幸せは食卓から 心を込めてお料理

第一の目的は、私の献立ノートの作成。
孫達がこのブログを見ながら料理してくれる日を夢見つつ・・・

レシピ アスパラのベーコン巻き

2019年07月30日 | 洋風 野菜

 

長女宅に出かけ留守をしていました。

ご無沙汰申し訳ありません。

お詫びするまでもなく、実に気ままな更新の料理ブログですが、今後とも宜しくお願いいたします。

 

アスパラガスのベーコン巻き

 

簡単に作れ、気が利いた前菜にもなると思ったのですが・・・。

まいたベーコンが、うまくなじんでくれませんでした。

弱火でと書いてあったのに、中火で炒めたのが原因かもしれません。

楊枝で止めて焼いてもいいのではないでしょうか。

 

<材料>2人分

 グリーンアスパラガス・・・・・・・・・8本
 ベーコン ・・・・・・・・・・・・・・・・4枚
 オリーブオイル・・・・・・・・・・・・小さじ1

 A

 しょう油・・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
   みりん・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ1/2

 

<作り方>

 
① アスパラガスはかたい根元を3cm切り、下1/3の皮をピーラーでむき、長さを半分に切ります。
 
② ベーコンは長さを半分に切って、①2本を1組にして巻きます。
 
③ オリーブオイルを敷いたフライパンに②の巻き終わりを下にして入れ、蓋をして弱火で2分焼き、返して裏面も焼きます。
④ Aを加えて中火で煮詰めます。
 
 

昨日の日記ブログ更新記事タイトルは「長女宅より戻って」です。

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レシピ いんげん豆の野菜スープ

2019年07月21日 | 洋風スープ

下の画像は、一昨年記事にしたときのものです。

この方が具がたっぷり入っていて、美味しそうですね。

いんげん豆の野菜スープ

 

孫たちが、とても美味しい、と言い、喜んで食べてくれたようです。

いんげん豆がなくて、別の袋に入ったサラダ用のお豆のミックスを使用しました。

前、作った時には、確か缶詰があったと記憶しているのですが。

そのため使用するお豆の量が少なくて、少々残念でした、

でも、とても美味でした。

その上、作り方も、とても簡単。

冷たくても温かくしても美味しいです。

宜しければ、ぜひお試しくださいね。

 

いんげん豆と野菜のスープ

<材料>

いんげん豆(水煮缶詰め)・・・・・・・・・・1/2缶(150g)
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2個(100g)
キャベツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2枚  
(私は二枚より多めに入れました。)

セロリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
人参・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40g
ハム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2枚
にんにく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2片
スープストック(水+スープの素 適量)・・・・・・・・・カップ6
トマトピューレ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
(トマトピューレも私は多めに入れています)

塩・こしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各少々

<作り方>

① 玉ねぎとキャベツは2センチ角に切り、セロリは筋を取って、2㎝厚さの小口切りにします。

② 人参は1.5㎝角の薄切り、ハムは1.5センチ角に切り、にんにくは薄切りにします。

③ 鍋にスープストックと、野菜全部を入れて、火にかけます。煮立ったら、火を弱めてアクをとり、ハム、インゲン、トマトピューレを加えます。中火で約30分煮て、塩、こしょうで味をととのえます。

 

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レシピ ニース風サラダ

2019年07月17日 | 洋風サラダ

ニース風サラダ

彩りがきれいなサラダで、ドレッシングの美味しさが格別でした。

<材料>二人分

ツナ缶(小) ・・・・・・・・・・1/2缶
卵・・・・・・・・・・・・・・・・1個
じゃがいも・・・・・・・・・・・・1個
黒オリーブ・・・・・・・・・・・・6個
ベビーリーフ・・・・・・・・・・・1袋

 

 

A ドレッシング

 
アンチョビー(フィレ) ・・・・・2切れ
・・・・・・・・・・大さじ1と1/4
しょうゆ・・・・・・・・・・/小さじ1
こしょう ・・・・・・・・・・・・少々
砂糖 ・・・・・・・・・・・/ひとつまみ
サラダ油 ・・・・・・・・大さじ1と1/2
 
