幸せは食卓から 心を込めてお料理

第一の目的は、私の献立ノートの作成。
孫達がこのブログを見ながら料理してくれる日を夢見つつ・・・

洋風献立 メカジキのニンニクたれ・わかめの冷やし・スープ・サワークリーム入りポテトサラダ・なすとピーマンの鍋しぎ・きゅうりのピクルス

2019年09月19日 | 洋風献立

 

真夏のある日に作った料理の献立です。

料理ブログは更新がなかなかできなくて、画像が溜まってしまっています。

季節に関係なく、適当に掲載していきますね。

何かお気に入りのお料理があったらお試しください。

 

私は今は一人暮らしですから、一人のために料理を頑張る気に、なかなかなれなくて。

でも時々奮起して料理に臨み、意欲を掻き立てるようにしています。

それなりのご馳走を作ると、冷蔵庫に残り物の食材が結構余ります。

それを利用して、簡単な、でも栄養価の高いものを数品作りながら、幾日かをいつも凌いでいます。

それが無くなると、スーパーでいつも平均7千円前後のの食材を買い込み、また新しいご馳走に取り組む。

私が住んでいるところは物価が高くて・・・。

私の今の食生活は、このような感じです。

では、お料理のある日の献立のご紹介をさせていただきます。

 

 

 メカジキのニンニクたれ

 冷やしわかめスープ

 サワークリーム入りポテトサラダ

 なすの鍋しぎ

いただいたきゅうりが、種が多かったので、種を取り除いてせん切りにしピクルスにしました。

 

 今日の日記ブログ更新記事タイトルは「ブランド好きと非難されたことがあった私だけれど」です。

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レシピ付き献立 鮭ずし・マグロのお刺身・豚しゃぶサラダ・なす煮・ごま豆腐・茶わん蒸し

2019年09月17日 | レシピ付き献立 おすし

過去に作った下の画像の方が美味しそうに見えませんか。

今回の鮭ちらしは、大葉の切り方が雑過ぎて、恥ずかしいです。

 

鮭ちらし  

<材料>4人前
米・・・・・・・・・・・・2合
塩鮭(中辛)・・1切れ(100g)
きゅうり・・・・・・・・・1本 昆布5㎝ 
酒・・・・・・・・・・・・大匙1

合わせ酢
 酢・・・・・・・・・カップ1/4  
 砂糖・・・・・・・・・・大匙1
 
 塩・・・・・・・・・・小匙1/2

シソの葉・・・・・・・・・・5枚 白いりごま・・・・・・・・大匙1
 

<作り方>

① 米はとぎ、昆布と一緒に同量の水(360cc)に30分つけます。そこに酒を加えて普通に炊きます。

② 合わせ酢の材料を混ぜます。

③ きゅうりは小口切りにし、塩少々(材料外)を振り、しんなりしたら水気を絞ります。(手に入る量ずつ、手に取って絞ります) しそはせん切りにし、水にさらして水気を切ります。

④ 鮭は耐熱皿に入れ、酒大匙1(材料外)をかけ、ラップして電子レンジで2~3分加熱します。(厚みがある場合は、途中で一度裏返して加熱します。) 熱いうちに、皮と骨を除き、身をほぐします。

⑤ ご飯が炊けたら、ほぐさずに大きめのボウルへ。ご飯が熱いうちに、合わせ酢を混ぜ冷ます。ご飯の粒をつぶさないように注意。

⑥ ごま、きゅうり、鮭を混ぜます。お皿に盛り、シソをのせます。

 

 

なす煮 

<材料> 4人前

なす・・・・・・・・・・・・・・8~10本
しょうが・・・・・・・・・・・・・・・1片
揚げ油・・・・・・・・・・・・・・・・適宜
かつお昆布だし・・・・・・・・・・1.5~2㍑
( 鍋の中でなすがたっぷり浸る量)
 調味料・・・・・だし1㍑に対してしょう油50㏄、砂糖100g  
 
<作り方>
 
① ナスはヘタを落とし、包丁で縦に幅1~2mの切り込みをぐるりっと入れます。(濡れ布巾の上になすを置くと滑りません。左手で少しずつ転がしながらまっすぐ包丁を当てます。ポットに熱湯を準備しておきます。
 
② 油は170度に温めナスを入れます。(揚げる量は、鍋の表面積の半分が適量です。二回に分けましょう。)小さな泡が出る中温を保ち、箸で時々ナスを転がして熱を均一に入れます。箸で持って、ぐっと挟んだときにへこみ、芯まで力が伝わるのを感じれば火が遠ています。 ナスの大きさに因り、6~10分が目安です。
 
