真夏のブルックリンの熱と作品の持つ熱と力強さは非常に伝わってくる。が、面白いかと言われるとそれはまた別の話だ。しかし、ながらこの映画は黒人もといスパイク・リーにしか撮れないというのはファンでない私にもわかる。
この映画の人種の描き方が、正しいかどうかは知らないが、白人にせよ黒人にせよ、アジア人にせよ彼らにはそれぞれのルール、やり方、正義というのがあって、それをありのまま描いているという印象を受ける。
ただ、前述した通りに社会派映画としての側面が強く、エンタメ要素が弱い。すいません、こういう映画苦手です。
この映画の人種の描き方が、正しいかどうかは知らないが、白人にせよ黒人にせよ、アジア人にせよ彼らにはそれぞれのルール、やり方、正義というのがあって、それをありのまま描いているという印象を受ける。
ただ、前述した通りに社会派映画としての側面が強く、エンタメ要素が弱い。すいません、こういう映画苦手です。
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