父 綴ります。
ようやく、耕作放棄地の再生作業の山場を終える事が出来ました。
最初の作業の”草刈り”も、”キシュウスズメノヒエ”の長い茎に手こずりました。
そして案の定、石・礫・コンクリート片・アスファルト片の撥ね出し作業に難儀しました。
7~9日まで、3人~4人がかりでやっと一段落、往ったんのメドをつける事が出来たのです。
なんせ、土の中から石を選び出し、肥料の空袋に入れるのってとっても難儀、、、、。
長ぐつがはまる田んぼで、中腰のままの作業は大変、大変」、、、。
石って重い! ┗(-_-;)┛オ・・オモイ…、┗(;´Д‘)┛超おもてぇ~。
一緒に作業してもらった、ベテランの文子さん、いとこの喜美さん、甥の将クン、そして我が妻さん。
寒い中、お世話になりました!。
3日間の成果が袋数で、約200袋 (*゜O゜)コレッテぇ スゴイッ!!!
この後、”キシュウスズメノヒエ”をやっつけるための除草剤散布を予定してますし。
其の後、トラクターで3回程の耕うん・均し作業ごせねばなりません。
平成14年作まで、稲作業をさせてもらってた田んぼです・
平成15年に、嵩上げ工事されたのに、
業者がいい加減な土を持ってきて、整地作業のいい加減で、高低をそのままにホッポリだしたまま10年。。。。
平成21年には、地主の修さんが亡くなって。。。。
子息さんは、妻と小学校・中学校の同級生。。。。
『これでちょんぼしは、佛さん(修さん)も、あの世から見てて喜んでござっしゃぁわね!』
皆で語りあって、互いの労をねぎらい合いました。
『我が家"錦峰園”のホームページです♪』 お茶とお米を販売中!