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BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR貨物・吹田機関区へ行ってきました (2/24)

2025-02-28 | エトセトラ
ベリの話がないので、今日も、「撮り鉄」になります。

少し日にちが経ちましたが、「JR貨物・吹田機関区」へ、4日前、24日に、見に行ってきました。
2週間ぶりですが、行ったのはEF210の最新機があるのかどうか、と。

東通用門からです。



ディーゼル車庫は空で、車庫横は、ハイブリッド機関車「HD300-16」が。その手前には、ディーゼルの「DD200-24」が留められていました。







その横には、「EF66-118」と、その後ろに「EF66-?」が2両 (遠くて分からない)、その後ろの車庫には、「EF210-?」が。





車庫前には、「EF510-503」、横には「EF510-512」、車庫内には「EF210-?」、その横に「EF210-350」、「EF210-367」、そして、「EF66-131」が。



手前の点検車庫には、「EF510-1」が入っていました。

あと周辺には、「EF65-2097」、「EF65-2086」、「EF210-353」、「EF210-351」が。









次に、西通用門の方へ。







ここから見ると、「EF66-119」、「EF66-128」、「EF210-141」、「EF210-146」、その後ろに「EF66-121」、横に「EF66-130」が。



周辺には、「EF210-145」、「EF65-2085」、「EF210-14」、「EF66-121」、「EF210-7」、「EF210-304」が、留められていました。







東通用門へ戻って見ると、ちょうど、「EF210-324」が「EF65-2096」を牽いて、点検車庫へ入っていきました。





この後、吹田貨物ターミナル駅貨車入替用の「EF65-2097」、大阪貨物ターミナル駅に向かう「EF65-2086」が、出庫していくところまで見ました。





今回、EF210は今月上旬に新造された367号機はいましたが、最新の368号機は、まだ、ここには到着していないようです。

ところで、この日は振替休日だったので、撮り鉄の方をお見かけしました。敷地内に入って撮影されていました。フェンスがあるので、線路には近づくことは出来ませんが。



ここで撮った写真は、どこかに公開されるのでしょうか。見る人が見れば、明らかに敷地内から撮った写真だな、とバレバレですがね。




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JR西日本・試運転電車 205系  (2/27)

2025-02-27 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの、試運転線路です。

今日、27日にやって来た車両は205系で、「クハ205-1005」「モハ205-1005」「モハ204-1005」「クハ204-1005」の、4両編成でした。

































吹田総合車両所奈良支所所属で、奈良線で運用されている、NE409編成でした。

今日は、霞がかかっているような大気の状態で、遠くが白くかすんでいました。



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モンゴルの声  Eベリカード

2025-02-26 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「ブルガン県」という、写真説明があります。岩山と川、少し雪が積もっている風景です。



ブルガン (ボルガン) 県は、モンゴルの北部に位置し、北はロシアと国境を接しています。

この風景は、不確かですが、フブスグル湖より流れ出る唯一の河川「エグ川」が、中北部のハンガイ山脈からの諸河川を合わせた「セレンゲ川」と、合流する場所付近ではないでしょうか。

この日の受信状態は、良好でした。

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JR西日本・試運転電車 683系「まほろば・安寧」/ 323系「JR West Parade Train」  (2/25)

2025-02-25 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の試運転電車の、2編成を撮りました。

まずは、4日前、21日に試運転線路で見ました、4月5日から奈良~大阪駅間・特急「まほろば」の安寧 (あんねい) デザインになる予定の、683系N01編成です。今は、あずき色一色の車両が、本線で試運転をしていました。
(試運転線路でのN01編成については、21日に書きました)

「EF510-1」を撮っていたら、ちょうど、良いタイミングでやって来ました。















もう1つは、吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は323系で、「クモハ323-12」「モハ322-45」「モハ322-46」…「クモハ322-12」など8両編成で、吹田総合車両所森ノ宮支所所属で、大阪環状線や桜島線で運用されている、LS12編成でした。

1号車にあたる「クモハ322-12」は、「JR West Parade Train(パレードトレイン)」のラッピング車両にされていて、リボンや紙吹雪が飛ぶデザインになっています。

また、車内もLEDパネルを設置し、映像コンテンツが楽しめる空間演出つきの特別仕様になっているようで、4月13日に開幕する「大阪・関西万博2025」に向けた車両です。特に、走行中の空をカメラで撮影して映像を流すとのことで、オープンカーの気分が体験出来るそうです。

