幸せは食卓から 心を込めてお料理

第一の目的は、私の献立ノートの作成。
孫達がこのブログを見ながら料理してくれる日を夢見つつ・・・

レシピ なすとピーマンの香味炒め

2020年08月08日 | 中華 野菜 卵

なすとピーマンの香味炒め

 下の画像は過去に作った時に撮ったものです。

<材料>


なす・・・・・・・・・・・・・・・・ 8個(650g)
ピーマン・・・・・・・・・・・・・・ 4個(200g)
にんにく・・・・・・・・・・・・・・ 1かけ
しょうが・・・・・・・・・・・・・・ 1かけ
長ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・ 1/3本
豆板醤・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
酒・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ2と1/2



<作り方>


① なすは皮を縞目にむき、大きめの乱切りにする。ピーマンは種を除き、縦1cm幅に切ります。

②  にんにく、しょうが、長ねぎはみじん切りにします。

③ フライパンに油を2cm深さに入れて190℃位に熱し、なすを入れて色づくまで3分ほど揚げ、とり出します。次にピーマンを入れてさっと揚げます。

④ ③)の油を大さじ1だけ残し、にんにく、しょうが、長ねぎを加えて炒め、香りが立ったら豆板醤を加えてひと炒めします。酒、砂糖、しょうゆで調味して煮立て、なすとピーマンを戻して強火で手早く炒め合わせます。

 

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レシピ 小松菜の塩炒め

2018年11月18日 | 中華 野菜 卵

小松菜の塩炒め

 

以前にも載せたことがあるレシピですが、画像がピンボケで写りが良くありませんから、再度掲載します。

中華料理の献立に青物を一品加えたいときに、大変重宝する料理です。

作り方は、とても簡単。

小松菜の美味しさを、心から味わえます。

 

最近は孫の学校の秋の行事が多く、その度に娘たちから誘いの電話がかかり、出かけていました。

疲れると、いつもより起きるのが多少遅くなり、ブログ記事は日々の暮らしの日記を綴るのが精いっぱいに。

パソコンに向かう作業は早朝だけに、と心がけているので、なかなか料理ブログにまで手が回りません。

料理ブログを綴る意欲が薄れているのも事実です。

何とか細く長く続けたいと願っていますので、今後とも宜しくお願い致します、




<材料>2~3人分

小松菜・・・・・・・・・・・・1把
塩・・・・・・・・・・・・・・小匙1
サラダ油・・・・・・・・・・・大匙1
日本酒・・・・・・・・・・・・大匙2
胡椒・・・・・・・・・・・・・少量
うま味調味料・・・・・・好みで少量
熱湯・・・・・・・・・・100cc


<作り方>

① 小松菜は根を切り落とし、軸の部分を5㎝の長さに切り、葉先はそのまま用います。

② ①を水洗いします。軸の根には泥や汚れが入り込んでいますから、葉先と軸は別々に洗います。洗い終わった葉先と軸は別々のまま、たっぷりの冷水に10分以上付けてシャキッとさせます。

③ 葉先と軸をそれぞれざるに上げて水気をしっかり切り、軸の方に塩を振り、軽く混ぜておきます。

④ 油ならしをした中華鍋に、新たにサラダ油を熱し、軸を入れて炒めます。

⑤ ④の軸に7~8分通り火が通ったら、葉先を入れてざっと炒めます。日本酒、こしょう、うま味調味料を加えます。最後に熱湯を回し入れ、全体をざっと混ぜます。熱湯により、小松菜のあくを洗い流します。

⑥ ざるに上げて余分な汁気を切り、器に盛ります。

 

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レシピ バンバンジー

2018年11月09日 | 中華 野菜 卵

バンバンジー

<材料>

鶏骨付きもも肉・・・・・・・・・・・・・・2本
ねぎ(5㎝長さに切る)・・・・・・・・ 1/2本分
しょうが(皮つき。厚さ5mmのスライス)・・20g
日本酒(又は老酒)・・・・・・・・・・・・大匙1
花椒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5粒
きゅうり・・・・・・・・・・・・・・・・・1本

