早起きして勉強されている人のブログなどを見て、「よっしゃ~、私も早起きしてがんばるで~!」と思ったことが何度か。
でも、2号くんの夜泣きで夜中に何度も起こされるため、起床時刻の6時50分になっても頭ぼんやりでまだ眠い日々が続いていた。ベビースイミングを始めて1年以上たち、2号くんと一緒に週一とはいえプールに入るようになって、体力ついたんちゃうん?と思いきや、スイミングの当日と翌日はへろへろで頭働かないという状態でした(もちろん、仕事のときは働かせますが・・・)。
ところが、ここにきて2号くんの夜泣きが毎晩1回程度に収まるようになり、夜子どもと一緒に9時過ぎに寝ると(子どもはもうちょっと早く寝ています)、朝4時半とか5時に自然に目が覚めるようになってきた。子どもを起こさないようにもう一度寝ようとするものの、もう眠れない。ふとんの中でいろいろ考え事をしてみるものの、時間がたつのが遅い。
ならば、起きよう!というわけで、ここ3日4時半~5時半の間に起きてコンクールの課題をやっている。なんか自分の時間がたくさんできた感じがして、1日がとても充実している気分♪
子どもにもうちょっとやさしくしてあげようっと(笑)。
でも、2号くんの夜泣きで夜中に何度も起こされるため、起床時刻の6時50分になっても頭ぼんやりでまだ眠い日々が続いていた。ベビースイミングを始めて1年以上たち、2号くんと一緒に週一とはいえプールに入るようになって、体力ついたんちゃうん?と思いきや、スイミングの当日と翌日はへろへろで頭働かないという状態でした(もちろん、仕事のときは働かせますが・・・)。
ところが、ここにきて2号くんの夜泣きが毎晩1回程度に収まるようになり、夜子どもと一緒に9時過ぎに寝ると(子どもはもうちょっと早く寝ています)、朝4時半とか5時に自然に目が覚めるようになってきた。子どもを起こさないようにもう一度寝ようとするものの、もう眠れない。ふとんの中でいろいろ考え事をしてみるものの、時間がたつのが遅い。
ならば、起きよう!というわけで、ここ3日4時半~5時半の間に起きてコンクールの課題をやっている。なんか自分の時間がたくさんできた感じがして、1日がとても充実している気分♪
子どもにもうちょっとやさしくしてあげようっと(笑)。
2015年までにフィクションの翻訳をしたいと勝手に思っているのだけど、じゃ、そのために具体的に何をすべきか、について考えてみた。
フィクションの翻訳家になる方法として今思いつくのは、
・インターカレッジ札幌の翻訳コンテストで最優秀賞をとる
・トランネットに登録してオーディションを受けて訳者に選ばれる
くらいだろうか。
そのために多読精読をしていたけど、ふと思った。英語の意味がわかっても、読者に状況・情景が伝わるような日本語を書けるだろうか?
もちろん英語で理解することも大切だけど、動作や心理の描写はなかなか難しい。翻訳学校時代、講師に「人生経験も必要です」と言われたくらいだ(笑)。
それはさておき、やはり日本語の表現力を磨くには、日本語の本も読む必要がある。だけど、英文も読みたい。ということから、翻訳学校の課題を再度訳して見直すことにした。過去の課題をクローゼットから取り出すと、どっかりずっしり重い。がんばるぜぇ。
フィクションの翻訳家になる方法として今思いつくのは、
・インターカレッジ札幌の翻訳コンテストで最優秀賞をとる
・トランネットに登録してオーディションを受けて訳者に選ばれる
くらいだろうか。
そのために多読精読をしていたけど、ふと思った。英語の意味がわかっても、読者に状況・情景が伝わるような日本語を書けるだろうか?
もちろん英語で理解することも大切だけど、動作や心理の描写はなかなか難しい。翻訳学校時代、講師に「人生経験も必要です」と言われたくらいだ(笑)。
それはさておき、やはり日本語の表現力を磨くには、日本語の本も読む必要がある。だけど、英文も読みたい。ということから、翻訳学校の課題を再度訳して見直すことにした。過去の課題をクローゼットから取り出すと、どっかりずっしり重い。がんばるぜぇ。