日比谷公園の鳩を見て美味しそうだと思ったアグネスチャン 2012年03月26日 | 子供時代の思い出 日本に来たばかりのアグネスチャンさん。丸々ふとっている日本の鳩を見て、そう思ったそうです。 写真は木の枝。私の田舎では「ぼや」と言いました。焚き木です。 私はこれを見るたびに、もったいないと思います。子供の頃よく山にぼや拾いに行かされたからです。 これだけあったら一週間は持つなあ、と。 « 少子化時代を楽しむ | トップ | 麻の雑巾 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます