今朝は少々過ごしやすかった。
この位の気温だと夏としてもセーフなんだけどな・・
ここのところ盛り上がってるオリンピックもチデジ難民のkおばちゃんはニュースで見るだけで十分です。
夕べは郵便物の受取の時間指定をしてあったので必死に帰ったのですが・・また不在票が入っていました。なんと指定していた時間帯のはじまりピッタリに来たようでした。
は、お約束はお約束ですから遅れたkおばちゃんがいけないのです。
その時間に駅について必死に帰ったのですがkおばちゃんの短い足では5分はかかってしまった。そのあと、電話をしてなんとか届けていただきましたけどね。
○12月31日(土)
スィデからの帰り・・あまり覚えて居ませんけど・・奇跡的にそんなに迷わずに今回は辿り付けました。まったくねぇ。
丁度かえったらお宿のおじさんがワンチャンにエサを上げてました。
このワンチャン、お宿の飼い犬ではないようなのですが、この辺りに住み着いてる野良くん?
でも、定期的にエサを与えているようです。トルコ人の優しさですね。
このあと部屋に戻ったら・・ご覧のように素敵なベットメイキングがされてました。
いえ、ホテルなみのチップは置いておいたんです。以前はたぶん女将さんがハウスキーピングしているようでしたが、今回は使用人が2人もいらっしゃいましたからね。彼女の力作でしょう。
部屋で一休みしたあとは・・女将さんから情報収集です。だってガイドブック持ってなかったし・・
それに生きた情報は現地で仕入れないとね。
ついでに営業を確認してもらって・・だって大晦日ですからね・・地図に印をつけてもらったものをたよりに出発です。
そとから見たんじゃ全然分かりませんでした。ここが入り口?とおもうところを入って行きました。
kおばちゃんの目指していたのは『ハマムhamam』、所謂トルコ風呂です。
暖かい部屋で大理石のお台のうえに横たわって垢をこすってもらうやつです。
kおばちゃん2回目ですが・・一回目は以前にも書いたようにチェシュメの大型リゾートホテルでうけたので・・あれはなんちゃってハマム?かなとは思いました。だって三助が男でしたからね。
kおばちゃんが入った入り口は『男性用』ハマムの入り口でした。でもこちらでお支払。
今年最後のゼイタクとばかりにフルコースでお願いしました。
それでもホテルのハマムの1/3にもならなかった気がします。
支払の後は外に出て別棟に案内されました。そこが女性用のハマムでした。
こんな雨の降る夜にはお客さんがこないのかkおばちゃんお一人さまでした。
だからなんとなく室内も余り暖かくありませんでした。
ホテルでは水着でハマムでしたが、こちらは本格的。腰布を借りてそれを巻き付けます。
浴室で湯あみというかお湯をサッブンザッブン被って・・皮膚をやわらかくしてから別室のお台に乗っけられました。
その時はすっぽんポンです。あらま。。恥ずかし・・
でkおばちゃん担当の・・というより一人しかいませんでしたが・・三助さんも、下着2枚(上下)の格好です。
で、まな板の鯉ではなくお台の上のトドkおばちゃんはなされるがままでした。
最後はオイルマッサージを受けて・・極楽極楽でございました。
再び着替えて休憩所のソファーに座ったら・・・あらら、目の前にチップボックスがありました。こりゃ困ったな。
え、だってすっぽんポンになるのを覚悟してたから余分なお金というか小銭を持ってこなかったんです。困ったな・・
小銭としてもっているのはユーロのみ。しかも1ユーロコインがない。
チップボックスは透明の瓶だったのでどんなコインが多いかわかります。kおばちゃんの持っている最低のコインは2ユーロコイン。入っている現地のトルコリラから換算すると4倍くらい??
まあ、しょうがありません。今年最後のサービスとばかりに2ユーロ瓶にいれました。
三助のおばちゃんの満面の笑み!
