。





2075番、2080番 (下の2枚) で、塗色が青色と白空色のツートンですが、ナンバープレートは赤色、JRとFreightのロゴがあります。





2081番で、紺色デザインです。



2085番で、ツートンデザインです。



2088番、2089番、2091番、2096番で、紺色デザインです。









2097番で、紺色デザインです。牽引しているのは、新造の新型車両です。





見慣れない電車なので、車体に書かれている番号「77796」で検索してみると、東武鉄道の70090型でした。東武が日比谷線直通列車に有料着席サービスを始めるため、これに対応したマルチシート車「THライナー」として、2020年度に導入し、6月6日より営業運転が開始される予定の車両です。

2101番で、紺色デザインです。ナンバープレートは正面がクリーム色、側面が紺色です。



2094番で、ツートンで、ナンバープレートは正面が空色、側面が青色です。(2050番と同じ)






2127番 (上の2枚) で、塗色がツートンですが、貫通扉がクリーム(カラシ)色、ナンバープレートは青色、運転席外側に小さなJRFロゴがあります。

この他には、1124番? と思われるものを見ました。かつてJR西日本の臨時寝台特急「トワイライトエクスプレス」を牽いていた機関車で、正面の一部分が黄色、車体が濃緑色の塗色です。カメラを持っていない時で、これも、新造車両1両を牽引していて、アッと言う間に旅客線路を回送列車のように走り過ぎていきました。

EF65形に見られる、JRのロゴやナンバープレート色です。





EF65形は、形式としては一番多く製造されたので、いろいろなバラエティがあるようですが、マニアではないので、詳しくは知りません。




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JR貨物・電気機関車(1) EF64形

2020-05-23 | エトセトラ
「JR貨物」の電気機関車の写真を撮り始めて、4週間が経ちました。

このご時勢なので、近くの場所での撮影ですが、それでも、多くの機関車を撮ることが出来て、にわか「撮り鉄」の気分が味わえました。

そして、当地で見ることが出来る機関車が大体わかってきましたので、形式ごとに紹介してみたいと思います。
(機関車には詳しくないので、説明はウィキペディアなどを参考にしました)

まずは、「EF64形」から。

EF64形は、国鉄時代の1964年から製造が開始された、勾配線区用向け直流電気機関車です。1976年までに1~79番、1980年~1982年は、設計変更が行われた1000番台の1001~1053番の、計132両が製造された、とのことです。

これまでに、撮影することが出来たのは少なく、1022番、1036番、1045番の3両のみです。いずれも愛知機関区所属のものです。

1022番(2枚)、1036番は、正面下半分がクリーム色、側面が青色(国鉄色)、JRロゴ入り、になっています。(一時は、下の1045番と同じデザインのときがあったようです)






上と別の日に撮影したものです。同機関区のディーゼル機関車DD200-1 (右) をけん引して戻るところでした。DD200-1は、川崎重工・兵庫工場で整備されたようです。





1045番は、青色を基調に白空色の斜めストライプを配したデザインで、赤色のJRFロゴ入りになっています。(これは大宮車両所独自デザインだそうです)





さて、各機関車は、どこかの機関区に所属しています。車体に、機関区を表わす漢字が表示されています。これは、蒸気機関車の時代から変わっていませんね。ちなみに、当地で見られたのは、こんなのです。

新鶴見機関区  愛知機関区  富山機関区  吹田機関区  岡山機関区

            

(掲載の画像はクリックしても、拡大しません)

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VOK「チョソンの声」への受信レポート返送

2020-05-22 | BCLアラカルト
新型コロナウイルスの影響で、VOK「チョソンの声」日本語部へ出した受信レポートが、返送されてきました。

レポートは、昨年12月8日に出したものですが、北朝鮮は感染拡大防止のため、1月中頃? から中朝間の往来を止めたようで、この郵便物も中国から北朝鮮への送付が困難な状態が続いていて、留め置かれていたものと思われます。



結局、5カ月たった現在も、送付出来る見通しが立たないため、差出人戻しとなりました。(とすると、中国→日本間のルートについては、通常どおり行われているということですね)





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中国国際放送  ベリカード

2020-05-21 | 海外局ベリカード
CRI「中国国際放送」の日本語放送を、4月に聴いたベリが、メールで送られてきました。

今年4月に開花した、「CRI局舎の庭の桜」の写真が使われています。



CRIの新局舎完成を記念し、1996年に日本から贈られたソメイヨシノが、美しい花を咲かせたようです。





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プラハの風景写真   人が外出し始めたプラハ

2020-05-20 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、最新の風景写真です。

チェコの、新型コロナウイルス感染者 (5/18) は8,460人、死亡者は298人だそうです。

プラハの街には、少しずつ、人が出始めていて、いろんな施設も限定的ですが、営業し始めているそうです。
チェコの伝統的なお菓子「トゥルドゥロ」(Trdlo) のスタンドが、再開しています。



このスナック菓子は、鉄の棒に、小麦粉を練った生地を巻きつけ、クルクル回しながら焼きあげ、砂糖をまぶせば、出来上がり。真ん中の穴に、ソフトクリームを詰めたのもあるようです。

