幸せは食卓から 心を込めてお料理

第一の目的は、私の献立ノートの作成。
孫達がこのブログを見ながら料理してくれる日を夢見つつ・・・

和風献立 野菜たっぷりのそぼろご飯・シャキシャキ白菜の甘酢漬け・タラと大根ザクザク湯豆腐

2018年11月30日 | 和風 献立

残り物を最大限に利用した節約料理といったところです。

でも作り方は簡単。

栄養価はとても高く、食材費はかからず、その上、とても美味しくて、申し分のない献立でした。

昨日は、次女宅で、熱を出し学校をお休みした孫娘と朝の9時過ぎから、夕方の6時まで一緒に過ごしましたが。

そぼろを、「美味しい美味しい」を連発してくれました。

今日は午後から、長女宅に新しい料理を数品持って出かけます。

次女宅へのお手伝いが急なことでしたので、その日の早朝に起きて、今日の料理の下ごしらえは済ませました。

最近は本当に多忙な日々ですが、年末の大掃除は今のところ、割と順調です。

外側のガラス拭きはすべて終了。

ポーチと庭のタイル磨きもほぼ終わりました。

植木屋さんによるお庭のの手入れも済みました。

今日は長女宅に行く前に、年賀状も申し込む予定にしています。

週明けには、ご近所の仲良しさん三人での忘年会もあります。

こんな日々ながら、明後日から、11月に書き溜めたブログ日記(今日が一番素敵)も更新予定でいます。

宜しければお立ち寄りくださいね。

 野菜たっぷりのそぼろご飯

 たらとザクザク大根の湯豆腐

 シャキシャキ白菜の甘酢漬け

 

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レシピ付き献立 八宝菜・餃子・白菜の甘酢漬け・小松菜の塩炒め

2018年11月28日 | レシピ付き献立 中華

 

 

<材料>2人分」

豚ロース肉(薄切り)・・・・・・・・・・100g

 A しょうが汁・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
   酒・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
   塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々

むきえび(大)・・・・・・・・・・・・・・・・50g
いか(皮をむいたもの)・・・・・・・・・・・100g

 B 酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1/2
        塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
   片栗粉・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1/2

干ししいたけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3枚
人参・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4センチ
ゆでたけのこ・・・・・・・・・・・・・・・・・・50g
白菜・・・・・・・・・・・・・・・・・・2枚(200g)
さやえんどう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8枚
  にんにく・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2片
  しょうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・小1かけ
サラダ油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1

調味

  酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
  塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小匙1/2
     スープの素・・・・・・・・・・・・・・・・・・小匙1/2
     水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カップ2/3
    ☆私は水ではなく、干ししいたけの戻し汁を使用しました。

  片栗粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
  水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1

  ごま油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小匙1

<作り方>

① 豚肉は3~4センチ長さに切り、Aを混ぜておきます。

② えびは背ワタを取ります。いかは4センチ幅に切ります。包丁を寝かせ,いかの厚みの半分まで斜めに約5ミリの切り込みを入れ格子にします。

③ ボールに、えび、いかを合わせてBを混ぜます。熱湯を沸かして、えびといかを入れ、すぐざるにとります。

☆えびやいかを片栗粉でコーティングするとうま味や水分が逃げず、炒めても柔らかく仕上がります。

④ 干ししいたけはもどして3~4つのそぎ切りにします。人参、たけのこはいかと同じくらい大きさで2㎜厚さの薄切りに。白菜は、白い部分は2×4㎝角のそぎ切り、葉は4㎝角に切ります。

☆具は同じくらいの大きさにして、火の通りを均一にします。

⑤ さやえんどうは筋を取り、熱湯で約10秒ゆでます。

⑥ にんにくとしょうがはみじん切りにします。Cは合わせます。片栗粉は水で溶きます。

☆一気に仕上げたいので、調味料や水溶き片栗粉は手元に用意しておきます。

⑦ 中華鍋を熱して油大匙2を広げ、弱めの中火にします。⑥の野菜をいためて油に香りを引き出します。

☆ みじん切りの香味野菜は焦げやすいので弱めの火加減で。

⑧  香りが出てきたら、豚肉をほぐして広げるように入れ、強火で炒めます。

⑨  肉に火が通ったらえびといかを入れ、ざっと混ぜて、すぐに皿に取り出します。

⑩ 中華鍋に油を大匙1を足して、強火にかけます。④の野菜(白菜の葉は除く)を入れて、手早く炒めて油をなじませます。

☆ 鍋肌は大きく使い、混ぜすぎないように、焼くようなつもりで炒めます。野菜は過ぎ火が通ります。シャッキリとした感じのうちに次へ。

⑪ Cを加え、続いて白菜の葉、肉と魚介を入れます。

⑫ 白菜の葉がしんなりしたら、一度火を止めます。具を片寄せて、煮汁に水溶き片栗粉を入れ、すぐ全体を混ぜます。

⑬ 再び強火にかけ、熱くなったら、さやえんどうを加えて、鍋肌にごま油を小さじ1を回し入れ、ひと混ぜし火を止め、皿に盛ります。

 

餃子

姿、焼け具合共に最悪の失敗作ですが、とても美味しかったです。

週末の夕食でいただいた娘宅の餃子は、見映えよく、出来上がっていました。

今度教えてもらいましょう。

<材料>

豚ひき肉・・・・・・・・・・150g
白菜・・・・・・・1~2枚(150g)
にら・・・・・・・・・1/5束(20g)
ねぎ・・・・・・・・・・・・・5㎝
にんにく・・・・・・・・・・1/2片
A 

 酒・・・・・・・・・・・・大さじ1
 しょう油・・・・・・・・・大さじ1
 塩・・・・・・・・・・・・小さじ1/3
 ごま油・・・・・・・・・・小さじ2
 胡椒・・・・・・・・・・・・・少々

