■■【経営コンサルタント道場】 コンサルティング・フィーは高いか?
「経営コンサルタントの顧問料が高額である」とよく言われますが、これは大企業や団体向けのコンサルティング・ファームのフィーが高額なことを見て、そのような発言となっていると考えます。
中小企業などを対象としているコンサルティング・フィーは決して高いとは考えていません。なぜなら・・・・・MORE ←クリック
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■■【経営コンサルタント道場】 メーリングリストと経営コンサルタント
最近、ツイッターやフェイスブックを利用したり、ブログを利用したりする方が多い中で、メーリングリストの存在感が薄くなってしまっているように思えます。
私は、Yahoo様のメーリングリストを永年使っており、コンサルタント部門ではずっとトップをキープしています。メーリングリストだと、こちらの思いを直接お届けすることができます。
読者様の方は、わざわざフェイスブックなどSNSのサイトを訪問しなくても、メールとして受け取れることができる便利さがあります。
ツイッターなどでやりとりが可能な今日、私どものメーリングリストは、どちらかというと簡便なメールマガジンとして使っています。メールマガジンは、経営コンサルタントに特化した形で毎月3回発行し、セミナー情報は毎週火曜日に発信しています。
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■■【経営コンサルタントのお勧め図書】外国人から見た日本(2)
「経営コンサルタントがどのような本を、どのように読んでいるのかを教えてください」「経営コンサルタントのお勧めの本は?」という声をしばしばお聞きします。
日本経営士協会の経営士・コンサルタントの先生方が読んでいる書籍を、毎月第4火曜日にご紹介します。
■ 今日のおすすめ
『菊と刀―日本文化の型―』
(著者:ルース・ベネディクト 長谷川松治 訳 講談社学術文庫
■ 「菊と刀」は今も多くの日本人に読まれている(はじめに)
「私たち日本人は何者か」「私たち日本人はどの様な強みと弱みを持っているのか」このような問いを自問したとき、すらすらと客観的な正解を得られるのでしょうか。「『ジョハリの窓』の法則」に「Open Window(開かれた窓=自他共に知っている)」と「Blind Window(気づかない窓=他者は知っているが自分は知らない)」の象限がありますように、その答えは自分自身でわかる部分と自分以外の他者から見なければ解らない部分に分けられるように、日本人自身でわかることと、日本人以外から見なければ解らないことに分けられるのではないでしょうか。
「外国人から見た日本」シリーズの第二回として「菊と刀」をご紹介します。
本書は著者ルース・ベネディクトが、戦前(1944年9月)アメリカ・戦時情報局の依頼により、日本を征服し、占領統治をする戦争目的のための報告書として書かれたものです。
しかし、その内容は、本書の巻末で、故人となられた著名な法社会学者の川島武宜先生が「評価と批判」で、「自国に有利なことを書くことなく、事実を歪曲することなく、地味な科学的な敵国分析」、「今までの日本人論のどれにもない新しい感覚と深い鋭い分析とを持っている」と述べているように、文化人類学者としての著者ルース・ベネディクトが書いた学術書としての日本人論です。
本書は、1946年に原著が発刊され、1948年に日本語訳本が発刊されました。以来今日に至るまで、日本語訳の本書は、現在も版刷を重ね、初版から数えると版刷は150を超え、出版界での特異な出版物となっています。隠れた名著と言えるのではないでしょうか。
本書を、P・E・S・T(政治、経済、社会・技術)の視点から見ると、私達の行動の背景には、ほぼ無意識に、文化・民族精神(日本文化の型)が働いていると捉えるべきではないでしょうか。その上で、文化・民族精神(日本文化の型)が「強み」として働いているのか「弱み」として働いているのかを認識し、「弱み」として働いているのであれば、「弱み」を排除することに本書の意味があるのではないでしょうか。
■ 人類学者ルース・ベネディクトの的を射た分析
【「菊と刀」の書名の所以】
著者のルースは「菊と刀」の書名の所以をこのように書いています。『「不遜であるとともに礼儀正しく」「頑固であるとともに順応性に富み」「保守的であるとともに新しいものを喜んで迎え入れる」「自分の行動を他人がどう思うだろうか、と言うことを恐ろしく気にかけると同時に、他人に自分の不行跡が知られない時には罪の誘惑に負かされる」など、見て見ぬふりを出来ない矛盾を日本人が持っていることに驚いた』と著者ルースは記しています。一人の人間である日本人が、相矛盾する行動をする事を、「菊と刀」と言う対立する言葉で表し、日本人論を書くに当たっての書名にしたと読むことができます。
著者ルースは、日本の文化を研究するに当たり、日本の歴史(日本の律令時代から第二次世界大戦直後に)ついてかなり突っ込んだ研究をしています。
