業者による作業も遂に最終段階・・・
朝一からコンクリートミキサー車の襲来で
シャッター前にスロープが形成される一日。
そしてこの日もプロフェッショナル助っ人の
親友M君の手助けで階段と吹き抜けの手摺り制作が
一挙に片付いた。
流石に手際が良い。
吹き抜けを一階から見上げるとこんな感じだが
二階から見下ろすと一階の天井、つまり二階床は
3メートル50センチの高さが有るから
それに身長分の目線からだと裕に5メートルを超える。
一階はコンクリート土間だから落ちたらタダでは済まない。
結構怖いぞ。
夕方に業者の作業が終了しても未だコンクリートが半硬化状態なので
ここから半夜で監視モードに突入だ。
何の監視かと言うと・・・
コンクリートは完全硬化する迄、発熱するから野良猫が
生乾きコンクリートの上で暴れるんだよ。
打ち直しになったらタマッタもんじゃないぞ。
「コラッ!野良猫!」(汗)