ロンドン滞在記が完結していないので、ボチボチ再開です。
娘は、昨年末ロンドンへ引越しして以来、まだハロッズには
一度も行ってない由。
園児と1歳の幼児を抱えていては、街へ出るのも大変のようだ。
今日は、娘のリクエストに応えて、1歳の孫も連れてハロッズへ
出掛けた時の写真です。
創業150周年を迎えた、ロンドン屈指の老舗デパート、ハロッズ。
さすが威風堂々たる構えだ。
総面積63000㎡で、店員すら迷子になるという広さだ。
入り口でフロアガイドを貰って、店内探索。
オーナーがエジプト人だからか、エジプトコーナーあり。
ここを待ち合わせ場所にし、家内、娘グループと別れる。
娘達は買い物に、私は1人で少し店内をウオッチングした後、
近くのハイドパークを散策。
さすが、紅茶の本場英国だ。
紅茶コーナーは充実している。
照明もシャンデリアを使い、ちょっと豪華。
肉類の充実度は日本の比ではない。
ハムの種類の多さに驚く。
寿司コーナーもあった。
いなり寿司、サーモンのにぎり、などいずれも1カン1.2ポンド
日本円にして約300円。
ちょっと高いが米粒に飢えていたので、いくつか買った。
スイーツ類やテリーヌ、ムース等も充実している。
大理石のテーブルの上に、森の動物に囲まれ、ベリー類が
並んでいた。
ディスプレーも豪華だ。
待ち合わせ場所のエジプトコーナーで家内、娘、孫と合流。
4人揃ったところで、ハロッズ内のレストランで食事。
肉厚のサーモンが美味だった。
1歳になる孫娘は、周りの外人さんに盛んに笑みを振りまいていた。
周りの人も笑顔を返してくれ、いろいろ相手をしてくれる。
英語が弱い親に代わって、孫が立派に親善大使役を果たしてくれた。
娘は、昨年末ロンドンへ引越しして以来、まだハロッズには
一度も行ってない由。
園児と1歳の幼児を抱えていては、街へ出るのも大変のようだ。
今日は、娘のリクエストに応えて、1歳の孫も連れてハロッズへ
出掛けた時の写真です。
創業150周年を迎えた、ロンドン屈指の老舗デパート、ハロッズ。
さすが威風堂々たる構えだ。
総面積63000㎡で、店員すら迷子になるという広さだ。
入り口でフロアガイドを貰って、店内探索。
オーナーがエジプト人だからか、エジプトコーナーあり。
ここを待ち合わせ場所にし、家内、娘グループと別れる。
娘達は買い物に、私は1人で少し店内をウオッチングした後、
近くのハイドパークを散策。
さすが、紅茶の本場英国だ。
紅茶コーナーは充実している。
照明もシャンデリアを使い、ちょっと豪華。
肉類の充実度は日本の比ではない。
ハムの種類の多さに驚く。
寿司コーナーもあった。
いなり寿司、サーモンのにぎり、などいずれも1カン1.2ポンド
日本円にして約300円。
ちょっと高いが米粒に飢えていたので、いくつか買った。
スイーツ類やテリーヌ、ムース等も充実している。
大理石のテーブルの上に、森の動物に囲まれ、ベリー類が
並んでいた。
ディスプレーも豪華だ。
待ち合わせ場所のエジプトコーナーで家内、娘、孫と合流。
4人揃ったところで、ハロッズ内のレストランで食事。
肉厚のサーモンが美味だった。
1歳になる孫娘は、周りの外人さんに盛んに笑みを振りまいていた。
周りの人も笑顔を返してくれ、いろいろ相手をしてくれる。
英語が弱い親に代わって、孫が立派に親善大使役を果たしてくれた。
しっかりメモしておきます。
娘の話では、ロンドンに引っ越して1年以上経つのにまだハロッズに行った事がない、というお母さんもおられるようです。
我が娘も、我々のサポート付きでやっとこさハロッズ訪問が実現した、という次第です。
身軽にハロッズに行けるフェリママさんが羨ましいですね。
これからもイギリス情報いろいろ教えてくださいね!
ハロッズに行ったらかならずフードコートをウロウロします。
特にチョコレートは日本よりかなりお安いのでお勧めです!
バクロバなどの中近東のお菓子も充実していますが、
私が必ず買って帰るのはベルギー産のノイハウスのチョコレートです。日本でなかなか売っていないし、売っていてもひとつぶ250円くらいしますから、箱で買って食後にチビチビ楽しみます。
日本のデパートのように、フロア全体の見通しが効けばいいのですが、ハロッズのようにいくつもの部屋にセパレートされていると、迷路の感じですね。
デパートで女性軍のお供をするのは疲れるものですが、今回はうまくエスケープ出来助かりました。
ただツアーの流れでしたので紅茶とジャム類を買い、ちょっとした部屋飾りを買う時間だけで、ゆっくり見学出来ずでした。
ハロッズの中のほんの一部だったのでしょうね。
ツアーはやっぱりダメですね。
その時買った紅茶の缶とジャムの瓶は未だに空になっても捨てられません。絵柄がとってもシックで好きです。