その歴史的背景の中で築き上げられてきた日本文化の類型の特徴的なものの中で、経営に関係すると思われるのは、「各人が自分にふさわしい位置を占める文化」と、「西欧文化である『罪の文化』に対する日本の『恥の文化』」です。
【各人が自分にふさわしい位置を占める文化】
著者ルースは、この文化を別の表現で、「『階層制度』を認め、その階層の中(はみださない事)での日常生活の『保証』と『安全』が確保される文化」だと言います。
著者ルースは、日本の有史の中で、律令時代、武家時代・江戸時代、明治時代から戦前(近代)、戦後(現代)と時代は変わっても、ヨーロッパのように階層が入れ替わる革命はなく、各時代において階層制度が大枠で維持されて来たと言います。(詳細は本書の深い分析をお読みください。)敗戦後占領下で制定された「日本国憲法」も、序文の前の箇所に、「朕は、・・・帝国憲法第73条の規定による議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、公布せしめる」と記述され、背景にある事実の激変は兎も角、形の上ではスムースに新しい時代への移行がなされています。
著者ルースは、階層制度の基本は家族にあると言います。世代、年齢、性別などの因子により、それぞれの「ふさわしい位置」を定める暗黙の詳細な規則が規定され、その詳細な規則を子供の時代から躾けられ、一人一人は、「ふさわしい位置」を守り全うする「期待どおりの人間」になることで、「ふさわしい位置」を『保証』され『安全』を得られると言います。
著者ルースは更に、家族にベースを置く『階層制度』は、因子を変えながら、地域社会、政治・経済・職場社会、国家社会のあらゆる生活領域に応じて決められていると言います。相手によって違う「相応しい『おじぎ』の仕方」「相応しい『敬語』の使い方」に特徴的に現れていると言います。
「ふさわしい位置」を大切にする文化が、その場の空気を乱さない文化、自分の主張をしない文化として、経営の「弱み」となっていないかを検証をする必要があるのではないでしょうか。
【「恥の文化」と「罪の文化」】
著者ルースの分析の中で、特徴的といわれるのが、日本の「恥の文化」、西欧の「罪の文化」の区分です。
ルースは、「恥の文化」について、「恥」とは他人の批評(嘲笑や拒否など)に対する反応を言い、他人の批評すなわち外部的強制力に重きを置く文化を「恥の文化」と定義します。一方「罪の文化」については「道徳の絶対的(普遍的)標準を説き、良心(内面的強制力)の啓発を頼みにする文化」と定義します。もちろん西欧にも恥の意識はあると言います。強弱の差においてそのように定義すると言います。
「恥の文化」により生じやすいとよく言われるのが、集団主義、無責任体制、身内意識です。「赤信号、皆で渡れば怖くない」(欧米でこれをやり、厳しい目で見られた経験を持つ人が多い)といった集団主義の風潮は、少数意見を排除し、組織の活性化を削ぐ原因にもなりかねません。またよく言われる「日本人は議論下手」にも通じ、誰の意見か不明確になり、無責任体制にも繋がります。更には多数派に属している安心感が身内意識を作り上げることも有ります。これらが経営の「弱み」になっていないか検証する必要があると思います。
■ ルース・ベネディクトの分析から何を学ぶべきか(むすび)
日本企業の経営の構造的要素に、日本文化の類型が、多い少いの差はあっても、影響していることを認めることは、経営にプラスになるのではないでしょうか。
2008年度から継続して数字を比較できる上場企業110社の海外売上高比率は67.6%(2015年4-6月―9月8日日経朝刊―)に至っている現在、外国文化を理解する必要性、日本文化と外国文化のシナジーを図る必要性に迫られていると言えます。
また、海外とは関係の少ない中小企業においても、日本文化の経営への影響を認識し、「強み」を生かすことは当然として、「弱み」を排除する仕組みの構築・改革に向けて経営の舵を切って行くことが大切ではないでしょうか。
【酒井 闊プロフィール】
10年以上に亘り企業経営者(メガバンク関係会社社長、一部上場企業CFO)としての経験を積む。その後経営コンサルタントとして独立。
企業経営者として培った叡智と豊富な人脈ならびに日本経営士協会の豊かな人脈を資産として、『私だけが出来るコンサルティング』をモットーに、企業経営の革新・強化を得意分野として活躍中。
http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm
【 注 】
著者からの原稿をそのまま掲載しています。読者の皆様のご判断で、自己責任で行動してください。
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■■【金曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 11月13日
特集 経営コンサルタントをめざす人、プロコンサルタントの先生の情報
【金曜のマガジン】は、毎週金曜日に発行しています。月曜日発行の【経営マガジン】の姉妹マガジンで、【今日の独り言】【今日は何の日】【今日の出来事】【映像に見る今日の話題】などを盛り込んでいます。
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13日(金) |
