BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

撮り鉄、始めて1年に

2021-04-30 | エトセトラ
「撮り鉄」を始めて、1年が過ぎました。

昨年の今頃、コロナ禍にあって、あちらこちらへ行くことや、人と会うことが出来なくなってしまったので、何か一人で簡単に出来る楽しいことはないかな、と思い、手始めにやり始めました。

(そのうちに、感染が抑えられて収束に向かうのでは、と思ったりしていましたが、かえって現在の状況の方がひどくなってきています)

まずは、JR貨物の機関車を撮ることから始めました。コンパクト・デジタルカメラで撮るには、比較的ゆっくりと動いている被写体の方がうまく撮れるからです。

手当たり次第に撮っていくと、だんだん撮ることに慣れてきました。また、これまで機関車について何らかの知識があったわけではないのですが、撮った写真をネットで調べることによって、種類やタイプ、特長などがわかるようになってきました。

最初は、いろいろな電気機関車が撮れましたが、最近は同じようなものばかり。ここでは、EF65、EF66、EF210、EF510形式しか動いていませんし、その他は少しのディーゼルかハイブリッド機関車に限られてしまいます。半年ほどで、この付近で運用されている機関車は、ほぼ撮ることが出来ました。

だからと言って、撮るものがなくなったというわけでもなく、違ったネタを探しながら何とかやってきましたので、これからも何とか出来るのでしょう。

(そして、最初は撮った写真をこのブログで取り上げていたのですが、BCLネタがない時だけ扱うことにし、「撮り鉄」は別ブログで書くことにしました)






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4月下旬の花・虫

2021-04-29 | エトセトラ
4月下旬の、庭の花・虫の写真です。

鉢植えの、「パンジー」や小菊の「ノースポール」は、1月から長く咲いています。



「バラ」です。



雑草の「ナガミヒナゲシ」や「カタバミ」です。



「ハクチョウゲ」や「ピラカンサス」も、咲きだしてきました。



「スダチ」の花が咲いています。



蝶では、「アゲハチョウ」や「シジミチョウ」です。







「アオスジアゲハ」が、スダチの花のところにやってきています。





「ヒメアカタテハ」も、やってきました。



「アブ」や「ハエ」が。



「ガガンボ」が、出てきました。



「イチジク」が、実を付け出しました。



さて、近くの小川にずっといる、つがいの「カモ」は、どうしているのか見に行くと、まだ、いました。





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モンゴルの声  Eベリカード

2021-04-28 | 海外局ベリカード
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を4月に聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMの「ロゴ」と、首都・ウランバートルの中央広場である「スフバートル広場」(チンギス・ハーン広場) と、広場の北側にある「政府庁舎」、その後ろに広がる市域の風景写真が使われています。



午後7時半からの12085kHzの日本語放送は、かなり良く聴こえるようになってきましたが、良好と言うには、もう少しです。




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プラハの風景 春の市内風景 (2)

2021-04-27 | エトセトラ
昨日に続いて、チェコの首都「プラハの風景」(その2) で、市内のあちらこちらの写真です。

ヴァーツラフ広場から少し南に行った、「ヴィノフラディ地区」でも、作業員がリフト車に乗って、建物の外壁を高圧洗浄しているところです。
雪が解けて、暖かくなった春先は、建物を補修する時期なのかも。



「ユーゴスラビア通り」で、駐車違反を取り締まる、市警察です。



地区にある公園の、「平和広場」で、その一角には、「聖リュドミラ教会」があります。



広場をパトロールするのは、州警察官だそうですが、コロナ対策による規則はあっても、守らない人があまりにも多すぎるため、いちいちチェックしないのだそうです。

広場では、カササギ (Magpie) が、ナゲットの紙袋に食べる物が残っていないかを探しています。その後に、ニシコクマルガラス (Jackdaw) がやってきて、追い払われましたが、紙袋はすでに空でした。





教会の入口の階段に座り、おしゃべりに夢中の女学生たちです。



結婚式を挙げている? 一団です。神父さんはマスク姿ですが、出席者はマスクをはずしています。



フェイスマスクを付けることはイヤだ、と思っている人が多くいるようです。



彼らは、「マスクをするのは感染者だ」「自分は感染しないので大丈夫だ」「感染しても大したことがない」、と思っているのでしょうかね、どうなのでしょう。

ホームレスたちも春を楽しんでいるようで、公園のベンチに集い、アルコールを飲んでいます。今は、路上での飲酒は禁止されているそうですが。



そして、プラハも春本番、モクレンのような花が満開です。





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プラハの風景 春の市内風景 (1)