レストランのテラス席も、にぎわっています。そして、「カレル橋」にも、人は少し戻ってきています。



ヴルタヴァ川の、貸ペダルボート屋さんは、まだ準備中のようです。





チェコ・テレビの番組の一部は、局舎スタジオではなく、「レッサータウン・スクエア」の仮設スタジオ (つまるところ、屋外から中継) で制作し、放送しているようです。







公共図書館は、開館したそうです。前庭には、巨大な椅子に座り、いつも本を読んでいる人がいます。



カルロヴァ通りに停められた、観光客用の人力自転車には、「ヴォドニーク」(Vodník、水の妖怪) が乗っています。



民話上のヴォドニークは、長い緑色の髪やひげ、カエルのような足の、男性老人の姿で、人を水中に引き込んだりもするが、助けもする、水路で丸太に乗って遊ぶのが好き、などと言い伝えられています。日本で言えば、さしずめ、河童 (カッパ) でしょうか。

日本と同様、国外からの多くの観光客がやって来ないと、チェコ経済も、なかなかしんどいのでは。




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リーチ・ビヨンドHCJB日本語放送  ベリカード 

2020-05-19 | 海外局ベリカード
オーストラリアから、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を聴いていただいた、5月のベリカードです。

アリゾナと思われる、「自然の風景写真」と、尾崎さんのお孫さん、「クリスティーンさんの写真」になっています。



ベリは、ハガキによる返信を選択したものです。



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庭の花々  5月中旬の花や虫

2020-05-17 | エトセトラ
5月上旬に続いて、庭の花や虫の写真を採り上げてみました。

「エゴノキ」の花です。「ハクチョウゲ」(白丁花) も、咲き出しました。



「ピラカンサ(ピラカンサス)」の、小さな花です。「ナンテン」は、つぼみです。



雑草の、「ヒメジョオン」(姫女菀) です。



バラのつぼみには、「アリ」と「アブラムシ」がいます。



アリとアブラムシは共生関係にあり、アリは、アブラムシの排泄物 (お尻から出る蜜) を餌にし、アブラムシは、アリに天敵から身を守ってもらっています。

蝶は、「アゲハチョウ」です。2匹が、じゃれあったりしています。





「タテハチョウ」も、やってきました。翅が傷んでいるのも、います。





「シジミチョウ」は、いつも見かけます。





「ガ」です。調べると、「マエアカスカシ・ノメイガ」に似ていますが。



「アシナガバチ」です。



黒く光沢のある瑠璃色をしているので、「ルリチュウレンジ」でしょうか。そのほかに、いろいろな「ハチ」がいます。





テントウムシで、「ヒメアカホシテントウ」でしょうか。アリと、いっしょです。



黄色と黒色が目につく虫です。「クロウリハムシ」らしいです。





「クロコガネ」のような。防草シートの上で一休みの様子。



「カメムシ」です。葉の裏にへばりついている、「カミキリムシ」? のような虫です。

   

「クモ」です。いろいろなのがいます。





「ダンゴムシ」です。



鳥では、「スズメ」と、「ムクドリ」でしょうか。










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中国国際放送  ベリカード

2020-05-15 | 海外局ベリカード
CRI「中国国際放送」の日本語放送を、3月に聴いたベリが、メールで送られてきました。

桜の名所として知られている、「武漢大学の3月に咲いた桜風景」になっています。



この桜の木は、もともとは旧日本軍が植えたものだそうですが、当時の桜はほとんどが枯れ、現在のは、1972年の国交正常化の際に田中角栄首相がプレゼントしたもの、と言われています。



今年は、新型コロナウイルス感染拡大を抑制するため、同大学はキャンパスの一般開放をせずに、ネットでの「オンライン花見」サービスを行った、とのことです。



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プラハの風景写真  プラハ城への道

2020-05-13 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、プラハの風景写真です。

ヴルタヴァ川に架かるカレル橋を渡った左岸は、「マラー・ストラナ」(小市街)と呼ばれているエリアです。(プラハは、古くは、右岸の「旧市街」、それを取り巻く「新市街」、そして「小市街」が独立している複合都市でした)

ここから、「プラハ城」へ向かう道すがらに、先週に撮られた写真です。

歴代の国王が、戴冠パレードをしたという王の道、「ネルドヴァ通り」の、ゆるやかな坂を上っていくと現れるのが、外観が幾何学模様の装飾になっている巨大な建物、「シュヴァルツェンベルク宮殿」です。凹凸があるように見える壁は、実は平面的な「だまし絵」です。



1732年に建てられた建物は、「ゴールデン・スター・ホテル」(現在休業中)になっています。ホテルの横は、急な階段になっています。



階段の逆方向は、石畳の上り道が、プラハ城に続いています。



遠くの山の上にあるのが、1891年に建てられた、「ペトシーン・タワー」(展望台・高さ65.5m)です。





手前にあるのが、1717年建立の「聖母教会」です。(ネルドヴァ通りにある教会入口の写真です) ずっと遠くに見えるのは、1992年に建てられた、「ジシュコフ・テレビ塔」(プラハで最も高い建築物で216m)です。





1694年の古い時代の城の階段が、基礎になっています。





プラハ城前の「フラッチャニ広場」は、いつもなら混雑していますが、新型コロナ感染防止のため、城は現在閉鎖中で、訪れる観光客がいない状態です。普段いる衛兵もいません。





城の南門に建てられているモニュメント、2体の巨人像の1つ、1769年の「ファイティング・タイタン像」(1912年にコピーに置き換え)と、ハプスブルグ家を象徴した「ロイヤル・イーグル像」です。



1562年に国王が購入し、1765年に再建された、「プラハ大司教の宮殿」です。



1713年にペストの流行により数千人が亡くなり、人々は広場で祈るのが常だったので、国王は「ペスト祈念碑」の建造を命じ、1736年に完成しました。



広場に1868年に設けられた「ガス灯」は、当時はたいへんな人気で、一大センセーションを巻き起こした、とのことです。







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