BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR西日本・試運転電車 683系 (6/30)

2023-06-30 | エトセトラ
今日も、また、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。
吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

今日、30日、やってきた車両は683系4000番台で、「クモハ683-5506」「サハ682-4311」「サハ683-4806」「サハ683-4706」…「モハ683-5406」「クロ683-4506」の、9両編成でした。









吹田総合車両所京都支所所属で、北陸本線で特急・サンダーバードとして運用されている、B36編成でした。









この車両は、今年3月、金沢総合車両所から京都支所へ転属 (T46→B36) となりました。来年春に予定されている北陸新幹線の金沢・敦賀間の開業を見越して、見直しが実施されました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR西日本・試運転電車 223系 (6/29)

2023-06-29 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。
吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。



今日、29日に、やってきた車両は223系2500番台で、「クモハ223-2517」「サハ223-2502」「モハ223-2520」「クハ222-2517」の、4両編成でした。







吹田総合車両所京都支所所属で、嵯峨野線などで運用されている、R56編成でした。


















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (6/17~22)

2023-06-28 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR貨物・機関車EF510形の2両が、大阪貨物ターミナル駅発・着の折り返しに向けて、横並びをしているところです。
撮れない日もありました。

17日は、「EF510-19」と「EF510-506」で、赤と青でした。





通りかかった機関車は、「EF66-127」と「EF210-148」でした。





18日は、「EF510-11」と「EF510-9」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-111」と「EF210-137」でした。





19日は、「EF510-503」と「EF510-20」で、青と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-110」と「EF210-131」でした。





21日は、「EF510-10」と「EF510-11」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-126」と「EF210-101」でした。





22日は、「EF510-510」と「EF510-503」で、銀と青でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-901」と、「EF66-123」と「EF210-11」でした。







こんなのも撮れました。



JR西・特急サンダーバードの回送電車で、吹田総合車両所京都支所属の681系V11編成でした。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小川のカモや鳥たち  (6/16-27)

2023-06-27 | エトセトラ
近くの小川にいる、鳥たちを撮りました。
前回からの続きです。

16日は、「カモ」は1羽だけでした。岸に上がっていました。



「スズメ」や「ハト」がいました。



17日は、つがいのような2羽と、別に、1羽が来ていました。



「ハクセキレイ」がいました。



他には、「スズメ」や「ハト」や「カラス」です。





20日は、親ガモ1羽と子ガモ5羽が、やって来ていました。





親ガモが、岸に上がると、子ガモも、一緒に付いて上がっていました。



21日は、カモ親子の姿が見えず、「ムクドリ」がいました。



24日は、つがいの2羽と、親ガモ1羽と子ガモ5羽でした。





岸に上がり、親ガモが毛づくろいをすると、子もマネてやっていました。





25日は、つがいの2羽の2組でした。



26日は、つがいの2羽と、別のところに4羽いました。





今日、27日は、つがいの2羽は水の中に、親子ガモの6羽は、岸に上がっていました。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プラハの風景写真  ヴルタヴァ川の堰堤工事や街中風景

2023-06-26 | エトセトラ
昨日に続き、チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

まずは、ヴルタヴァ川のカレル橋南側、スメタナ博物館へ川側から行ける、「ノボトニー歩道橋」 (Novotného lávka) の先で行われている、堰堤改修工事の様子です。



川の中に、せき (堰) を造ることで、土砂の流れを調節し、川底が削られるのを防ぎ、水の流れを遅くする、といった役割を持たすことが出来ます。



川の両岸間に320mにわたる堰堤工事で、初めて堰が造られたのが13世紀だそうで、それを改修復元するプロジェクトです。



工事は、少しづつ、進められています。(上右は4日後の様子)



ヴルタヴァ川には、遊覧船が出ています。

作業に当たっているのは、「メトロスタフ (Metrostav) 社」で、同社はプラハ地下鉄建設の国営企業を前身とし、トンネルや橋梁工事を得意とする建設会社のようです。



メトロスタフ社が提供している、工事現場の航空写真です。(上右の写真の、手前はカレル橋)

