岩田一プロの著書、「部屋とYシャツと私」…
じゃなくて「囲碁と私と子供教室」(文治堂書店)が発売されてから、もう1ヶ月は経っていると思うのだが、未だ書店で見かけたことがない。
贔屓の鈴木歩プロの師匠ということで関心がある。
その指導などをエッセイで語るというので、一度手に取ってみたいのだが…。
神田の三省堂や新宿の紀伊国屋はおろか、アマ本因坊戦の時にいった日本棋院本院の売店にもなかった。
本当に存在するのか?
出版社があまり聞かない名なので、自費出版みたいな形であまり出回っていないのだろうか?
意外と自費出版のような形で発売された、囲碁関連の本というの存在する。
書店で見かけた「囲碁を愛したトヨタマン」は、何だかこのブログで書くようなことが書かれていて、シンパシーを感じたり。
プロ棋士だと後援者向けに、自分の打碁を非売品で販売することもあるようだ。
じゃなくて「囲碁と私と子供教室」(文治堂書店)が発売されてから、もう1ヶ月は経っていると思うのだが、未だ書店で見かけたことがない。
贔屓の鈴木歩プロの師匠ということで関心がある。
その指導などをエッセイで語るというので、一度手に取ってみたいのだが…。
神田の三省堂や新宿の紀伊国屋はおろか、アマ本因坊戦の時にいった日本棋院本院の売店にもなかった。
本当に存在するのか?
出版社があまり聞かない名なので、自費出版みたいな形であまり出回っていないのだろうか?
意外と自費出版のような形で発売された、囲碁関連の本というの存在する。
書店で見かけた「囲碁を愛したトヨタマン」は、何だかこのブログで書くようなことが書かれていて、シンパシーを感じたり。
プロ棋士だと後援者向けに、自分の打碁を非売品で販売することもあるようだ。
岩田プロの本は書店では見ないですね。出版社も、それほど数出版してるところではないようですし。見ないのも仕方ないかもしれないですね。私も見たことはありません。
今年岩田プロのもとに、秋田県から一人、内弟子に入ったという話を、碁のイベントがあったときの飲み会で聞いております(女の子)。その子には、同県人として、がんばってほしいと思っております。
ギョッとするほど遠いとも思いませんが、nippさんやhexagobanさんとジェネレーションギャップを感じることはママあります。
秋田といえば「飽きた美人」「飽きた小町」というほど美人揃い。
そのお嬢さんもお美しいのでしょうね♪
楽しみです。