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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【時代の読み方 健康】 朝食の取り方で頭も冴え、ダイエット効果も

2015-11-26 15:28:43 | 【話材】 ビジネス関連

■■【時代の読み方 健康】 朝食の取り方で頭も冴え、ダイエット効果も

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。

 朝食の取り方で頭も冴え、ダイエット効果も

 ビジネスパーソンは、午前様になることが多く、朝の目覚めはよくないし、食欲もないので朝食抜きになりがちです。日経サイトを見ていましたら、「早寝早起き朝ご飯」の効用が紹介されていました。


■「朝ご飯抜き」で食べ過ぎや糖尿病に!?

 時間栄養科学研究会で、心身を律している体内時計研究の成果をもとに、適切な食事のタイミングやその内容を考える時間栄養学を推進しようという旗揚げのシンポジウムが開催されました。

「朝食抜き」の悪影響は多くの研究者が指摘しています。

 健康で平均的なBMI(体格指数。身長メートル÷体重キログラム÷体重キログラムで計算)の男性を対象に試験をしました。朝食を抜いた場合、食事での血糖値上昇が高く、血糖調整ホルモン・インスリンの分泌量も多い結果がでました。また、インスリンの効きめを悪くする遊離脂肪酸の濃度も高くなりました。

 食事の満腹度が、朝食を食べた場合より低く、肥満になりやすくなってしまうのです。糖尿病発症リスクが高くなる可能性が高まります。糖尿病予備軍や糖尿病患者ですと、病気が進行するおそれもあるといえます。


■ 朝日を浴びる人はスリム

 1日のうち、早い時間にしっかり日光を浴びる人と1日の後半に光を浴びる人では、前者の方がBMIが低くなり、スリム効果があるという研究結果もあります。

 朝日の光で、体内時計がチューニングされ、エネルギー代謝のバランスが整うからです。体内時計のリセット作用が強いブルーライトを多く含む朝の光は、40~50分浴びるだけでも十分BMIの抑制に影響があるようです。

 太陽の光とともに起き、沈んだら休むという生活を長く続けてきた人類に染みついた基本リズムがあります。寝るときは眠る、起きているときは活動する、というリズムに繋がっているようです。

 朝日を浴びることで体内時計も正しく動き始めるわけですから、朝日を浴びることは効果があるのですね。


■ 朝食はしっかりと摂る

 では、どんな朝食にするのが良いのでしょう。

 上述の時間栄養科学研究会では、体内時計をリセットする可能性がある栄養素やその組み合わせのパターンを紹介しています。大豆たんぱく質、タマネギなどに含まれるポリフェノールのケルセチン、ある種のアミノ酸、小麦、糖分とたんぱく質の同時摂取などがよいようです。

 ただし、現時点では、まだ健康効果を高めるためにとるべき栄養素を特定するまでには研究が充分には進んでいません。

「昼夜に関係なくだらだら不規則な食生活は、肝臓の時計が狂い、血中のコレステロール値が上がる」という研究報告もあります。肝臓だけではなく代謝関連臓器の時計は、インスリンで調整されていることがわかったと報告があり、他の臓器も同様に影響を受けていそうです。

 また「朝食を高カロリーにして夕食を低カロリー」にしたほうが良さそうです。朝はインスリンの分泌が適切で、またインスリンが誘導する筋肉への糖の取り込み量も多いからであるという理由です。

 健康な人たちが1日3食同じ量の食事をして比べたところ、昼、夜に比べて朝のほうがインスリンの効きがよく食後の血糖上昇が抑制されたという研究もあります。

 食後に高血糖状態が続くと、血管などがダメージを受けて、肥満も促進されます。また、肌の老化も進みやすくなるそうです。


 これらのことから、できるだけ血糖上昇の山を高く鋭くしないほうが良いということになります。インスリンが効きやすい朝に、しっかり食べた方がダイエットにも美容にもいいということに繋がります。

