幸せは食卓から 心を込めてお料理

第一の目的は、私の献立ノートの作成。
孫達がこのブログを見ながら料理してくれる日を夢見つつ・・・

和風献立 たけのこご飯・若竹煮・タラの芽の天ぷら・若竹汁・鶏の竜田揚げ・たこときゅうりの酢の物

2020年04月28日 | 和風 献立

 

たけのこご飯

若竹煮

たらの芽の天ぷら

若竹汁

鶏の竜田揚げ

 

たこときゅうりの酢の物

 
 
  
 
お立ち寄りくださいましてありがとうございました。
多少でもお役に立てば嬉しいです。
私の日記ブログは「今日が一番素敵です」

レシピ付き献立 サーモンと大根の混ぜすし・ロールチキン・かぼしゃの含め煮・ほうれん草の和風サラダ・お味噌汁

2020年04月25日 | レシピ付き献立 おすし

サーモンと大根の混ぜすし

<材料>

米・・・・・・・・・・・・・・・・3合
酢・・・・・・・・・・・・1/3カップ      
砂糖・・・・・・・・・・・・・・大匙2      
塩・・・・・・・・・・・・・・・小匙1    
スモークサーモン・・・・・・・100g
大根・・・・・・・・・・・5センチ長さ
万能ねぎ・・・・・・・・・・・5~6本
ゆかり粉・・・・・・・・・大匙2~適量
塩・・・・・・・・・・・・・・・・少々

<作り方>

① 米は、炊飯器のすしの目盛の水加減で普通に炊きます。   すし酢の調味料を合わせておきます。

② 炊きたてのご飯を飯台にあけ、すし酢を回しかけて、すし酢が良く行き渡るように混ぜ、ご飯がほぐれたら、一気にあおいで照りを出します。

③ スモークサーモンを一口大に切ります。

④ 大根は、イチョウ型の薄切りにし、塩少々を振ってしんなりしたら、水気を絞ります。

⑤ ②の酢飯にゆかりを振りいれ、スモークサーモン、大根を混ぜ合わせる。この時、サーモンは盛り付けように、適量を取っておきます。

⑥  ⑤を器に盛って、サーモンをのせ、仕上げに万能ねぎをふります。

 

ロールチキン

<材料>2人分

鶏もも肉・・・・・・・・・・・・・・ 1枚(300g)
新たまねぎ (みじん切り)・・・・ 1/2コ分(100g)
A
  酒・・・・・・・・・・ 大さじ3
  しょうゆ・・・・・ 大さじ1+1/2
  みりん ・・・・・・・・大さじ1
クレソン ・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2ワ
サラダ油・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ1
黒こしょう・・・・・・・・・・・・ (粗びき) 少々

<作り方>

① もも肉は余分な脂を除いて筋を切る。厚みのある部分を包丁でそぎ取り、真ん中のくぼんだ部分にはめ込んで全体の厚みをそろえ、表面に塩少々をふる。
肉の厚みをそろえることで、火の通りが均一になる。
 
② もも肉を巻いて焼く
もも肉の皮を下にして縦長になるようにまな板に置き、端からきつめに巻く。たこ糸を全体に巻き、塩少々をまんべんなくふる。フライパンにサラダ油をひいてもも肉を入れ、転がしながら中火で20分間ほど焼く。取り出してアルミ箔(はく)で包み、5分間ほど休ませる。
 
③ ソースをつくる
 ②のフライパンに新たまねぎを入れて弱火で炒め、しんなりしたら、Aを加えてサッと煮る。もも肉のたこ糸を外して一口大に切り、器に盛ってソースを添える。黒こしょうをふり、クレソンを添える。
☆ クレソンをは他の物で代用しました。

☆ もも肉のうまみをいかしてソースをつくる。フライパンの焦げが気になるようなら、紙タオルで軽く拭く。

 

かぼちゃの含め煮

味付けは、だしでなく、水を使うので、とても作り方が簡単です。

でも美味しいですよ。

もしかすると、水の代わりに一番だしを使用すると、もっと美味しいのかもしれませんが。

しょうゆの色が、私は多少気になりますので。

表示より、少なめにしています。

<材料>

かぼちゃ・・・・・・・・・・・800グラム
水・・・・・・・・・・・・・・・・カップ1(私はこの分量より多少多くします)
砂糖・・・・・・・・・・・・・・大匙3~4
しょう油・・・・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々

 

<作り方>

① かぼちゃは3センチ幅のくし形に切り、皮をところどころむいて更に3センチ角位の大きさに切り、煮崩れないように切り口の角を削って面取りをします。

② かぼちゃがひと並びする大きさの平鍋に分量の水と砂糖、しょうゆ、塩を入れて混ぜ合わせ、①のかぼちゃの皮目を下にして並べ入れます。

③ ②の鍋を中火にかけ、煮立ったら蓋を少しずらしてかけ、20分程煮ます。

④ 煮汁が少なくなり、かぼちゃが柔らかくなったら、火を止めて器に盛り付けます。

 

