CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた、6月のベリカードです。
内モンゴル自治区を採り上げた「美しい内蒙古」シリーズで、郵送によるベリカードは、「包頭市(パオトー、ボグト) の街道」の写真です。
“人”の字形のモニュメントの頂部には、3頭の駆け回る鹿の像が載っています。左の大きな建物は、天外天大酒店 (ティエンワイティエン・ホテル)のようです。
Eベリです。
「鹿城-包頭市」の、モニュメントの写真です。
包頭市は、モンゴル語で「鹿のいる場所」を意味するところから、中国語では「鹿城」とも呼ばれています。
「包頭駅」の写真です。
内モンゴル自治区の中枢駅で、毎日60本の列車が発着しているようです。駅舎前の広場は、「和谐广场」の文字がありますので、「調和広場」と呼ばれているようです。
「包頭市を流れる黄河」の写真です。
黄河の河口付近の川幅は17~18kmと言われていますので、このあたりでも4~5kmぐらいはあるのでしょう。
内モンゴル自治区を採り上げた「美しい内蒙古」シリーズで、郵送によるベリカードは、「包頭市(パオトー、ボグト) の街道」の写真です。
“人”の字形のモニュメントの頂部には、3頭の駆け回る鹿の像が載っています。左の大きな建物は、天外天大酒店 (ティエンワイティエン・ホテル)のようです。
Eベリです。
「鹿城-包頭市」の、モニュメントの写真です。
包頭市は、モンゴル語で「鹿のいる場所」を意味するところから、中国語では「鹿城」とも呼ばれています。
「包頭駅」の写真です。
内モンゴル自治区の中枢駅で、毎日60本の列車が発着しているようです。駅舎前の広場は、「和谐广场」の文字がありますので、「調和広場」と呼ばれているようです。
「包頭市を流れる黄河」の写真です。
黄河の河口付近の川幅は17~18kmと言われていますので、このあたりでも4~5kmぐらいはあるのでしょう。