ちびずマムのマイペースな育児・料理・翻訳日記

2007年生まれの1号くんと2010年生まれの2号くんに振り回されつつ、自分の夢もなんとか追っていきたい、ちびたちのマム

いつの間に・・・2

2012年06月08日 | 勉強にまつわること
越前敏弥著『日本人なら必ず悪訳する英文』が出ておりました。

『日本人なら必ず誤訳する英文 』の続編(?)だそうです。
時間ができたら読んでみたい。

でも、今は図書館で借りた本などが「つんどく」されてます(笑)。

つんどくされてる本
借りた本
グラディス・ミッチェル著 堤朝子訳『踊るドルイド』
グラディス・ミッチェル著 宮脇孝雄訳『ソルトマーシュの殺人』
買ってある本
行方昭夫『英文の読み方』(これを読むのは2回目かな?)
イカロス出版「新版・あなたも出版翻訳家になれる」

つんどくというほどは積まれていないか?

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買ってみた

2012年06月06日 | 勉強にまつわること
『新版・あなたも出版翻訳家になれる』イカロス出版刊・1680円(税込)
2008年発行だから少し古いかもしれないけれど、おもしろそうだったから。

文芸翻訳をやりたいという思いがまた強くなってきたんだけれども、コンクールの課題を見直してショックを受けた。もっとうまくできているつもりだったんだけどなぁ。道は厳しそう。

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4時半起き、いけるんちゃうん?

2012年05月31日 | 勉強にまつわること
早起きして勉強されている人のブログなどを見て、「よっしゃ~、私も早起きしてがんばるで~!」と思ったことが何度か。

でも、2号くんの夜泣きで夜中に何度も起こされるため、起床時刻の6時50分になっても頭ぼんやりでまだ眠い日々が続いていた。ベビースイミングを始めて1年以上たち、2号くんと一緒に週一とはいえプールに入るようになって、体力ついたんちゃうん?と思いきや、スイミングの当日と翌日はへろへろで頭働かないという状態でした(もちろん、仕事のときは働かせますが・・・)。

ところが、ここにきて2号くんの夜泣きが毎晩1回程度に収まるようになり、夜子どもと一緒に9時過ぎに寝ると(子どもはもうちょっと早く寝ています)、朝4時半とか5時に自然に目が覚めるようになってきた。子どもを起こさないようにもう一度寝ようとするものの、もう眠れない。ふとんの中でいろいろ考え事をしてみるものの、時間がたつのが遅い。

ならば、起きよう!というわけで、ここ3日4時半~5時半の間に起きてコンクールの課題をやっている。なんか自分の時間がたくさんできた感じがして、1日がとても充実している気分♪

子どもにもうちょっとやさしくしてあげようっと(笑)。

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コンクールを受けるか否か

2012年05月05日 | 勉強にまつわること
1号くん妊娠中にインターカレッジ札幌の翻訳コンクールを受けたため、毎年コンクールの案内メールが来る。1回受けて撃沈してからこのコンクールは受けていない。子育てで忙しく時間が取れないのもあって、次受けるのは2号くんが幼稚園に入ってからにしようと漠然と考えていた。が、コンクール締め切りまであと2週間!というメールが届いて、迷いだした。もしかして、ちょうど仕事がなくて暇してるかもしれないし・・・。受けようか迷うぅ。

ま、撃沈するのはわかっているんだけどさ。けど、文芸翻訳を考えているなら、受けるべきだろうな。

でも、今は眠すぎてこれ以上考えられない・・・。

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で、どうするか。

2012年04月07日 | 勉強にまつわること
2015年までにフィクションの翻訳をしたいと勝手に思っているのだけど、じゃ、そのために具体的に何をすべきか、について考えてみた。

フィクションの翻訳家になる方法として今思いつくのは、
・インターカレッジ札幌の翻訳コンテストで最優秀賞をとる
・トランネットに登録してオーディションを受けて訳者に選ばれる
くらいだろうか。

そのために多読精読をしていたけど、ふと思った。英語の意味がわかっても、読者に状況・情景が伝わるような日本語を書けるだろうか?

もちろん英語で理解することも大切だけど、動作や心理の描写はなかなか難しい。翻訳学校時代、講師に「人生経験も必要です」と言われたくらいだ(笑)。

それはさておき、やはり日本語の表現力を磨くには、日本語の本も読む必要がある。だけど、英文も読みたい。ということから、翻訳学校の課題を再度訳して見直すことにした。過去の課題をクローゼットから取り出すと、どっかりずっしり重い。がんばるぜぇ。

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