BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

中国国際放送局 Eベリカード  呉忠市中寺

2017-06-30 | 海外局ベリカード
CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた6月のEベリで、その4です。

「美しい寧夏」シリーズとして、寧夏回族自治区の、呉忠 (ウーチョン) 市にある「中寺の写真」が使われています。



丸いドームと、塔のミナレットがありますので、イスラム教寺院ですね。


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ベトナムの声 ベリカード ハロン湾の夕景 

2017-06-29 | 海外局ベリカード
VOV「ベトナムの声」日本語放送を聴いていただいた、ベリカードです。

ベトナム北部・トンキン湾北西部にある、ハロン湾の「ティートップ (TiTop)島の夕暮れの写真」です。



ユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録されているハロン湾の、代表的な観光スポットがこの島なので、多くの観光船が集まっているようです。写真は、島の山頂にある展望台から撮られたのでしょうか。

ハロン湾には、大小3,000あまりの島や奇岩があるらしく、この島の名前「ティートップ」は、1962年にホーチミン大統領と旧ソビエト連邦の宇宙飛行士、ゲルマン・チトフ (Ghermann Titov) さんが訪れ、その時の訪問記念として、Titov氏の名に因んで、TiTopと名付けられたそうです。



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ラジオ・プラハ ベリカード  イェシュチェト山ケーブルカー

2017-06-28 | 海外局ベリカード
「ラジオ・プラハ」のインターネット英語放送を、6月に聴いていだいた、ベリカードです。

今年の「歴史的乗り物シリーズ」の7枚目は、「イェシュチェト山ケーブルカーの写真」です。

チェコ北部、ポーランドとドイツとの国境に近い、リベレツの町から約10kmのところにある、イェシュチェト (Ještěd) 山 (1,012 m) に登るケーブルカーです。1933年に営業を始め、現在は、チェコ鉄道 (České dráhy=ČD) が運行しているようです。



ところで、ネットを見ていたら、良く似た写真がありました。ベリ写真と、ほぼ同時間に撮られたと思われるものです。太陽は昇り始めていて、眼下の町が見えないのは、まだ、朝霧に覆われているからのようです。



この山一帯は、スキーリゾートとなっていて、山頂には、1973年に完成した、高さ94mの円錐形のイェシュチェト・タワーが建っています。中はレストランとホテル、そしてテレビ塔にもなっていて、その形がユニークなことから、ラジオ・プラハのベリカードにも、たびたび採り上げられています。

1987年と、2015年のです。

  

今回は、ベリとあわせて、メモ用紙をいただきました。




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中国国際放送局 Eベリカード  友好の碑

2017-06-27 | 海外局ベリカード
CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた6月のEベリで、その3です。

いつもの「美しい寧夏」シリーズではなく、「日中国交正常化45周年記念」になっていました。この後の6月後半分は、シリーズ物に戻るのでしょう。

北京の「カラーブラウン管工場跡地に残る友好の碑の写真」です。



かつてあった工場は、北京・松下彩色顕象管有限公司で、1987年に松下電器産業と中国企業による日中合弁会社として設立され、1989年から操業を開始しました。テレビ製造に必要なカラーブラウン管を製造してきましたが、急速に技術革新が進み、今では、ブラウン管を使ったテレビやディスプレイはなくなり、液晶、さらに有機EL仕様となってきました。

話を戻しますと、合弁会社設立の元は、1978年に日本を訪問した当時の鄧小平・国務院副総理が、松下のテレビ工場を見学したことにあります。松下幸之助相談役が対応し、2人が交わした言葉が「君主の約束」として、本を開いた形になった石碑に、日本語と中国語で書かれてあるようです。

鄧:「中国の近代化建設にお手伝いいただけますか?」 松下:「なんぼでも、お手伝いさせていただきます。」



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KTWRフレンドシップラジオ Eベリ アジサイとキンシバイの花

2017-06-26 | 海外局ベリカード
グアムより、毎週日曜日夜9時15分から短波9900kHzで放送されている、「KTWR日本語放送フレンドシップラジオ」から、Eベリをいただきました。

