得意技が出せない

某ＣＡＤ試験まであと三日。
とりあえず過去問を過去十年分を一応やってみたのだが…。

絶対に無理！
マジ無理！
だって、時間内に描き終わらないんだから。
ってことで、ハナっから諦めモード。

例えば、全１００問の問題を６０問までしかとけてなかったら、
合格ライン７０点であれば、即ブッブーじゃないですか。
そういうことです。
そーなんです！（”某Ｊ風”）

とりあえず試験は「実技」と「学科」があるので、
残る学科に命かけるぜって感じです。
（「学科合格」すれば、二年間は学科を免除で、
実技のみの試験を受けて受かれば「初級合格」ってことにしてくれるらしい）

しかし、もう二度と受験することはないと思うけどな。
こんなレベルでは”内職”もできないだろうし。

でも「着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでる」ようなもので、
無駄だ無駄だと思いつつ、今日もこせこせ勉強しちゃったさ。
トホホ。

時間の無駄だとは判っているんですけどね。
それでもやっぱり気になって。

これも結局お得意の「ドロナワ」の一種なんですかね。
暗記物ならば、最後の追い込み＆一夜漬けってのが繰り出せるんだが、
実技試験ってのは…。

結局あきらめの悪いアタクシなのでありました。