餃子の皮・・・・・・・・・1袋(24枚)
サラダ油・・・・・・・・・・大さじ2と1/3

練り辛し・・・・・・・・・・・・適量
ラー油・・・・・・・・・・・・・適量
酢・・・・・・・・・・・・・・・適量
しょう油・・・・・・・・・・・・適量

<作り方>

① 白菜は熱湯でさっとゆで、水気を軽く絞ってみじん切りにします。にらは端から細かく切り、ねぎ、にんにくはみじん切りに、生姜は皮をむいてすりおろします。

② ボールに肉とAを入れ、粘りが出るまで手で混ぜます。①を加えて、さらによく混ぜ、24等分します。

③ 餃子の皮を手に取って真ん中に具をのせ、合わせ目の一方に指で水を塗り、もう一方にひだをとりながらとじ合わせます。

④ フライパンに油大さじ2を熱し、強火で餃子を焼きます。焦げないように、時々ゆすります。

⑤ 底にきれいな焼き色が付いたら、熱湯を餃子の高さの1/3まで入れ、ふたをします。強火で水分がなくなるまで蒸し煮し、最後にフライパンの縁から残りの油を回しいれ、4~5秒で火を止めます。

 

 

ラーパーツァイ(白菜の甘酢漬け)

<材料>

白菜・・・・・・・・・・5~6枚(白い軸250g)
人参・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30g
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
しょうが・・・・・・・・・・・・・・・・ひとかけ
赤唐辛子・・・・・・・・・・・・・・・・・・2本
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
酢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ3
胡麻油・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
粉さんしょう・・・・・・・・・・・・・・小さじ1

 

<作り方>

① 白菜は葉をとり、白い軸だけを使います。軸は、6~7㎝長さ、1㎝の短冊に切ります。

② 人参は5~6㎝長さの細切りにします。

③ ①、②、塩を混ぜ、時々返しながら30~40分おきます。しんなりしたら軽く絞って、水気を切ります。

④  しょうがは千切り、赤とうがらしは1本は種を取って、小口切りにします。

⑤ 砂糖と酢を合わせ、③と④を加えて混ぜます。

⑥  鍋に赤唐辛子1本とごま油を入れ、弱火で一分加熱します。赤唐辛子を取り出して、粉山椒を加え、さっとひと混ぜして⑤を入れ、全体を混ぜます。時々混ぜながら、1時間ほど置いて味をなじませます。

 

小松菜の塩炒め

 

<材料>2~3人分

小松菜・・・・・・・・・・・・1把
塩・・・・・・・・・・・・・・小匙1
サラダ油・・・・・・・・・・・大匙1
日本酒・・・・・・・・・・・・大匙2
胡椒・・・・・・・・・・・・・少量
うま味調味料・・・・・・好みで少量
熱湯・・・・・・・・・・100cc


<作り方>

① 小松菜は根を切り落とし、軸の部分を5㎝の長さに切り、葉先はそのまま用います。

② ①を水洗いします。軸の根には泥や汚れが入り込んでいますから、葉先と軸は別々に洗います。洗い終わった葉先と軸は別々のまま、たっぷりの冷水に10分以上付けてシャキッとさせます。

③ 葉先と軸をそれぞれざるに上げて水気をしっかり切り、軸の方に塩を振り、軽く混ぜておきます。

④ 油ならしをした中華鍋に、新たにサラダ油を熱し、軸を入れて炒めます。

⑤ ④の軸に7~8分通り火が通ったら、葉先を入れてざっと炒めます。日本酒、こしょう、うま味調味料を加えます。最後に熱湯を回し入れ、全体をざっと混ぜます。熱湯により、小松菜のあくを洗い流します。

⑥ ざるに上げて余分な汁気を切り、器に盛ります。

 

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レシピ 八宝菜

2018年11月26日 | 中華魚

 八宝菜

久しぶりに作りました。

大好きな一品ですが、材料費と手間がとてもかかるので、敬遠していました。

心配した通りでしたが、彩がきれいな、とても美味しい八宝菜が出来上がりました。

<材料>2人分」

豚ロース肉(薄切り)・・・・・・・・・・100g

 A しょうが汁・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
   酒・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
   塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々

むきえび(大)・・・・・・・・・・・・・・・・50g
いか(皮をむいたもの)・・・・・・・・・・・100g

 B 酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1/2
        塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
   片栗粉・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1/2

干ししいたけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3枚
人参・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4センチ
ゆでたけのこ・・・・・・・・・・・・・・・・・・50g
白菜・・・・・・・・・・・・・・・・・・2枚(200g)
さやえんどう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8枚
  にんにく・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2片
  しょうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・小1かけ
サラダ油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1

調味

  酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
  塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小匙1/2
     スープの素・・・・・・・・・・・・・・・・・・小匙1/2
     水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カップ2/3
    ☆私は水ではなく、干ししいたけの戻し汁を使用しました。

  片栗粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
  水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1

  ごま油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小匙1

<作り方>

① 豚肉は3~4センチ長さに切り、Aを混ぜておきます。

② えびは背ワタを取ります。いかは4センチ幅に切ります。包丁を寝かせ,いかの厚みの半分まで斜めに約5ミリの切り込みを入れ格子にします。

③ ボールに、えび、いかを合わせてBを混ぜます。熱湯を沸かして、えびといかを入れ、すぐざるにとります。

☆えびやいかを片栗粉でコーティングするとうま味や水分が逃げず、炒めても柔らかく仕上がります。

④ 干ししいたけはもどして3~4つのそぎ切りにします。人参、たけのこはいかと同じくらい大きさで2㎜厚さの薄切りに。白菜は、白い部分は2×4㎝角のそぎ切り、葉は4㎝角に切ります。

☆具は同じくらいの大きさにして、火の通りを均一にします。

⑤ さやえんどうは筋を取り、熱湯で約10秒ゆでます。

⑥ にんにくとしょうがはみじん切りにします。Cは合わせます。片栗粉は水で溶きます。

☆一気に仕上げたいので、調味料や水溶き片栗粉は手元に用意しておきます。

⑦ 中華鍋を熱して油大匙2を広げ、弱めの中火にします。⑥の野菜をいためて油に香りを引き出します。

☆ みじん切りの香味野菜は焦げやすいので弱めの火加減で。

⑧  香りが出てきたら、豚肉をほぐして広げるように入れ、強火で炒めます。

⑨  肉に火が通ったらえびといかを入れ、ざっと混ぜて、すぐに皿に取り出します。

⑩ 中華鍋に油を大匙1を足して、強火にかけます。④の野菜(白菜の葉は除く)を入れて、手早く炒めて油をなじませます。

☆ 鍋肌は大きく使い、混ぜすぎないように、焼くようなつもりで炒めます。野菜は過ぎ火が通ります。シャッキリとした感じのうちに次へ。

⑪ Cを加え、続いて白菜の葉、肉と魚介を入れます。

⑫ 白菜の葉がしんなりしたら、一度火を止めます。具を片寄せて、煮汁に水溶き片栗粉を入れ、すぐ全体を混ぜます。

⑬ 再び強火にかけ、熱くなったら、さやえんどうを加えて、鍋肌にごま油を小さじ1を回し入れ、ひと混ぜし火を止め、皿に盛ります。

 

