Kおばちゃんのつぶやき

日々徒然に思うことの備忘録

今年の垢は今年のうちに(アンタルヤ)

2012-08-08 17:52:42 | トルコ
今朝は少々過ごしやすかった。
この位の気温だと夏としてもセーフなんだけどな・・

ここのところ盛り上がってるオリンピックもチデジ難民のkおばちゃんはニュースで見るだけで十分です。

夕べは郵便物の受取の時間指定をしてあったので必死に帰ったのですが・・また不在票が入っていました。なんと指定していた時間帯のはじまりピッタリに来たようでした。
は、お約束はお約束ですから遅れたkおばちゃんがいけないのです。

その時間に駅について必死に帰ったのですがkおばちゃんの短い足では5分はかかってしまった。そのあと、電話をしてなんとか届けていただきましたけどね。

○12月31日(土)

スィデからの帰り・・あまり覚えて居ませんけど・・奇跡的にそんなに迷わずに今回は辿り付けました。まったくねぇ。

丁度かえったらお宿のおじさんがワンチャンにエサを上げてました。


このワンチャン、お宿の飼い犬ではないようなのですが、この辺りに住み着いてる野良くん?
でも、定期的にエサを与えているようです。トルコ人の優しさですね。

このあと部屋に戻ったら・・ご覧のように素敵なベットメイキングがされてました。


いえ、ホテルなみのチップは置いておいたんです。以前はたぶん女将さんがハウスキーピングしているようでしたが、今回は使用人が2人もいらっしゃいましたからね。彼女の力作でしょう。

部屋で一休みしたあとは・・女将さんから情報収集です。だってガイドブック持ってなかったし・・
それに生きた情報は現地で仕入れないとね。

ついでに営業を確認してもらって・・だって大晦日ですからね・・地図に印をつけてもらったものをたよりに出発です。


そとから見たんじゃ全然分かりませんでした。ここが入り口?とおもうところを入って行きました。


kおばちゃんの目指していたのは『ハマムhamam』、所謂トルコ風呂です。
暖かい部屋で大理石のお台のうえに横たわって垢をこすってもらうやつです。

kおばちゃん2回目ですが・・一回目は以前にも書いたようにチェシュメの大型リゾートホテルでうけたので・・あれはなんちゃってハマム?かなとは思いました。だって三助が男でしたからね。

kおばちゃんが入った入り口は『男性用』ハマムの入り口でした。でもこちらでお支払。
今年最後のゼイタクとばかりにフルコースでお願いしました。
それでもホテルのハマムの1/3にもならなかった気がします。

支払の後は外に出て別棟に案内されました。そこが女性用のハマムでした。
こんな雨の降る夜にはお客さんがこないのかkおばちゃんお一人さまでした。
だからなんとなく室内も余り暖かくありませんでした。

ホテルでは水着でハマムでしたが、こちらは本格的。腰布を借りてそれを巻き付けます。
浴室で湯あみというかお湯をサッブンザッブン被って・・皮膚をやわらかくしてから別室のお台に乗っけられました。
その時はすっぽんポンです。あらま。。恥ずかし・・

でkおばちゃん担当の・・というより一人しかいませんでしたが・・三助さんも、下着2枚(上下)の格好です。
で、まな板の鯉ではなくお台の上のトドkおばちゃんはなされるがままでした。

最後はオイルマッサージを受けて・・極楽極楽でございました。

再び着替えて休憩所のソファーに座ったら・・・あらら、目の前にチップボックスがありました。こりゃ困ったな。
え、だってすっぽんポンになるのを覚悟してたから余分なお金というか小銭を持ってこなかったんです。困ったな・・
小銭としてもっているのはユーロのみ。しかも1ユーロコインがない。

チップボックスは透明の瓶だったのでどんなコインが多いかわかります。kおばちゃんの持っている最低のコインは2ユーロコイン。入っている現地のトルコリラから換算すると4倍くらい??
まあ、しょうがありません。今年最後のサービスとばかりに2ユーロ瓶にいれました。

三助のおばちゃんの満面の笑み!