③ 揚げナスを網ざるに並べ、熱湯を全体に回しかけます。
 
④ 鍋にだし、砂糖、しょう油を合わせて沸かします。ナスを入れたら落としブタをし、静かに沸いた状態で10~15分煮含めます。保存容器に並べてかぶるまで煮汁を注ぎます。冷めたら冷蔵庫に入れます。翌日から食べ頃。食べる分だけ汁ごと温め、盛りつけたら、おろししょうがをのせます。冷やしても美味しいです。
 

 豚しゃぶのサラダ 2人分

<材料>

 豚ロース薄切り肉(しゃぶしゃぶ用)  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 200g
 グリーンカール  (レタス、サニーレタスなどでも)
                 ・・・・・6枚
 
 きゅうり・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
 
 ミニトマト・・・・・・・・・・・・・・・10個

 ドレッシング

  米酢・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2   
  ごま油・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
  
  玉ねぎのすりおろし・・・・・・・・・1/8個分
 
  塩・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
     
  粗びき黒コショウ・・・・・・・・・・・・・少々
  
  しょう油・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1/2

<作り方>

①  グリーンカールは洗って水けをきり、一口大に切ります。キュウリは縦半分に切って、斜め薄切りにします。ミニトマトはヘタを除いて縦半分に切ります。

② 鍋にたっぷりの湯を沸かし、豚肉を広げながら入れます。泳がすようにして、全体が白くなるまで、10~12秒ゆで、ペーパータオルにのせて冷まします。

③ ボウルにドレッシングの材料を入れてよく混ぜます。

④ ①と②を合わせてボウルに入れ、③をかけてふんわりとあえ、器に盛ります。

 

 

ごま豆腐

<材料>

練りごま・・・・・・・・・・・・・70グラム
くず粉・・・・・・・・・・・・・・・・30g
みりん・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
だし・・・・・・・・・・・・・・・カップ1/3
しょう油・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
練りわさび・・・・・・・・・・・・・・・少々

 

<作り方>

① くず粉は水カップ1と1/2に溶かします。

② 練りごまに、くずを少しずつ混ぜ入れ、裏ごし器でこします。

③ 鍋に入れて弱めの中火にかけ、木べらでかき混ぜながら良く練ります。固くなってきたら弱火にし、手早く練り上げます。鍋肌からはがれるような感じになったら火を止め、熱いうちに、水でぬらした流し箱に移します。

④ 手を水でぬらして③の表面を平らにならし、流し箱ごと水に付けて冷まし、冷蔵庫でよく冷やします。

⑤ 鍋にみりんを入れて煮立て、だし、しょう油を加え、煮立ったら火を止め冷まします。

⑥ ④を4等分にして器に入れ、わさびを置き、⑤をかけます。

 

 

 

茶碗蒸し

 <材料>4人前

 卵・・・・・・・・・・・2個
小えび…・・・-・・・・・4尾
鶏肉・・・・・・・・・・80g
かまぼこ・・・・・・・・1/2本
干しシイタケ(小)・・・4枚
ゆり根…・・・・・・・・1/3個
三つ葉…・・・・・・・・適宜

出し(卵の量の4倍)・・・約カップ3  
(私は卵が小さ目だったので3個使用し、ちょうど良い加減でした。)

ゆず・・・・・・・・・・少々

薄口しょうゆ ・・・・・・
・・・・・・・・・・・小匙1/2
みりん

 

<作り方>

 

① えびは背ワタを抜き、尾の部分だけ残して皮をむき、鶏肉は一口大のそぎ切りにして、エビと共に、薄口しょうゆ小さじ1、塩少々を振りかけて、4~5分置きます。

② 干ししいたけは直径、1.5センチくらいのものがよく、水で戻して石突をとり、かもぼこはそぎ切りにします。ユリ根は、1片ずつはがして、堅ゆでにし、三つ葉は2~3センチ長さに切りそろえます。

③ だしに塩小さじ1/2、みりん、薄口しょうゆ各小さじ1で味をつけ、少し冷まします。これをよく溶きほぐした卵に泡立てないように合わせて混ぜ、堅く絞った布巾で、こします。

④ 一人前用の器に、①、②の材料を入れて③の卵汁を静かに注ぎ入れ、上に浮いた泡を丁寧にすくい取ります。

⑤ 蒸気の良く上がった蒸し器に④を入れ、蓋の間によく乾いた布巾を挟み、中火以下の火で約20分蒸します。この時蒸し器のふたを少しずらして、蒸気の逃げ道をつくり、中の温度を下げます。