<作り方>
 
① 卵はゆでて殻をむき、縦に6~8等分する。
 
②  じゃがいもは皮をむき、ひと口大に切って水にさらし、水気をきって耐熱容器に入れてラップをふんわりとかけ、電子レンジ(600W)で3分加熱する。
 
③ ツナ缶は汁気をきってほぐす。ベビーリーフは洗って水気をふく。
 
(A)のアンチョビーはよく包丁でたたく。
 
⑤ ボウルに(A)の酢を入れ、しょうゆ、こしょう、砂糖を溶かし、サラダ油を少しずつ混ぜ、最後に(5)を加え混ぜる。
 
⑥ 器に(1)~(4)と黒オリーブを入れ、(6)のドレッシングをまわしかける。
 
 

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レシピ チキンのハーブ焼き

2019年07月13日 | 洋風 お肉

 チキンのハーブ焼き

ここでは、乾燥させたハーブを使用していますが、本格的に調理するとなると、生のハーブを使うのでしょう。

有本葉子さんのチキンソテーは、生のローズマリーとタイムが使用されていました。

いつかこちらのレシピでも、作ってみようと思っていますが。

今回のでも十分美味しいですよ。

その上安上がりで調理も簡単です。

宜しければ、ぜひお試しくださいね。

 

<材料>

鶏もも肉・・・・・・・・・・・ 1枚
しょうゆ・・・・・・・・・・・大匙1
こしょう・・・・・・・・・・・  少々
オレガノ(乾燥)・・・・・・・  大さじ1
にんにく・・・・・・・・・・・・  1片
オリーブオイル・・・・・・・・大さじ1
レモン(くし型切り)・・・・・・・  2個
クレソン ・・・・・・・・・・・・ 適量
ラディッシュ・・・・・・・・・・  適宜

 

<作り方>

(1) 鶏もも肉は余分な脂を包丁で切り取って、両面にしょうゆ、こしょうをふり、オレガノをまぶしつける。

(2) にんにくは半分に切る。

(3) フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて火にかけ、ゆっくりと炒めてこんがりしたらいったん取り出す。続けて鶏肉を皮目の方から入れて、焼き色がついたら裏に返して火を弱め、6分ほどじっくり焼く。

(4) 皿に鶏肉を盛りつけ、にんにく、クレソン、レモン、あればラディッシュを添える

 

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洋風献立 チキンのハーブ焼き・いんげん豆と野菜のスープ・ニース風サラダ・アスパラのベーコン巻き

2019年07月09日 | 洋風献立

 

 チキンのハーブ焼き

 いんげん豆と野菜のスープ

 ニース風サラダ

 アスパラのベーコン巻き

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レシピ付き献立 金目鯛の煮つけ・冬瓜のえびそぼろあんかけ・焼きなす・かぼちゃの含め煮。五目炊き込みご飯

2019年07月07日 | レシピ付き献立 和食

 

 

金目鯛の煮付け  

<材料>

金目鯛・・・・・・・・・・・8切れ
(私は2切れで、分量の調味料を使用して調理しました)
ねぎ・・・・・・・・・・・・適宜
わかめ・・・・・・・・・・・適宜
砂糖・・・・・・・・・・・・大匙3
酒・・・・・・・・・・・・・カップ1/3
しょう油・・・・・・・・・・カップ1/4    

<作り方>  

① 金目鯛の上身は皮目に飾り包丁を入れます。

② 鍋に水カップ1、酒カップ1/3、砂糖大匙3、しょう油カップ1/4を入れて煮立て、①の切り身を皮目を上にして並べ、煮汁をすくって全体にかけ、濡らした落としぶたをして、中火で煮汁が1/3になるまで煮ます。(約12~3分)
この間、2~3度煮汁をすくって、全体に掛けながら味を含ませます。火を止める数分前に、4~5㎝に切ったねぎと、最後に戻したわかめも入れ味を含ませます。  

☆ 魚を煮る鍋は浅手の底の広いものが相応しいです。   必ず煮汁が沸騰してからお魚は入れるようにして下さい。

 