 

下の画像はネットから借用したものです。

まるで違う料理見たいで、とても美味しそう。

私は明らかにお皿の選択と盛り付けを失敗した一品でした。

 

ほうれん草の和風サラダ

<材料>

ほうれん草・・・・・・・・・・・200g

塩・・・・・・・・・・・・・・・・適量

かつお節・・・・・・・・・・・・・適量

焼きのり(細切り)・・・・・・・・適量

すりごま・・・・・・・・・・・・・大匙1

 

A

  キッコーマンいつでも新鮮しぼりたて生しょう油

        ・・・・・・・・・・・大匙1
  本みりん・・・・・・・・・・・・大匙1
  酒 ・・・・・・・・・・・・・・大匙1 
 
ごま油・・・・・・・・・・・・・大匙2

<作り方>

① ほうれん草は塩ゆでし、冷水に取って水気を絞り、3~4cm長さに切ってさらに水気を絞ってボウルに入れる。

②(A)を耐熱ボウルに入れて混ぜ、電子レンジ(500W)で1分加熱し、(1)に加えて混ぜ、盛りつける。

③ かつお節、のり、すりごまをのせ、和える。

 

お豆腐のお味噌汁

 
  
 
お立ち寄りくださいましてありがとうございました。
多少でもお役に立てば嬉しいです。

 

 

 

 

                     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


レシピ かぼちゃの含め煮

2020年04月24日 | 和食 野菜 煮物他

2019年07月04日 | 和食 野菜 煮物他

下の画像は過去のものです。

しばらくご無沙汰が続いてしまいました。

ランキングを外れマイペースでと決めると、投稿意欲がすっかり薄れてしまって・・・。

でも料理は好きな方ですから、一人暮らしになっても、夫が居る時と変わらない食卓を、週に1~2度は心がけるようにしています。

その写真がアップしないまま、結構溜まってしまっています。

今後どのようにこのブログに臨めばいいのか迷ってばかり。

今まで通り、気ままな投稿になるかもしれませんが、宜しければ参考になさってくださいね

 

 

かぼちゃの含め煮

味付けは、だしでなく、水を使うので、とても作り方が簡単です。

でも美味しいですよ。

もしかすると、水の代わりに一番だしを使用すると、もっと美味しいのかもしれませんが。

しょうゆの色が、私は多少気になりますので。

表示より、少なめにしています。

 

<材料>

かぼちゃ・・・・・・・・・・・800グラム
水・・・・・・・・・・・・・・・・カップ1(私はこの分量より多少多くします)
砂糖・・・・・・・・・・・・・・大匙3~4
しょう油・・・・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々

 

<作り方>

① かぼちゃは3センチ幅のくし形に切り、皮をところどころむいて更に3センチ角位の大きさに切り、煮崩れないように切り口の角を削って面取りをします。

② かぼちゃがひと並びする大きさの平鍋に分量の水と砂糖、しょうゆ、塩を入れて混ぜ合わせ、①のかぼちゃの皮目を下にして並べ入れます。

③ ②の鍋を中火にかけ、煮立ったら蓋を少しずらしてかけ、20分程煮ます。

④ 煮汁が少なくなり、かぼちゃが柔らかくなったら、火を止めて器に盛り付けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


レシピ ほうれんそうの和風サラダ

2020年04月07日 | 和風サラダ

 

私が見たネットの画像とはあまりに違うので、そちらも載せます。

明らかに器の選択と盛り方を私は失敗。

ネットの画像の方が、はるかに美味しそうに見えますね。

ほうれん草をたっぷりと美味しくいただけ、なかなか良い一品だと思いました。

ほうれん草の和風サラダ

<材料>

 <label for="material_1">ほうれん草 ・・・・・・・・・・</label>200g

塩・・・・・・・・・・・・・・・・適量

かつお節・・・・・・・・・・・・・適量

焼きのり(細切り)・・・・・・・・適量

すりごま・・・・・・・・・・・・・大匙1

 

A

  キッコーマンいつでも新鮮しぼりたて生しょう油

        ・・・・・・・・・・・大匙1
  本みりん・・・・・・・・・・・・大匙1
  酒 ・・・・・・・・・・・・・・大匙1 
 
ごま油・・・・・・・・・・・・・大匙2

<作り方>

① ほうれん草は塩ゆでし、冷水に取って水気を絞り、3~4cm長さに切ってさらに水気を絞ってボウルに入れる。

②(A)を耐熱ボウルに入れて混ぜ、電子レンジ(500W)で1分加熱し、(1)に加えて混ぜ、盛りつける。

③ かつお節、のり、すりごまをのせ、和える。

お立ち寄りくださいまして有難うございます。
多少でもお役に立てば大変嬉しいです。

私の日記ブログの昨日のタイトルは
「続 二人の親友と語り合えた良き日~もう一人の大切な友」です。