バンバンジーのたれ

酢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙4
しょう油・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙81/2
芝麻醤油(ヂィマンジヤン)・・・・・・・・大匙6
ラー油・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2~4(好みで加減)
ねぎ(みじん切り)・・・・・・・・・・・・・1/2本分(30g)
しょうが(みじん切り)・・・・・・・・・・・親指大1片(10g)
ごま油・・・・・・・・・・・・・・・・・・小匙2


<作り方>

① 鍋にたっぷりの水を張り、鶏骨付きもも肉を入れ、ねぎ、しょうが、日本酒を加えて火にかけます。沸騰したら、弱火にし、花椒を入れて更にゆでます。あくを取り除きながら、20分位ことことゆでたら、花椒を取りだし、火を止めます。

  ☆ 今回は普通のもも肉を使用しています。。

② そのまま15分ほど置いて余熱でじんわり火を通します。鶏肉に箸を刺して、血汁が出なければゆで上がっています。冷水に取って冷ましてから、水気をよく拭き取ります。ゆで汁はスープとして他の料理に使用できます。

③ ②のゆで鶏を綿棒などで軽く叩いて、身を柔らかくほぐします。

④ 手でゆで鶏の骨をはずし、小指くらいの大きさに裂きます。

  ☆ 手だけですと、細かく切れてしまい、うまく私はゆきません。ですから、最初は包丁を使用し、途中から手で割くようにしています。

⑤ ボウルに酢と砂糖を入れ、砂糖が溶けて透き通るまで、よくかき混ぜます。ここに、しょう油、芝麻醤、ラー油、ねぎ、しょうがを加え、静かに混ぜます。絶対にかき混ぜないように。仕上げに、ごま油を加えますが、ここでもかき混ぜないこと。

⑥ きゅうりは細切りにします。夏のきゅうりは皮がかたいので、少しむいてから使うとよいでしょう。器にきゅうりを盛り、その上に③のゆで鶏をこんもりのせ、棒棒鶏汁(バンバンジー汁)をたっぷり回しかけます。

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レシピ かに玉

2018年07月25日 | 中華 野菜 卵

かに玉

これも同じく、油淋鶏と同じ料理本に掲載されていたレシピです。

シンプルですが、とても美味しいかに玉でした。

かに玉のあんは、二通りありますね。

酢の入っていないあんと、甘酢あんです。

私は甘酢の味の方が好きのようです。

今日のあんは、とても美味しいと思いました。

 

詳しすぎる記述で何だか恥ずかしいですが、詳しいに越したことはないでしょう。

孫たちが、このレシピを見て、将来、安心してかに玉を作ってくれることを願っています。

皆様のお役にも立てば嬉しいです。

私は中華鍋だと裏返すのに自信が持てなくて、普通のフライパンを使用しました、

そのためか、ぺっちゃんこ。

かに玉らしくない形になってしまいました。

 

<材料>

卵・・・・・・・・・・大4個
かに肉・・・・・・・・80g
葱・・・・・・・・・・30g

塩・・・・・・・・・・ひとつまみ
(かにの塩気を見て調節します)
胡椒・・・・・・・・・少々
日本酒・・・・・・・・小さじ1
サラダ油・・・・・・・80cc

合わせ調味料(甘酢あん)

 淡口しょう油・・・・・・大さじ21/2
   しょう油・・・・・・・・・・・小さじ1
 日本酒・・・・・・・・・・・・小さじ1
 酢・・・・・・・・・・・・・・大さじ3
 砂糖・・・・・・・・・・・・・・25g
 スープ(または水)・・・・・・100㏄
 水溶き片栗粉(粉1水3)・・・大さじ4

<作り方>

①  合わせ調味料の材料をすべて器に入れて、混ぜ合わせておきます。酒は、老酒では香りが強すぎるので、日本酒を使用します。

② ねぎは縦半分い切ってから、斜めに細切りにしてほぐしておきます。斜めに切ると繊維が断ちきれるので、繊維に平行に切ったものより、香りが強く出て、口当たりが優しくなります。

