<現代はコーティング?!>
今朝はいきなりビックリぽん!
体重がまたまた、1日で1KgもUP!
信じられませんね~~~。(@_@;) たいした物は食べて無いのですが、また息子達と焼き鳥屋に行ったのが効いたのか? ノンアルコールビールでしたのにね~~。(@_@;)
まぁ~孫達と児童遊園で遊び、しっかりハグ出来て良かったのですが、まさかのビックリぽんです。
そんな今日は御多分に漏れず、使って見ました。
アメリカ製のコーティングワックス?! ですよね。我々世代はアメリカと聞けば弱いのです。
皆さんも良いと言う方が多いようなので、使って見ました。
取り説に依りますと、ボデーが汚れている時は・・・・とあります。アメリカでは水洗いせず、コーティングするのでしょうか?
まぁ~水不足のカルホルニア辺りでは、勢大に水を使った洗車は出来ないとは聞きますが。
取りあえず我が日本では、水拭きをしPlexusしてみます。
ここで考えました。
スプレー式のコーティング材ですから、フロントウインドウに付着しますと、油膜ギラギラで夜間の見通しが悪く成る恐れがあります。そこで、まずフロントウインドウをマスキングして見ようと。
いゃ~~~これが手間が掛るのです。各部には微妙なアールが付いていますから、新聞紙を貼るのに苦労します。なんとか左側ウインドウまで貼りました。
しかし、ここまでの途中でこれでは固形ワックスの方が楽かな? とか考えていますと
流石のKenyも閃きます!
スプレーを布に塗布し、ボデーに塗り付けるとどうなの?
その手が有ったのです。取り説の直接ボデーに吹き付け・・・・の文字に負けていたようです。
その後はまずまず順調で、シーラー部の汚れも良く落ちるようですが、問題はシーラー汚れを取り始めると途中で止める事が出来ない事ですね。全体の汚れを取らないと気持ち悪いですし。。。
青丸部はしっかり白く成っています。しかし、シーラー凹凸部の凹に入り込んだ汚れは取り辛く、ヘラに布を巻き付けての作業と成ります。
何だかんだで、2日間掛けフロント部、フロントルーフ部、リア部のみ何とか掛け終わりました。
Plexusの跡が残り、それを拭き取り磨き上げるのに手間が掛るのですが、確かに艶はピカリと光り、良い感じには成ります。
左右の側面、ルーフ後部は次回とします。
しっかり磨いた後は調子を見ます。
なかなか調子は良いようです。(@_@;)
側面は次回なのですが。。。。
キャンカーは表面積が大きいですから、大変なのですよね。
睡眠時間も減らし、空路移動の出稼ぎにも耐えてます。
3/25に「V社京都店」へ立ち寄る予定・・・どうなるか?
最近の移動は、もっぱら「空路」。。。時間短縮。
それがZiL520になったら移動が「大仕事」となります。
経由仕様のディーゼル車で、商業電力を寸借しなが
らの「執務室の移動生活」になるのかな・・不安一杯。
印字入力ミスの原因は、手元にある「麦焼酎」のお湯割り
がいけないのです・・・お許し下さい。
「経由」→「軽油」でした。
「沖縄」通いが再開し出しました・・・冬の間、3ヶ月ぐらいZiL520で長期滞在しながら「移動執務室」にしたい
です・・・願望。。。成就祈願。
しっかり仕事に励まれているようで、何依りです。
春と共に良い方向に向かいたいものですね。