 

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中華風献立 八宝菜・餃子・白菜の甘酢漬け・小松菜の塩炒め

2018年11月24日 | 中華風献立

 

八宝菜

餃子

余りに醜い餃子。
正しい包み方を心得ていない私です。
恥ずかしくて仕方ありませんが。
折角こしらえたので画像をアップしますね。

白菜の甘酢漬け

小松菜の塩炒め

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レシピ付き献立 鮭ちらし・鶏の照り焼き・しめじと小松菜の和え物・甘い卵焼き・お豆腐のお味噌汁

2018年11月23日 | レシピ付き献立 おすし

 

今回、鶏の照り焼きと甘い卵焼きのレシピを紹介しなかったのは、過去に、私なりに納得のできる記事がすでにあるからです。

過去の記事の画像が小さすぎたり、ピンボケだったりしたときには、再度掲載するようにしています。

今後もこの方針には変わりありませんので、ご了解ください。

 

過去の記事は、本当にぼつぼつですが、今整理中で、かなり削除しました。

ですから今は、わけのわからない内容になっています。

きれいに整理整頓されるまでには、まだ当分、月数がかかりそうです。

お読み苦しいかと思いますが、お許し下さいね。

 鮭ちらし

<材料>4人前

米・・・・・・・・・・・・2合
塩鮭(中辛)・・1切れ(100g)
きゅうり・・・・・・・・・1本
昆布5㎝ 
酒・・・・・・・・・・・・大匙1

合わせ酢

 酢・・・・・・・・・カップ1/4
 砂糖・・・・・・・・・・大匙1
 塩・・・・・・・・・・小匙1/2

シソの葉・・・・・・・・・・5枚
白いりごま・・・・・・・・大匙1


<作り方>

① 米はとぎ、昆布と一緒に同量の水(360cc)に30分つけます。そこに酒を加えて普通に炊きます。

② 合わせ酢の材料を混ぜます。

③ きゅうりは小口切りにし、塩少々(材料外)を振り、しんなりしたら水気を絞ります。(手に入る量ずつ、手に取って絞ります) しそはせん切りにし、水にさらして水気を切ります。

④ 鮭は耐熱皿に入れ、酒大匙1(材料外)をかけ、ラップして電子レンジで2~3分加熱します。(厚みがある場合は、途中で一度裏返して加熱します。) 熱いうちに、皮と骨を除き、身をほぐします。

⑤ ご飯が炊けたら、ほぐさずに大きめのボウルへ。ご飯が熱いうちに、合わせ酢を混ぜ冷ます。ご飯の粒をつぶさないように注意。

⑥ ごま、きゅうり、鮭を混ぜます。お皿に盛り、シソをのせます。

 

 

鶏の照り焼き

<材料>

鶏もも肉・・・・・・・・・・・・・・・400g
しょう油・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2
みりん・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2
酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2

しし唐辛子・・・・・・・・・・・・・・・・8本
粉ざんしょう・・・・・・・・・・・・・・・適宜


<作り方>

① しょう油、酒、みりんは合わせておく。

② 鶏もも肉は厚みに包丁を入れて開き、ところどころに切れ目を入れておく。しし唐辛子も、味を染みやすくするため、縦に切れ目を入れる。

③ フライパンにサラダ油大匙1を熱し、②の鶏肉を皮目を下にして入れ、中火で焼く。

④ 焼き色が付いたら裏返し、さらに5分間焼いてから、しし唐辛子を加え、①を回しかける。よくからめながら、汁けがなくなるまで、鶏肉の両面を焼く。

⑤ 鶏肉を食べやすい大きさに切って器に盛り、しし唐辛子を添え、粉山椒をふる。

 

 <材料>

しめじ・・・・・・・・・・1パック
小松菜・・・・・・・・・・・・1束
塩・・・・・・・・・・・・・・少々
チリメンジャコ・・・・・・・30g
酢・・・・・・・・・・・・・大匙1

A

 酢・・・・・・・・・・・・大匙2
 みりん・・・・・・・・大匙1/2
 しょう油・・・・・・・・・大匙2
 だし汁・・・・・・・・・・大匙1/2

<作り方>

① しめじは石づきを落として小房に分け洗います。沸騰した湯でゆで、ざるに上げて冷まし、水気を拭き取ります。

② 小松菜は根の先を落としてきれいに洗います。塩を入れたたっぷりの湯を沸かし、茎の方から入れて、しばらくしたら、葉の方も入れて茹でます。

③ 揃えて束ねてから水気を絞り、根の方から3センチ長さに切ります。

④ チリメンジャコは、ごみを取るとともに、風味をつけるために、酢を振って全体にからませるようにつまんで混ぜて洗います。下に残った酢は捨てます。

⑤ 食べる直前に、①と②の水気をさらに絞って、③のチリメンジャコを加え、Aで和えます。

 

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レシピ しめじと小松菜の和え物

2018年11月22日 | 小鉢 小皿用

しめじと小松菜の和え物

お寿司の献立には、酢の物は添えない私だけれど、この度は残り物の食材が、この料理にぴったりだったので作りました。

でもお寿司との相性が悪くて、いつもほど美味しく感じられなくて残念でした。

<材料>

しめじ・・・・・・・・・・1パック
小松菜・・・・・・・・・・・・1束
塩・・・・・・・・・・・・・・少々
チリメンジャコ・・・・・・・30g
酢・・・・・・・・・・・・・大匙1

