松江のお茶・製造直売『錦峰園製茶場』 野津家のブログ

松江のお茶&お米農家。

20代で農業を継ぎ、
3人の子供を育てながら
両親と共に農業に励んでいます。

焼酎とのどごし。

2011年07月19日 12時03分44秒 | 

父 綴ります。

例年より2週間も早く梅雨明け宣言!。
とたんに、気温が連日33℃・34℃に上昇!。
おまけに、風までもが弱くなって、朝10時頃から汗が吹きだす毎日!。(;´-ω-)  

やっと一昨日、中刈り更新した「あさつゆ茶園」を終了。
午前9時から3時間、午後3時から3時間半。
ベテランのおばさん二人に励まされるようにして約10日。
なんとか15アールの、厄介な草どもを抜き終えることが出来ました。
(~∇~* )( *~∇~)/、熱中症にならないで、、、、。

毎日の、午後の休憩タイムには、お茶と・茶園横の季節はづれの「もぎたて夏かん」・
冷たいポカリスエット・そして「金時アイスバー」が定番でした。
茶園の下に流れる、「島根県名水100選のひとつ・目無し水」水路の冷たい流れで、
熱った顔・首筋・手を洗って「ほっと甦りの一瞬」♪♪。
終いには、冷たい流れに両足を浸して、「足先クール浴」♪♪。
自然の恵みに感謝と、満喫気分で幸せイッパ~イo( ̄o ̄)o♪♪。

でも、やっぱり夕方は、疲れ直しのイッパ~イが、何としても欠かせない私。
例によって「焼酎の牛乳割り」に、「スッテック形の氷」を浮かべてクイィ・・!。
その合間には、第三のビール「のどごし」をグビイ・・!。
近年は、稼ぎに応じた、アルコール飲料が開発・売り出されて感謝!。

時あたかも、中元シーズンとあって、安売りの新聞折込が、、、、。
ちょうど、松江市内に出掛ける三女に買出しを頼みました、、、、。
折込チラシを見ながら、電卓をたたいて計算をして、メモ紙に書いて、、、、。

おりしも夕方、三女の車から降ろされた酒の包みを見て、エエェ!!!!。(@_@;)!。
そこには、親戚に持っていく「一番絞り」の2ケースと、自家用「のどごし」が2ケース。
そして何と、大きなレジ袋に入れられた4ℓボトルの焼酎が5本も!!!!!。(@_@;)!。

三女曰く「重たかったし、預かったお金では足りなかったョォ。」

「そりゃあ、すまんかったノォ。」
「だけど、俺が頼んだ焼酎は、1,8ℓの紙パック入りだったけど?。」

三女、メモ紙を改めて見直して、、、「あぁ~ホントダ・・・」
俺、「やっぱ、普段の飲み癖を、娘にしっかりインパクトを与えてんだ・・・」

「交換してきてクレェ」と言う言葉は、口に出てくる善しも無く、、、・
この4×5=20?の焼酎は、いつ頃までに飲み切って仕舞う事になるのだろう、、、?。
これを、いっぺんに飲んだら、さすがに死んじゃうだろうなぁ、、、、。
そんな思いばかりが、頭の中に巡ってしまう。
”酒飲み親父”のレッテルに甘んじてしまう私なのでした。

 

追加。
多分、20÷0、3~0、4=約50日ほど。
9月中まで持てば大したものでは内科と、胸算用してみました。チャンチャン!!。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