父 綴ります。
先週、茶畑で手入れ作業をしててた時。
茶畑横の、コンクリート造りの80Cm幅の用水路をまたがって渡ろうとして!。
痛て!
股返しができてませんでした。コンクリート造りの溝の角にゴッン。
左足の膝下10㎝の打ってしまった処を、なでなで・・・擦ってみましたが・・・。
痛くって、痛くって、その後の作業をする気持ちが一気に失せてしまいました。
骨折してしまったのかあぁ!。 入院治療は嫌だ!。 杖を頼りの生活は最悪だ!。
歳で、足が上がらなくなってしまったからかぁ!。
いやいや、履いてたヤッケズボンの裾が邪魔してなのかもしれない?。
今さら反省しても、、、。
しばらくの時間を経たら、最悪の状況では無さそうな、。ホッ
歩けました
その後の作業も続いてやることが出来ました。
しかし、晩飯を食べる頃に、ズボンをめくってみると!。
打った処が出血してて、固まった血は黒くなってて、周りは腫れてます。
孫娘達に見せると、小学校1年生の娘が。
『あっ!、焦げてる!』、『めっちゃ焦げてる!』。
え?、俺の足が焦げちゃったの?って、一瞬びっくりしました。
そう、私の怪我をした処は、”焦げてました”。
これは、6日目の今の状態です。
やっぱり触ると痛いです。
でも、これくらいで済んで良かったです。
孫娘の感性に驚いたことは、一生の記憶に残りますでしょう。(戒めと共に・・)