A

 酢・・・・・・・・・・・・大匙2
 みりん・・・・・・・・大匙1/2
 しょう油・・・・・・・・・大匙2
 だし汁・・・・・・・・・・大匙1/2

<作り方>

① しめじは石づきを落として小房に分け洗います。沸騰した湯でゆで、ざるに上げて冷まし、水気を拭き取ります。

② 小松菜は根の先を落としてきれいに洗います。塩を入れたたっぷりの湯を沸かし、茎の方から入れて、しばらくしたら、葉の方も入れて茹でます。

③ 揃えて束ねてから水気を絞り、根の方から3センチ長さに切ります。

④ チリメンジャコは、ごみを取るとともに、風味をつけるために、酢を振って全体にからませるようにつまんで混ぜて洗います。下に残った酢は捨てます。

⑤ 食べる直前に、①と②の水気をさらに絞って、③のチリメンジャコを加え、Aで和えます。

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レシピ 鮭ちらし

2018年11月21日 | お寿司

 

鮭ちらし

作り方は、シンプルで簡単ですが、とても美味しいです。

鮭を焼かないで、お酒をかけ加熱するのが美味しさの秘密かもしれません。

<材料>4人前

米・・・・・・・・・・・・2合
塩鮭(中辛)・・1切れ(100g)
きゅうり・・・・・・・・・1本
昆布5㎝ 
酒・・・・・・・・・・・・大匙1

合わせ酢

 酢・・・・・・・・・カップ1/4
 砂糖・・・・・・・・・・大匙1
 塩・・・・・・・・・・小匙1/2

シソの葉・・・・・・・・・・5枚
白いりごま・・・・・・・・大匙1


<作り方>

① 米はとぎ、昆布と一緒に同量の水(360cc)に30分つけます。そこに酒を加えて普通に炊きます。

② 合わせ酢の材料を混ぜます。

③ きゅうりは小口切りにし、塩少々(材料外)を振り、しんなりしたら水気を絞ります。(手に入る量ずつ、手に取って絞ります) しそはせん切りにし、水にさらして水気を切ります。

④ 鮭は耐熱皿に入れ、酒大匙1(材料外)をかけ、ラップして電子レンジで2~3分加熱します。(厚みがある場合は、途中で一度裏返して加熱します。) 熱いうちに、皮と骨を除き、身をほぐします。

⑤ ご飯が炊けたら、ほぐさずに大きめのボウルへ。ご飯が熱いうちに、合わせ酢を混ぜ冷ます。ご飯の粒をつぶさないように注意。

⑥ ごま、きゅうり、鮭を混ぜます。お皿に盛り、シソをのせます。

 

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和風献立 鮭ずし・鶏の照り焼き・小松菜としめじのお浸し・卵焼き・わかめのお味噌汁

2018年11月20日 | おすし献立

 

鮭ずし

 鶏の照り焼き

小松菜としめじのお浸し 

 卵焼き

この献立の日は、次女宅では、お婿さんが海外出張で一週間留守で大変そうでした。
ですから上のようにタッパーやお重箱に詰め、お料理を運びました。

私は珍しく胃の調子が悪く、美味しいと思えなくて・・・・・・。
娘に謝ったところ、「とても美味しかったわよ」と言われ、ほっと一安心しました。

胃の調子が悪いと、味が分からなくなってしまうことを痛感した日の献立です。

 

庭の点景

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レシピ付き献立 肉団子の甘酢あんかけ・バンバンジー・小松菜の塩炒め・チャーハン・卵とレタスのスープ

2018年11月19日 | レシピ付き献立 中華

 

 肉団子の甘酢あんかけ


<材料>

豚ひき肉・・・・・・・・・・・・・・・・400g

 赤みそ・・・・・・・・・・・・大匙1
 ごま油・・・・・・・・・・・・大匙1
 塩・・・・・・・・・・・・・小匙1/2
 溶き卵・・・・・・・・・・・・1個分
 片栗粉・・・・・・・・・・・・大匙2

ねぎ(しらがネギにします)・・・・・適量
揚げ油・・・・・・・・・・・・・・適量
サラダ油・・・・・・・・・・・・大匙3

合わせ調味料

 中国黒酢(なければ普通の酢)・・大匙11/2
 酢・・・・・・・・・・・・・・大匙1
 砂糖・・・・・・・・・・・・・大匙5
 しょう油・・・・・・・・・・大匙1/2
 スープ・・・・・・・・・・150cc
 水溶き片栗粉(片栗粉1:水2)・・・大匙2


<作り方>

① 合わせ調味料を作ります。ボウルに中国黒酢、酢、砂糖を入れてよく混ぜます。砂糖が溶けたら、残りの材料を入れてよく混ぜておきます。

② 肉団子の生地を作ります。
  ボウルに豚ひき肉を入れ、赤みそ、ごま油、塩を加え、手を一定方向に回転させながら、よく練り混ぜます。

③ 粘りが出てきたら、溶き卵と片栗粉を加え、さらによく練り混ぜます。

④ 練り混ぜる間に、ときどき肉だねをまとめて掬い取り、ボウルの底にたたきつけるようにします。こうすると余分な空気が抜け、身がしまり、粘りが増します。表面がつるんとなり、指にねっとりとまとわりつく位に粘りが出たら、まとめやすくするために、冷蔵庫で30分程休ませます。冷蔵庫に入れておくと、少し硬くなりますから、使用する直前に、手で再び練って、柔らかくします。

⑤ 中華鍋に揚げ油を入れ、150度くらいの低温に熱します。肉だねを左手に適量とり、手のひらの中でならしてから、親指と人差し指の間から直径3センチほどの大きさに絞りだします。絞り出したタネを右の親指で下の方からすくい取るようにして、熱した揚げ油の中に静かに入れます。

(このような器用なことはする自信がなくて、私は手で丸めました)

⑥ 団子をすべて入れたら玉じゃくしを手前から向こうへゆっくり動かしながら、まんべんなく火を通します。最初は低温で徐々に温度を上げていきます。はじめから高温だと、最初入れた肉団子の揚げ色と差が付くから、徐々に温度を上げ揚げ色を均一にします。

⑦ しっかりと色づいた肉団子をかなざるに上げ、油を切ります。

⑧ 油ならしをした中華鍋に、新たにサラダ油を入れて熱し、①の合わせ調味料をもう一度よくかき混ぜてから入れ、焦げ付かないように玉じゃくしの底でかき混ぜながら煮ます。