③ かに肉は軟骨を抜いて粗くほぐします。卵をボウルに割って溶きほぐし、ねぎ、ほぐしたかに肉を加え、ざっと混ぜます。塩、こしょう、日本酒で調味します。このとき、塩加減は、かに肉の塩気を考慮して控え目にします。

④ 鍋は汚れをきれいに取り除き、よく熱して白い煙が出てきたら、サラダ油80㏄を注いで鍋肌によくなじませてから、いったん油をあけます。再度鍋を熱して、白い煙が出てきたら60㏄強ののサラダ油を入れます。

⑤ ③のかに肉を加え混ぜた卵液を、強火にした鍋の中に一気に流し入れます。玉じゃくしで、手早く鍋底をかくようにして混ぜ合わせます。混ぜ合わせることで、均一に早く火が通ります。

⑥ 全体がどろっと固まりかけてきたら、鍋を一度強くゆすって卵を鍋底から離し、鍋を円を描くように回して卵をくるくる滑らせながら焼き色をつけます。途中焦げ付きそうになったら、残りの油を周りから注ぎ入れます。鍋の温度が下がり、焦げ付かせずに卵を動かしながら焼くことができます。

⑦  卵の裏面にきれいな焼き色がついたら裏返します。鍋を大きく振り上げ、その反動で卵焼きを反対に返す。難しかったら、フライ返しを使います。再度、鍋を揺り動かしながら卵全体に焼き色を付け、全体がまとまったら皿に盛り付けます。

⑧  鍋をきれいに洗って油気をとり、①の合わせ調味料をかき混ぜてから加えます。玉じゃくしの底で鍋肌をこするように混ぜ合わせながら、中火で加熱します。調味料全体が溶けて泡立ち、とろみがついて透明感が出てきたら沸騰させないようにします。サラダ油小さじ1ををたらし、あんの上を玉じゃくしで軽くなでるようにして、あんに照りをつけます。皿の上に盛り付けた卵焼きの上に、きれいにかけます。

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しばらくのご無沙汰でした。

2018年04月02日 | 中華 野菜 卵

下の記述は少し前のものです。

その後、またしばらく、このブログを書くことができませんでした。

年齢的に、日記ブログと料理ブログの両立は、もう無理なのかもしれませんが。

このブログも少しずつでも綴れるように、何とか暮らしのリズムに組み込んでいけたらいいなあ~、と今でも願っています。

        

ここ数週間、色々なことがあり、日記ブログも、お料理ブログもお休みさせて頂いていました。

その理由は、日記ブログに綴っておりますので、宜しければ日記ブログもお訪ねくださいませ。

やっと落ち着いた元の暮らしに戻りましたので、料理ブログも再開しようと思います。

その間に、厳しい冬は退散。

待ちに待った本格的な春が訪れ、早くも桜は満開。

ダイナミックな季節の移行に、少々驚かされました。

待ちに待った春の到来が嬉しくも、夫の墓参のため、郷里の広島に一泊で帰郷した疲れが、まだ残ったまま。

風邪気味の体を休めながらも、ブログもぼつぼつはじめます。

今日の記事は、前回の続きです。

前回の餃子は、あまりにもみっともない画像でとても恥ずかしかったのですが、弁解になるとてもいいものを見つけました。

有本葉子さんの「ようこそ私のキッチンへ」に載っているぎょうざの写真が私のにそっくりでした。

それほど悪い出来上がりでもないのかしら。(笑)

近いうちに、もう一度挑戦したいものです。

今回の餃子のレシピはベターホームの本よりお借りしていますが、次回は有本さんのテキストののレシピで作ってみましょう。

 

今日は、前回の献立の中の料理レシピのご紹介です。

 

ラーパーツァイ(白菜の甘酢漬け)

