今朝は大雨。で、昼間は予報どおりの晴れ・・・だけど風が物凄く強い。
夕べは生暖かかったせいか、なんと池のカエルが活動を始めて初鳴き!あんたたちよっぽどお腹が空いてるの??
今日の大臣の会見、いやになってしまう。調査捕鯨の中止。
いえ、鯨云々のことじゃないんです。やになっているのは。外交姿勢です。
だって、鯨云々を文句言ってる団体って、海の『やくざ』でしょ?暴力に訴え、しかも代表の湾マンショー。どこかのマスゴミのような団体。やらせあり、脅しあり、過剰演出あり。
そんな団体の抗議に屈するなんて、屈辱的とは思わないんでしょうかね?ここの政府の方々は。
情けないを通り越して、○カじゃなかろか・・と真剣に思います。
外交もへったくれもあったもんじゃありません。ヤクザの脅しに屈するような卑劣なことしか出来ないのかとあきれはてて・・エジプトじゃありませんが暴れたくなりますね。
○12月31日(金)
サラミス遺跡のなかをまだ彷徨っているkおばちゃん。
でも、たよりの(勝手にたよりにしてるだけだけど・・)3人組はさっさとお次に向ってしまいました。
で、ここKampanopetra(campanopetra)の聖堂まで来たら、さっきの3人組の他にも観光のお客さんがいるのをみつけて、安心しました。
きっとゴールは近いんだ!ってね。
お次ぎの見学場所は・・あそこですね。
このような案内板がありました。
『オリーブ挽きの建物』とでもいうんでしょうかね。
そう言われても殆どが廃墟の遺跡です。
先程の神殿、とか聖堂とか言われる遺跡にくらべるとたしかに空間が狭いです。
そんな空間の一つにこのような屋根のようなものが係っておりました。
なんだろう・・と中に入ってはみたのですが・・今ひとつわかりません。なにが大切なのか・・
ここはかつてローマ時代はお屋敷として使われていた2階建ての建物だったそうです。
で、その後放棄され・・建物はオリーブの工場として再び利用されたということらしいです。
中庭でしょうか?こんなものが放置されていました。
これはオリーブを挽くなにかでしょうか??判りません。
それにしても、なんであそこに屋根がかかっているのか・・謎のままです。
もう少し先に進むとこのような看板がありました。
『Port street』港への道とでもいうのでしょうか?
石畳がのこっていますね。でむ・・むきが違うか。
この先に港があったのでしょうね。
さて、また二股が現れました。
出口(入り口)の方向は真っ直ぐですね。
あ、これはさっきの野外劇場の客席の背中の部分ですね。
ああ、あそこにあるのは・・コルドバ爺・・じゃありませんけど・・まあアッチです。
左を見ルと・・さっきのギムナジウムの遺跡が見えます。
結局、ショートコースじゃなくてロングコースで見学してしまったんですね。
先程観光バスが止まっていた場所をよくみると、こんなものが・・
おいてありました。
これは梁の装飾部分なのでしょうか?柱の上の部分とはちょっと違いますね。
それにしても体育会系3人組のストーカーをしてへとへとです。コルドバ爺にころがりこんで・・しばらく休憩したいですが、とりあえず次ぎの目的地を考えるkおばちゃんです。あーー足が棒のようだよ!!
夕べは生暖かかったせいか、なんと池のカエルが活動を始めて初鳴き!あんたたちよっぽどお腹が空いてるの??
今日の大臣の会見、いやになってしまう。調査捕鯨の中止。
いえ、鯨云々のことじゃないんです。やになっているのは。外交姿勢です。
だって、鯨云々を文句言ってる団体って、海の『やくざ』でしょ?暴力に訴え、しかも代表の湾マンショー。どこかのマスゴミのような団体。やらせあり、脅しあり、過剰演出あり。
そんな団体の抗議に屈するなんて、屈辱的とは思わないんでしょうかね?ここの政府の方々は。
情けないを通り越して、○カじゃなかろか・・と真剣に思います。
外交もへったくれもあったもんじゃありません。ヤクザの脅しに屈するような卑劣なことしか出来ないのかとあきれはてて・・エジプトじゃありませんが暴れたくなりますね。
○12月31日(金)
サラミス遺跡のなかをまだ彷徨っているkおばちゃん。
でも、たよりの(勝手にたよりにしてるだけだけど・・)3人組はさっさとお次に向ってしまいました。
で、ここKampanopetra(campanopetra)の聖堂まで来たら、さっきの3人組の他にも観光のお客さんがいるのをみつけて、安心しました。
きっとゴールは近いんだ!ってね。
お次ぎの見学場所は・・あそこですね。
このような案内板がありました。
『オリーブ挽きの建物』とでもいうんでしょうかね。
そう言われても殆どが廃墟の遺跡です。
先程の神殿、とか聖堂とか言われる遺跡にくらべるとたしかに空間が狭いです。
そんな空間の一つにこのような屋根のようなものが係っておりました。
なんだろう・・と中に入ってはみたのですが・・今ひとつわかりません。なにが大切なのか・・
ここはかつてローマ時代はお屋敷として使われていた2階建ての建物だったそうです。
で、その後放棄され・・建物はオリーブの工場として再び利用されたということらしいです。
中庭でしょうか?こんなものが放置されていました。
これはオリーブを挽くなにかでしょうか??判りません。
それにしても、なんであそこに屋根がかかっているのか・・謎のままです。
もう少し先に進むとこのような看板がありました。
『Port street』港への道とでもいうのでしょうか?
石畳がのこっていますね。でむ・・むきが違うか。
この先に港があったのでしょうね。
さて、また二股が現れました。
出口(入り口)の方向は真っ直ぐですね。
あ、これはさっきの野外劇場の客席の背中の部分ですね。
ああ、あそこにあるのは・・コルドバ爺・・じゃありませんけど・・まあアッチです。
左を見ルと・・さっきのギムナジウムの遺跡が見えます。
結局、ショートコースじゃなくてロングコースで見学してしまったんですね。
先程観光バスが止まっていた場所をよくみると、こんなものが・・
おいてありました。
これは梁の装飾部分なのでしょうか?柱の上の部分とはちょっと違いますね。
それにしても体育会系3人組のストーカーをしてへとへとです。コルドバ爺にころがりこんで・・しばらく休憩したいですが、とりあえず次ぎの目的地を考えるkおばちゃんです。あーー足が棒のようだよ!!
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