■【今日の出来事】
日本:第3次産業活動指数・鉱工業生産・稼働率指数(経産省)
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【時事用語解説】
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■【映像に見る今日の話題】 日本のモバイル通信料は下がらないのか? 2015/11/13
日本のスマホやケイタイの通信料金は、先進国の中では最も高いといわれています。その理由のひとつが、番号ポータビリティにあります。その制度が悪いというのではなく、他社から乗り換える人を呼び込むために、新しいスマートフォンの価格を実質0円とするような販売方法に原因があります。
この実質0円として販売する方法は、その分の費用源泉は、利用者の通信料金から回収する仕組みです。すなわち、利用者が新規顧客呼び込みのためのマーケティング戦略代金を支払っていることになります。
携帯電話の料金を引き下げる方策について、ようやく総務省が有識者会議を通じて検討を始めています。SIMフリーが増加してきていますので、その対応策も含め、大手三社は知恵を絞りませんと、市場の10%までは伸びるだろうと言われるSIMフリーですが、それを大きく上回るようになるかもしれません。 <映像>
■【今日は何の日】 うるしの日
11月13日は、日本漆工芸協会が1985(昭和60)年に制定した「うるしの日」です。
平安時代に、文徳天皇の第一皇子・惟喬(これたか)親王が、京都・嵐山の法輪寺に籠もっていました。その満願の日が11月13日で、その日に菩薩様が・・・・・<続き>
■【ウェブサイト更新】
【時代の読み方】に新しい記事を毎週追加しています。
■【耳寄り情報】Windows10アップグレードよたよた体験記
ようやく、Windows10のアップグレードをしました。ところが、慣れないために悪戦苦闘をしています。トラブルや総裁に困ったときに、その状況をリアルタイム的にブログにして発信しています。
操作法を教えて差し上げると言うつもりは毛頭なく、悲鳴をそのままお伝えします。「馬鹿なことをやっているな」とお感じになることが多々あると思います。その時には、お知恵をおかしください。 <詳細>
■【しりとく情報】
無料e-Learning講座で「ロジカル・シンキング」をマスターして、論理思考を身につけましょうましょう。私が、文科省の外郭団体に協力して、このプログラムの監修をしています。
■【便利情報】 ハイブリッドキャスト・サービス利用をはじめてはいかがですか?
NHKが”放送はより「豊か」に、さらに「便利」に”と銘打ってハイブリドキャスト・サービス提供をしています。放送と通信のハイブリッド、すなわちその両者を連携して利用できるテレビサービスです。
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■【経営コンサルタントへの道】
【経営コンサルタントへの道】サイトは、経営コンサルタントになるひとの60%が閲覧しています。
■■中小企業診断士と経営士の違い 【経営コンサルタント道場】
「中小企業診断士と経営士は、どのように違うのでしょうか?」という質問をよく受けます。
どちらも経営コンサルタントの資格であることは共通しているのですが、細かく見てゆくと異なるところが結構あります。
この違いを理解するには、歴史を振り返ってみることが正しい理解に繋がると考えます。
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経営コンサルタント(志望者)向け情報
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■■ 1970年代以来の経営コンサルタント経験から、経営者・管理職と経営コンサルタントをマッチング
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■【今日は何の日】 洋服記念日 11月12日 ■ 【マガジン】は、毎日午前8時30分頃発行されます。【今日は何の日】【映像に見る今日の話題】【一口情報】など、ビジネスに活かせる情報満載 goo.gl/Rb6qdR
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■ 京都・嵐山もみじまつり 京都の嵐山といえば、紅葉の名所として知られています。第二日曜日にもみじ祭が開かれます。 屋形船での筆曲や日本舞踊は優雅ですね。 嵯峨野の散策も、平素の喧噪から逃れる良い場所です。祇王寺の苔と紅葉は有名ですね。宝篋院も祇王寺と同様に広くはありませんが、見落とされがちな紅葉スポットです。 東福寺、大原、紅葉の名所は挙げきれませんね。 百人一首で知られる小倉山の紅葉の美を讃え、三船祭同様に多くの船が浮かべられて歌舞音曲を競い、河畔での狂言上演や島原太夫のお練りなどが艶やかに繰り広げられます。 |
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