 ★私は最近は、最初1~2分のみ、強火で蒸して、表面をに先に堅め、その後はずっと弱火にします。このやり方だと、巣ができるといった失敗が避けられるようです。

⑥ ⑤の中央に竹串を刺し、澄んだ汁が出てきたら蒸し上がっているので、蒸し器から取り出し、ゆずを載せ蓋をします。

 

 昨日の日記ブログ更新記事タイトルは「自然災害に思う」です。

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和風献立 鮭ずし・茶わん蒸し・豚しゃぶサラダ・なす煮・ごま豆腐

2019年09月08日 | 和風 献立

鮭ずし

茶わん蒸し

 

マグロのお刺身

 

豚しゃぶサラダ

なす煮

ごま豆腐

 

数週間前の献立です。

料理ブログに手が回らなくて、投稿前の料理の写真が溜まる一方です。

今は一人暮らしのため、ブログにアップするような献立は、週にI、2回だけです。

一、二度、一生懸命臨むことで、料理への意欲を失わないようにしています。

後は多目に作った料理を保存したり冷凍したりして、多少目先に変化を与えた献立で、一週間を凌ぎます。

残った食材も、すべて一週間で使い果たすように心がけてもいます。

食費は、夫が居るときに比べ、かなり削りましたが、この方法ですと、何とか対応できます。

 

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レシピ付き献立 肉団子のトマト煮・えびのふわふわ揚げ・春雨の中華風酢の物・小松菜の塩炒め

2019年09月07日 | レシピ付き献立 おすし

 

 

肉団子のトマト煮

<材料>

豚肉ミンチ・・・・・・・・・・300g
トマト・・・・・・・・・・・中4~5個
ピーマン・・・・・・・・・・・3~4個
干し椎茸・・・・・・・・・・・4~5個
ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・1本
しょうが・・・・・・・・・・・・・適宜
卵・・・・・・・・・・・・・・・・1個
片栗粉・・・・・・・・・・・・・・適宜

 

椎茸の戻し汁・・・・・・・・・1カップ  
砂糖・・・・・・・・・・・・大匙11/2
 
塩・・・・・・・・・・・・・・小匙1/2
 
おしょう油・・・・・・・・・・・大匙3

<作り方>

① 豚ひき肉に、卵1個、塩小匙1、酒大匙1、水少々、ネギとしょうがのみじん切りの1/2を片栗粉大匙1でまぶしたもので混ぜ、肉団子を作ります。

② 肉団子に、片栗粉をまぶします。

③ 油で4分くらい、からっと揚げます。

④ ねぎ、しょうがのみじん切りの残りを、弱火で香りが出る程度に炒め、太めのせんきりにしたピーマンと椎茸を鍋に入れて炒めます。 そこへAを注ぎ込みます。沸騰し、野菜に火が幾分通れば、揚げた肉団子も入れ、味がなじんだら、くし形に八等分したトマトを入れ、ざっくり混ぜ、最後に隠し味に、お酢大匙1を鍋肌へと回しかけて火を止めます。

 

 えびのふわふわ揚げ

<材料>

大正えび(小)・・・・・・12尾~16尾

下味

  塩・・・・・・・・・・・小匙1/3   
      片栗粉 ・・・・・・・・・大匙1
  
      こしょう・うま味調味料・ごま油

                               ・・・・各少々
      卵白・・・・・・・・・・1/2個分
      片栗粉・・・・・・・・・・・・少々
      サラダ油・・・・・・・・・・・大匙1

  小麦粉・・・・・・・・・・・大匙3   
      片栗粉・・・・・・・・・・小さじ2
  
      冷水・・・・・・・・・・・・大匙3
  
      塩・・・・・・・・・・・・・・少々
  
      卵白・・・・・・・・・・・・2個分

揚げ油・・・・・・・・・・・・・・適宜
ねぎ・・・・・・・・・・・・・・10㎝

酢・しょうゆ・練りがらし・花椒塩・トマトケチャップ

              ・・・各少々

<作り方>

① 大正えびは、殻の節目に竹串を刺し入れ、背ワタを抜いて殻をむき、背割りに切ります。

② ボウルに①のえびを入れ、下味の塩と片栗粉を加えて、指先で揉み混ぜるようにして、生臭みを取ります。水でさっと洗い、布巾で水気をよく拭きます。

③ 下味のこしょう、うま味調味料、ごま油を②に加え、さらに混ぜ合わせます。卵白を加えて混ぜ、片栗粉も振り入れ、サラダ油も入れて 更にもみこむようによくからませませ、20分から30分置きます。(エビがこりこりになります)

