父 綴ります。
今年もあと15日です。
今年は結構天候もまあまあで、やり残し仕事はかなりこなせてます。
でも、「疲れ直し!」・「血流を良くして、体内の老廃物を、速やかに除去」の”夜のaruko-ru"は、欠かせません。
今日の山陰中央新報のコラム欄「明窓」に、記者が先輩に教わったという酒の飲み方の記事が載ってました。
\\\\ コップに入れた「水」をお膳の下に用意して、日本酒を飲む合間に飲むと悪酔いしない。
\\\\ 悪酔いをしないために、「胃に粘膜を作る」”ウイスキーの牛乳割り”。
\\\\ 「酸性とアルカリ性を中和させる」”2次会でのワイン”。
でもいずれも、ちゃんぽんやらで、種類を多く、アルコールの量を多くしただけ、、。
今の私的な流行は、「4リットルボトルの安いウイスキー」。
そして時たま、「パック入りの焼酎の牛乳割り」。(焼酎は”麦”。味的には”黒糖焼酎”。)
たまには、「赤色ワイン」・「白色ワイン」。
会合では、「ビール」や「日本酒」で・・・・。
いやはや、、、
種類だの、量を多く飲んだのでなく。 その日の体調と雰囲気が一番!!。
酒は古来より”百薬の長”。 冬の長い夜はゆっくりと、、、。
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