 夕食を済ませ、次の朝食まで10時間くらいは何も食べない“断食”タイムがあります。太陽の光とともに起き、沈んだら眠るという生活を長く続けてきた人類に染みついた基本リズムに逆らっては、何らかの悪影響があると考えてよろしいと思います。

  詳細 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83690650W5A220C1000000/

 

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■■【経済の読み方】何が起こった2015年11月を時系列に見る 前半

2015-11-26 12:02:00 | 【話材】 ビジネス関連

■■【経済の読み方】何が起こった2015年11月を時系列に見る 前半

 

 世の中の動向は、アラカルト的に見ることも大切ですが、時系列的に見ると、また異なった面が見えてきます。
 ここでは、これまでブログ掲載してきました内容を、月単位に、コンパクトにまとめてご紹介します。

※ 月により文字数が多くなりますと、分割掲載することがあります。

■ 日本のモバイル通信料は下がらないのか? 2015/11/13

 日本のスマホやケイタイの通信料金は、先進国の中では最も高いといわれています。その理由のひとつが、番号ポータビリティにあります。その制度が悪いというのではなく、他社から乗り換える人を呼び込むために、新しいスマートフォンの価格を実質0円とするような販売方法に原因があります。
この実質0円として販売する方法は、その分の費用源泉は、利用者の通信料金から回収する仕組みです。すなわち、利用者が新規顧客呼び込みのためのマーケティング戦略代金を支払っていることになります。
 携帯電話の料金を引き下げる方策について、ようやく総務省が有識者会議を通じて検討を始めています。SIMフリーが増加してきていますので、その対応策も含め、大手三社は知恵を絞りませんと、市場の10%までは伸びるだろうと言われるSIMフリーですが、それを大きく上回るようになるかもしれません。 <映像

■ ビール業界の世界地図が大きく変わる 2015/11/12

 近年、ビールの売り上げが減少する中で、地ビールブームや第三のビールを中心に売上は堅調なようです。酒税の見直しが絡むなど、微妙なところがあります。
 日本国内とは別にグローバルに見ますと、一位のバドワイザーが、二位のミラーを飲み込むことが両者間で合意に達しました。バドワイザーはベルギーに本社を置くアンハイザー・ブッシュ・インベブのブランドです。世界2位のイギリスのSABミラーを約13兆円余りで買収するというのです。
 各国の独禁法などのからみで、法的に筆禍書く場合には、切り捨てが起こることもあります。日本のビールメーカーだけではなく、世界各国に置けるビール戦略の見直しが必要になるかもしれません。
  < 映像 >

■ パキスタン・ビジネスが活発化するか? 2015/11/11

 パキスタンで改築中の工場が倒壊するという痛ましい事故が報じられています。工業化が進み、経済力も強まっていますし、1億8000万の人口を抱えるという日本より人口の多い国です。当然、市場として有望視されますので、日本企業との貿易は拡大しています。
 日本企業の進出を推進しようと、2001年から官民合同の会議を開催してきていますが、この度、日本からの代表団が訪問することになりました。とりわけ、自動車や繊維などの分野で両国が協力していく方向です。
 比較的に治安が安定していますので、今後の両国の協力に期待が寄せられています。インドもそうですが、電力の安定供給が早急の課題で、日本としてもインフラ整備面での協力がまず重要でしょう。
 一方、日本と比較的良好な関係のありますインドとは、パキスタンとの軍事競争や衝突がこれまで繰り返されてきていますので、政治的な問題も考慮が必要でしょう。
 <続き

■ 電子部品業界の需要好調で開発強化 2015/11/10

 シャープ再建問題、東芝不祥事など、日本経済を支えてきた業界が揺れています。
 その一方で、電子部品業界が好調で、開発強化や増産の動きが出てきました。スマートフォンや自動車向けなど日本メーカーが得意とする高性能の電子部品の需要が好調です。
 京セラが、今後需要が見込まれる新たな電子部品を開発するための研究部署を立ち上げました。自動運転やロボットなどの技術に必要な電子部品の研究を目的として大幅な人員増をする方針です。
 村田製作所は、スマートフォン用高速通信に必要な電子部品などを増産するために新工場を建設中です。TDKもスマートフォンの音質を向上させる部品などの生産設備を拡充します。
 その一方で、中国経済の減速の影響をもろに受けているのがミツミです。
 今後当面は、日本メーカーが得意とする高性能の部品に対する需要は引き続き好調と見られています。  < 続き >