④ 揚げ衣の卵白は、油気や水気のついていないボウルに入れ、泡だて器を勢いよく使って、ピンとツノが立つくらいに、きめ細かくしっかり泡立て、メレンゲを作ります。

⑤  別のボウルに小麦粉と片栗粉を入れて、冷水を注ぎ入れながら、指先でとろりと解きます。④の卵白を入れて、泡をつぶさないように、均等にさっくりと混ぜ合わせて、揚げ衣を作ります。

⑥ たっぷりのきれいな油を高温よりやや低めに(約175度)に熱し、下味をつけた③のえびに⑤の揚げ衣をまんべんなくつけ、油の中に浮かすように入れます。はしで時々返しながら、薄いきつね色になるまで揚げ、揚げ網ですくいあげて、油をきります。

⑦ ねぎは5センチ長さに切って、縦に千切りにして、水にさらしておきます。

⑧ ⑥を器に盛り、⑦のねぎを周囲にあしらい、練りがらし、酢醤油、花椒塩、トマトケッチャップなどを添えてすすめます。

 

 中華レタススープ

<材料>

レタス ・・・・・・・・・・1枚
卵・・・・・・・・・・・・・1個
青ねぎ・・・・・・・・・・・1本
しょうが・・・・・・・・・・1/2片
鶏ガラスープ" ・・・・・・2カップ
塩・・・・・・・・・・・・・・少々
こしょう・・・・・・・・・・・少々
しょうゆ・・・・・・・・・大さじ1/2

 
<作り方>
 
 ① レタスは太めのせん切りにする。
 
 ② 卵は溶きほぐす。
 
 ③ 青ねぎは斜め切りにする
 
 ④ しょうがはせん切りにする。
 ⑤ 鍋に鶏ガラスープと④を入れて中火にかけ、沸騰したら塩、こしょう、しょうゆを入れ、(1)を加える。

 ⑥ 再度沸騰したら(2)を少しずつ流し入れ、(3)をちらす。
 
 
 

 

 

 

<材料>

春雨・・・・・・・・・・・60g
ロースハム・・・・・・・・80g
きゅうり・・・・・・・・・・2本
ザーサイ・・・・・・・・・30g

 

A 酢・・・・・・・・・・・大匙4  
  ごま油・・・・・・・・・大匙1
    
  砂糖、白ごま・・・各大匙1/2
    
  しょう油・・・・・・・・小匙1
    
  塩・・・・・・・・・・小匙1/4

 

<作り方>

① 鍋にたっぷりの湯を沸かして春雨を入れ、2分程ゆでてザルに上げ、流水の下で冷やして水気を切り、食べやすい長さに切ります。

② ハムは細長い短冊に切ります。きゅうりは5㎜厚さの斜め切りにし、さらにせん切にしてボウルに入れ、塩を振って軽く混ぜ合わせて10分置きます。しんなりしたら水で洗って水けを切ります。

③ ザーサイは良く洗って水けを切り、せん切にします。 *私は桃山の瓶詰から大き目のを選んで、せん切にして使用しています。

④ ボウルにAの調味料を入れてよく混ぜ合わせ、①の春雨をさっと混ぜ合わせてから、②のハムときゅうり、③のザーサイを加え、全体に和えて器に盛ります。

小松菜の塩炒め

<材料>2~3人分

小松菜・・・・・・・・・・・・1把
塩・・・・・・・・・・・・・・小匙1
サラダ油・・・・・・・・・・・大匙1
日本酒・・・・・・・・・・・・大匙2
胡椒・・・・・・・・・・・・・少量
うま味調味料・・・・・・好みで少量
熱湯・・・・・・・・・・100cc

<作り方>


① 小松菜は根を切り落とし、軸の部分を5㎝の長さに切り、葉先はそのまま用います。


② ①を水洗いします。軸の根には泥や汚れが入り込んでいますから、葉先と軸は別々に洗います。洗い終わった葉先と軸は別々のまま、たっぷりの冷水に10分以上付けてシャキッとさせます。


③ 葉先と軸をそれぞれざるに上げて水気をしっかり切り、軸の方に塩を振り、軽く混ぜておきます。


④ 油ならしをした中華鍋に、新たにサラダ油を熱し、軸を入れて炒めます。


⑤ ④の軸に7~8分通り火が通ったら、葉先を入れてざっと炒めます。日本酒、こしょう、うま味調味料を加えます。最後に熱湯を回し入れ、全体をざっと混ぜます。熱湯により、小松菜のあくを洗い流します。


⑥ ざるに上げて余分な汁気を切り、器に盛ります。

 

