今年最初の1カ月が終わろうとしています。
まだまだ、これからも来るとは思いますが、昨年2015年の1年間、放送局などに送った受信レポートの返信状況を、とりあえずまとめてみました。
結果は、海外局からは9割、国内局は、それより少ない8.6割でした。
いただいた293のうち、一番多かったのは、グアムから放送されている、「KTWR日本語放送フレンドシップラジオ」からの52枚でした。日本にある番組製作部署からの返信ですし、最近では、ベリに載せられている写真も毎回変わるので、うれしい限りです。
海外局は、日本語や英語放送をしている国際放送局を主に聴きましたので、返信割合が高くなっています。
国内局は、NHKや民放AM局からはすべてありましたが、一部のコミュニティFM局などは、まだです。以前、いただけていた局がまだという反面、なしのつぶて状態だった局からベリをいただきましたので、出すタイミングにもよるのでしょう。
海外局のは、受信日時や周波数などが記入されたものですが、国内局からのは、記入されたベリとはいかず、厳密に言えばサンキューカード(礼状) が目立ちます。でも、普通は、それらを含めてベリと呼んでいますが。
また、ベリは発行していない、というのもありました。ベリを発行する義務は、局側にはまったくありませんが、受信レポートには返信用切手を同封していますので、このような何らかの返信をいただきたいところです。
規模が小さなコミュニティFM局などでは、ベリ返信事務は手間がかかりたいへんなんだそうですが、小さくても、免許を受けている放送局は、その地域では公的な存在でしょうから。ただ、放送に係わっていても、ベリとはなんぞや、という関係者もおられるのかも。
まあ、なんだかんだと言っても、それぞれの事情があるのでしょう。フォローアップすることも出来るでしょうが、せずにいて、また、次に聴く機会があれば、レポートを出すことにしましょう。どうやら、自分の独り言のようなものになってしまいました。
まだまだ、これからも来るとは思いますが、昨年2015年の1年間、放送局などに送った受信レポートの返信状況を、とりあえずまとめてみました。
結果は、海外局からは9割、国内局は、それより少ない8.6割でした。
いただいた293のうち、一番多かったのは、グアムから放送されている、「KTWR日本語放送フレンドシップラジオ」からの52枚でした。日本にある番組製作部署からの返信ですし、最近では、ベリに載せられている写真も毎回変わるので、うれしい限りです。
海外局は、日本語や英語放送をしている国際放送局を主に聴きましたので、返信割合が高くなっています。
国内局は、NHKや民放AM局からはすべてありましたが、一部のコミュニティFM局などは、まだです。以前、いただけていた局がまだという反面、なしのつぶて状態だった局からベリをいただきましたので、出すタイミングにもよるのでしょう。
海外局のは、受信日時や周波数などが記入されたものですが、国内局からのは、記入されたベリとはいかず、厳密に言えばサンキューカード(礼状) が目立ちます。でも、普通は、それらを含めてベリと呼んでいますが。
また、ベリは発行していない、というのもありました。ベリを発行する義務は、局側にはまったくありませんが、受信レポートには返信用切手を同封していますので、このような何らかの返信をいただきたいところです。
規模が小さなコミュニティFM局などでは、ベリ返信事務は手間がかかりたいへんなんだそうですが、小さくても、免許を受けている放送局は、その地域では公的な存在でしょうから。ただ、放送に係わっていても、ベリとはなんぞや、という関係者もおられるのかも。
まあ、なんだかんだと言っても、それぞれの事情があるのでしょう。フォローアップすることも出来るでしょうが、せずにいて、また、次に聴く機会があれば、レポートを出すことにしましょう。どうやら、自分の独り言のようなものになってしまいました。