そのおかげか?出口で『写真を撮ってもいい?』ときくとOKとのことで撮らせて頂きました。


さて心も体もきれいになったkおばちゃん。大晦日の街角に再びでました。一匹のニャンコに遭遇。


ごめんね。食べ物はないのよ。

夜の雨の街角はひっそりとしています。


湯冷めをしないうちにお宿に急ぎましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

後一息なんだけど・・(アンタルヤ)

2012-08-07 18:32:32 | トルコ
夕べは少々気持ち良く過ごせたのは多聞気温のためでしょう。

昨日の番組でイスタンブールの猫ちゃん天国をやってましたけど・・あれを見て思い出したのは、人間はどうなのだということ。
道端に佇む目の焦点のあわなくなった若者、歩道の片隅にうずくまる子ども・・ちょっと良く町を眺めるとそんな光景も目に入ってきます。
ペットボトルを拾い集める子どもも・・

いくら日本が貧しくなっているとはいえ、そんな子どもはみかけませんよね。
イスタンブールのような大都市ではそういう子どもも目に付きます。

野良猫ちゃんどうよう彼らのような子ども達も生き延びて行ける町だと良いのですけど。

○12月31日(土)

一向に雨の上がる様子のないスィデの遺跡。さて・・劇場のを見学したあとはどうしましょうね。
またしばらくドライブして見る事にしました。


雨のためか、冬の為か車での来訪者は少ないので走りたい放題、止めたい放題ではあります。


しかし車外に出る事は・・できません。


せめて・・窓をあけて写真を撮る不精者のkおばちゃんです。


Nymphaeum聖体拝領の記念碑というか記念物みたいですね。


アポロンの神殿といのがあるらしいのですが・・歩いて外に出る気がないkおばちゃん。

遺跡のなかをぐるぐるドライブです。


街頭もつくくらいの暗さになってしまいました。


そうそう、雷もなったりで散々です。
夕べのように宿に辿り着くのに不安なkおばちゃん。さっさと帰りましょう。

ところで・・帰りに心配人なってきたのがガソリンです。
トルコのレンタカーは基本空っぽなので自分で使う分だけガソリンを入れるのですけど昨日入れたのは20リットル。
で、明日の朝には返却してしまいます。メーターを見ると・・エンプティーランプは点灯していませんが、かなり空っぽになっています。
さて、どうしたものか。順調に走れば間に合うとは思うものの、夕べの迷子がトラウマになってしまっていて不安もあります。

それにこんな田舎でガス欠になったら目もあてられません。
ガソリン代のバカ高いトルコなので、無駄にしたくないという気もありましたが不安は取り除いておきましょうと、途中で給油することにしました。

こちらのガソリンスタンドは有人です。セルフ式のスタンドはおめにかかったことがありません。
おじさんにリッターを告げて給油します。


通常は彼らに現金を支払うのでしょけど、kおばちゃんはいつもカード払い!車を降りて払いに行きます。


レジで支払を済ませると、kおばちゃんにガソリンを入れてくれたおじさんはレシートのようなものを受け取って行きます。
歩合制なのでしょうか?彼らの手数料のシステムがわかりません。
最初はチップかな?と思ったのですがそうでもなさそうです。

kおばちゃんはレジの前に置いてあったおお菓子を眺めていたら、レジのおじさんが『これ美味しいよ!』とすすめてくれたお菓子があります。
チョコレートのかかったビスケットで、進められるままに購入しました。あとで食べたら確かに美味しかったです。

そういえば、トルコ人男性は甘い物が大好きだったのだな・・と思い出しました。

ガソリンを入れて一安心したkおばちゃん。一路アンタルヤのカレイチを目指します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