⑨ 甘酢あんがぐつぐつ煮上がってとろみが付いてきたら揚げたての肉団子を一気に加え、手早くからめて仕上げます。器に盛り、しらがねぎをのせます。

バンバンジー

<材料>

鶏骨付きもも肉・・・・・・・・・・・・・・2本
ねぎ(5㎝長さに切る)・・・・・・・・ 1/2本分
しょうが(皮つき。厚さ5mmのスライス)・・20g
日本酒(又は老酒)・・・・・・・・・・・・大匙1
花椒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5粒
きゅうり・・・・・・・・・・・・・・・・・1本

バンバンジーのたれ

酢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙4
しょう油・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙81/2
芝麻醤油(ヂィマンジヤン)・・・・・・・・大匙6
ラー油・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2~4(好みで加減)
ねぎ(みじん切り)・・・・・・・・・・・・・1/2本分(30g)
しょうが(みじん切り)・・・・・・・・・・・親指大1片(10g)
ごま油・・・・・・・・・・・・・・・・・・小匙2


<作り方>

① 鍋にたっぷりの水を張り、鶏骨付きもも肉を入れ、ねぎ、しょうが、日本酒を加えて火にかけます。沸騰したら、弱火にし、花椒を入れて更にゆでます。あくを取り除きながら、20分位ことことゆでたら、花椒を取りだし、火を止めます。

  ☆ 今回は普通のもも肉を使用しています。。

② そのまま15分ほど置いて余熱でじんわり火を通します。鶏肉に箸を刺して、血汁が出なければゆで上がっています。冷水に取って冷ましてから、水気をよく拭き取ります。ゆで汁はスープとして他の料理に使用できます。

③ ②のゆで鶏を綿棒などで軽く叩いて、身を柔らかくほぐします。

④ 手でゆで鶏の骨をはずし、小指くらいの大きさに裂きます。

  ☆ 手だけですと、細かく切れてしまい、うまく私はゆきません。ですから、最初は包丁を使用し、途中から手で割くようにしています。

⑤ ボウルに酢と砂糖を入れ、砂糖が溶けて透き通るまで、よくかき混ぜます。ここに、しょう油、芝麻醤、ラー油、ねぎ、しょうがを加え、静かに混ぜます。絶対にかき混ぜないように。仕上げに、ごま油を加えますが、ここでもかき混ぜないこと。

⑥ きゅうりは細切りにします。夏のきゅうりは皮がかたいので、少しむいてから使うとよいでしょう。器にきゅうりを盛り、その上に③のゆで鶏をこんもりのせ、棒棒鶏汁(バンバンジー汁)をたっぷり回しかけます。

 小松菜の塩炒め

 

<材料>2~3人分

小松菜・・・・・・・・・・・・1把
塩・・・・・・・・・・・・・・小匙1
サラダ油・・・・・・・・・・・大匙1
日本酒・・・・・・・・・・・・大匙2
胡椒・・・・・・・・・・・・・少量
うま味調味料・・・・・・好みで少量
熱湯・・・・・・・・・・100cc


<作り方>

① 小松菜は根を切り落とし、軸の部分を5㎝の長さに切り、葉先はそのまま用います。

② ①を水洗いします。軸の根には泥や汚れが入り込んでいますから、葉先と軸は別々に洗います。洗い終わった葉先と軸は別々のまま、たっぷりの冷水に10分以上付けてシャキッとさせます。

③ 葉先と軸をそれぞれざるに上げて水気をしっかり切り、軸の方に塩を振り、軽く混ぜておきます。

④ 油ならしをした中華鍋に、新たにサラダ油を熱し、軸を入れて炒めます。

⑤ ④の軸に7~8分通り火が通ったら、葉先を入れてざっと炒めます。日本酒、こしょう、うま味調味料を加えます。最後に熱湯を回し入れ、全体をざっと混ぜます。熱湯により、小松菜のあくを洗い流します。

⑥ ざるに上げて余分な汁気を切り、器に盛ります。

 

お薦めできるほど美味しいと思いませんでしたから、このレシピは省略します。

チャーハン

<材料>

ご飯・・・・・・・・・・350g
焼き豚(かたまり)・・・100g
(焼き豚はたれがからめてあるものは焦げやすいのでたれなしを)
干ししいたけ・・・・・・・・2枚
ねぎ(青い部分も)・・・・1/2本
卵・・・・・・・・・・・・・1個
 塩・・・・・・・・・・・・少々
サラダ油・・・・・・・・・・大匙1

調味

ラード・・・・・・・・・・・大匙2
酒・・・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・・小匙1/4
故障・・・・・・・・・・・・・少々
しょう油・・・・・・・・・小さじ1

<作り方>

① 干ししいたけは水で戻します。
☆、干ししいたけは水が多いいとうま味が逃げます。戻し汁を使用しないときは、2枚でカップ1/4の水に付ければ十分です。

② ねぎは7ミリ角くらいに切り、干ししいたけ、焼き豚は1㎝角に切ります。
☆ ねぎは縦に切り込みを入れて開いてから、縦横7ミリ幅に切ります。

③ 卵はほぐして、塩を混ぜておきます。

④ ご飯は普通に炊いた温かいご飯を使います。固まり気味の時はほぐします。

☆ 冷めたご飯は、温まるまでに時間がかるので、べとべとになりやすいのです。炊き立てのご飯は、皿などにとって軽く蒸気をとばし、べとつかないようにします。冷凍や冷めたご飯は、電子レンジで熱くしてから、同様に蒸気をとばして使います。

⑤ 中華鍋を熱してサラダ油大匙1を広げ、強火にします。卵を入れ、手早く大きくかき混ぜ、ふんわりしたら取り出します。かたまりになっていてもかまいません。

 卵は中華鍋を熱くしておくと、くっつきません。」

⑥ 続いて、中華鍋にラードを大匙2を入れて熱し、溶かします。

⑦ しいたけ、ねぎ、焼き豚を加えて強火で手早く炒めます。

⑧ 具を片寄せて、ご飯を入れて炒めます。

 ☆ 鍋肌いっぱいに、ご飯を広げるつもりで炒めると、ご飯の水分がさらに蒸発して、油が絡まり、パラリとなります。きりほぐしたり、軽く押さえてから上下を返したりしながら、ご飯を焼くようなつもりで。

 ⑨ 全体がパラリとした感じになってきたら、 卵を戻してさっと混ぜ、酒大匙1、塩小さじ1/4少々で味をととのえます。

 ⑩ 仕上げに、しょうゆ小さじ1を鍋肌に触れるように回し入れ、大きく混ぜて火を止めます。

  鍋肌に触れることで、香りが高くなります。

 ☆ フライパンの場合、中華鍋より面積が狭いため、べたつきがちです。パラリと仕上げるためには、一人ずつ炒めるとよいでしょう

 