LS12編成は、LS11編成に次ぐ、2番目のパレードトレインになります。
(LS11編成の試運転については、昨年12月9日に書きました)
















































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プラハの風景写真  冬のプラハ風景

2025-02-24 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

先週のプラハは、夜は-15度、朝は-10度まで気温が下がるなど、寒さが生活を難しくしていましたが、今週は+8度になると見込まれている。とのことです。

今回も、市街の風景です。

まずは、昔の出来事に由来するものからです。
今年2月14日は、1945年のプラハへの連合軍 (米軍) の爆撃から80周年にあたります。この爆撃では、民間人701人が死亡し、約1,200人が負傷したとのことです。爆撃機は、北に120km離れたドイツのドレスデンではなく、誤ってプラハに爆弾を投下しました。悪天候とナビゲーション機器の故障が原因と言われています。

「カレル広場」がある、「ノヴェー・ムニェスト地区」(Nové Město) が被害を受けたことで、広場に設置されている「追悼記念碑」です。これは、投下された爆弾の金属片から、2015年に作られました。



同様に、「ヴィノフラディ地区」(Vinohrady) でも被害があり、「スレズスカー通り」(Slezská) と「サーザウスカー通り」(Sázavská) にある建物が破壊されました。当時と今の写真です。





このような第二次世界大戦の犠牲者に対する追悼碑は、市内あちこちにあり、「アポリナールシスカー通り」(Apolinářská) にある、「ラディスラフ・ポラーク」(Ladislav Polák) さんのものです。



マラー・ストラナ地区の「クラーロフ公園」(Klárov) にある、大戦でイギリス空軍に従軍したチェコ航空隊員に捧げられた「翼を持つライオン像碑」で、2014年に設置されました。



次は、「ヴィノフラドスカー通り」(Vinohradská) から眺めた、「プラハ本駅」です。手前、通りの下はトンネルになっています。(チェコ・ラジオ局舎は、ヴィノフラドスカー通りにあります)





2階建て471形電車の「シティ・エレファント」や、近郊向けの814形ディーゼル列車が発着しています。

プラハ本駅の南側にある、「国立博物館」から眺めた、「ヴァーツラフ広場」です。



広場では、現在、トラム路線を新設していて、工事が進められています。(トラムは1980年まで運行していましたが、地下鉄開通で撤去されたのを復活へ)



その地下が、地下鉄C線「ムゼウム駅」(Muzeum、博物館の意)です。駅入口も改修工事中で、天井から漏れた水が大きなツララになっています。





衝突事故を起こした車を、救援トラックに積み込む準備をしています。



落書きがされた、ATM機です。



広場の西端の建物屋上にある、夜間営業のクラブ (日本とは違う形態)「Duplex」の告知看板です。



旧市街広場に通じる街路には、貸電動キックボードや自転車が並べられています。この時期は、観光客が少ないようです。ハトも暖を求めて、日向ぼっこしています。





「ヴルタヴァ川」です。穏やかな状態です。





「ミヒレ地区」(Michle) にある、「プラハ地域暖房プラント社」(ražská teplárenská) で、140m と120mの煙突が立っています。



この時期には欠かせない、地域の暖房や給湯インフラ施設となっています。

最後は、建築中のマンションです。






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KBS WORLD Radio Eベリカード

2025-02-23 | 海外局ベリカード
韓国の「KBSワールド・ラジオ」日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

Eベリは、HP上の受信報告フォームに入力すると、自動発行システムによって、すぐに送られてきました。

昨年と同じデザインで、「手をつなごうとしている人たち」です。



裏面は、日本語の受信データ欄があり、“Your first Korean friend, KBS WORLD Radio”の言葉が書かれています。



昨日、22日は土曜日でしたので、ナム・スルギさん担当の「K-音楽パレット」の番組を聴きました。
今年が日韓国交正常化65周年と言うことで、韓国でリメイクされた日本の歌特集として、MISIA、X JAPAN、中山美穂&WANDS、尾崎豊の曲を元にした韓国語の歌が流れました。



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今日はパスします

2025-02-22 | エトセトラ
昨日、21日に、JR西日本の試運転電車「683系N01編成」を撮ったことを書きました。電車は、4月5日から運行予定の、奈良・大阪間の特急「まほろば」の「安寧」デザインになるような車両でした。

その足で、「阪急電鉄・正雀車庫」を見に行きました。そのことについて、今日、22日に、別ブログに正雀車庫の車両について書きました。同じ話になりますので、ここで書くことはパスすることにしました。悪しからず。











(別ブログはこちら)



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JR西日本・試運転電車 683系「まほろば」安寧 新車両?  (2/21)

2025-02-21 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

今日、21日にやって来た車両は683系で、「クモハ683-7502」「サハ683-6401」「クハ682-6701」の3両編成でした。

吹田総合車両所京都支所所属の、N01編成でした。



































あずき色一色の車両で、何なのか良くわかりませんが、土休日に、奈良~大阪駅間 (大和路線・おおさか東線経由) で、臨時特急「まほろば」が運行されていて、3月15日のダイヤ改正で定期列車化されるのに伴い、4月5日から683系をリニューアルした第1編成「安寧」(あんねい) が導入される予定です。

ただ、JR西発表の「安寧」のデザイン画 (おでかけネットから) と比べると、前面のロゴマークやJRマークがない、側面が金色ではない、ことから、今後、塗装がされるのかも知れません。



また、元々のN01編成の「クモハ683-3502」「サハ683-2401」「クハ682-2701」とも車体番号が違いますので、改番されているのかも知れません。

今回は、ちょっと正確さに欠ける話になりました。





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モンゴルの声  Eベリカード

2025-02-20 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「ブルガン県。テシグ郡」という、写真説明があります。



白や黄色の花が咲いている山裾に、沿って流れる川があって、霧が立ち込めています。

ブルガン (ボルガン) 県は、モンゴルの北部に位置し、ウランバートルから約330kmの距離にあり、北はロシア・ブリヤート共和国と国境を接しています。テシグ郡の人口の約25%は、ブリヤード種族とのことです。

この日の受信状態は、まずまずでした。


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あいの風とやま鉄道・試運転電車 521系 AK05編成   (2/19)

2025-02-19 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

富山市に本社がある第三セクターの、「あいの風とやま鉄道」の試運転電車を、今日、19日に撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

「あいの風とやま鉄道」の車両検査については、かつてのJR北陸本線の車両でしたので、吹田総合車両所で行われていて、ここの試運転線路をやって来ています。



































やってきた車両は521系で、「クモハ521-11」「クハ520-11」の2両編成です。JR西日本から譲渡を受けた0番台の交直流電車で、AK05編成でした。





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Radio Prague International  Eベリカード

2025-02-18 | 海外局ベリカード
チェコの「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」の、インターネット英語放送を聴いていただいた、Eベリです。

「ニシローランド・ゴリラ」の貼り絵になっています。



ニシローランド・ゴリラは、中央アフリカ、コンゴ、赤道ギニアなどの熱帯雨林に生息していて、ゴリラ4亜種の1つで、最も体が小さく、その生息地が失われつつあり、近絶滅種に指定されています。
ただ、世界中の動物園での飼育個体数は、約4,000頭と言われていて、最も多く飼われているようです。

今年のRPIは、「チェコ最大の動物園」がテーマで、チェコの動物園で飼われている動物をモチーフにしたベリのデザインになっていて、4枚シリーズで発行されます。4枚集めると、大きな1つの絵になります。



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JR西日本・試運転電車 225系  (2/17)

2025-02-17 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

今日、17日にやって来た車両は225系で、「クモハ225-5003」「モハ224-5003」「モハ225-5003」「クモハ224-5003」の4両編成でした。

































吹田総合車両所日根野支所所属で、阪和線などで運行されている、HF403編成でした。



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プラハの風景写真と、チェコ郵便「大阪・関西万博」記念切手

2025-02-16 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

2月中旬のこの時期は、ほとんど曇りで、気温は 0 度を少し超える程度。雨や雪は、降らないので、空気が乾燥している、とのことです。

まずは、市街の風景です。

中心街から約2km南、プラハ2区にある、「バスティオン市要塞」(Bastion U Božích muk、カルバリーの砦とも) の敷地に、新しい現代アート作品が置かれています。







元々ここは、1348年にカール4世 (チェコ名・カレル1世) が要塞を造り、城壁は18世紀に再建されたそうですが、その後は荒廃していました。この地域の活性化を図るため、市が新しい施設を建てたり、美術モニュメントを置いたりしています。