2021-04-26 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた「プラハの風景」です。

今回は、今月21-22日に撮影された、市内のあちらこちらの写真(その1)です。

暖かくて晴れた気候になり、ウイルス感染者数が約3500人と減少した、とのことで、「ヴァーツラフ広場」では、屋外で過ごそうする人々が集まってきていますが、マスクをしていない人が少なからずいるようです。





マスクなしの若者たちや、家族連れが。赤い制服を着て自転車で配達している、出前サービス「Dámejídlo」店の人も。



ソーセージ店の前では、飲食する人も。



「カレル橋」は、まだ人もまばら。



「ヴルタヴァ川」の貸しボート屋さんも、休業状態です。



川では、清掃や浚渫の作業が行われているようです。



川岸近くの道路は、駐車禁止のようで、停めている車を取り締まっている警官です。



レギオン橋のたもとにある、「国立劇場」の前通りを行く、トラムです。



人混み中での移動を嫌ってか、自転車に乗る人も。後ろ正面に写っているコーヒーハウスでは、入口を修理しています。



地下鉄イーパー・パバロバ駅付近の「レジェロバ通り」では、作業員たちがロープに宙づり状態で、建物のファサード部分のメンテナンスを行っています。





プラハの春の風景写真は、明日に続きます。




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KTWRフレンドシップラジオ  Eベリカード

2021-04-25 | 海外局ベリカード
グアムより、日曜日夜9時15分から短波7500kHzで放送している、「KTWR日本語放送フレンドシップラジオ」を4月18日に聴いて、いただいたカードです。

この日は、プレミアムe-QSLの発行対象日でしたので、No.034でした。(持ち込み画像はなし)



ベリに使われているのは、「電気がいらないラジオ」との説明札がある、昭和初期の「鉱石ラジオ」の写真で、札幌市のリスナーさんが北海道博物館で展示されているのを撮影したもの、とのことです。

鉱石ラジオについては、見たことも触ったこともありませんが、1925年に日本で放送が始まった初期は、こうした鉱石ラジオを使ってレシーバー (イヤホン) で聴くというのが一般的なスタイルだったようで、スピーカーを鳴らせる真空管式ラジオは、たいへん高価だった時代のようです。





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KBS京都・滋賀局  ベリカード

2021-04-24 | 国内局ベリカード
「KBS京都・滋賀局」1215kHzを聴いていただいた、ベリカードです。

嵐山の保津川沿いと思われる和風造りの部屋に、着物姿の女性たちが座っている光景になっています。



実際の写真なのか、多少CGで手が加えられているのかわかりませんが、美しい風景のカードです。

滋賀局は、2019年12月末をもって局独自のベリカードの発行を中止しましたので、京都本局へレポートして、「パブリックセンター」から返信をいただきました。

表面です。ワイドFMの比叡山送信所の写真が入っています。



聴いた番組名やSINPOといった受信データまで記入していただけているのが、好ましいところですが、受信時間が違っていましたのが、(前の方の受信時間なのかな?) 残念なところです。

あわせて、番組表をいただきました。







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4月中旬の花・虫・鳥

2021-04-23 | エトセトラ
4月中旬の、庭の花・虫・鳥の写真です。

「ハナミズキ」が白色の花を咲かせています。「ツツジ」はそろそろ終わりに。



「オオデマリ」です。「バラ」が咲きだしました。



ピンク色の「カタバミ」や、紫色の「マツバウンラン」です。



「スダチ」が蕾をつけ、少しは咲いています。



暖かい気候となり、いろんな虫たちも出てきました。

蝶では、「アゲハチョウ」や「シジミチョウ」です。





「アオスジアゲハ」が、死んでいました。



蛾は、「ヒメシャク」でしょうか。「アシナガバチ」です。



バラには、「ミツバチ」が。



黒一色の、「テントウムシ」です。



「クサカゲロウ」です。



「クモ」もいました。ハエトリグモ? ハシリグモ? などなど。





もっと、グロテスクなのもいます。「ヤモリ」です。雨が降った日には、「ミミズ」が地表に現れました。晴れの日だと、鳥に狙われるかも知れませんし、日中暑ければ干からびてしまいます。