 冬瓜のえびそぼろあんかけ

<材料> 4人前

とうがん・・・・・・・・・・900g
芝えび・・・・・・・・・・・300g
さやいんげん・・・・・・・・ 20g
土しょうが・・・・・・・・・ 10g
二番だし・・・・・・・・・・カップ2
片栗粉・・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・・ 小匙1/2
薄口しょうゆ・・・・・・・・ 大匙1  

<作り方>

① 冬瓜は種を除き、皮をむいて、食べやすい大きさに切り、熱湯に塩少々を入れ茹でます。

② 芝えびは塩水で洗い、水分を切り、頭をちぎり、殻をむき、はらわたを取り、包丁で細かく刻みます。

③ さやいんげんは色よく塩ゆでし、水にとり、のち斜め切りにします。土しょうがは皮をむいて水にさらしたのち、おろしておきます。

④ 分量の出しを火にかけ、とうがんを入れ、煮立ったら芝えびも加え、再び沸騰したら火を弱め、上に浮くアク、泡をすくい、塩小匙1/2、薄口しょうゆ大匙1、みりん小匙2で味付けて、弱火で落としブタをし、20~30分煮て味を含め、さやいんげんを散らし、片栗粉大1の水溶きを加えてとろみをつけて器に盛り、おろししょうがをのせてすすめます。

 焼きなす

<材料>

なす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4個 しょうが(すりおろし)・・・・・・・ひとかけ分 削り節・・・・・・・・・・・・・・・・・・適宜 青じその葉・・・・・・・・・・・・・・5~6枚 しょうゆ

<作り方>

① 青じそは1枚を器に敷き、残りは軸を切ってせんきりにします。

② なすは下記を参照して焼き、へたを切って、長さを3つに切り、青じその器に盛ります。

③ 青じそのせん切りと削り節をのせてしょうがを添え、しょうゆを少々つけていただきます。

 

① がくをとります。

焼いて身が柔らかくなった時に扱いやすいように、へたは付けたまま調理します。へたのつけ根に包丁でぐるりと一周浅く切り込みを入れ、切込みからがくをむきます。

② 切り込みを入れます。

中まで火が通りやすいように切り込みを入れます。間隔をあけて縦に2本、なすの中心あたりまで包丁の葉先で深めに入れます。

③ 焼きます。

焼き網(または魚焼きグリル)を強火で十分に熱し、なすを並べてアルミホイルをかぶせ、時々返しながら8~10分焼きます。菜箸で押冴えるとしんなりして、切込みから水分が出るくらいが目安です。

③ 皮をむきます。

すぐに氷水にとり、へたの反対側から手早く皮をむいて、水けをふきます。このまま焼きナスとしてはもちろん、あえ物や麺の具としても使用できます。

 

 
 

 かぼちゃの含め煮

<材料>

かぼちゃ・・・・・・・・・・・800グラム
水・・・・・・・・・・・・・・・・カップ1
砂糖・・・・・・・・・・・・・・大匙3~4
しょう油・・・・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々

<作り方>

① かぼちゃは3センチ幅のくし形に切り、皮をところどころむいて更に3センチ角位の大きさに切り、煮崩れないように切り口の角を削って面取りをします。

② かぼちゃがひと並びする大きさの平鍋に分量の水と砂糖、しょうゆ、塩を入れて混ぜ合わせ、①のかぼちゃの皮目を下にして並べ入れます。

③ ②の鍋を中火にかけ、煮立ったら蓋を少しずらしてかけ、20分程煮ます。

④ 煮汁が少なくなり、かぼちゃが柔らかくなったら、火を止めて器に盛り付けます。 ☆ だしで煮ず、水を使用した調理ですが、作り方が簡単なうえ、とてもおいしいです

 

きゅうりとカニの酢の物

 

レシピ省略します。

この年になっても、三杯酢の味付けに自信が持てなくて。

次女家の酢の物が、いつも大変美味しいと思うので、今度教えてもらってきますね。

 

 