<材料>

白菜・・・・・・・・・・5~6枚(白い軸250g)
人参・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30g
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
しょうが・・・・・・・・・・・・・・・・ひとかけ
赤唐辛子・・・・・・・・・・・・・・・・・・2本
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
酢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ3
胡麻油・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
粉さんしょう・・・・・・・・・・・・・・小さじ1

 

<作り方>

① 白菜は葉をとり、白い軸だけを使います。軸は、6~7㎝長さ、1㎝の短冊に切ります。

② 人参は5~6㎝長さの細切りにします。

③ ①、②、塩を混ぜ、時々返しながら30~40分おきます。しんなりしたら軽く絞って、水気を切ります。

④  しょうがは千切り、赤とうがらしは1本は種を取って、小口切りにします。

⑤ 砂糖と酢を合わせ、③と④を加えて混ぜます。

⑥  鍋に赤唐辛子1本とごま油を入れ、弱火で一分加熱します。赤唐辛子を取り出して、粉山椒を加え、さっとひと混ぜして⑤を入れ、全体を混ぜます。時々混ぜながら、1時間ほど置いて味をなじませます。

 

 

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レシピ 卵とトマトの炒め煮

2017年10月09日 | 中華 野菜 卵

卵とトマトの炒めもの

<材料>

卵・・・・・・・・・・L玉2個
トマト・・・・・・・・・中2個
バジル・・・・・・・・・・適宜

調味料

 塩      ひとつまみ
 サラダ油   大匙1

<作り方>

① トマトはヘタをくりぬき、沸かした熱湯にくぐらせる。ヘタの切り口の皮がめくれてきたら、氷水に付けて冷ます。
茹ですぎないように気をつけましょう。なぜなら炒める時、トマトが崩れてしまうからです。

② ヘタのめくれた端に包丁の刃を当て、優しく徐々にめくるようにむく。

③ ②のトマトを、厚めの輪切りして種をきれいに取り除く。
*形はどんな形でも良いですが、炒める途中で崩れやすいので、大きめに一口大にして下さい。

④ 卵をボウルに割り入れ、塩一つまみを加える。
*塩のみのシンプルな味なので、精製塩より、自然塩を用いた方がまろやかな味になって美味しいです。

⑤ 卵を箸で軽く溶きほぐす。強く泡立てず卵白と卵黄が一つに混ぜ合わさった状態。

⑥ バジルは茎から葉を摘み、取っておく。
*バジルの葉は、傷つくと黒く変色するので、注意して下さい。

⑦ トマトを煎り焼く。

  鍋を熱し、鍋肌に油をなじませから輪切りにしたトマトを、鍋肌に貼り付けるようにして両面を煎り焼く。トマトに火が入ると、崩れやすくなるので、鉄べらを使って返すと、上手にできる。焼き色が付いたら、いったん取り出す。(私のは崩れてしまいました)

⑧ 卵を炒める。

鍋をきれいに洗い、再度油ならしをする。(油ならしは、から焼きにした鍋に油を入れ、鍋肌に油がなじんだらあける。)
新たにサラダ油を注ぎ、強火にして、卵を鍋の中央に流し入れる。そのままにしておくと、卵の縁がふわふわと膨れてくる。

⑨ 卵の縁がふわふわと膨れてきたら鉄べらを使って卵をそっと混ぜ返す。

⑩ 卵が、半熟状態のうちに、素早く⑦の炒めたトマトをを加える。卵とトマトが混ざりきらないように鉄べらを大きく動かして混ぜ返し、炒める。

⑪ 火を止める直前に、バジルの葉を加え、ざっと混ぜ合わせてお皿に盛る。
*バジルは、加熱すると黒く変色しやすいです。ですから、お皿に盛り付けた後に、上に散らした方がよいかもしれません。余熱で十分香を立てることができます。

塩味だけのお料理ですが、簡単なうえ、とても美味しいです。

 