■ 自動車の自動運転が始まるか? 2015/11/06

 グーグルを初めとする非自動車業界からの参入が目立つ自動車自動走行の研究が進んでいます。日本を初めとする自動車業界でも「、他社に遅れをとれない」と必死で取り組んでいるでしょう。
 残念ながら、日本では法律上、まだ路上での自動走行のテスト運転ができないのです。この課題を早期に解決しないと、いろいろなケースでの対応ができない、机上での開発論の枠を大きく超えることができません。
 政府と経済界の代表らによる「官民対話」の会合が開催されました。その席上、安倍総理大臣は、東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、自動車の自動走行を実用化するための制度設計を進めるよう、関係閣僚に指示しました。
 これで、開発が促進される可能性が出てきました。一方、万一の事故の際、誰の責任になるのかなど、技術的以外の法的な課題等が山積しています。それを考えますと、自動走行というのは大変怖いのです。一方で世界的な動向ですので、安全性を最優先して法整備をして行って欲しいです。 <映像

■ 金密輸の背景に何があるのか? 2015/11/05

 金の延べ棒を空路、密輸しようとして税関で見つかった件数が急増しているそうです。金の延べ棒は海外から輸入する際、税関で日本の消費税を支払うことになっています。体にシリコン樹脂を巻き付け腹部に金を隠したり、ノートパソコンの内部に隠したりする手口で密輸するようです。
 財務省によりますと、密輸された金700キロに賦課される消費税を脱税した金額は、直近1年間に2億3000万円余りという膨大な金額です。過去10年間で最も多かったことが分かりました。
 金価格は、国際的に金属市場価格が公表されていますので、金額をつり上げることはできません。犯罪グループが香港や韓国などで買い付けた金の延べ棒を日本に密輸し、国内の金を取り扱う店に消費税込みの価格で売ることで、8%の消費税に当たる金額をもうけることができるのです。
  < 映像 >

■ 格安スマホを利用すべきか? 2015/11/04

 最近、格安なスマホが話題になってきています。その背景には、料金を下げる方向への総務省の動きもあります。また、MVNOと呼ばれます新規通信事業者の参入も相次いでいて、180社にも達しています。一方、携帯電話などの契約全体に占める割合は、まだ10%には達していません。

 新規業者の中には、サービスの仕組みを説明するセミナーなどを開催して顧客を増やそうと努力をしています。

これまでの利用者は、設定が難しいとうバリヤーもあり、技術などに詳しい人が多かったのですが、相談コーナーも設けて、初心者の疑問にも応えたりしています。

 あるケーブルテレビ会社では、契約をしている高齢者層向けに「ガラホ(ガラケーに近いスマホ」を積極的に売り込んでいます。折りたたみ型で、ボタン操作ができるもので、「ガラケー」に近く、操作に慣れやすいことをうりものにしています。

 なぜ、「格安スマホ」は、やすいのでしょうか? <続き

■ ユネスコ遺産に政治が介入 2015/11/03

 出石直NHK解説委員が、ユネスコ遺産と政治介入の問題を解説していました。氏の解説の要約をご紹介します。

 旧日本軍が多くの中国人を殺害したなどとされます「南京事件」に関する資料が、ユネスコの「世界記憶遺産」に登録されました。しかし、それが波紋を呼んでいます。時には外交問題にまで発展するユネスコ遺産です。

 今回、ユネスコの記憶遺産に登録されたのは、1937年12月、当時の中国の首都でした南京を日本軍が陥落した際、中国人を殺害したり略奪行為を行ったりしたとされる「南京事件」に関する資料です。

 日本政府は、強硬に抗議 < 続き >

■ 格安スマホを利用すべきか? 2015/11/04

 最近、格安なスマホが話題になってきています。その背景には、料金を下げる方向への総務省の動きもあります。また、MVNOと呼ばれます新規通信事業者の参入も相次いでいて、180社にも達しています。一方、携帯電話などの契約全体に占める割合は、まだ10%には達していません。

 新規業者の中には、サービスの仕組みを説明するセミナーなどを開催して顧客を増やそうと努力をしています。

 これまでの利用者は、設定が難しいとうバリヤーもあり、技術などに詳しい人が多かったのですが、相談コーナーも設けて、初心者の疑問にも応えたりしています。

 あるケーブルテレビ会社では、契約をしている高齢者層向けに「ガラホ(ガラケーに近いスマホ」を積極的に売り込んでいます。折りたたみ型で、ボタン操作ができるもので、「ガラケー」に近く、操作に慣れやすいことをうりものにしています。


 なぜ、「格安スマホ」は、やすいのでしょうか?

1)利用できる通信量の上限を低く設定するなどして、利用できるデータ量に制限があります。

2)契約内容によっては、SMSが使えなかったり、通話ができなかったりと、機能面での制限があります。

3)自前の店舗を持たず、アフターサービスも限定したりする事業者が多くなっています。
4)大手通信会社から通信回線を借りることで、基地局の増設といった設備投資をしなくて済みます。

5)端末のスマートフォンは販売しないで、安価な本体を顧客が購入します。


 使用頻度の高くない人は、上記のような制約があっても不便を感じないのではないでしょうか。利用体系がマッチする人には格安ですが、一方で、バリバリと使いこなす人にとっては、やすくなるどころか、契約方法によっては高額になったり、通信速度が極端に落ちて使い物にならなかったりするかもしれません。  < 映像 >

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■■【ブログ紹介】 心 de 経営 ~ 経営者の心得 = 経営コンサルタントの心得

2015-11-26 11:42:11 | 【話材】 ビジネス関連

■■【ブログ紹介】 心 de 経営 ~ 経営者の心得 = 経営コンサルタントの心得


 私どもでは、毎日、複数本のブログを発信しています。その多くが、毎月定まった日時に、定まったライターさんに書いていただいてます。
 もともとは、経営コンサルタントを目指す人に発信していたのですが、ブログを発信し始めて10年にもなり、その多くがプロの経営コンサルタントとして独立起業したり、企業や組織内でコンサルティング業務に携わってきました。中には経営者・管理職としてご活躍の先生も多数いらっしゃいます。
 読者の皆様から、経営コンサルタント向けの記事も裏を返すと、経営者・管理職向けの内容として学ぶところが多いという声を聴くことができるようになりました。
 そこで、当ブログでは、下記の方々にブログを発信するという、二兎どころか三兎も追うブログとなっています。皆様の目的に応じてご覧下さい。

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

 なお、私どものブログでは、ご自身が読みたいブログを、確実に読んでいただくために、発信日の特定化だけではなく、カテゴリーも目的に応じた分類しています。
 
 これまで毎月第三金曜日12時に発信していました、日本経営士協会理事長藤原久子先生の【心 de 経営】は、誠に勝手ながら来月より毎月第二火曜日12時からの発行に変更となります。
 
 これを機に、筆者の藤原先生のプロフィールをご紹介します。

【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会理事長 藤原 久子 氏
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2002.htm

 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。

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 筆者からのメッセージ

 自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。

 その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。

 人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。このメールマガジンを通して、当メールマガジンの購読者であります経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや日本経営士協会会員の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。

  【心 de 経営】 バックナンバー

【心 de 経営】のバックナンバーをご覧いただくことができます。【心 de 経営】というカテゴリー(書庫)を用意していますので、時系列順にお読みくださるようお願いします。

  【心 de 経営】 バックナンバー ←クリック
  http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2599.html

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1970年代から経営コンサルタントとして活動をしてきました。Googleで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップ表示されます。それがこのブログ発行人のサイトです。こちらも併せてご覧下さい。


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