眺めの良い劇場(スィデ)

2012-08-06 18:03:17 | トルコ
8月にはいってもというか8月にはいったからかもしれないど・・暑い。
それに、蝉が早朝から賑やかで・・どうもkおばちゃんの庭で発生しているようだ。
地面にまるでピンヒールで明けたような穴がぽこっと空いているのは・・蝉が地中かでてきた穴とききました。

ああ、こんなところでずーーと過ごしてたのね・・なんて感慨深いkおばちゃんです。

○12月31日(土)

土砂降りの雨の中をドライブでスィデの遺跡まで来たのは良いけど・・いったいどうしたら良いでしょうね?

とりあえず、なんか見なきゃ・・という思いもあったし、雨がすこし弱くなった気もしたのでしたので、駐車場のマークのみえるところに車を止めて・・傘をさして歩きます。


スィデの地図ですね。丁度ここはど真ん中にあたるようです。


入り口で入場料を払い中に入ります。ここもバー式の入場ゲートがあります。


入り口から入ると・・とくに何も見えません。


で、脇に回る回廊のようになっています。


そこから外に出られるようになっており・・外に出ると・・あれまあ、何と言う高い所だったんでしょう!


遥か先の方までも見えますね。

しかし右をみるとこんな風景で


左をみてもこんな風景です。


そう、ここは半円形劇場のつくりになっています。その、客席部分の中断に入り口があったのです。


つまり、劇場のステージにあたる部分は下の方です。


昨日見学したアスペンドスの遺跡にあった劇場と同じ位の規模だときいていますが・・保存状態はよくありません。

アスペンドスは下から上に上って見ましたが、ここは入り口自体が上の方にあるので下に下って見学ということになるのでしょう。
しかしながら土砂降りの雨の後。小止みになったとはいえ、大理石は滑りやすですよね。


下るのはやめておきます。その代わり、高いところかの眺めを楽しみました。


海までは距離がすこしあるようですが、海ベリにも遺跡がみえますね。


海岸は波が高そうです。


たしかさっき通った港までの道もずいぶんと急な坂になっていたので、この辺り丘になっているのでしょうか。

その高低差を利用した劇場のつくりになっているのですね。

そしてその先にみえるのは現代の遺跡でしょうか?


建設中なのか、廃墟なのかわかりませんが、現代の建物の骨組みにみえます。
この辺りはトルコのリビエラとも言われるそうで、リゾート地だとききますのでそう言う施設のような気もしますね。

正面の劇場のステージの向こうにも遺跡がみえます。


こういう柱の並びや、


こういう柱の並びから見ルと


ここはアゴラといわれた広場でしょうかね。

あそこに車が見える・・ということはあそこまでは車でいけるということですね。行って見ましょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豪雨の遺跡ドライブ(スィデ)

2012-08-03 18:48:06 | トルコ
昨日も今日も暑い暑い日が続いてます。
夕べは知り会いのお通夜。いえ、最近の斎場はもちろん冷房はばっちりきいていますけどそれまでが大変ですよね。

もちろんお仕事の後の参加だったので、途中で着替えました。帰りも・・
だってあまりに暑くてね。女性用の喪服って真夏用ってみたことありませんね。それこそ和装で絽の着物だったらよいのでしょうけど、そんなもん持ってませんから。

ぶつぶつ文句を言えるのもいきているからこそです。なんてつくづく思ったkおばちゃんです。

○12月31日(土)

ようやくアンタルヤ歴史博物館Antalya Müzesiの見学を終えたkおばちゃんです。

帰りかげにここの市場価格の調査をかねてミュージアムショップでお土産捜し。まあ、自分のものなんですけどね。
ミュージアムショップのものは価格が『安い』とはおもいません。しかし、定価がついているのでkおばちゃんとしては買い物しやすいのです。