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レシピ 小松菜の塩炒め

2018年11月18日 | 中華 野菜 卵

小松菜の塩炒め

 

以前にも載せたことがあるレシピですが、画像がピンボケで写りが良くありませんから、再度掲載します。

中華料理の献立に青物を一品加えたいときに、大変重宝する料理です。

作り方は、とても簡単。

小松菜の美味しさを、心から味わえます。

 

最近は孫の学校の秋の行事が多く、その度に娘たちから誘いの電話がかかり、出かけていました。

疲れると、いつもより起きるのが多少遅くなり、ブログ記事は日々の暮らしの日記を綴るのが精いっぱいに。

パソコンに向かう作業は早朝だけに、と心がけているので、なかなか料理ブログにまで手が回りません。

料理ブログを綴る意欲が薄れているのも事実です。

何とか細く長く続けたいと願っていますので、今後とも宜しくお願い致します、




<材料>2~3人分

小松菜・・・・・・・・・・・・1把
塩・・・・・・・・・・・・・・小匙1
サラダ油・・・・・・・・・・・大匙1
日本酒・・・・・・・・・・・・大匙2
胡椒・・・・・・・・・・・・・少量
うま味調味料・・・・・・好みで少量
熱湯・・・・・・・・・・100cc


<作り方>

① 小松菜は根を切り落とし、軸の部分を5㎝の長さに切り、葉先はそのまま用います。

② ①を水洗いします。軸の根には泥や汚れが入り込んでいますから、葉先と軸は別々に洗います。洗い終わった葉先と軸は別々のまま、たっぷりの冷水に10分以上付けてシャキッとさせます。

③ 葉先と軸をそれぞれざるに上げて水気をしっかり切り、軸の方に塩を振り、軽く混ぜておきます。

④ 油ならしをした中華鍋に、新たにサラダ油を熱し、軸を入れて炒めます。

⑤ ④の軸に7~8分通り火が通ったら、葉先を入れてざっと炒めます。日本酒、こしょう、うま味調味料を加えます。最後に熱湯を回し入れ、全体をざっと混ぜます。熱湯により、小松菜のあくを洗い流します。

⑥ ざるに上げて余分な汁気を切り、器に盛ります。

 

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レシピ チャーハン

2018年11月14日 | 中華ライス

 チャーハン

数日間、ご無沙汰してしまいました。

過去にご紹介したことがある一品で、画像に納得がいかず、再度掲載する場合は、その過去記事をコピーして新しい記事に貼り付けるだけで

済むので、時間はかかりませんが。

全く新しい料理となると、簡単ではありません。

レシピを、新しくすべて記述しなければなりませんから。

 

そんな意欲と気力が、料理ブログでは、最近湧いてこなくなってしまって。

でも、今日は頑張って書き始めようと思っています。

完成次第、投稿させていただきますね。

レシピは、ベターホームの古い料理本からですが、ベターホームの味付けを、私はとても信頼しています。

前回載せたホワイトシチューもそうですが、美味しい~!と、思いました。

 

チャーハンを夕食のために作るのは、初めてといってもいい私。

我が家ではもっぱら昼食用で、適当にささっと作っていましたが、今回は本格的にと思い、ちょっと頑張りました。

孫たちが、とても美味しいと言ってくれたとのこと。

それだけで作った甲斐があり、嬉しいです。

<材料>

ご飯・・・・・・・・・・350g
焼き豚(かたまり)・・・100g
(焼き豚はたれがからめてあるものは焦げやすいのでたれなしを)
干ししいたけ・・・・・・・・2枚
ねぎ(青い部分も)・・・・1/2本
卵・・・・・・・・・・・・・1個
 塩・・・・・・・・・・・・少々
サラダ油・・・・・・・・・・大匙1

調味

ラード・・・・・・・・・・・大匙2
酒・・・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・・小匙1/4
故障・・・・・・・・・・・・・少々
しょう油・・・・・・・・・小さじ1

<作り方>

① 干ししいたけは水で戻します。
☆、干ししいたけは水が多いいとうま味が逃げます。戻し汁を使用しないときは、2枚でカップ1/4の水に付ければ十分です。

② ねぎは7ミリ角くらいに切り、干ししいたけ、焼き豚は1㎝角に切ります。
☆ ねぎは縦に切り込みを入れて開いてから、縦横7ミリ幅に切ります。

③ 卵はほぐして、塩を混ぜておきます。

④ ご飯は普通に炊いた温かいご飯を使います。固まり気味の時はほぐします。

☆ 冷めたご飯は、温まるまでに時間がかるので、べとべとになりやすいのです。炊き立てのご飯は、皿などにとって軽く蒸気をとばし、べとつかないようにします。冷凍や冷めたご飯は、電子レンジで熱くしてから、同様に蒸気をとばして使います。

⑤ 中華鍋を熱してサラダ油大匙1を広げ、強火にします。卵を入れ、手早く大きくかき混ぜ、ふんわりしたら取り出します。かたまりになっていてもかまいません。

 卵は中華鍋を熱くしておくと、くっつきません。」

⑥ 続いて、中華鍋にラードを大匙2を入れて熱し、溶かします。

⑦ しいたけ、ねぎ、焼き豚を加えて強火で手早く炒めます。

⑧ 具を片寄せて、ご飯を入れて炒めます。

☆ 鍋肌いっぱいに、ご飯を広げるつもりで炒めると、ご飯の水分がさらに蒸発して、油が絡まり、パラリとなります。きりほぐしたり、軽く押さえてから上下を返したりしながら、ご飯を焼くようなつもりで。

⑨ 全体がパラリとした感じになってきたら、 卵を戻してさっと混ぜ、酒大匙1、塩小さじ1/4少々で味をととのえます。

⑩ 仕上げに、しょうゆ小さじ1を鍋肌に触れるように回し入れ、大きく混ぜて火を止めます。

 鍋肌に触れることで、香りが高くなります。

☆ フライパンの場合、中華鍋より面積が狭いため、べたつきがちです。パラリと仕上げるためには、一人ずつ炒めるとよいでしょう

 

