二の丸御殿を見学した後
画面左側の本丸跡に向かいました。
東橋から本丸櫓門を見る。
櫓門をくぐり天守閣跡にやってきました。
本丸エリアは内堀に囲まれています。
天守閣跡から西橋を見る。
西橋から天守閣跡を見る。
石垣の一段高くなっている部分が天守閣跡です。
天守閣跡から桂宮御殿を見る。
本丸跡を囲む内堀。
離宮であり、お城でもある「二条城」
見ごたえ充分でした。
二の丸御殿を見学した後
画面左側の本丸跡に向かいました。
東橋から本丸櫓門を見る。
櫓門をくぐり天守閣跡にやってきました。
本丸エリアは内堀に囲まれています。
天守閣跡から西橋を見る。
西橋から天守閣跡を見る。
石垣の一段高くなっている部分が天守閣跡です。
天守閣跡から桂宮御殿を見る。
本丸跡を囲む内堀。
離宮であり、お城でもある「二条城」
見ごたえ充分でした。
雁行型に並ぶ二の丸御殿の内部を巡った後
庭に出ました。
小堀遠州作庭の池泉回遊式庭園です。
池の中央に蓬莱島が配され、
神仙蓬莱の世界が表現されています。
蓬莱島へお宝を探しに出航しつつある、船形石もありました。
国の特別名勝「二の丸庭園」
いつまで見ていても飽きません。
先日、忘年会で大阪へでかけました。
ついでなので、梅田のクリスマスマーケットをのぞいてきました。
毎年開催されている冬のイベントです。
ドイツのデコレーションで飾られた屋台(ヒュッテ)が
30軒近くでています。
この雰囲気が大好きです。
このヒュッテではホットワインを売っていました。
屋根の上には天使像が
ドイツから運ばれた木製のアンティークメリーゴーランド。
アンティークメリーゴーランドのほとんどが博物館入りしている中
これは、実際に乗れる超貴重品だそうです。
梅田シティにはこんなツリーもありました。
夕刻、忘年会会場のある難波に到着。
現役時代の同期の仲間と
たわいのない話(主に病気とお墓の話)で、もりあがりました。
御堂筋のイチョウの落葉がすすんでいました。
先日、二条城を訪れました。
東南の角に建つ重文の隅櫓を眺めつつ、大手門へ
二条城の正門にあたる、東大手門をくぐって二の丸御殿へ
二の丸御殿の正門にあたる「唐門」です。
檜皮葺の豪華な四脚門です。
正面と背面に唐破風が設けられています。
長寿を意味する鶴の彫刻が見えます。
背面から見た唐破風
精妙な彫刻と華麗な金工細工に魅了されます。
お城を守護する獅子の姿も見えます。
唐門越しに二の丸御殿を見る。
国宝の「二の丸御殿」
黒書院、白書院など6棟が雁行型に立ち並ぶ御殿です。
大政奉還の舞台となった大広間もあります。
(残念ながら御殿内部は撮影禁止です)
フラミンゴがあちこち自由きままに歩き回っていました。
まさに「鳥の楽園」です。
人なつっこく近づいてくる、茶髪の鳥
「鳥」のエリアを巡った後、締めにパンダエリアに立ち寄り
アドベンチャーワールドをあとにしました。
大人も楽しめるアドベンチャーワールドでした。
白クマ君の「ダイビング」が見られる、と聞いて
白クマ君のエリアにやってきました。
海面に投げ込まれたエサ(肉塊)に向かって
華麗なダイビングを見せてくれるもの
と期待して見ていましたが
水泳選手のような華麗な飛び込みシーンは見られませんでした。
ズブ ズブ ズブ・・・と、まるで温泉につかるような入り方でした。
何だか池に落ちた犬みたいに見えますが・・・
「なめたら いかんぜよ」
近くで見ると迫力満点でした。
白クマ君がエサをもらうシーンを見た後
私たちも負けないようにエサを補給しました。
園内の「丼亭」で、私はまぐろ丼、家内は鯛丼でした。
ペンギンの可愛いパレードを見た後、
ビッグオーシャンにやってきました。
イルカショーのはじまり、はじまり・・・。
イルカが飛び出してくるタイミングか読めないので
カメラ班は大変です。
女性を乗せたイルカがスイスイ泳いでいます。
向こうの方では、女性が空高く放り上げられています。
イルカのパワー、すごいです。
パワフルなイルカと女性チーム
最後は出演者?一同、大はしゃぎ
迫力満点のショーでした。