川の側では、地元のレストランで、スライスされたロールパンが大量に残っていたようで、それをハトに与えているところです。



ゴミとして捨てるよりかはマシ、と考えられてのことでしょうが、合理的なのか、荒っぽいのか、どうなのでしょう。

そのほか、街中を撮った写真です。

大麻ショップは、プラハのあちこちにありますが、このショップは、カレル橋のすぐ側にあります。



チェコの法律では、ハシシ5g、マリファナ15gなど、少量の麻薬の所持が認められています。そのため、ヨーロッパの国で、若者の大麻使用率が最も高いのは、チェコだそうです。

旧市街広場近くにある、タイ式マッサージ店です。主に、外国人が利用しているそうです。



ヴィンテージカーをまねたレプリカ車で、オープンカーになっているので、観光客には人気があるようです。



道路のアスファルト舗装に使われる工事車両が、大型トレーラーに載せられて、工事現場に運ばれているところです。



市内を走るトラムの、ラッピングにされている、女子テニスの「カロリナ・プリスコバ」(Karolína Plíšková)選手です。スポーツ・チャンネルの宣伝になっています。



女子シングル・全米2016準優勝、全英2021準優勝と、テニス界を代表するスター選手であり、ファンが多くいる、とのことです。

さて、プラハでは、いよいよ夏シーズンがやって来て、30度を超える暑さの日も。
今週には、学校が夏休みになりますので、多くのチェコ人が、休暇に出かけます。費用をかけない人たちは、田舎の別荘に滞在し、余裕のある人たちは、国外へと向かいます。人気の外国の行先は、エジプト、スペイン、イタリア、クロアチアへ、が多いそうです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プラハの風景写真  スミーホフ地区とレッサータウンの屋台

2023-06-25 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。
まずは、ヴルタヴァ川の対岸、西南部の第5区に位置する、「スミーホフ地区」(Smíchov) の風景です。

かつては、チェコのマンチェスターとも呼ばれ、多くの工場が建ち並ぶ工業地域でしたが、現在は、オフィス・ビルやショッピング・モールに代わっています。

地元のファーマーズ・マーケットで、地下鉄B線のアンデェル駅 (Anděl) の出口周辺、ナードラジュニー通り (Nádražní) に沿ってあります。





街角では、ストリート・ミュージシャンが、投げ銭を期待しています。



この地区には、パブやミュージック・バー (クラブ) が、6-7店あります。



写真で見ると、「マッドハウス」(Blazinec) や「ブルドッグ」(Ubuldoka) という店があり、ライブ演奏などをやっているようです。

壁画アートは、プラハ在住・カナダ人アーティスト、「デヴィッド・ストラウズ」 (David Strauzz) によるものです。



「アルバート・アインシュタイン」(プラハ滞在中、この近くに居住)、小説家「カレル・チャペック」(Karel Čapek) そして、その妻で女優の「オルガ・シャインプフルゴヴァー」(Olga Scheinpflugová) の顔が、描かれています。

「聖ヴァーツラフ教会」 (Kostel svatého Václava) で、1885 年に建てられた比較的新しい、ローマカトリックの教会です。







次は、スミーホフから北へ行った第1区にある、「レッサータウン広場」 (Lesser Town =Malá Strana、マラー・ストラナ) での、マーケットです。



定番と言えるパン屋さんのほか、チュニジア料理やインドネシア料理といった、多国籍料理の屋台が出ています。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (6/9~16)

2023-06-24 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR貨物・機関車EF510形の2両が、大阪貨物ターミナル駅発・着の折り返しに向けて、横並びをしているところです。
撮れない日もありましたが、ここしばらく採り上げていなかったので、溜まってしまいました。

9日は、「EF510-2」と「EF510-512」で、赤と青でした。





通りかかった機関車は、「EF66-125」と、「EF210-901」でした。





10日は、「EF510-503」と「EF510-504」で、青と青でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-138」と、手前に普通電車 (網干総合車両所明石支所321系D8編成) が重なって「EF66-?」で、あとは、「EF210-153」でした。







12日は、「EF510-501」と「EF510-2」で、青と赤でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-117」と、EF66はタイミングが悪くて撮れず、あとは、「EF210-4」でした。





14日は、「EF510-506」と「EF510-7」で、青と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-117」と、「EF210-11」でした。