ここで同じお宿に夕べから泊まってらっしゃる同朋の女性達に遭遇しました。
彼女達もアンタルヤは2回目だとか。なんだか不思議な組み合わせで、患者さんと歯医者さんだそうです。お互いのペースで観光を楽しんでらっしゃって素敵だなと思ったのでした。
kおばちゃんより年配なので旅のベテラン。教えていただくことが沢山ありました。

そんな彼女達は博物館に入る前に捜していたのは『ホジャHoca』のお話。日本ではそう呼ばれているようですが、ホジャだけだとイスラム圏では『おじさん』といういみらしいですので、正しくは『ナスレッディン・ホジャNasreddin Hocaの物語』とでもいうのでしょう。
日本で言えば、一休さんときっちょむさんと・・あわせたようなお話でしょうか?

その物語の『英語版』を以前にお土産でお孫さんに買って帰ったら喜ばれたので、その続きがあるかどうか捜していたようです。
どうだったんでしょうね?

さて、博物館を後にしたkおばちゃん、せっかく車があるんだからとまた無駄なドライブに走りました。


しかし・・お天気は昨日以上に悪いのです。だからスイスイです。
でも慎重に運転しないとね。途中で中央分離帯に乗り上げてる車を見ました。あれはたぶんスピードの出しすぎでしょう。
こんな天気にもかかわらずサーキット族がいるんですから。

2時間程で道しるべの通りに辿り着いたのはこんなところです。


まさに遺跡のなかに道路があります。


kおばちゃんの目指していたはのスィデSideというところです。
紀元前7世紀頃にギリシャ人によって開かれた貿易港都市で、ローマ時代の1,2世紀頃まではアナトリアの重要な商業交易都市として繁栄したようです。

どうしてここへ・・いえお宿のおっちゃんいえ、旦那さんに教えられたからです。
ドライブで見学できる遺跡があるって。

だから大雨のなかでもやってきたのでありますが・・確かに車窓参拝?はできます。


ぞれにしてもひどい降り!車から一歩も出る気になれません。しばし佇みます。


で、とりあえず進めるところまで進んで見ました。そこに食事もできそうなお店もみかけたのですが・・


実はここは行き止まり。この先は海です。


夏場は賑やかなんでしょうけどね。それにしても海は割りと穏やかですね。


防波堤に囲まれた港の中だからかもしれませんけどね。


大雨にもかかわらず、駐車している車があるってことは、お客さんも居るって言うことですね。


kおばちゃんもお昼を頂いていないのでここで・・としばらく考えたのですが、辞めました。
だって家族連れの楽しむような感じがしたからです。お一人様はつらいよ・ですね。

しかたがない来た道を帰りましょう。これがメインストリートで、港に向ってかなり傾斜しています。


雨が押し寄せてきます。

再び戻ってきたkおばちゃん。さて、あそこに入ろうかどうしようか・・


雨の中を悩むのでありました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イスラム国家トルコ(アンタルヤ)

2012-08-01 20:06:49 | トルコ
今日から新しい月。
で、昨日ほどではないけどやはり暑いです。
先日きた健康診断の結果・・ちょっとヤバイ事になってしまっているkおばちゃん。まあ、自覚はあったんだけどね。さて、どうしたものやら・・

連日のオリンピックも結果だけしか見てないkおばちゃん。だってデジタル難民ですからね。でも見なければみないで済んでしまうのですよ。
時間の使い方が代わってきたと思います。だからといって、効率的な生活を送っているわけではありません。

○12月31日(土)

別棟に続くのか?アンタルヤ歴史博物館Antalya Müzesiの見学は光の入る廊下を通って進みます。

その廊下の途中にあったのはこんなもの。


セルジュク朝Seljukにできたアンタルヤ城塞の城壁のようです。
そして、このセルジュク朝こそ、現在のようにトルコがイスラム国家へと変容して行く最初だったと思います。

