父 綴ります。
近いので、計量器を軽トラックに載せてって、検査を受ければスムースにできるかなって考えながら。
東出雲の”島根県計量検査センター”に、。
プルルルッ、プルルルッ、プルルルッ。何回もの呼び出し音がしても応答がありません。
一時間ほど過ぎた頃に、再度。
プルルルッ、プルルルッ、プルルルッ。何回もの呼び出し音が電話機から聞こえるんですが応答がありません。
え~い、もう一回県庁に確認だ。
すると、『あそこは、週の火曜日と木曜日にしか担当さんが居られません。』
そこで、「何処か松江市内の業者さんで、検査対応をして貰える業者さんを教えて貰えないでしょうか!。」
『’検査員の資格を持ってる人は、非常に少なくって、、、、。松江市内で一人、資格を持ってる方をお教えしましょう。』
(助かったぁ、藁にをもすがる思いが通じる。)
教えた貰った松江市内の内中原町の”勝部計量器店”に、間髪をおかず。
『は~い、”勝部計量器店”でございます。』って、元気の良いご婦人が電話に出てくださいました。
でも、たいそう忙しい状況のようで、こちらの急なお願いにはなかなか応じかねるような感じでした。
「実は、コウコウコウの事情でして、、。店の方に持ち込んで行ってでも早く’検査証明’を受けたいんです。」
事務責任と思われる若い女性さんに、すがる気持ちをいっぱいに出してお願いすると。
『解りました。県下全域に出向いて検査してますので、スケジュールが一杯詰まってますけど、土曜日の午前ならば。』
「ええぇ。ありがとういございます。準備してお待ちします。」
結局。こちらの作業場まで足を運んで’計量器検査’を実施して貰えることになりました。
感謝で~す。
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