五目炊き込みご飯

<材料>4人分

米・・・・・・・・・・・・2カップ
鶏むね肉・・・・・・・・・150g
ごぼう・・・・・・・・・・100g
人参・・・・・・・・・・・・70g
油揚げ・・・・・・・・・・・・1枚
こんにゃく・・・・・・・・・1/2枚
絹さや・・・・・・・・・・・5~6枚
酒(鶏の下味用)・・・・・・・・大匙1
 

だし・・・・・・・・・・・・1カップ
 A 
 塩・・・・・・・・・・・・小匙1
    
   砂糖・・・・・・・・・・・小匙2      
 しょう油・・・・・・・・・小匙2
     
 酒・・・・・・・・・・・・大匙2

<作り方>

 

① 米は炊く30分前にとぎ、ざるに上げて良く乾かします。

② ごぼうを包丁の背で皮をこそげて酢水で洗い、ささがきにして酢水にさらします。 太い部分は、縦に切れ目を入れておくと均一に切れます。

③ 人参は太めのせん切りにします。

④ 油揚げは熱湯をまわしかけるかひたして油抜きをしてから、横半分に切ってから、細切りにします。

⑤ こんにゃくは細切りにして熱湯に入れ、さっと下ゆでします。

⑥ 鶏肉は1センチ角に切り、酒を絡めて下見を付けておきます。

⑦ だしを鍋に入れて火にかけ、Aの調味料を加え、煮立ったら⑥を入れ、再び煮立ったら、ほかの具を堅そうなものから順に入れて蓋をして、2~3分煮て、具全体に煮汁を行きわたせます。ザルとボールを用意し、具と煮汁に分けます。

⑧炊飯器に①の米を入れ、水を半カップほど入れてかき混ぜる。⑦で分けておいた煮汁を加え、箸でかきまぜる。目盛まで水を加え、全体を混ぜ合わせて、具を広げるようにのせ、スイッチを入れる。蒸らし終わったら、さっくりと混ぜ合わせ、塩ゆでにして斜め細切りにした絹さやを散らす。

 

 昨日の日記ブログ更新記事タイトルは「クリニックの血液検査で初めて不安に」です。

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レシピ 焼きなす

2019年07月05日 | 和食 野菜 煮物他

焼きナス

今回は、私がお気に入りの焼きナスのレシピとは、違う作り方をしてみました。

この作り方の方が一般に知られていると思いますが。私はやはりお浸し風の焼きナスの方が私の口にはあっていると思いました。

最後にそれも載せておきますね。

 

<材料>

なす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4個
しょうが(すりおろし)・・・・・・・ひとかけ分
削り節・・・・・・・・・・・・・・・・・・適宜
青じその葉・・・・・・・・・・・・・・5~6枚
しょうゆ

<作り方>

① 青じそは1枚を器に敷き、残りは軸を切ってせんきりにします。

② なすは下記を参照して焼き、へたを切って、長さを3つに切り、青じその器に盛ります。

③ 青じそのせん切りと削り節をのせてしょうがを添え、しょうゆを少々つけていただきます。

 

① がくをとります。

焼いて身が柔らかくなった時に扱いやすいように、へたは付けたまま調理します。へたのつけ根に包丁でぐるりと一周浅く切り込みを入れ、切込みからがくをむきます。

② 切り込みを入れます。

中まで火が通りやすいように切り込みを入れます。間隔をあけて縦に2本、なすの中心あたりまで包丁の葉先で深めに入れます。

③ 焼きます。

焼き網(または魚焼きグリル)を強火で十分に熱し、なすを並べてアルミホイルをかぶせ、時々返しながら8~10分焼きます。菜箸で押冴えるとしんなりして、切込みから水分が出るくらいが目安です。

③ 皮をむきます。

すぐに氷水にとり、へたの反対側から手早く皮をむいて、水けをふきます。このまま焼きナスとしてはもちろん、あえ物や麺の具としても使用できます。

 

 
 

 

焼きなす

 

過去の記事の画像ですが、ピンボケでごめんなさい。

目にも涼しい焼きなすです。

新聞の料理記事で覚えたレシピです。

私は良い味加減の冷たいだしに浸した、このしっとりした焼きなすの方がが好きです。
 

<材料> 2人前
なす・・・・・・・・・・・・・・・4本
サラダ油・・・・・・・・・・・・・少々
おろし生姜・・・・・・・・・・・・適量
糸花かつお・・・・・・・・・・・・適量
浸し汁  