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レシピ 青梗菜の煮物

2017年05月21日 | 中華 野菜 卵

青梗菜の煮物

<材料>

青梗菜・・・・・・・・・・中4~5株
油・・・・・・・・・・・・大さじ2
老酒・・・・・・・・・・・大さじ1
スープ・・・・・・・・・・カップ1
塩・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
うま味調味料・・・・・・・少々
ピーナツ油(またはサラダ油)大さじ1
しょう油・・・・・・・・・少々

<作り方>

① 青梗菜はたっぷりに水に浸けてパリッとさせ、根元を広げるようにして流水の下できれいに洗います。小さいものは二つ~三つ、大きければ四つくらいの縦割りにし、水気をよく振り切っておきます。

② 中華鍋をよく空焼きし、油を入れて鍋肌に回し、青梗菜を入れて手早く炒めます。しなっとなったなら、老酒を振りかけ、すぐスープを回しいれます。

③ 塩、うま味調味料を振り入れ、ぐつぐつと中火で煮て、柔らかくなったら煮汁を切って、お皿に美しく盛り込みます。

④ 全体にしょう油をかけ、熱く沸かしたピーナツ油をジューとかけて、すぐにすすめます。

★ 同じ方法で、白菜や、ほうれん草、ターツァイなども調理できます。

 

 

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レシピ 茄子の涼拌

2017年03月01日 | 中華 野菜 卵

 

<材料>

なす・・・・・・・・・・4~5本

赤唐辛子・・・・・・・・2~3本
長ねぎのみじん切り・・・大さじ3
生姜のみじん切り・・・・小さじ2
にんにくのみじん切り・・小さじ1

A

 酢・しょう油・・・・・各大さじ2
 砂糖・・・・・・・・・小さじ2
 酒・・・・・・・・・・大さじ1
 ごま油・・・・・・・・大さじ1と1/2

B

 水・・・・・・・・・・・4カップ
 塩・・・・・・・・・・・小さじ2

<作り方>

 

① 赤唐辛子は水に浸して戻し、種を取ってみじん切りにします。長ねぎ、にんにく、生姜のみじん切りと共に、Aのたれに混ぜ合わせておきます

② なすは縦半分に切って、それぞれをさらに四等分に切り、切った端からBの塩水に放してアク抜きします。

③ なすの半量を耐熱皿に並べ、ラップをふんわりかけ、電子レンジで3分30秒~4分加熱します。残りも同様に加熱します。

④  なすはざるにあけて冷まし、水気を絞り、①と合わせ冷蔵庫で1時間以上冷やします。

 献立に青味がなかったので、パセリを彩に載せました。

 

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レシピ もやしと卵の炒め物

2017年02月11日 | 中華 野菜 卵

もやしと卵の炒め物

<材料>

卵・・・・・・・・・・・3個
もやし・・・・・・・・・90g
ピーマン・・・・・・・・1個
(私は、残り物の赤ピーマンもいれました。彩ㇼがよくなって、良かったです)
油・・・・・・・・・・・大さじ2
塩・・・・・・・・・・・少々

合わせ調味料

 塩・・・・・・・・・・小さじ1弱
 しょう油・・・・・・・小さじ1
 こしょう・・・・・・・少々
 ごま油・・・・・・・・小さじ1
 化学調味料・・・・・・少々

<作り方>

① もやしのひげをできるだけ取り、洗って水けを切っておきます。続いてピーマンをせん切りにします。

② 鍋にお湯を沸かし、沸騰したら塩と油を加え、もやしとピーマンをボイルします。もやしが透き通ってきたらざるに上げます。

③ 卵はボウルに割入れ、合わせ調味料を加えてよく溶きほぐしておきます。

④ 卵を溶きほぐしたら、続けて茹でておいたもやしとピーマンを入れ、さらに混ぜ合わせます。

⑤ 空焼きした鍋に、油大さじ4を入れ、もやしとピーマンの入った溶き卵を流しいれます。お玉の背中を使い、鍋はだから中央へと卵をかえすように炒めます。卵が鍋にくっつきそうになったら、油を少々たらし、焦がさないように炒めます。卵がフワっとなったら出来上がりです。

 