鳥では、「スズメ」や、「ムクドリ」です。







ゴミ袋をあさる、嫌われ者の「カラス」もいます。



さて、別の鳥たちですが、近くの小川にいる、小さな、「ハクセキレイ」です。



ずっといる「カモ」です。「カメ」もいました。




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FMいたみ ベリカード

2021-04-22 | 国内局ベリカード
兵庫県伊丹市にあるコミュニティFM局、「FMいたみ」を聴いて、いただいたベリカードです。

局名は、「ハッピー・エフエムいたみ」で、伊丹まち未来 (株) が運営しています。



マスコットキャラクターは、周波数79.4にちなんで付けられた「ななきょん」で、本社がある伊丹商工プラザ1階の「サテスタ」の写真が、ベリに使われています。

前と同じデザインなのですが、freqとpwrの表示が中央から右端になり、表面には、ホームページアドレスが追加されました。
プリンターによる印刷ですので、こうした個所は簡単に変えることが出来ますね。



あわせて、局紹介の情報誌「エフエムいたみプレス」をいただきました。






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Radio Prague Int. ベリカード

2021-04-21 | 海外局ベリカード
チェコの、「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」の英語インターネット放送を、3月に聴いていただいた、ベリカードです。

「メード・イン・チェコ」シリーズで、畑で使われる「鋤 (すき)」の写真が使われています。





ボヘミアのリビトヴィー村 (Rybitví) に住む、従兄弟関係にあった農民のフランティシェク・ヴェヴェルカ (František Veverka) と、鍛冶屋でもあったヴァクラフ・ヴェヴェルカ (Václav Veverka) により、1827年に発明された「ルチャドロ」(Ruchadlo) と呼ばれた、鋤製品です。

馬に引っぱらせる鋤ですが、従来のと比べると溝を掘るだけでなく、後ろにある湾曲したプレートによって土塊を切って持ち上げ、それをひっくり返すという、1作業で2段階が出来る画期的な道具でした。

農作業の効率化だけでなく、表面に撒かれた肥料を土中深くまで入れられるので、土壌の肥沃化で収穫量のアップに寄与しました。

ただ残念なことは、彼らは発明の特許を取得していませんでしたので、その後、模倣されてしまい、貧困のままで2人とも1849年に亡くなったという話です。

あわせて、絵ハガキをいただきました。
南モラヴィアにある、11世紀に建てられた「ビトフ城 」(Bitov) の夕景です。19世紀初頭には、現在の形になったようです。






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Radio Romania Int. Eベリカード

2021-04-20 | 海外局ベリカード
RRI「ラジオ・ルーマニア・インターナショナル」の英語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。
今年1-3月に受信した3カ月分が、一緒に送られてきました。Eメールでレポートしたものです。

今年のRRIのベリ写真は、「建築物シリーズ」のようですが、いずれもオラデアという所にある建物なので、この都市の建物を取り上げたシリーズなのかも知れませんが、判断は今後に。
オラデアは、ルーマニア西部トランシルヴァニア地方にある都市で、ハンガリーとの国境近くに位置しています。

1月分は、夕景の「オラデア要塞」 (Oradea Fortress) の航空写真が使われています。



1241年までは、土溝と木製の橋のある要塞で、13-16世紀には、円形の石の要塞に、1570-1618年にイタリアの建築家によって、五角形の要塞が建てられました。ローマ・カトリック司教の住居として、図書館、天文台、印刷所、学校といった機能を持つ建物だったそうですが、トルコ、オーストリア、ハンガリーなど支配者が時代時代で変わり、現在は、修復中のようです。

2月分は、「オラデア・バロック宮殿」(The Baroque Palace) の写真です。



1762年にローマ・カトリック司教館として建てられ、1773年に火事で全焼しましたが再建。1945年までは使われていましたが国有化され、1971年から博物館になっています。

3月分は、夜の「ブラック・イーグル宮殿」(The Black Eagle Palace) の写真です。



1907-1909年にウィーン分離派のスタイルで建てられた、宮殿のような複合商業施設です。ホテル、レストラン、店舗、銀行、アパートメントなどが入っていて、2つの建物を繋ぐように、黒鷲をあしらったステンドグラス張りの通路があるようです。

