本日わたくしの何回目かの誕生日。
1月11日というのはどう見てもぞろ目の日でして。
全国的には鏡開きの日であり、関西の人には残り福の日で有名。
そんな日に飛翔体をぶっぱなさなくてもいいようなものを。
げんなりするようなニュースに送られて出勤して、
車中にてツイッターをチェックしていたら、
目が覚めるようなアイコンが現れて…。
まさか、まさかのその人の姿を久しぶりに見ました。
それは11月1日をもってツイッターから完全撤退したドクターのものでした。
掲げられたのは、昨今の第六波を受けての”最後のメッセージ”。
今年の初めから、十月末日まで、どんなにこの方の発信するものを心のよりどころにしたことか。
不安な春先、ワクチンを待つ初夏、実際にワクチン接種を受けられた盛夏、
そして急激に感染者が減っていた秋。
しばらく落ち着いていた晩秋から、初冬にかけていやな雰囲気になってきて。
正月明けにそのイヤな予感は、実際に数になって現れ。
がくがく震えるほどの不安感。
「ああ、丼先生はどうしていらっしゃるだろう」と思ったのがふと四日前。
書きかけてやめた記事もあったのでした。
それだからこそ、その記事を読んだあとに感涙。
誕生日のプレゼントとしては、これ以上ない程のものをいただきました。
そして、載せられた文章を読んで、私達が過ごしてきた二年間に確立した基本を、
きっちりこなしていけばいいのだと再び思うことができて、朝っぱらから泣いていました。
日本の片隅にいる、新型コロナウイルス感染症に全力で立ち向かっている
ある医師からのメッセージです。
よかったら読んでください。→こちからから
医療従事者の方が全身全霊で立ち向かってくれていることに感謝しつつ、
一人でも罹患する人が少なくなることが、医療従事者の方の負担を減らせるのだということを認識して、
この状況を打破していけるように、助け合って、励ましあって、いたわりあっていきましょう。
(このフレーズ、オリジナルは山下達郎さんのフレーズです。それのマルパクです)
1月11日というのはどう見てもぞろ目の日でして。
全国的には鏡開きの日であり、関西の人には残り福の日で有名。
そんな日に飛翔体をぶっぱなさなくてもいいようなものを。
げんなりするようなニュースに送られて出勤して、
車中にてツイッターをチェックしていたら、
目が覚めるようなアイコンが現れて…。
まさか、まさかのその人の姿を久しぶりに見ました。
それは11月1日をもってツイッターから完全撤退したドクターのものでした。
掲げられたのは、昨今の第六波を受けての”最後のメッセージ”。
今年の初めから、十月末日まで、どんなにこの方の発信するものを心のよりどころにしたことか。
不安な春先、ワクチンを待つ初夏、実際にワクチン接種を受けられた盛夏、
そして急激に感染者が減っていた秋。
しばらく落ち着いていた晩秋から、初冬にかけていやな雰囲気になってきて。
正月明けにそのイヤな予感は、実際に数になって現れ。
がくがく震えるほどの不安感。
「ああ、丼先生はどうしていらっしゃるだろう」と思ったのがふと四日前。
書きかけてやめた記事もあったのでした。
それだからこそ、その記事を読んだあとに感涙。
誕生日のプレゼントとしては、これ以上ない程のものをいただきました。
そして、載せられた文章を読んで、私達が過ごしてきた二年間に確立した基本を、
きっちりこなしていけばいいのだと再び思うことができて、朝っぱらから泣いていました。
日本の片隅にいる、新型コロナウイルス感染症に全力で立ち向かっている
ある医師からのメッセージです。
よかったら読んでください。→こちからから
医療従事者の方が全身全霊で立ち向かってくれていることに感謝しつつ、
一人でも罹患する人が少なくなることが、医療従事者の方の負担を減らせるのだということを認識して、
この状況を打破していけるように、助け合って、励ましあって、いたわりあっていきましょう。
(このフレーズ、オリジナルは山下達郎さんのフレーズです。それのマルパクです)