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レシピ バンバンジー

2018年11月09日 | 中華 野菜 卵

バンバンジー

<材料>

鶏骨付きもも肉・・・・・・・・・・・・・・2本
ねぎ(5㎝長さに切る)・・・・・・・・ 1/2本分
しょうが(皮つき。厚さ5mmのスライス)・・20g
日本酒(又は老酒)・・・・・・・・・・・・大匙1
花椒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5粒
きゅうり・・・・・・・・・・・・・・・・・1本

バンバンジーのたれ

酢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙4
しょう油・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙81/2
芝麻醤油(ヂィマンジヤン)・・・・・・・・大匙6
ラー油・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2~4(好みで加減)
ねぎ(みじん切り)・・・・・・・・・・・・・1/2本分(30g)
しょうが(みじん切り)・・・・・・・・・・・親指大1片(10g)
ごま油・・・・・・・・・・・・・・・・・・小匙2


<作り方>

① 鍋にたっぷりの水を張り、鶏骨付きもも肉を入れ、ねぎ、しょうが、日本酒を加えて火にかけます。沸騰したら、弱火にし、花椒を入れて更にゆでます。あくを取り除きながら、20分位ことことゆでたら、花椒を取りだし、火を止めます。

  ☆ 今回は普通のもも肉を使用しています。。

② そのまま15分ほど置いて余熱でじんわり火を通します。鶏肉に箸を刺して、血汁が出なければゆで上がっています。冷水に取って冷ましてから、水気をよく拭き取ります。ゆで汁はスープとして他の料理に使用できます。

③ ②のゆで鶏を綿棒などで軽く叩いて、身を柔らかくほぐします。

④ 手でゆで鶏の骨をはずし、小指くらいの大きさに裂きます。

  ☆ 手だけですと、細かく切れてしまい、うまく私はゆきません。ですから、最初は包丁を使用し、途中から手で割くようにしています。

⑤ ボウルに酢と砂糖を入れ、砂糖が溶けて透き通るまで、よくかき混ぜます。ここに、しょう油、芝麻醤、ラー油、ねぎ、しょうがを加え、静かに混ぜます。絶対にかき混ぜないように。仕上げに、ごま油を加えますが、ここでもかき混ぜないこと。

⑥ きゅうりは細切りにします。夏のきゅうりは皮がかたいので、少しむいてから使うとよいでしょう。器にきゅうりを盛り、その上に③のゆで鶏をこんもりのせ、棒棒鶏汁(バンバンジー汁)をたっぷり回しかけます。

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レシピ 肉団子の甘酢あんかけ

2018年11月08日 | 中華 豚ミンチ

 肉団子の甘酢あんかけ


<材料>

豚ひき肉・・・・・・・・・・・・・・・・400g

 赤みそ・・・・・・・・・・・・大匙1
 ごま油・・・・・・・・・・・・大匙1
 塩・・・・・・・・・・・・・小匙1/2
 溶き卵・・・・・・・・・・・・1個分
 片栗粉・・・・・・・・・・・・大匙2

ねぎ(しらがネギにします)・・・・・適量
揚げ油・・・・・・・・・・・・・・適量
サラダ油・・・・・・・・・・・・大匙3

合わせ調味料

 中国黒酢(なければ普通の酢)・・大匙11/2
 酢・・・・・・・・・・・・・・大匙1
 砂糖・・・・・・・・・・・・・大匙5
 しょう油・・・・・・・・・・大匙1/2
 スープ・・・・・・・・・・150cc
 水溶き片栗粉(片栗粉1:水2)・・・大匙2


<作り方>

① 合わせ調味料を作ります。ボウルに中国黒酢、酢、砂糖を入れてよく混ぜます。砂糖が溶けたら、残りの材料を入れてよく混ぜておきます。

② 肉団子の生地を作ります。
  ボウルに豚ひき肉を入れ、赤みそ、ごま油、塩を加え、手を一定方向に回転させながら、よく練り混ぜます。

③ 粘りが出てきたら、溶き卵と片栗粉を加え、さらによく練り混ぜます。

④ 練り混ぜる間に、ときどき肉だねをまとめて掬い取り、ボウルの底にたたきつけるようにします。こうすると余分な空気が抜け、身がしまり、粘りが増します。表面がつるんとなり、指にねっとりとまとわりつく位に粘りが出たら、まとめやすくするために、冷蔵庫で30分程休ませます。冷蔵庫に入れておくと、少し硬くなりますから、使用する直前に、手で再び練って、柔らかくします。

⑤ 中華鍋に揚げ油を入れ、150度くらいの低温に熱します。肉だねを左手に適量とり、手のひらの中でならしてから、親指と人差し指の間から直径3センチほどの大きさに絞りだします。絞り出したタネを右の親指で下の方からすくい取るようにして、熱した揚げ油の中に静かに入れます。

(このような器用なことはする自信がなくて、私は手で丸めました)

⑥ 団子をすべて入れたら玉じゃくしを手前から向こうへゆっくり動かしながら、まんべんなく火を通します。最初は低温で徐々に温度を上げていきます。はじめから高温だと、最初入れた肉団子の揚げ色と差が付くから、徐々に温度を上げ揚げ色を均一にします。

⑦ しっかりと色づいた肉団子をかなざるに上げ、油を切ります。

⑧ 油ならしをした中華鍋に、新たにサラダ油を入れて熱し、①の合わせ調味料をもう一度よくかき混ぜてから入れ、焦げ付かないように玉じゃくしの底でかき混ぜながら煮ます。

⑨ 甘酢あんがぐつぐつ煮上がってとろみが付いてきたら揚げたての肉団子を一気に加え、手早くからめて仕上げます。器に盛り、しらがねぎをのせます。

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中華献立  肉団子の甘酢あんかけ・バンバンジー・小松菜の塩炒め・レタスと卵のスープ

2018年11月07日 | 中華風献立

長女宅と次女宅にも、同じ料理を運びました。

美味しくいただいてもらうためには、娘達宅で作るのがベストなのでしょうが、今の私には。その対応は無理。

ですから出来上がりを、電子レンジで温めて食べてもらっています。

画像は私の分ですが、こんなに一人では食べられません。

翌日に半分は回し、目先を少しだけ変えて、同様の夕食にしています。

 

 肉団子の甘酢あんかけ

 バンバンンジー

小松菜の塩炒め

 