いただいたベリは、いずれも受信データ欄はブランクです。



あわせて、番組表が送られてきました。



今年10月30日までの、日本向け英語放送は、7:00-8:00JSTの7325kHzと9790kHzになっています。



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中国国際放送 ベリカードとカレンダー

2021-04-19 | 海外局ベリカード
CRI「中国国際放送」の日本語放送を1月に聴いた、ベリカードと2012年の卓上カレンダーが、郵送で送られてきました。

ベリカードは、「CRI局内のイベントでコントを披露した日本語部スタッフら」の写真が使われています。





カレンダーは、「你好(ニイハオ)・2021 丑年」のタイトルで、日本語部によるデザイン製作ということで、スタッフの皆さんの取材活動写真などが載せられています。



元日に放送された「紅白歌比べ」番組のリスナー投票もしましたので、そのお礼の意味が込められているようで、カレンダーは参加者全員に送られているのでしょうかね。

カレンダーの一部を紹介しますと、5月分の写真と暦です。



暦のところは、中国式で旧暦などが書かれてありますので、日本語版以外のカレンダーが作られているとするなら、ここは同じデザインなのでしょう。

同封されていた手紙には、4月からは、「紙のベリカードは発行しない」ことが書かれています。





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ちびっこ広場の清掃活動

2021-04-18 | エトセトラ
コロナ禍にあって、地域での活動がほとんど中止になっていますが、ずっと続いているのが、ちびっこ広場の清掃活動。屋外でもあるので、実施しても、まあ、大丈夫なのでは、と月2回実施されています。



この時期、秋と同様に落ち葉が多くなります。放っておくと、すごい状態になってしまいますので、誰かがやらないと。



これまで行ってきた各団体が、いろんな理由で、いずれも長続きしないので、有志が集まり、続けることになりました。





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JR西日本・試運転電車  221系や683系など

2021-04-17 | エトセトラ
今日も「撮り鉄」で、4月に見た、JR西日本の「試運転電車」の写真です。

1日の車両は、221系「クモハ221-69」「モハ221-69」「サハ221-69」「モハ220-60」「サハ220-60」「モハ220-61」など8両編成で、吹田総合車両所奈良支所所属で、大和路線などで運用されている、NB809編成です。





7日の車両は、683系「クロ683-4508」「サハ683-4703」「サハ683-4808」「サハ682-4315」「クモハ683-5508」など9両編成で、金沢総合車両所所属で、北陸本線などで特急「サンダーバード」として運用されている、T48編成です。





8日の車両は、221系「クモハ221-11」「モハ221-11」「サハ221-11」「クハ221-11」の4両編成で、吹田総合車両所京都支所所属で、嵯峨野線などで運用されている、K01編成です。





12日の車両は、205系「クハ205-1004」「モハ205-1004」「モハ204-1004」「クハ204-1004」の4両編成で、奈良線で運用されている通勤型電車、NE408編成です。





14日の車両は、225系「クモハ225-5114」「モハ224-5126」「モハ225-5114」「クモハ224-5114」の4両編成で、吹田総合車両所日根野支所所属で、阪和線や関西空港線などで、運用されている、HF437編成です。





16日の車両は、683系「クモハ683-1506」「サハ682-11」「サハ683-306」「モハ683-1006」「サハ682-12」「クロ683-6」の6両編成で、特急「サンダーバード」用のマークが付けられています。金沢総合車両所所属で、北陸本線や湖西線で運用されている、W36編成です。









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JR西日本・モータカー「MC-6602」 運転操作の講習?

2021-04-16 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」のお話です。

JR西日本の、保線作業用モータカー「MC-6602」が動いているところを、撮りました。

吹田貨物ターミナルの東寄りに保線基地があり、そこに留められていることが多く、これまでも停止位置が少し変わっていたりしますので、動いているのはわかりましたが、動くのは夜間が多いのか、動いているところを目にすることが、ほとんどありませんでした。

ところが、先週と今週の数日は毎日、動いていました。最初は、補修工事か何かの準備しているのかと思いましたが、見ていると同じ線路を行ったり来たり、途中で止まったりもしていますので、どうも違うようだ、と。





この場所には、10人ほどの作業員が集まったりしていることがあり、2-3人が運転室に乗ったりしています。推測ですが、どうやら運転操作の講習をしているのでは?





保線作業用の器械を動かすためには、従事資格認定が必要のようですし、有効期間もあって、更新時の講習が行われているのかも。





「MC-6602」は、ディーゼル動力車で、運転室の後方にユンボのような油圧アーム装置が付けられています。前面に付けられているマークが、松山重車輌工業(株)のとは違いますので、これは堀川工機(株)が製造した車両のようです。




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