15日は、「EF510-9」と「EF510-501」で、赤と青でした。





他には、特急・サンターバードの回送電車 (吹田総合車両所京都支所所属683系 V31編成) がやって来ました。



ここまで見て、雨がポツリポツリ。ザーザーになる前に、急いで帰りました。

16日は、「EF510-20」と「EF510-22」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-123」と「EF210-172」でした。





他には、特急・サンターバードの回送電車 (吹田総合車両所京都支所所属681系 V14編成) がやって来ました。



さらに、下りの特急・サンダーバード (吹田総合車両所京都支所所属683系 B34編成) が撮れました。



この列車 (683系4000番台) は、23年3月のダイヤ改正により、金沢総合車両所所属から吹田総合車両所京都支所へ移籍されたもので、2024年春に予定されている北陸新幹線の敦賀延伸を見越した、交直流電車の配置の見直しが実施されたことによる、とのことです。
1年も前から、金沢-敦賀開業対策が練られている、ようですね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台湾国際放送 ベリカード 

2023-06-23 | 海外局ベリカード
RTI「台湾国際放送」の英語放送を、5月に聴いていただいた、ベリカードです。

台北市大安区の、「公館商圏にあるアパートメント」の風景が、線画によるイラストで描かれています。



「公館商圏」は、国立台湾大学の前にあるショッピング・ストリートと言うことで、学生向けの安い食事処が多くあり、夜市も行われていて、にぎわっているようです。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR西日本・試運転電車 281系 (6/22)

2023-06-22 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」です。

JR西日本の試運転電車を、今日、22日に撮りました。
吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は281系で、「クロ280-3」「モハ281-6」「サハ281-3」「サハ281-103」「モハ281-5」「クハ281-3」の6両で、HA603編成でした。







吹田総合車両所日根野支所所属で、特急「はるか」として関西空港線、京都線などで運用されているものです。
これは、ハロー・キティ・ラッピングの4デザインの内、「折り鶴」柄でした。



ちょうど、「かんざし」柄の京都行が、通りかかりました。(上の右)





また、「バタフライ」柄の関空行もやって来ましたので、撮りました。(ここでは、貨物線を走行しています)



ハロー・キティ・ラッピングは、色とりどりの華やかさで、楽しい感じがします。









横並びの黄色のは、「明智光秀・ラッピング列車」の289系FG401の4両編成でした。(上の左)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月中旬の花・虫

2023-06-21 | エトセトラ
6月中旬の、庭の花・虫の写真です。

「アジサイ」が、咲いています。「アガパンサス」(紫君子蘭)が咲き出しました。



蝶は、「アゲハチョウ」です。





「モンシロチョウ」です。



「ホシミスジ」です。



アガパンサスにいる、小さな蛾は、「キバガ」の一種? 「カ」のようなのもいました。



いろいろな虫が見られます。

「キマダラカメムシ」です。



コガネムシの「アオドウガネ」でしょう。



「ホウセンハムシ」?



「クサカゲロウ」です。



「ナンテン」の花に、「クマバチ」が、やって来ました。



胴体の細さから、「アメリカジガバチ」でしょう。



「ヒメカメノコテントウ」と、「ナミテントウ」の幼虫です。



「アメリカミズアブ」?



「ヒラタアブ」のようなのと、「アブ」のような。



「ニクバエ」、「クロバエ」も。





そして、「キンバエ」です。





「ハナバエ」? 「アカスジチュウレンジ」?



これらの虫名は、見た感じで調べましたが、あっているのか、同定はむずかしいです。

フヨウの葉に集まる、「アリ」と「アブラムシ」



「ガガンボ」の交尾です。もう1匹、やって来ている?



「オンブバッタ」の、子どものようです。



最後は、近くの小川の草むらで、見かけた蝶です。「ベニシジミ」で、「ヒメジョオン」にとまっています。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モンゴルの声 Eベリカード

2023-06-20 | 海外局ベリカード
VOM「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「ウランバートル市」の中心部を写した、航空写真が使われています。

ウランバートル市の人口は、現在160~170万人と言われ、地方から雇用や教育の機会を求めて、人々が集まって来ていて、一極集中化が進んでいるそうです。全人口の約半分が集中しているため、人口過密、交通渋滞、学校や幼稚園不足などの問題を抱えている、とのことです。