チャーハン

 レタスと卵のスープ

珍しく、次女の不評を買ってしまったスープです。(笑)

ですから、この一品のレシピは省略します。

 

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レシピ付き献立 ぶりのさっと煮・肉じゃが・ごま豆腐・長いもの酢の物・けんちん汁

2018年11月06日 | レシピ付き献立 和食

 

焼きぶりと大根のさっと煮

<材料>

ぶり(切り身)・・・・・・・・・・・3切れ

  塩・・・・・・・・・・・・・・少量

大根・・・・・・・・・・・・・・・・300g
せり・・・・・・・・・・・・・・・・1把

だし汁・・・・・・・・・・・・・・・3カップ
酒・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2カップ
みりん・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
薄口しょうゆ・・・・・・・・・・・・大さじ1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1

 

<作り方>

① ぶりは一口大に切り、薄く塩を振ってしばらく置き、出た水分をキッチンペーパーで拭き、両面をこんがり焼きます。

② 大根は千六本に切ります。せりは洗って根を落とし、5センチ長さに切ります。

③ 鍋に出し汁以下、調味料を入れてひと煮させ、①と②の大根を入れて煮ます。あくが浮いたらとり、大根の固さが好みの程度になったところで、セリを加え、さっと煮て火を止め、器に盛ります。

 

 肉じゃが

<材料>
じゃが芋・・・・・・・・・・・・4個
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・1個
人参・・・・・・・・・・・・・・1/2本
しらたき・・・・・・・・・・・・1玉
牛薄切り肉・・・・・・・・・・・200g
サラダ油・・・・・・・・・・・・大匙2
だし・・・・・・・・・・・・・・2カップ強
酒 ・・・・・・・・・・・・・・大匙2
砂糖・・・・・・・・・・・・・・大匙4
塩・・・・・・・・・・・・・・・小匙1弱
しょう油 ・・・・・・・・・・・大匙3
絹さや ・・・・・・・・・・・・8枚

<作り方>

 

① じゃが芋は一口大に切り(大き目)、面取りし、水にさらしてざるにあげておきます。
玉ねぎは八等分にくし形に切り、人参は乱切りし
面取り、しらたきはさっとゆでてから食べやすい長さに切ります。
牛肉は、3~4センチの長さに切ります。

② サラダ油を熱し、強火で玉ねぎを炒め、次に牛肉を入れて炒め、色が変わったら、じゃがいも、人参、しらたきを加え、
全体に油が回ったら、だしをひたひたに入れます。
 
だしは昆布とかつお節でとりました。
 
③ ②を強火にかけ、煮立ったらアクを取り、酒を加え、蓋をして中火で4~5分煮ます。
④ 砂糖を加えて5分煮、塩を加えて5分、しょう油を加えてさらに10分煮ます。途中、鍋の中の上下を返すようによく混ぜます。

 
⑤ 火を止める直前に、さっとゆでた絹さやを半分斜めに切って加え、さっと煮、器に盛ります。

 

 

ごま豆腐

<材料>

練りごま・・・・・・・・・・・・・70グラム
くず粉・・・・・・・・・・・・・・・・30g
みりん・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
だし・・・・・・・・・・・・・・・カップ1/3
しょう油・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
練りわさび・・・・・・・・・・・・・・・少々

流し箱 8×10×高さ4cm

私はいつもこの二倍の量で作って、しばらく保存しています。

<作り方>


① くず粉は水カップ1と1/2に溶かします。

② 練りごまに、くずを少しずつ混ぜ入れ、裏ごし器でこします。

③ 鍋に入れて弱めの中火にかけ、木べらでかき混ぜながら良く練ります。固くなってきたら弱火にし、手早く練り上げます。鍋肌からはがれるような感じになったら火を止め、熱いうちに、水でぬらした流し箱に移します。

④ 手を水でぬらして③の表面を平らにならし、流し箱ごと水に付けて冷まし、冷蔵庫でよく冷やします。

⑤ 鍋にみりんを入れて煮立て、だし、しょう油を加え、煮立ったら火を止め冷まします。

⑥ ④を4等分にして器に入れ、わさびを置き、⑤をかけます。

 

 すね。

<材料>

長いも・・・・・・・・・・・適宜
(私は山芋ではなくて、長いもをいつも使用します。)

三杯酢

海苔

 

<作り方>

① 長いもを厚目にむき、酢水につけてあく抜きします。

② 長いもをすり鉢ですります。

③ 器に移し、三杯酢を入れ、一度お箸で軽くかき混ぜ、海苔を上に振ります。

けんちん汁(2~3人分)


<材料>

大根・・・・・・・・・・・・・・・・100g
人参、ごぼう・・・・・・・・・・・・各20g
こんにゃく・・・・・・・・・・・・・1/4枚
豆腐(もめん)・・・・・・・・・・・1/3丁
三つ葉・・・・・・・・・・・・・・・1/4束

煮干しだし   煮干し25g 水31/2 カップ

塩・・・・・・・・・・・・・・・小匙1/2
薄口しょうゆ・・・・・・・・・・小匙1
ごま油・・・・・・・・・・・・・大匙1

<作り方>

① 大根は薄いいちょう切り、にんじんも薄いいちょう切り、または半月切りにします。ごぼうはたわしで皮をこすりながら洗い、縦半分に切ってから斜め薄切りにして水にさらします。こんにゃくは塩少々を振ってもみ、包丁の腹で軽く叩いてから水洗いし、水気を切り、短冊にします。

② 豆腐はふきんで包んで手で軽く押さえるようにしながら水を切ります。

③ 鍋に煮干しのだしの材料を入れて中火にかけ、煮立ったら弱火で10分ほど煮ます。
  汁の色が、薄く色づいたら火を止め、網じゃくしで煮干しを取り出します。

④ 別の鍋を熱してごま油をなじませて、大根、ニンジン、ゴボウ、こんにゃくの順に入れて強火で手早く炒めます。

⑤ 豆腐を手でちぎりながら加えて、さっとひと混ぜします。

⑥ ⑤に煮干しだしを加えて、煮立ったら弱火にし、アクを取りながら5~6分煮ます。
  野菜が柔らかくなったら、塩小匙1/2と薄口しょうゆで調味し、2センチ長さに切った三つ葉をちらして仕上げます。

 

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