6月18日分は、リスナー撮影による、「ガクアジサイ (額紫陽花) とキンシバイ (金糸梅) の花の写真」です。



ガクアジサイは、ダンスパーティという品種で、90年代中頃に作り出された品種のようです。アジサイは、酸性の土壌だと青色、アルカリ性だとピンク色になるのだそうです。

キンシバイは、江戸時代に中国から渡来し、花の形が梅に似ていて、色が黄色であることが、その名前の由来になっているそうです。


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北京放送 ベリカード (5)  80年代

2017-06-25 | 海外局ベリカード
「北京放送」日本語放送のベリカード(その5) になります。1980年代に聴いて、いただいたものです。
 
(1987年)  切り絵のデザインのカードです。



「福の字と、4匹のコウモリ」になっています。中国では、コウモリは幸せを呼び、魔をよけるという幸福のシンボル、とされています。

この年は、卯 (うさぎ) 年でしたので、「ウサギと果物」の図案になっています。



「中国庭園」のカードです。



「鹿の親子」です。白い斑点が梅花のように見えることから、ハナジカ(梅花鹿)と呼ばれている種類のようです。



日本語放送開始38周年記念で、「水槽の中の金魚」です。オランダシシガシラ(和蘭獅子頭)という、品種なのでしょうか。



(1988年)  この年は、辰(タツ)年でしたので、「龍の切り絵」になっています。



「龍の字」のカードです。書いたのは、張鶴齢(ちょうかくれい)さんという方です。



庭に造られた、「池の中に置かれている美人像」で、石造り像のようです。



これも庭に置かれている、七福神の1人「福禄寿の像」です。



鶴と鹿を従え、桃を持つことで、幸福・封禄・長寿を象徴しているそうで、置かれているのは、道教のお寺の庭なのでしょうか。

四川省の高山に住む、頭や胸が黄金色の毛をした「金毛猴(キンモウコウ)」です。その多くが捕獲されたことで、希少な保護動物になっています。



日本語放送開始39周年記念で、菊花を埋め込んで作られた、「巨大な龍の像」です。



(1989年) 魚を獲っている、「ハクツル」と、羽根を広げて群がっている、「タンチョウヅル」です。



ヤシの実を細工して作った、「少女」と、「ウサギ」の置物です。



何かの毛皮で作ったような、手の込んだ「2匹のイヌ」の飾り物です。



日本語放送開始40周年記念で、「梅と桜の花のデザイン」になっています。花で中国と日本の国をイメージしているのでしょう。



日本語放送開始周年記念のカードは、以前のブログで取り上げました。
一昨日の (その3) でも書きましたが、この時期の日本語放送開始日は、「1949年6月20日」とされていました。そして、その後、「1941年12月3日」とされました。そのいきさつについては、以前のブログに。(→こちら。)

