今朝も電車はすきすき。でも、これも今日までかな。
空いている電車をみて何時も思うこと。まるでヨーロッパみたい。まあ、日本が混みすぎなんだけど、あの料金であの空き具合で運営できるって、ある意味すごいと思う。
まあ、駅設備にかけ費用が桁違いに少ないだろうけど。転落防止のの柵なんてまず必要ないしね。
そうそう、今日聞きかじった話。ドイツの○発依存率0はうそ。というかずるいという方式。何故ならば、電力不足になると隣国のフランスから売電を買っており、そのおフランスは○発の発電率は70%という。
あの国の正統は、先日の震災後に丁度やってきた選挙時に、日本の○発事故を利用し大躍進しちゃったやりかたといい、kおばちゃんは余り好きになれません。
だからといってお隣のk国が好きな訳じゃありませんので。
○1月1日(日)
kおばちゃんが地下鉄、トラムと乗りついでやってきたのはイスタンブールの旧市街です。
たしか、もうそろそろ降りたほうが良かった気がします。
気がします・・というのは、今回も昨年と同じお宿にしたからです。去年は一つさきまで行ってしまったのでした。
レセプションにいたのも去年と同じおにいちゃん。で、ドアボーイも去年と同じおじちちゃん。
で、ドアボーイ君はkおばちゃんのことを覚えてました。たった2泊しかしてないけどね。
ちょっとたっぷりとチップをあげたからね。
今年は・・困った事が2件。一つはカードキーが使えなかった。でも、これは2枚渡されていたので、そのうちの1枚のみ。
もう一つは・・例のスーツケースの鍵。アンタルヤの宿で無理やり締めたおかげで空かなくなってしまって・・今回はこじ開けてもらった・・ということです。
ここのお宿、特に気に入っている訳ではないのですが、まあ、『怪しくない』ということと、便利というところで気に入ってます。お値段は・・このあたりの物価にしては高いかな?
何よりも気に入ってるのは、従業員が代わってないことかな。HPでメンバーの顔が確認できましたからね。
ベットの上には、またロクムのお菓子がおいてありました。
お部屋の狭さは相変わらずですけどね。
そうそう、今回もお昼前の到着でしたが、ちょっと待っていたらお部屋に直ぐ案内してくれました。良かった!
一休みしたら・・イスタンブール探検に出かける事にしました。
最終目的地は決まっているのですが、そこまではプラプラ・・のつもりです。
最初に向ったのはここ、シルケジ駅Sirkeci Garıです。鉄気味のkおばちゃんの趣味です。
相変わらず閑散としたホームです。で、ここへ来た目的は・・一つ確かめたい事があったからです。あ、やっぱろりました。
これです。これって・・そうレストランです。
昨年訪問した時は、なんとなく気がつかなかったのですが、そのあとおパリに行ってリヨン駅にあった『ル・トラン・ブルーLe Train Bleu 青列車』で食事をした時に、思い出したのです。
そういえば、オリエントエクスプレスってパリ・リヨン駅からイスタンブールのシルケジ駅までだったのよね。
このリヨン駅で乗客たちの時間つぶし《失礼》に利用されていたレストランが、『ル・トラン・ブルー』だったのだから、終着駅、つまり折り返しの始発駅にもあるんじゃないかとね。
でも、おパリのあの豪華なレストランを目にしたkおばちゃんにはこちらは・・食指が動きませんでした。
メニューを見ても・・普通のレストランというか食堂に見えてしまったのです。
あの、アガサ・クリスティの小説にでてくるような、西洋的視点から見た『優雅さ』はありませんでした。
テーブルクロスも色付きだしね。
まあ、オリエント急行の運行されていたのが1883からというのだから7年立ってからという感じの創業ですね。
レストランの並びというか隣の部屋の前にはこのような机が出ており、オッちゃんが一人おりました。
どうも縦看板によると、去年kおばちゃんが見た『メブラーナ・セマーの儀式』をここでも見学できるショウがあるようです。
その場をあとにしたkおばちゃんでした。