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レシピ なすとピーマンの香味炒め

2015年08月01日 | 中華 野菜 卵



<材料>


なす・・・・・・・・・・・・・・・・ 8個(650g)
ピーマン・・・・・・・・・・・・・・ 4個(200g)
にんにく・・・・・・・・・・・・・・ 1かけ
しょうが・・・・・・・・・・・・・・ 1かけ
長ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・ 1/3本
豆板醤・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
酒・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ2と1/2



<作り方>


① なすは皮を縞目にむき、大きめの乱切りにする。ピーマンは種を除き、縦1cm幅に切ります。

②  にんにく、しょうが、長ねぎはみじん切りにします。

③ フライパンに油を2cm深さに入れて190℃位に熱し、なすを入れて色づくまで3分ほど揚げ、とり出します。次にピーマンを入れてさっと揚げます。

④ ③)の油を大さじ1だけ残し、にんにく、しょうが、長ねぎを加えて炒め、香りが立ったら豆板醤を加えてひと炒めします。酒、砂糖、しょうゆで調味して煮立て、なすとピーマンを戻して強火で手早く炒め合わせます。


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レシピ なすの揚げ煮

2012年10月27日 | 中華 野菜 卵



なすの揚げ煮

<材料>

なす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10個
ねぎのみじん切り・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
しょうが、にんにくのみにん切り・・・・・・・・各小匙1
ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適宜

煮汁

 しょう油・みりん・・・・・・・・・・・・・・各大匙4
 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙11/2
 豆板醤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小匙1
 酢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2 

揚げ油

<作り方>


① なすは3センチ厚さに切り、水に10分程さらしてアクを抜きます。

② なすの水気を十分拭き取ってから、170℃の油で揚げ、柔らかくなったら、煮立てた煮汁に入れてさっと煮、仕上げにみじん切りの香味野菜を加えます。

③ しばらく置き、味がなじんだら、器に盛り、白髪ねぎを飾ります。

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レシピ 中華風冷ややっこ

2012年09月12日 | 中華 野菜 卵
油淋鶏と卵とトマトのあえ物は、両ブログに既に掲載済みで、個別のカテゴリーにも載っていますので、今日は中華風冷ややっこのレシピのみ記述します。

次回の投稿時に、レシピ付き献立で、すべてご紹介するつもりです。
油淋鶏と卵とトマトのあえ物は、大変美味しく、皆様にお奨めです。
中華風の冷ややっこは、見た目はきれいですが、たれの味が、なんだか一味足りない、と思いました。
研究の余地ありですね~



中華風冷ややっこ4人前

絹ごし豆腐・・・・・・・・・・・・・・・2丁
ザーサイ・・・・・・・・・・・・・・・・20g
ピータン・・・・・・・・・・・・・・・・1個
干しエビ・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
長ねぎのみじん切り・・・・・・・・・・・大匙3
しょうがのみじん切り・・・・・・・・・・大匙11/2


 酢・しょう油・・・・・・・・・・・・・各大匙2
 水・ごま油・・・・・・・・・・・・・・各大匙1

香菜・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量


次回作る時は、下記のたれを試してみますね・

 しょう油・・・・・・・・・・・・・・・大匙2
 ごま油・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1/2
酢・砂糖・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
 うま味調味料・・・・・・・・・・・・・少量

<作り方>

① 豆腐は、布巾に包んでざるに載せ、下に受け皿を氏、冷蔵庫で約1時間水切りします。

② ザーサイはさっと洗い、みじん切りにします。ピータンは水に付け、もみ殻や泥をやわらげて落とし、殻ごときれいに洗います。水の中で殻をそっとはがすようにむき、包丁を水でぬらしながら粗みじん切りにします。干しエビは水に付けて戻し、粗みじん切りします。

③ 豆腐は8等分に切って器に盛り、みじん切りの長ねぎ、しょうが、ザーサイ、干しエビ、ピータンを順に散らし、最後に葉先を摘んだ香菜をのせ、Aを合わせたたれをかけます。

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