では、ひとまず、「北京放送」のベリカード紹介は、ここまでです。



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北京放送 ベリカード (4)  80年代

2017-06-24 | 海外局ベリカード
「北京放送」の日本語放送を、1980年代に聴いていただいた、ベリカード(その4) になります。 

(1984年) 飾り物人形が、採り上げられているカードです。

長鼓とか腰鼓とか呼ばれる、「鼓(つづみ)をぶらさげて踊っている美女の人形」です。



服装も西域っぽい感じで、鼓は古代インドが発祥といわれ、中央アジアを経て中国に、さらに朝鮮や日本にも伝わって来ました。

「竿に花かごをぶらさげて持つ女性の人形」です。



これは、虞美人に代表されるような、中国的な美人像といった感じです。粘土で形を作っているようで、色鮮やかで細かく着色されています。

「中華人民共和国建国35周年記念」のカードです。国旗や天安門、中国地図が描かれています。



日本語放送開始35周年記念で、復興門外大通りにあった、「旧北京放送庁舎の夜景」です。建物外観は、イルミネーションで美しく飾られています。



(1985年)  「切り絵のデザイン」のカードです。



「少女とニワトリ」「少女とアヒル」「少女とヤギ」です。

「民族衣装を着た女性たちの写真」が使われています。民族の祭典のようなイベントがあって、その時の1コマのような感じがします。



日本語放送開始36周年記念のは、「オリーブの枝をくわえるハトと、地球のイラスト」です。



(1986年) この年が、寅年でしたので、「トラの切り絵」になっています。



湖南省の「武陵山脈の写真」です。武陵山脈は、険しい峰が連なるカルスト地形の奇観で知られています。



「雲海と遠くの尾根線から昇る日の出の風景」です。



もう1枚も、雲海の武陵山脈で、「亀石と呼ばれる奇岩」が写っています。



日本語放送開始37周年記念ので、「オリーブの枝をくわえるハトを持つ女性」と、背景は「ハトが飛んでいる万里の長城のイラスト」になっています。



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北京放送 ベリカード (3)  80年代

2017-06-23 | 海外局ベリカード
前回、前々回に続いて、「北京放送」日本語放送を1980年代に聴いていただいた、ベリカード(その3) になります。 

(1982年) 日中友好をテーマにした、「切り絵のデザイン」になっています。

この年が、日中国交正常化10周年に当たっていましたので、桜の花や北京の天壇祈年殿を描いた、「北京の桜、友好の花」と題したカードです。



もう1枚も、「你好(ニイハオ) こんにちわ!」の題が書かれた切り絵です。少し気になったのが「こんにちわ」で、普通は「こんにちは」と表記しますが、発音だけで日本語を聞けば、「わ」と「は」の使い方は、外国人にはむずかしいのでしょうね。



日中共同声明の調印記念日の9月29日にちなむもので、「2匹のパンダの切り絵」です。日中国交正常化を記念して上野動物園に贈られた、「ランランとカンカン」を表しているのでしょうか。



(1983年)  「杭州の西湖公園のツツジの写真」のカードです。ちょっと変わっているのは、二つ折りで、内側の左がベリ、右は番組表と右端下にクーポンが付いています。クーポンを10枚集めると、記念品がもらえるとのことです。





クーポンを集めて記念品をもらう、ということより、ベリカードの一部を切り取ってしまうことに抵抗やそうする勇気がなくて、応募する気にはなりませんでした。

孫悟空や猪八戒を従えた、「三蔵法師一行をかたどった置物」の縦長カードです。これも、クーポン付きベリです。

   

三蔵法師一行の下には、何匹かの亀が首を出していて、古代の中国では、この世界は亀の甲羅の上に存在する、と考えられていたからでしょうか。

もう1枚は、「布袋さんに幼児たちがよじ登っている置物」です。へそに指を入れたり、棒で鼻をくすぐったりと悪さをしている様子ですが、おかまいなく笑っておられます。



(1983年) 「盆栽のような木に、ぬいぐるみ6つが置かれている写真」です。



コアラ、パンダ、シロクマ、ウサギと変な組み合わせですが、小さな子供が宝物として集めたこれらを、無造作に木に取り付けたといったような、キッチュな感じがして面白いです。

もう1枚は、「日本語部アナウンサーの写真」が使われている、日本語放送開始34周年記念カードです。この時期、日本語放送開始日は、1949年6月20日とされていました。





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北京放送 ベリカード (2) 70年初

2017-06-22 | 海外局ベリカード
昨日に続き、「北京放送」のベリカード (その2) です。

70年頃に、英語放送を聴いたものです。









その後、日本語放送は、ベリカードになりました。

(1971年)  1040kcを聴いたもので、「山西省大寨(だいさい)の風景写真」です。





「農業は大寨に学べ、工業は大慶に学べ」というスローガンのもと、毛沢東主導による「大躍進活動」では、人民公社による集団農業の模範として、政治宣伝活動に用いられました。

(1972年) 中国革命の聖地と言われる、「江西省井岡山・茨坪(シーピン)の写真」です。



湖南省や江西省での農民暴動に失敗した毛沢東率いる武装部隊が、1927年に山岳地帯の「茨坪」に辿り着き、ここを革命根拠地としました。「農村から都市を包囲する」という毛沢東の理論を実践し、最終的に中国革命を成功に導いた原動力になったとして、ここは農村革命の起点にされました。

その後、毛沢東は朱徳らと、1931年に近くの瑞金を首都として中華ソビエト共和国を建国しますが、蒋介石率いる国民党軍の攻撃を受けて、共産党軍(紅軍)は1934年から1936年にかけて遠く北方の陝西省「延安」へ転戦する「長征」を余儀なくされました。

延安の絵ハガキに書かれてある、「お礼カード」で、また、同様に、北京放送局についての説明文が印刷されているのもありました。









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北京放送 ベリカード (1)  70年前後

2017-06-21 | 海外局ベリカード
新着の紹介するベリカードがなくなりましたので、昔にいただいたカードを紹介します。

中華人民共和国の「北京放送」です。現在は、CRI「中国国際放送局」になっています。

最初に聴いたのは、1967-68年頃でしょうか。
この頃は、ちょうど文化大革命が盛んな時期でした。そんなこともあってか、受信レポートに対しては、周波数や放送時間が書かれた「番組カード」や「お礼カード」での、返信でした。





カードは二つ折りのもあって、表は、革命に由来する場所や、革命をテーマにした歌劇などの写真が、採り上げられていました。いただいた、はっきりとした時期は不明です。













受信報告の書式が、用意されていました。SINPOの項目は、細かいですが、日本語で書かれていて、該当欄に○をするだけです。






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中国国際放送局 ベリカード  秦渠

2017-06-20 | 海外局ベリカード
CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた、6月の郵送によるベリカードです。

「美しい寧夏」シリーズで、呉忠市の「秦渠」の写真です。



呉忠市は、黄河の東岸にあり、秦の時代に造られた、灌漑水路が「秦渠」と呼ばれています。

写真にある門のような建物の扁額に、「秦渠公園」と書かれてありますので、水路沿いが公園になっているようです。



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中国国際放送局 Eベリカード  呉忠市東大寺

2017-06-19 | 海外局ベリカード
CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた6月のEベリで、その2です。

「美しい寧夏」シリーズとして、自治区の中部、呉忠市にある「東大寺の写真」が使われています。



頂上部に三日月形の飾りがある、ドームとミナレット(塔)が写っていますので、イスラム教の寺院ですね。

寧夏回族自治区という名のとおり、回族はイスラム教徒であり、自治区人口の約3分の1、この呉忠市では、約2分の1を占めているそうです。


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KTWRフレンドシップラジオ Eベリ オクラの花

2017-06-18 | 海外局ベリカード
グアムより、毎週日曜日夜9時15分から短波9900kHzで放送されている、「KTWR日本語放送フレンドシップラジオ」から、Eベリをいただきました。

6月11日のベリは、番組担当者・ちゃっきーさんの撮影による、「オクラの花の写真」です。



野菜や果物は、その葉や実を食べるだけなので、実際の花はというと、なかなか見かけない、というところでしょうか。



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リーチ・ビヨンド ベリカード HAMの写真

2017-06-17 | 海外局ベリカード
オーストラリアから毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、HCJB日本語放送「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) の、6月のベリカードです。



40周年記念番組を元にした放送で、「ここにこの人あり」として登場された、シカゴ在住の米国人アマチュア無線家(ハム)、「コルドン・カーンズさんの写真」です。

アンデスの声のリスナーでもあり、背景には、2000年5月に放送された日本語放送36周年記念番組を受信した、スタジオ風景のベリカードも見えます。左下にあるQSLカードは、日本人のハム夫妻のようです。


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ハイウェイラジオ・ベリカード  阪和道

2017-06-16 | 国内局ベリカード
大阪府と和歌山県を結ぶ高速道路「阪和自動車道」の、「ハイウェイラジオ」のベリカードです。

和歌山県内の阪和道には、3局が設置されていて、ここのHRを聴くのは初めてです。

「紀ノ川」です。



「紀ノ川サービスエリアの入口標識の写真」になっています。

「藤白・下津トンネル下り」です。



2つのトンネルのうち、「藤白トンネル下り線入口付近の写真」になっています。

「長峰トンネル下り」です。



「長峰トンネルの下り線入口と、上り線出口付近の写真」になっています。

いずれも、ハガキサイズのベリカードで、NEXCO西日本・和歌山高速道路事務所からいただきました。

あわせて、「放送文履歴」というのが同封されていました。初めて見るHR書類で、各時刻ごと、何秒間の放送文を、何分間提供し、どんな内容だったのか、がわかるものです。



これによりますと、「○時××分現在」の提供時刻は5分きざみで変わりますが、この時間帯は3局からは48秒~73秒の放送文が、そして、繰り返しでの提供時間は5分間~60分間流れた、ということがわかります。

提供時間は、任意で決められているようで、このケースでは、5分間、15分間、25分間、60分間となっています。HRを長く聴いていると、途中で現在時刻が変わっても、放送内容が同じのと、変わっているのがあるのは、このような放送システムになっているから、ですね。

話は関連しますが、今月3日から、近畿圏の一部の高速道路料金が、均一制から距離制に変わりました。その事前PRを流していました。4月1日~6月2日まで流すようにされていて、その分が放送されている局は、放送時間が長くなっていました。

そんなこともあって、どうせ行くなら改定前 (全線往復で1,000円ほどアップ) に、と今回の走行になりました。


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