そのおかげか?出口で『写真を撮ってもいい?』ときくとOKとのことで撮らせて頂きました。
さて心も体もきれいになったkおばちゃん。大晦日の街角に再びでました。一匹のニャンコに遭遇。
ごめんね。食べ物はないのよ。
夜の雨の街角はひっそりとしています。
湯冷めをしないうちにお宿に急ぎましょう。
この位の気温だと夏としてもセーフなんだけどな・・
ここのところ盛り上がってるオリンピックもチデジ難民のkおばちゃんはニュースで見るだけで十分です。
夕べは郵便物の受取の時間指定をしてあったので必死に帰ったのですが・・また不在票が入っていました。なんと指定していた時間帯のはじまりピッタリに来たようでした。
は、お約束はお約束ですから遅れたkおばちゃんがいけないのです。
その時間に駅について必死に帰ったのですがkおばちゃんの短い足では5分はかかってしまった。そのあと、電話をしてなんとか届けていただきましたけどね。
○12月31日(土)
スィデからの帰り・・あまり覚えて居ませんけど・・奇跡的にそんなに迷わずに今回は辿り付けました。まったくねぇ。
丁度かえったらお宿のおじさんがワンチャンにエサを上げてました。
このワンチャン、お宿の飼い犬ではないようなのですが、この辺りに住み着いてる野良くん?
でも、定期的にエサを与えているようです。トルコ人の優しさですね。
このあと部屋に戻ったら・・ご覧のように素敵なベットメイキングがされてました。
いえ、ホテルなみのチップは置いておいたんです。以前はたぶん女将さんがハウスキーピングしているようでしたが、今回は使用人が2人もいらっしゃいましたからね。彼女の力作でしょう。
部屋で一休みしたあとは・・女将さんから情報収集です。だってガイドブック持ってなかったし・・
それに生きた情報は現地で仕入れないとね。
ついでに営業を確認してもらって・・だって大晦日ですからね・・地図に印をつけてもらったものをたよりに出発です。
そとから見たんじゃ全然分かりませんでした。ここが入り口?とおもうところを入って行きました。
kおばちゃんの目指していたのは『ハマムhamam』、所謂トルコ風呂です。
暖かい部屋で大理石のお台のうえに横たわって垢をこすってもらうやつです。
kおばちゃん2回目ですが・・一回目は以前にも書いたようにチェシュメの大型リゾートホテルでうけたので・・あれはなんちゃってハマム?かなとは思いました。だって三助が男でしたからね。
kおばちゃんが入った入り口は『男性用』ハマムの入り口でした。でもこちらでお支払。
今年最後のゼイタクとばかりにフルコースでお願いしました。
それでもホテルのハマムの1/3にもならなかった気がします。
支払の後は外に出て別棟に案内されました。そこが女性用のハマムでした。
こんな雨の降る夜にはお客さんがこないのかkおばちゃんお一人さまでした。
だからなんとなく室内も余り暖かくありませんでした。
ホテルでは水着でハマムでしたが、こちらは本格的。腰布を借りてそれを巻き付けます。
浴室で湯あみというかお湯をサッブンザッブン被って・・皮膚をやわらかくしてから別室のお台に乗っけられました。
その時はすっぽんポンです。あらま。。恥ずかし・・
でkおばちゃん担当の・・というより一人しかいませんでしたが・・三助さんも、下着2枚(上下)の格好です。
で、まな板の鯉ではなくお台の上のトドkおばちゃんはなされるがままでした。
最後はオイルマッサージを受けて・・極楽極楽でございました。
再び着替えて休憩所のソファーに座ったら・・・あらら、目の前にチップボックスがありました。こりゃ困ったな。
え、だってすっぽんポンになるのを覚悟してたから余分なお金というか小銭を持ってこなかったんです。困ったな・・
小銭としてもっているのはユーロのみ。しかも1ユーロコインがない。
チップボックスは透明の瓶だったのでどんなコインが多いかわかります。kおばちゃんの持っている最低のコインは2ユーロコイン。入っている現地のトルコリラから換算すると4倍くらい??
まあ、しょうがありません。今年最後のサービスとばかりに2ユーロ瓶にいれました。
三助のおばちゃんの満面の笑み!
そのおかげか?出口で『写真を撮ってもいい?』ときくとOKとのことで撮らせて頂きました。
さて心も体もきれいになったkおばちゃん。大晦日の街角に再びでました。一匹のニャンコに遭遇。
ごめんね。食べ物はないのよ。
夜の雨の街角はひっそりとしています。
湯冷めをしないうちにお宿に急ぎましょう。