<マッタリとソーラー効率>
秋晴れの中、洗車と室内の掃除機掛け、拭き掃除と久しぶりにスッキリ出来ました。
コルドバンクスが綺麗に掃除出来ると、マッタリでもしょうと近くのポイントに出掛けて見ました。
少々雲は、多いようですが、久しぶりのマッタリです。
本日のリビングは、こんな感じです。何となく光が弱く成ったような。。。
遅い昼食を食べながら、ソーラーコントローラーに目が行きます。
サブバッテリーをほとんど使わない状況が、続いていましたから、アブソーブチャージ状況です。
サブバッテリー電圧 14.2V 残量 100%です。
この時のPV電圧 19.4V
PV電流 0.3A サブバッテリーは満充電近くですから、電圧が高く、電流は0.3Aしか流れていません。この状態だと、サルフェーション除去が行われているものと思われます。
ソーラー発電、サブバッテリー状況に満足しながら、ふと外を見ますと産業用ソーラーが設置してあります。これは、架台の角度を参考にさせてもらうかと、写真撮影しました。
ソーラー設備は有刺鉄線付きのフェンスで囲まれていますので、近くには寄れません。
写真撮影し後で、作図すればソーラーパネルの角度は算出出来ると思い撮影しました。上手く、フェンスのアングル部がソーラーパネルの底辺とする事が出来そうです。
測定誤差は、有ると思いますが、何と 19.5度です。
春分の太陽高度から、ソーラーパネルを20度傾ければ、かなりの高効率と成ると予想したのですが、何処も考える事は同じのようです。
コルドバンクスでの実際のイメージです。
そろそろ本気で施工としますかな?
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それにしても、keny師匠の発想はすごいですね。o(^▽^)o
それは難しい難題ですね。
可動構造にすると大がかりに成りますもので・・・
取りあえず、固定傾斜ヒマワリ架台方式としたく考えていますよ。(笑)