打ち合わせを終えて社内見学をさせていただきました。
写真は受付から中に入ったところ。
見渡す限りのオープンスペースです。
社長も真ん中の一角に、腰ほどのローパーティションのサークル内に席があります。
見たことある人が、いらっしゃいませと私に声を掛けます。
すれ違ってから社長ですと紹介されました。
ほかにも役員らしき方とお二人すれ違いましたが同様に気持ちよく挨拶されてしまいました。
もちろん皆さんそうです。
被災地からのメッセージがたくさん壁一面に床から天井まで貼ってありました。
仕事をワクワク楽しんでいるのが思い切り伝わってきます。
写真は受付から中に入ったところ。
見渡す限りのオープンスペースです。
社長も真ん中の一角に、腰ほどのローパーティションのサークル内に席があります。
見たことある人が、いらっしゃいませと私に声を掛けます。
すれ違ってから社長ですと紹介されました。
ほかにも役員らしき方とお二人すれ違いましたが同様に気持ちよく挨拶されてしまいました。
もちろん皆さんそうです。
被災地からのメッセージがたくさん壁一面に床から天井まで貼ってありました。
仕事をワクワク楽しんでいるのが思い切り伝わってきます。
子供時代の思い出をもう一つ。
私の生まれた地域では麻を作っていた。
麻は、完成品は繊維だが、植物の麻の皮を剥いで、繊維の部分を取り出すために、カンナの刃を手に持って、平らな板の上でしごくことで金色の繊維を取った。
その残りの部分にも繊維粕が切れて残る。それを水洗いを丹念にすると繊維部分だけが残る。巨大な糸くずみたいになる。
それを手ごろな分量にして雑巾として使うのが普通だった。
布などで雑巾を作るのは贅沢だった。
しかしよく汚れが落ちた気がする。
保水力は抜群だった。
麻は今でも雑巾に一番いいかもしれない。
でも高級品になってしまうでしょうね。
私の生まれた地域では麻を作っていた。
麻は、完成品は繊維だが、植物の麻の皮を剥いで、繊維の部分を取り出すために、カンナの刃を手に持って、平らな板の上でしごくことで金色の繊維を取った。
その残りの部分にも繊維粕が切れて残る。それを水洗いを丹念にすると繊維部分だけが残る。巨大な糸くずみたいになる。
それを手ごろな分量にして雑巾として使うのが普通だった。
布などで雑巾を作るのは贅沢だった。
しかしよく汚れが落ちた気がする。
保水力は抜群だった。
麻は今でも雑巾に一番いいかもしれない。
でも高級品になってしまうでしょうね。
日本に来たばかりのアグネスチャンさん。丸々ふとっている日本の鳩を見て、そう思ったそうです。
写真は木の枝。私の田舎では「ぼや」と言いました。焚き木です。
私はこれを見るたびに、もったいないと思います。子供の頃よく山にぼや拾いに行かされたからです。
これだけあったら一週間は持つなあ、と。
写真は木の枝。私の田舎では「ぼや」と言いました。焚き木です。
私はこれを見るたびに、もったいないと思います。子供の頃よく山にぼや拾いに行かされたからです。
これだけあったら一週間は持つなあ、と。