城壁の南側は、「ヌセル渓谷」(Nuselské údolí) で、自動車と地下鉄共用橋の「ヌセル橋」が架かり、渡った高台に、「ヴィシェフラド駅」(Vyšehrad) があります。



中心街にある、「泌尿器科クリニック病院」です。
カレル大学病院の敷地内に、1976年9月に開院しました。ブルータリズム様式の5階建て建物です。



ヴァーツラフ広場の少し西にある、「フランシスコ会庭園」(Františkánská zahrada) です。
1347年に教会の一部として造られ、1604年にフランシスコ会に引き継がれ、現在は市が管理していますが、名称はそのまま使われています。



東側の「ブルショビツェ地区」(Vršovice) の「コダニスカー通り」(Kodaňská) の2つの建物です。19世紀後半から20世紀初頭にかけての記念碑的な建築、とのことです。「レジデンス・ノルスカ」(Norská) は、最近、全面改装されました。



「ヴィノフラツカー通り」(Vinohradská) の壁面にある巨大なポスターは、サッカーのデビッド・ベッカムが、「BOSS」の広告写真に使われています。



作業員が、高所作業車に乗り、折れそうな木の枝を切っています。伐採だけでなく、あわせて植樹もしているそうです。



中心街から北東へ約5km、ヴォルタヴァ川を渡った7区の、「ホレショヴィツェ市場」(Holešovice) です。
昔の市場が整備されて、これまでの露店はすっかりなくなり、今は全ての店が、建物の中で営業しています。





次は、チェコ郵便 (Czech Post) が、4月13日開幕の「2025年 大阪・関西万国博覧会」に合わせて、4種類の記念切手を、4月16日に発行します。

画家「アルフォンス・ミュシャ」(Alfons Mucha、1860-1939)が1896年に描いた女性像、「季節- 春、夏、秋、冬」(Roční doby - jaro, léto, podzim, zima) と題する作品が、採用されています。



切手印面には、EXPOの文字はなく、タブに「Czechia EXPO 2025 Osaka, Kansai, Japan」が入れられています。無額面の表示「Z」は、EU以外の外国へ発送する郵便料金 (永久保証切手。日本では発行されたことがない) です。

ちなみに、ミュシャは、新生チェコスロヴァキア初の郵便切手「プラハ城切手」(1918-20年発行) をデザインしました。



(ミュシャ作と言うことで、プラハ城切手を数枚持っていますが、本格的収集には、様々なバリエーションがあり、プルーフとかプリンターズウェイストとかもあり、真偽こもごも)

記念切手画像と一緒に送られてきた、1899年に発行された「Zlatá Praha誌」(Golden Praha) に掲載されたミュシャの写真と、1939年7月発行の「Pestrý týden誌」(Colorful Week) の表紙に掲載された写真です。



万博チェコ館では、「人生のための才能と創造性」をテーマに、チェコ出身のミュシャの哲学を世界に伝える構成になるそうです。



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リーチ・ビヨンドHCJB日本語放送  ベリカード

2025-02-15 | 海外局ベリカード
オーストラリアから、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を、今月に聴いていただいた、ベリカードです。

尾崎一夫さんの孫、「サムエルさんがアリゾナ大学を卒業し、同級生のベサニーさんと、めでたく結婚!」の写真が使われています。



夜8時からの11905kHzの受信状態は、たいへん良好でした。

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KTWRフレンドシップラジオ E カード

2025-02-14 | 海外局ベリカード
グアムより、毎週日曜日の夜に短波9975kHzで放送している、「KTWRフレンドシップラジオ」を聴いていただいた、Eカードです。

2月2日のは、フレンドシップカードNo.168で、リスナー提供の、弘前市の「名曲&喫茶ひまわり」の「藩士のコーヒー」の、写真が使われています。



ここの珈琲は、急須と湯のみで飲むようです。

19日のは、フレンドシップカードNo.169で、リスナー提供の、「ナショナル5球スーパーE-330」(1962年発売) の写真が使われています。中波と短波が聴けるラジオです。



真空管ラジオは、温かみのある音質が良いとのことですが、使ったことがないので、実感はありません。短波ノイズの音質も違って、マイルドに聴こえるのかも知れませんね。

いずれの日も、受信状態は良好でした。


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