暮れゆく海を眺めながら、海上レストランで夕食。
酢牡蠣からはじまって・・・
ボリュームたっぷりの、牡蠣の土手鍋・・・
牡蠣の松前焼・・・
牡蠣フライ・・・
牡蠣めし・・・
2月より3月の方が牡蠣がよく肥えて美味しいと聞いていましたが
確かによく肥えた牡蠣でボリュームたっぷり、ちょっと食べ応えありすぎました。
牡蠣好きの家内が珍しく牡蠣を残しました。
牡蠣好きの私も、家内のカバーにまわるゆとりなし。
一度イヤというほど牡蠣を食べたいね、という思いで企画した今回の旅行
十二分に目的を達成できました。
翌朝、部屋から眺める朝日。
朝風呂浴びに行く通路沿いからの1枚。
風呂から帰り、部屋から たたみ岩を見ると、
朝早いのに、もう岩に登っている人がいました。
しばらくすると、潮が満ちてきて、道が見えなくなってきました。
前日撮った、たたみ岩。
満潮で道が無くなるとは、モンサンミッシエルの小型版のようです。
「おいしい牡蠣をたらふく食べて温泉に入る」
という今回の旅の目的を、ほぼ達成して帰路につきました。
途中、姫路にたちより、改装なった姫路城を見てきました。