今日もお休みだけれど、今ひとつのお天気。
なんだかこの一週間の疲れがどっと出たのか・・いつものとおりなんにもする気がおきません。寝ているのだけが幸せ・・と情けない状態。まあ、しかたがない。
昨日久々に100円ショップをのぞいたら・・2本指ソックスを発見。買い込んでしまった。外反母趾もちのkおばちゃん、これがほしかったのよね。
早速今日はいております。
○7月3日(水)
市庁舎の塔を登り始め・・ようやく視界の開ける場所にたどり着いたkおばちゃんです。
こんな風景。
あれは、まだkおばちゃんが足を踏み入れてない応急のある地域でしょうか・・・
こちらはちょっとちょっと新しい地域?
あら?あの遠くに見えるのは・・
今朝 kおばちゃんが乗ってきた・・いえ、正しくはそのお船はもうフィンランドに戻ってしまいましたけど・・同じようなお船が見えます。
ああ、あそこが船着場だったんですね。
ふと見上げると鐘がみえます。
これはkおばちゃんの泊まるホテルのある駅の方向で、ただいま大工事中です。だからここに来るに大回りをしました。
そしてこの鐘楼の柱の角には
こんな方達が、町を見守って
一応ぐるりと周りをみて、そういえばこころより高いところには上れないのかしら・・と探検。ありました。ちいさな階段が・・
すると、たどり着いたのがさっき眺めた鐘楼の真下にあたるところです。
だからこんな画像も撮れます。
そしてこ場所からは冒頭の画像にもあるとおり、星型のオブジェが数個(3個だったか??)取り囲んでいます。
たしか星の向こうには歴史的な教会がある・・と聞いたようなきがするんですけど・・それも何処で聞いたのかまったく確かではありません。
でも、この画像の手すりには、教会を示す表示が一緒に写ってますよね。
こちらの星の向こうにも教会が見えますね。
冒頭の画像も星の向こうに教会の2つの塔がみえますね。
あれはなんの塔なんでしょうね?
これはホテルでしょうか。各国の国旗が掲げられてます。きっと最高級なホテルでしょうね。
メラーレン湖のはるか向こうはバルト海とつながってるんですね。
なんて眺めを楽しみました。
足元もの眺めも・・左下がブルーホールですかね?
それにしても、上の画像にも写っていますが、みんなこの下が終点(天辺だ)とおもってしまうんですよね。視界がひらけるから。
だからこんな感じで皆必死で写真を撮っています。
この左端の男の子は・・どうやら高所恐怖症のようで、壁にへばりついて引きつった顔をしていますね。可愛そうに・・なんだかほほえましいけど、本人にとっちゃ必死ですね。ごめんね写真なんかとっちゃって。
さて、そろそろ降りましょう。締め出される前に・・
これは最終アプローチの階段のところについていた天使なんですが・・・どういう向きで着いていたのか・・わからなくなってしまっているkおばちゃんです。
ああ、情けない・・
なんだかこの一週間の疲れがどっと出たのか・・いつものとおりなんにもする気がおきません。寝ているのだけが幸せ・・と情けない状態。まあ、しかたがない。
昨日久々に100円ショップをのぞいたら・・2本指ソックスを発見。買い込んでしまった。外反母趾もちのkおばちゃん、これがほしかったのよね。
早速今日はいております。
○7月3日(水)
市庁舎の塔を登り始め・・ようやく視界の開ける場所にたどり着いたkおばちゃんです。
こんな風景。
あれは、まだkおばちゃんが足を踏み入れてない応急のある地域でしょうか・・・
こちらはちょっとちょっと新しい地域?
あら?あの遠くに見えるのは・・
今朝 kおばちゃんが乗ってきた・・いえ、正しくはそのお船はもうフィンランドに戻ってしまいましたけど・・同じようなお船が見えます。
ああ、あそこが船着場だったんですね。
ふと見上げると鐘がみえます。
これはkおばちゃんの泊まるホテルのある駅の方向で、ただいま大工事中です。だからここに来るに大回りをしました。
そしてこの鐘楼の柱の角には
こんな方達が、町を見守って
一応ぐるりと周りをみて、そういえばこころより高いところには上れないのかしら・・と探検。ありました。ちいさな階段が・・
すると、たどり着いたのがさっき眺めた鐘楼の真下にあたるところです。
だからこんな画像も撮れます。
そしてこ場所からは冒頭の画像にもあるとおり、星型のオブジェが数個(3個だったか??)取り囲んでいます。
たしか星の向こうには歴史的な教会がある・・と聞いたようなきがするんですけど・・それも何処で聞いたのかまったく確かではありません。
でも、この画像の手すりには、教会を示す表示が一緒に写ってますよね。
こちらの星の向こうにも教会が見えますね。
冒頭の画像も星の向こうに教会の2つの塔がみえますね。
あれはなんの塔なんでしょうね?
これはホテルでしょうか。各国の国旗が掲げられてます。きっと最高級なホテルでしょうね。
メラーレン湖のはるか向こうはバルト海とつながってるんですね。
なんて眺めを楽しみました。
足元もの眺めも・・左下がブルーホールですかね?
それにしても、上の画像にも写っていますが、みんなこの下が終点(天辺だ)とおもってしまうんですよね。視界がひらけるから。
だからこんな感じで皆必死で写真を撮っています。
この左端の男の子は・・どうやら高所恐怖症のようで、壁にへばりついて引きつった顔をしていますね。可愛そうに・・なんだかほほえましいけど、本人にとっちゃ必死ですね。ごめんね写真なんかとっちゃって。
さて、そろそろ降りましょう。締め出される前に・・
これは最終アプローチの階段のところについていた天使なんですが・・・どういう向きで着いていたのか・・わからなくなってしまっているkおばちゃんです。
ああ、情けない・・
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