この時期、たくさんの「シジミチョウ」が飛び回っています。
多い時は10匹ぐらいいます。それで、多くの写真が撮れましたので、紹介します。
種類別に分けよう、ネットにある写真図鑑を見ながら同定しよう、と思いましたが、門外漢なので、はたして分類は正しいのかどうか。オス、メスの違いや、個体差もあるでしょうから、なかなかよくわかりません。それらしき、くくりで分けましたが…
「ヤマトシジミ」です。


長く生きているのか、羽根がかなり痛んでいるのもいます。


黒っぽい、のもいます。


「ルリシジミ」でしょうか。

鱗粉があまりない、透けたようなものもいます。

羽根の後ろに、紐のようなものがあるのは、「ウラナミシジミ」でしょうか。

シジミチョウは、花や葉だけでなく、枯れ葉や枯れ枝、土や石の上にも止まっています。
また、春の時期と比べ、羽根を広げているのが多いのは、日光浴で太陽の光をより受けようとしているから、なのでしょうか。
いずれも、コンパクトカメラで、オートで撮りましたが、うまく撮れたのもありますが、良くなかったショットも多いです。
昆虫を採集して標本にする、よりも、カメラで撮影するだけの採集写真は、殺生をせずに済むので、好ましいと思っています。
多い時は10匹ぐらいいます。それで、多くの写真が撮れましたので、紹介します。
種類別に分けよう、ネットにある写真図鑑を見ながら同定しよう、と思いましたが、門外漢なので、はたして分類は正しいのかどうか。オス、メスの違いや、個体差もあるでしょうから、なかなかよくわかりません。それらしき、くくりで分けましたが…
「ヤマトシジミ」です。














長く生きているのか、羽根がかなり痛んでいるのもいます。







黒っぽい、のもいます。




「ルリシジミ」でしょうか。

鱗粉があまりない、透けたようなものもいます。


羽根の後ろに、紐のようなものがあるのは、「ウラナミシジミ」でしょうか。




シジミチョウは、花や葉だけでなく、枯れ葉や枯れ枝、土や石の上にも止まっています。
また、春の時期と比べ、羽根を広げているのが多いのは、日光浴で太陽の光をより受けようとしているから、なのでしょうか。
いずれも、コンパクトカメラで、オートで撮りましたが、うまく撮れたのもありますが、良くなかったショットも多いです。
昆虫を採集して標本にする、よりも、カメラで撮影するだけの採集写真は、殺生をせずに済むので、好ましいと思っています。