さて、この日の午後7時半からの受信状態は、イマイチでしたので、10時からの2回目を聴いてみました。混信がありましたが、それなりに聴こえていました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Radio Prague International  ベリカード

2023-06-19 | 海外局ベリカード
チェコの「ラジオ・プラーグ・インターナショナル」のインターネット英語放送を、5月に聴いていただいた、ベリカードです。

「最も若いリスナー」という、タイトルが付けられた写真です。



ヴラスティカ (Vlastička) という名前なので、女の子なのでしょう。
チェコ・ラジオ開局100周年シリーズのベリです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プラハの風景写真  リベン地区の風景、キネティック・アートや彫像など

2023-06-18 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。

まずは、北東部の第8区に位置する、「リベン」(Libeň) 地区の風景です。
かつての河運時代、ヴルタヴァ川の港があり、その跡地が再開発され、新住宅地になっています。

「ドック」 (DOCK) は、近代的なオフィスと住宅の複合施設で、ショッピングゾーン、レストラン、フィトネスジム、リラクゼーションパークなどがあるそうです。





川に繋がる場所には、モーターボートやヨットのマリーナもあり、この地区の高級マンションは、1億円ほどするところも。



奇抜な外観になっている集合住宅で、建物を抱えている女性の、「キネティック・アート」(動的彫刻) があります。





「リリス」という名前の女性像で、高さが24 m、重さは 35トンあり、時間ごとに、頭を180度回転させます。彫刻家「デビッド・チェルニー」(David Černý) による作品、ということです。

旧来の食料品兼ドラッグストアのお店や、ハウスクリーニング・サービスの車です。



次も、デビッド・チェルニーによる作品で、作家の「フランツ・カフカの頭」(Franz Kafka) と呼ばれている彫刻です。
高さ11mで、42枚の回転ミラーパネルで構成されていて、1時間ごとに頭を回転させます。



これは、新市街地の地下鉄「ナロドニー・トリダ駅」(Národní třída) 近くの「クアドリオ (Quadrio) ショッピング・モール」の、屋外に置かれています。

ランニング姿の彫像は、「エミール・ザトペック像」(Emil Zátopek) です。
チェコ・オリンピック委員会本部 (ベネショヴスカー通り、Benešovská) の前に、設置されています。



ザトペックは、1952年のヘルシンキ大会での5000m・10000m・マラソンの、陸上長距離3種目で金メダルを獲得。当時、「人間機関車」と称されました。

その近くに張られていたという、「チャリティー・ラン」のポスターです。



プラハの研究財団が主催して、障害のある子どもや若者を支援するための寄付集めを兼ねていて、6月15日に開催、となっています。

距離走では、100m~5800mの7コースがあり、障害を持つ人々が日常的に遭遇する障壁を模した、障害物ゾーンがあるコースが設定されている、とのことです。催しには、日系の企業も協賛しているようです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR西日本・試運転電車 221系 (6/15・16)

2023-06-17 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」です。

JR西日本の試運転電車を、一昨日、15日と、昨日、16日に撮りました。
吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路でした。

15日に、やってきた車両は221系です。





「クモハ221-81」「モハ221-81」「サハ221-81」「クハ221-81」の4両で、NA435編成でした。







16日に、やってきた車両は、前日と同じ221系でした。





「クモハ221-51」「モハ221-51」「サハ221-51」「モハ220-42」「サハ220-42」「モハ220-43」「サハ220-43」「クハ221-51」の8両で、NB806編成でした。







いずれも、吹田総合車両所奈良支所所属で、関西本線などで運用されているものです。

(近くの「阪急電鉄・正雀車庫」も、少し覗きました。別ブログに書きました。興味のある方は→こちらへ)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リーチ・ビヨンドHCJB日本語放送 ベリカード 

2023-06-16 | 海外局ベリカード
オーストラリア・クヌヌラ送信所から、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を、6月に聴いていただいた、ベリカードです。

1974年、車2台での南米大陸女子走破隊が、地球の真ん中「エクアドル赤道記念碑」へ到着した時の写真が、使われています。



その他に、尾崎先生のお孫さん、クリスチーンさんが担当する、「アメリカ新発見の旅」の番組を聴いて、その感想を送ったことでなのか、ステッカーをいただきました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする