恨みつらみを記録しとく。
行けなかった博物館・美術館の列挙だよっ。
■奈良博(←※一番大事(?)な、ナラハクを書くのを忘れていたよ。追記します8/29)
「奈良博三昧ー至高の仏教美術コレクションー」
2021年7月17日(土)~9月12日(日)
このポスター見た時「なんじゃこりゃあ」と度肝を抜かされてしまいました。
どどどどどうした、奈良博>ご乱心か?!と思いましたもん。
いや、これは攻めているってヤツじゃないか?
「館蔵品どどんとご披露」
「写真撮影すべてOK」
「ざんまいずのキャラクター商品発売!」
と驚きの連続だったのに、やはり行けなかった…。
せめて「ざんまいず」のグッズ欲しい…これは会期終わっても売るのかな?
売ってほしいなあ(買う買うえぶりばでーなので)
■奈良県立美術館
特別展 ウィリアム・モリス 原風景でたどるデザインの軌跡
2021年6月26日(土)─8月29日(日)
"奈良県出身で近代陶芸の巨匠・富本憲吉(1886〜1963)の作品を展示いたします。
富本はモリスの芸術思想に傾倒して 20 世紀初頭にイギリスへ私費留学をし、
モリスを日本へ紹介した先達の一人です。
洋の東⻄を越えて近代デザイン・工芸に注がれた情熱をご鑑賞ください。
(ウィリアム・モリス展の観覧券でご覧いただけます)"
館蔵品を展示だったのよね>富本憲吉の。
本物を眺めるの好きなんだ。
その富本の好きだったモリス展は見たかったなあ。
■奈良大学博物館
企画展「東大寺龍松院 筒井家所蔵拓本展」
2021年6月26日(土)~8月31日(火)
”今回展観するのは、東大寺龍松院・筒井家が所蔵するコレクションで、
今では採拓が不可能な国宝、重文クラスの文化財の拓本が多く含まれ、
以前から美術や歴史関係者には貴重なコレクションとして知られていました。
今回は、それらの中から飛鳥時代から平安時代にいたる仏像、光背、装飾品
など91点におよぶ作品を展示いたします。仏像の光背裏面や頭頂の化仏など、
ふだんは見ることの難しい部分の拓本も多く、拓本を通して貴重な文化財に
接して頂く良い機会になると思います。”
接したかったです。
久しぶりに学校に行けるチャンスって思ったのに。
6月に奈良に行った際にはまだ始まっておらず、その直後からは動けなくなったので。
うーん、行きたかったなあ、奈良大。
「電車か~ら見るだけ」も叶わない奈良大。
たまには行きたい。
■トーハク
聖徳太子1400年遠忌記念 特別展「聖徳太子と法隆寺」
平成館 特別展示室
2021年7月13日(火) ~ 2021年9月5日(日)
これ、トーハクに巡回する前に奈良博で開催されていたので、
東京へは行けないだろうからと、決死の覚悟で奈良へ行って見たので、
まあまったく内容を見てないものでもないから…。
しかし、トーハクのハコの中でどんな風に展示されていたのかを実際に見たかった。
そして、もひとつ。
「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」
2021年6月22日(火)~2021年9月12日(日)
聖林寺の十一面観音さんが東京へ出張するというのは初めてってことで、
見たかったんですけどねー。
いいです、奈良博へ巡回するまで待ちます。
それでもダメなら、聖林寺さんにお帰りになったら会いに行きます。
新しいお堂が出来たら、後ろからでも拝観できるようになるとのことなので、
それまで待ちます。(いつになるんだよ)
■キョーハク
京(みやこ)の国宝―守り伝える日本のたから―
2021年7月24日(土)~9月12日(日)
京都、ですが、なんもなかったら、たぶん奈良博とセットで出かけていただろうなあ。
キョーハクもしばらく行ってないなあ。
次は、いつ行けるかなあ。
今年行けなかった展覧会。
夏とともに去ってくれ。
行きたかったよお、ホントは。
コロナのバカっ!!
行けなかった博物館・美術館の列挙だよっ。
■奈良博(←※一番大事(?)な、ナラハクを書くのを忘れていたよ。追記します8/29)
「奈良博三昧ー至高の仏教美術コレクションー」
2021年7月17日(土)~9月12日(日)
このポスター見た時「なんじゃこりゃあ」と度肝を抜かされてしまいました。
どどどどどうした、奈良博>ご乱心か?!と思いましたもん。
いや、これは攻めているってヤツじゃないか?
「館蔵品どどんとご披露」
「写真撮影すべてOK」
「ざんまいずのキャラクター商品発売!」
と驚きの連続だったのに、やはり行けなかった…。
せめて「ざんまいず」のグッズ欲しい…これは会期終わっても売るのかな?
売ってほしいなあ(買う買うえぶりばでーなので)
■奈良県立美術館
特別展 ウィリアム・モリス 原風景でたどるデザインの軌跡
2021年6月26日(土)─8月29日(日)
"奈良県出身で近代陶芸の巨匠・富本憲吉(1886〜1963)の作品を展示いたします。
富本はモリスの芸術思想に傾倒して 20 世紀初頭にイギリスへ私費留学をし、
モリスを日本へ紹介した先達の一人です。
洋の東⻄を越えて近代デザイン・工芸に注がれた情熱をご鑑賞ください。
(ウィリアム・モリス展の観覧券でご覧いただけます)"
館蔵品を展示だったのよね>富本憲吉の。
本物を眺めるの好きなんだ。
その富本の好きだったモリス展は見たかったなあ。
■奈良大学博物館
企画展「東大寺龍松院 筒井家所蔵拓本展」
2021年6月26日(土)~8月31日(火)
”今回展観するのは、東大寺龍松院・筒井家が所蔵するコレクションで、
今では採拓が不可能な国宝、重文クラスの文化財の拓本が多く含まれ、
以前から美術や歴史関係者には貴重なコレクションとして知られていました。
今回は、それらの中から飛鳥時代から平安時代にいたる仏像、光背、装飾品
など91点におよぶ作品を展示いたします。仏像の光背裏面や頭頂の化仏など、
ふだんは見ることの難しい部分の拓本も多く、拓本を通して貴重な文化財に
接して頂く良い機会になると思います。”
接したかったです。
久しぶりに学校に行けるチャンスって思ったのに。
6月に奈良に行った際にはまだ始まっておらず、その直後からは動けなくなったので。
うーん、行きたかったなあ、奈良大。
「電車か~ら見るだけ」も叶わない奈良大。
たまには行きたい。
■トーハク
聖徳太子1400年遠忌記念 特別展「聖徳太子と法隆寺」
平成館 特別展示室
2021年7月13日(火) ~ 2021年9月5日(日)
これ、トーハクに巡回する前に奈良博で開催されていたので、
東京へは行けないだろうからと、決死の覚悟で奈良へ行って見たので、
まあまったく内容を見てないものでもないから…。
しかし、トーハクのハコの中でどんな風に展示されていたのかを実際に見たかった。
そして、もひとつ。
「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」
2021年6月22日(火)~2021年9月12日(日)
聖林寺の十一面観音さんが東京へ出張するというのは初めてってことで、
見たかったんですけどねー。
いいです、奈良博へ巡回するまで待ちます。
それでもダメなら、聖林寺さんにお帰りになったら会いに行きます。
新しいお堂が出来たら、後ろからでも拝観できるようになるとのことなので、
それまで待ちます。(いつになるんだよ)
■キョーハク
京(みやこ)の国宝―守り伝える日本のたから―
2021年7月24日(土)~9月12日(日)
京都、ですが、なんもなかったら、たぶん奈良博とセットで出かけていただろうなあ。
キョーハクもしばらく行ってないなあ。
次は、いつ行けるかなあ。
今年行けなかった展覧会。
夏とともに去ってくれ。
行きたかったよお、ホントは。
コロナのバカっ!!
正倉院展の日にち、奈良博のホームページに載ってましたね!
お久しぶりです。
正倉院展、開催されますね。
それまでにはもう少し落ち着いてくれているといいのですが…。
また奈良で集える日が早く来ますように