父、綴ります。
五穀豊穣を願って、
1月3日に大井灘講中の
歳徳神のお祭りがありました。
ちょっと前までは
1月7日に催されていましたが…
青竹を立てた周りに、
門松やしめ縄、古いお札、書初の紙などを置いて、
火をつけます。
お神酒をいただいて、
互いに新年の挨拶を交わし…
↑勢いよく燃え上がったとんどさんの火
↑我が家は妻と私、若夫婦&孫で参加。
赤いおきや、灰の中に銀紙に包んだお餅を入れて、
ころ合いを見計らって、焼けたお餅を口に頬張って、
無病息災を家族で願いました。
また、燃え残りの松の枝を火のついたまま持ち帰って、
門口にさして、魔除けにしました。
【私の反省】
①とんどさんの時に太鼓の胴を叩いて、時を知らせたり、
火をつけた後に、囃したりする叩き方を覚えきっていなくて、
下手くそだった…。
②謡いのめでたい若松節の台詞が、
講中の若い人が歌えなくなっている。
③年に一度のことだけど、
伝統を伝える工夫を考えなくてはと、思いました。
あなたの一票に感謝!
応援、コメント、本当にありがとうございます(*・ω・)σ
五穀豊穣を願って、
1月3日に大井灘講中の
歳徳神のお祭りがありました。
ちょっと前までは
1月7日に催されていましたが…
青竹を立てた周りに、
門松やしめ縄、古いお札、書初の紙などを置いて、
火をつけます。
お神酒をいただいて、
互いに新年の挨拶を交わし…
↑勢いよく燃え上がったとんどさんの火
↑我が家は妻と私、若夫婦&孫で参加。
赤いおきや、灰の中に銀紙に包んだお餅を入れて、
ころ合いを見計らって、焼けたお餅を口に頬張って、
無病息災を家族で願いました。
また、燃え残りの松の枝を火のついたまま持ち帰って、
門口にさして、魔除けにしました。
【私の反省】
①とんどさんの時に太鼓の胴を叩いて、時を知らせたり、
火をつけた後に、囃したりする叩き方を覚えきっていなくて、
下手くそだった…。
②謡いのめでたい若松節の台詞が、
講中の若い人が歌えなくなっている。
③年に一度のことだけど、
伝統を伝える工夫を考えなくてはと、思いました。
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