空いている電車をみて何時も思うこと。まるでヨーロッパみたい。まあ、日本が混みすぎなんだけど、あの料金であの空き具合で運営できるって、ある意味すごいと思う。
まあ、駅設備にかけ費用が桁違いに少ないだろうけど。転落防止のの柵なんてまず必要ないしね。
そうそう、今日聞きかじった話。ドイツの○発依存率0はうそ。というかずるいという方式。何故ならば、電力不足になると隣国のフランスから売電を買っており、そのおフランスは○発の発電率は70%という。
あの国の正統は、先日の震災後に丁度やってきた選挙時に、日本の○発事故を利用し大躍進しちゃったやりかたといい、kおばちゃんは余り好きになれません。
だからといってお隣のk国が好きな訳じゃありませんので。
○1月1日(日)
kおばちゃんが地下鉄、トラムと乗りついでやってきたのはイスタンブールの旧市街です。
たしか、もうそろそろ降りたほうが良かった気がします。
気がします・・というのは、今回も昨年と同じお宿にしたからです。去年は一つさきまで行ってしまったのでした。
レセプションにいたのも去年と同じおにいちゃん。で、ドアボーイも去年と同じおじちちゃん。
で、ドアボーイ君はkおばちゃんのことを覚えてました。たった2泊しかしてないけどね。
ちょっとたっぷりとチップをあげたからね。
今年は・・困った事が2件。一つはカードキーが使えなかった。でも、これは2枚渡されていたので、そのうちの1枚のみ。
もう一つは・・例のスーツケースの鍵。アンタルヤの宿で無理やり締めたおかげで空かなくなってしまって・・今回はこじ開けてもらった・・ということです。
ここのお宿、特に気に入っている訳ではないのですが、まあ、『怪しくない』ということと、便利というところで気に入ってます。お値段は・・このあたりの物価にしては高いかな?
何よりも気に入ってるのは、従業員が代わってないことかな。HPでメンバーの顔が確認できましたからね。
ベットの上には、またロクムのお菓子がおいてありました。
お部屋の狭さは相変わらずですけどね。
そうそう、今回もお昼前の到着でしたが、ちょっと待っていたらお部屋に直ぐ案内してくれました。良かった!
一休みしたら・・イスタンブール探検に出かける事にしました。
最終目的地は決まっているのですが、そこまではプラプラ・・のつもりです。
最初に向ったのはここ、シルケジ駅Sirkeci Garıです。鉄気味のkおばちゃんの趣味です。
相変わらず閑散としたホームです。で、ここへ来た目的は・・一つ確かめたい事があったからです。あ、やっぱろりました。
これです。これって・・そうレストランです。
昨年訪問した時は、なんとなく気がつかなかったのですが、そのあとおパリに行ってリヨン駅にあった『ル・トラン・ブルーLe Train Bleu 青列車』で食事をした時に、思い出したのです。
そういえば、オリエントエクスプレスってパリ・リヨン駅からイスタンブールのシルケジ駅までだったのよね。
このリヨン駅で乗客たちの時間つぶし《失礼》に利用されていたレストランが、『ル・トラン・ブルー』だったのだから、終着駅、つまり折り返しの始発駅にもあるんじゃないかとね。
でも、おパリのあの豪華なレストランを目にしたkおばちゃんにはこちらは・・食指が動きませんでした。
メニューを見ても・・普通のレストランというか食堂に見えてしまったのです。
あの、アガサ・クリスティの小説にでてくるような、西洋的視点から見た『優雅さ』はありませんでした。
テーブルクロスも色付きだしね。
まあ、オリエント急行の運行されていたのが1883からというのだから7年立ってからという感じの創業ですね。
レストランの並びというか隣の部屋の前にはこのような机が出ており、オッちゃんが一人おりました。
どうも縦看板によると、去年kおばちゃんが見た『メブラーナ・セマーの儀式』をここでも見学できるショウがあるようです。
うーん。一回みちゃったからなぁ。それに他に見たい物があるし・・時間があったらまた戻ってきましょう。
その場をあとにしたkおばちゃんでした。