今日はお休みだけどお出かけしなきゃいけなくて・・しかも大きなターミナル駅での待ち合わせ。苦手なのよね。
でも、その町はkおばちゃんがご幼少のみぎりに、しばらく滞在していたことがあるまち。『滞在』という言い方はなんか変でしょ?いえ、入院していた病院がある町なんですけどね。
kおばちゃんの子どものころの風景とは面影のかけらもない高層ビル群と人の流れに・・・『ここに川があったのよね・・』なんて、すごい年寄りくさい(あ、年寄りか)会話をしておりました。
○7月3日(水)
ノーベル賞で有名な市庁舎の見学を終えたkおばちゃん。う・・まだ時間が間に合う・・とばかりに外に出ました。
外に出ると中の位置関係が全然わからなくなります。
市庁舎の建物には中庭のような部分がありますので。
それにどの部屋からもメーラレン湖が見えたような気もするし・・
角にはすべて小部屋がついて いたような気もするし・・・
なんて思いながら四隅を・・見渡しておりました。
そういえばこんなこんな人たちに何か撮られてたような気がするkおばちゃんです。
kおばちゃんが次に向かったのは、その四隅の一つにある『塔』です。ここには登ることとが出来て、眺めが良い・・なんてことを聞いたような気がします。
ま、○カと煙は高いところへ・・というようなもんです。
冒頭の画像の左端に数人、ひとがいるのが見えますよね。あそこに並ぼうというのです。
ぱっと見たときは数人しか目に入らなかったので『よしよし!これなら直ぐにも上れるか・・と期待したのですが・・甘かった。
このカンバンの脇に並んでいたのですがなかなか列が進まない。
それもそのはずここにこんな風に書いてありました。
この塔は定員が30名だということが。つまり『誰か』が降りてこないと新しい人が入れない・・ということなんですよね。当然せっかく上ったんだから・・直ぐには皆降りてきませんよね。
ま、こちらの方は『待つ』という行為は慣れているので、順番さえ守られていればじっと我慢の子でであった・・ということで並んで待っています。
あそこのドアーが開いて係りのお嬢さんが出てきて、『はい、、○人ね』(降りてくる人も連れが多いので)と招き入れてくれるのをじっと待っております。
かれこれ15分から20分くらい待ったのかしら?やっとkおばちゃんの番になりました。よかった、時間内に入れて!だって、多分5時で終了ですよね。
中に入り、入場料を払い、パンフレットをもらおうと思ったら『日本語』は品切れ。しょうがないので『中国語』をなぜかもらったkおばちゃんです。
塔に登るには2通りの方法があると教えられました。リフト(エレベーター)を使うやり方と、自分の『足』で登るのと・・ただし、リフトの場合も上るのは半分くらいの高さまで、あとは階段だそうです。
『階段はあちら、リフトはこちら』と案内されて、迷わずエレベーターに向かったkおばちゃん。やっぱり年ですからね・・というよりエネルギー温存です。
kおばちゃんと一緒に中に入れてもらった青年は迷わず『階段』へ!!さすが、素敵!と思うと同時に、自分の不甲斐なさがいやになりましたです。
この塔は106メートル、365の階段を持つそうです。365という数字、1年にひっかけてあるんでしょうかね。
エレベーターを降りてまず目に入ったのはこんな光景。室内です。
そして、この丸み・・・そういえば、さっき見学した市庁舎のDe hundrades valv『百のアーチ』の部分『塔』の床になっているようなことを言っていたような・・と思い出したkおばちゃんです。
そういえばこんなに大きな像も中にいらっしゃいました。
ストックホルム、いえスウェーデンの守り神でしょうか?塔の中にひそんでらっしゃるんだあ・・と思ったkおばちゃんです。
さてさて、ここからの登りは階段のみです。
さあ、がんばりましょう。
でも、その町はkおばちゃんがご幼少のみぎりに、しばらく滞在していたことがあるまち。『滞在』という言い方はなんか変でしょ?いえ、入院していた病院がある町なんですけどね。
kおばちゃんの子どものころの風景とは面影のかけらもない高層ビル群と人の流れに・・・『ここに川があったのよね・・』なんて、すごい年寄りくさい(あ、年寄りか)会話をしておりました。
○7月3日(水)
ノーベル賞で有名な市庁舎の見学を終えたkおばちゃん。う・・まだ時間が間に合う・・とばかりに外に出ました。
外に出ると中の位置関係が全然わからなくなります。
市庁舎の建物には中庭のような部分がありますので。
それにどの部屋からもメーラレン湖が見えたような気もするし・・
角にはすべて小部屋がついて いたような気もするし・・・
なんて思いながら四隅を・・見渡しておりました。
そういえばこんなこんな人たちに何か撮られてたような気がするkおばちゃんです。
kおばちゃんが次に向かったのは、その四隅の一つにある『塔』です。ここには登ることとが出来て、眺めが良い・・なんてことを聞いたような気がします。
ま、○カと煙は高いところへ・・というようなもんです。
冒頭の画像の左端に数人、ひとがいるのが見えますよね。あそこに並ぼうというのです。
ぱっと見たときは数人しか目に入らなかったので『よしよし!これなら直ぐにも上れるか・・と期待したのですが・・甘かった。
このカンバンの脇に並んでいたのですがなかなか列が進まない。
それもそのはずここにこんな風に書いてありました。
この塔は定員が30名だということが。つまり『誰か』が降りてこないと新しい人が入れない・・ということなんですよね。当然せっかく上ったんだから・・直ぐには皆降りてきませんよね。
ま、こちらの方は『待つ』という行為は慣れているので、順番さえ守られていればじっと我慢の子でであった・・ということで並んで待っています。
あそこのドアーが開いて係りのお嬢さんが出てきて、『はい、、○人ね』(降りてくる人も連れが多いので)と招き入れてくれるのをじっと待っております。
かれこれ15分から20分くらい待ったのかしら?やっとkおばちゃんの番になりました。よかった、時間内に入れて!だって、多分5時で終了ですよね。
中に入り、入場料を払い、パンフレットをもらおうと思ったら『日本語』は品切れ。しょうがないので『中国語』をなぜかもらったkおばちゃんです。
塔に登るには2通りの方法があると教えられました。リフト(エレベーター)を使うやり方と、自分の『足』で登るのと・・ただし、リフトの場合も上るのは半分くらいの高さまで、あとは階段だそうです。
『階段はあちら、リフトはこちら』と案内されて、迷わずエレベーターに向かったkおばちゃん。やっぱり年ですからね・・というよりエネルギー温存です。
kおばちゃんと一緒に中に入れてもらった青年は迷わず『階段』へ!!さすが、素敵!と思うと同時に、自分の不甲斐なさがいやになりましたです。
この塔は106メートル、365の階段を持つそうです。365という数字、1年にひっかけてあるんでしょうかね。
エレベーターを降りてまず目に入ったのはこんな光景。室内です。
そして、この丸み・・・そういえば、さっき見学した市庁舎のDe hundrades valv『百のアーチ』の部分『塔』の床になっているようなことを言っていたような・・と思い出したkおばちゃんです。
そういえばこんなに大きな像も中にいらっしゃいました。
ストックホルム、いえスウェーデンの守り神でしょうか?塔の中にひそんでらっしゃるんだあ・・と思ったkおばちゃんです。
さてさて、ここからの登りは階段のみです。
さあ、がんばりましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます