今現在、疼痛との激闘を制し右脚の痛みは全く消え失せた。
チェレンジングなイタリアおやじは薬浸けの身体から一刻も早く
血液中や臓器に蓄積したクスリを抜こうと医師の指示に反し
大量に服飲している投薬量の半分迄、一気に減薬して数日が経過・・・
四日目に突如、倦怠感と全身の神経がビリビリと感電した様な
刺激が走り出しクスリの離脱症状なるものが外出先で襲って来た。
悲惨な状態で何とか帰宅し元の投薬量に戻してこれは治まった。
自己責任・自己判断で人体実験を試みたが無謀であったよ。
(後に主治医に怒られたのは言う迄も無い)
減薬は週単位で微量をなだらかに減らすのが常套だろうが
オレは急加速・急発進で G を感じながらが好きなので
医師の指示に上乗せして急減薬してみせるさ・・・
疼痛治療薬も抗うつ剤も自然と太る要素を含有しているから
もうこれ以上おデブになるのは勘弁してもらいたい。
67kgから現在83kgだから16kgの副作用による体重増加だぞ。
ここでダイエットする事になるとは思いもしなかったよ。
さて・・・
結果にコミットするライザップに通うか
実績の有るフライフィッシングに復帰するか
最も効果的なピースライトを服煙させるか
何を選択するかはオレの勝手だがね。(笑)
今の姿も素敵なちょい悪、イタリアオヤジですよ。
朝から靴を履くのにも格闘ですし
何より前屈が苦しくて窒息しそうです。(笑)