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レシピ 春雨の中華サラダ

2019年09月05日 | 中華サラダ 

また数日間お休みしてしまいました。

他にやりたいことが色々あって、料理ブログまで手が回りません。

載せたい最近こしらえた料理が、たまる一方です。

焦りますが、PCに向かう時間は、、日記ブログで精いっぱい。

一層のこと、ランキングを外れ、もっともっと気楽に臨もうかしら、と今悩み中です。

 

下の画像は、以前に作ったものです。

卵のせん切りをのせてみました。

彩りが良く、一層美味しそうに見えますね。

 

 

 

<材料>
春雨・・・・・・・・・・・60g
ロースハム・・・・・・・・80g
きゅうり・・・・・・・・・・2本
ザーサイ・・・・・・・・・30g

A 酢・・・・・・・・・・・大匙4  
  ごま油・・・・・・・・・大匙1
 
  砂糖、白ごま・・・各大匙1/2
 
  しょう油・・・・・・・・小匙1
 
  塩・・・・・・・・・・小匙1/4

 
<作り方>

① 鍋にたっぷりの湯を沸かして春雨を入れ、2分程ゆでてザルに上げ、流水の下で冷やして水気を切り、食べやすい長さに切ります。

② ハムは細長い短冊に切ります。きゅうりは5㎜厚さの斜め切りにし、さらにせん切にしてボウルに入れ、塩を振って軽く混ぜ合わせて10分置きます。しんなりしたら水で洗って水けを切ります。

③ ザーサイは良く洗って水けを切り、せん切にします。 *私は桃山の瓶詰から大き目のを選んで、せん切にして使用しています。

④ ボウルにAの調味料を入れてよく混ぜ合わせ、①の春雨をさっと混ぜ合わせてから、②のハムときゅうり、③のザーサイを加え、全体に和えて器に盛ります。

 

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レシピ えびのふわふわ揚げ

2019年09月02日 | 中華魚

えびのふわふわ揚げ

<材料>

大正えび(小)・・・・・・12尾~16尾

下味

  塩・・・・・・・・・・・小匙1/3
  片栗粉 ・・・・・・・・・大匙1
  こしょう・うま味調味料・ごま油
           ・・・・各少々

卵白・・・・・・・・・・・・1/2個分
片栗粉・・・・・・・・・・・・・・少々
サラダ油・・・・・・・・・・・・大匙1

  小麦粉・・・・・・・・・・・大匙3
  片栗粉・・・・・・・・・・小さじ2
  冷水・・・・・・・・・・・・大匙3
  塩・・・・・・・・・・・・・・少々
  卵白・・・・・・・・・・・・2個分

揚げ油・・・・・・・・・・・・・・適宜
ねぎ・・・・・・・・・・・・・・10㎝

酢・しょうゆ・練りがらし・花椒塩・トマトケチャップ

               ・・・各少々

 

<作り方>

① 大正えびは、殻の節目に竹串を刺し入れ、背ワタを抜いて殻をむき、背割りに切ります。

② ボウルに①のえびを入れ、下味の塩と片栗粉を加えて、指先で揉み混ぜるようにして、生臭みを取ります。水でさっと洗い、布巾で水気をよく拭きます。

③ 下味のこしょう、うま味調味料、ごま油を②に加え、さらに混ぜ合わせます。卵白を加えて混ぜ、片栗粉も振り入れ、サラダ油も入れて
更にもみこむようによくからませませ、20分から30分置きます。(エビがこりこりになります)

④ 揚げ衣の卵白は、油気や水気のついていないボウルに入れ、泡だて器を勢いよく使って、ピンとツノが立つくらいに、きめ細かくしっかり泡立て、メレンゲを作ります。

⑤  別のボウルに小麦粉と片栗粉を入れて、冷水を注ぎ入れながら、指先でとろりと解きます。④の卵白を入れて、泡をつぶさないように、均等にさっくりと混ぜ合わせて、揚げ衣を作ります。

⑥ たっぷりのきれいな油を高温よりやや低めに(約175度)に熱し、下味をつけた③のえびに⑤の揚げ衣をまんべんなくつけ、油の中に浮かすように入れます。はしで時々返しながら、薄いきつね色になるまで揚げ、揚げ網ですくいあげて、油をきります。

⑦ ねぎは5センチ長さに切って、縦に千切りにして、水にさらしておきます。

⑧ ⑥を器に盛り、⑦のねぎを周囲にあしらい、練りがらし、酢醤油、花椒塩、トマトケッチャップなどを添えてすすめます。

 

昨日の日記ブログ更新記事タイトルは「二度目の血液検査の結果」です。

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