 水・・・・・・・・・・・・・・・300㏄  
 削りかつお・・・・・・・・・・・・10g  
 みりん・薄口しょうゆ・・・・・・各大匙3

☆ 私はだしは、冷凍してあった昆布とかつお節の一番だしを使用しました。

<作り方>

① 鍋に浸し汁の材料を合わせて火にかます。沸いたら、アクを取りながら30秒ほど煮立て、ペーパータオルでこします。ギュッと絞ってかまいません。その浸し汁をお冷ましておきます。

② なすはガクの端をくるりと包丁で切り、花付きも落とします。割りばしをなすの花付きからガクに向けてさして穴を開けます。

③ 表面に薄くサラダ油を塗って焼き網に並べます。中火強の火加減で、ときどき転がしながら焼きます。穴の端から湯気が出て皮全体が焦げるまで3~4分焼きます。
 ☆ なすに穴をあけて油を塗るのは、むらなく早く火が通り、熱でなすがパンクするのを防ぎます。

④ 柔らかくなったのを確かめ、なすを冷水に取ります。手で持てる温度になったら、皮をむきます・

⑤ 浸し汁に、なすを20分以上漬けます。その後、冷蔵庫に入れます。なすを二つに切るかさいて浸し汁とともに盛り付け、おろししょうが、糸花かつおを添えます。

 

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レシピ 五目炊き込み御飯

2019年07月01日 | 和風 洋風 ライス料理

五目炊き込み御飯

多少手間がかかるけれど、とても美味しい炊き込み御飯です。

美味しい、美味しいを連発していると、信用してもらえなくなるでしょうか。

自分でこしらえた料理を、自分で褒めているなんて、おめでたい人間と思われてしまいそうですが。

美味しくなかったときは、正直にご報告するつもりでいます。

その時は、レシピも省略します。

 

五目炊き込みご飯

<材料>4人分

米・・・・・・・・・・・・2カップ
鶏むね肉・・・・・・・・・150g
ごぼう・・・・・・・・・・100g
人参・・・・・・・・・・・・70g
油揚げ・・・・・・・・・・・・1枚
こんにゃく・・・・・・・・・1/2枚
絹さや・・・・・・・・・・・5~6枚
酒(鶏の下味用)・・・・・・・・大匙1
だし・・・・・・・・・・・・1カップ
A 塩・・・・・・・・・・・・小匙1   
  砂糖・・・・・・・・・・・小匙2
  
  しょう油・・・・・・・・・小匙2
  
  酒・・・・・・・・・・・・大匙2

<作り方>

 

① 米は炊く30分前にとぎ、ざるに上げて良く乾かします。

② ごぼうを包丁の背で皮をこそげて酢水で洗い、ささがきにして酢水にさらします。 太い部分は、縦に切れ目を入れておくと均一に切れます。

③ 人参は太めのせん切りにします。

④ 油揚げは熱湯をまわしかけるかひたして油抜きをしてから、横半分に切ってから、細切りにします。

⑤ こんにゃくは細切りにして熱湯に入れ、さっと下ゆでします。

⑥ 鶏肉は1センチ角に切り、酒を絡めて下見を付けておきます。

⑦ だしを鍋に入れて火にかけ、Aの調味料を加え、煮立ったら⑥を入れ、再び煮立ったら、ほかの具を堅そうなものから順に入れて蓋をして、2~3分煮て、具全体に煮汁を行きわたせます。ザルとボールを用意し、具と煮汁に分けます。

⑧炊飯器に①の米を入れ、水を半カップほど入れてかき混ぜる。⑦で分けておいた煮汁を加え、箸でかきまぜる。目盛まで水を加え、全体を混ぜ合わせて、具を広げるようにのせ、スイッチを入れる。蒸らし終わったら、さっくりと混ぜ合わせ、塩ゆでにして斜め細切りにした絹さやを散らす。

 

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