前に、ノエル・ババつまりサンタクロースはトルコ人か?という疑問をもったのですが、そのときも。では『トルコ人』とは何ぞや??と思ったのでイロイロ考えて見ました。
どうも一般的に『トルコ人』と呼ばれているのはこのセルジューク時代より以降に入り込んできた人達を呼んでいる気がします。

彼らは何処から来たか?オグズOghuzという、中央アジアトルクメニスタンの地域がルーツのようです。だから彼らも『土着』の人ではない訳ですよね。
彼らが、アナトリア半島に入り込んで創ったセルジューク王国。

それいこうキリスト教系の人種は排除されてしまったのでしょう。
だからここからの展示はイスラム人としてのトルコの展示のようです。

お次はこんなタイルです。


ブルーのきれいなタイルですね。アスペンドスの劇場を彩っていたともききます。イズニックİznik の工房でつくられたもののようです。

そして、kおばちゃんが『トルコ』といったら連想するのは『軍楽隊』!
現在の軍楽隊でも使用されているのではないかと思われる楽器の展示もありました。




こちらも楽器のでしょうか?


このようなガラスのランプ?の展示もありました。


そして・・冒頭の画像のようにああやっぱりトルコのルーツは中央アジアの遊牧民!と思えるような展示も。

テントを張って・・移動住宅ですね。


その移動住宅にかかせなかったのが、敷物。カーペット類です。


数ある敷物の展示の中でも目をひくのはDöşemealtı地方のものらしいです。


こちらは16世紀のウシャクスUşakの "medallion" というモノだったかしら。


こういう『小物』もあるんですね。


カーペットといえば、絨毯の事。で絨毯といえばkおばちゃん的には『ペルシャ』しか思い浮かばなかったんですけど・・まあルーツは同じと言うことでしょう。

移動テントの必需品。防寒用にも利用できるということで代々大事に使われたのでしょうね。

で、生産も自分たち自身でということでしょうから、こんな機械も展示されていました。


乾燥した土地だからこそ栄えたカーペット文化。多湿の日本ではいただけない気がします。
だってハウスダストの温床・・・じゃないですかね。

そしてkおばちゃんが面白いと思った展示はこれ『鍵』です。


商業活動が尊ばれるイスラム文化。右のもをの左にうごかすだけで利益を生みだすことを良しとしている文化ですからね。
お宝を守るのも大事でしょう。だからこんなゴツイ鍵が必要だったのでしょうね。

お宝といえば、持参金として花嫁の持ってきた金銀財宝の展示がやはりありません。
いつだったか聞いた話では、イスラム圏の『持参金』はその対価としての価値だけで、宝飾品としての価値がせいりつしていなから、花嫁の死後は散逸というか監禁されてしまうので代々伝わらないときいています。

だからでしょうかね?そういう財宝を計るのにも使ったのでしょう。


花嫁ではありませんが居室の展示もあります。


ハレの場の衣装でしょうか。


こちらもまた民族的な衣裳ですね。


ベールと対になっているところがはやりイスラムファッションなんでしょうね。


そして、トルコといえばオスマン朝。オスマントルコとして地中海沿岸で暴れまわっていたイメージどおりに『武器』の展示もあります。


切れ味のよさそうなナイフ類ですもんね。


こちらは去年、お土産に買って帰ったトルコ書道の本物ですね。


凛々しくて立派な文字ですね。


そして『トルコ』といってもう一つ代表するものも忘れてはいけません。コーヒー文化です。


コーヒーミルなんて、現在使用しているものと大差ない気がします。


カップもいろいろです。


こちらは水タバコの用具でしょうね。


そういえば、ミスタバコはマレーシアでも盛んだと聞きました。やはりイスラム国家ですね。

あの馬車のコーチはなんのための展示だったのか・・忘れましたが・・この左に進むと・・


大きな壺(甕)の展示してあった入り口を入って直ぐのホールへと続いておりました。


やっと、これで見学終了ですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする